当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当第1四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第1四半期累計期間は、新型コロナウイルス第3波の流行再拡大により東京都を含む一部都府県に緊急事態宣言が発出されるなどありましたが、当社におきましては、提携医療機関数や加工受託件数は引き続き堅調に伸長、加工受託サービスを中心に売上は順調に拡大いたしました。また、業容拡大やアカデミアとの共同研究の強化などにより人件費、業務委託費、研究開発費を中心にコストも増加いたしましたが、効率的な経営を維持した結果、売上高営業利益率(営業利益率)は改善いたしました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は622,683千円(前年同期比40.1%増)、売上総利益は449,245千円(前年同期比41.7%増)、販売費及び一般管理費は269,024千円(前年同期比39.9%増)、営業利益は180,221千円(前年同期比44.6%増)、経常利益は180,813千円(前年同期比46.5%増)、四半期純利益は113,112千円(前年同期比45.9%増)となりました。
なお、当社が経営上の主要係数としてモニタリングしている加工受託サービス又はコンサルティングサービスの契約を締結した「提携医療機関数」、脂肪由来幹細胞加工受託サービスと血液由来加工受託サービスを合計した「加工受託件数」及び「営業利益率」の各数値、並びにサービス分類別の売上高は以下のとおりとなっております。
当第1四半期会計期間末における総資産は2,446,754千円と前事業年度末から94,618千円増加いたしました。これは主に、前渡金の増加などによる流動資産その他が34,412千円増加したこと及び投資その他の資産が31,247千円増加したことによるものであります。
当第1四半期会計期間末における負債は288,073千円と前事業年度末から21,555千円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が35,191千円減少した一方で、賞与引当金が15,789千円増加したことによるものであります。
当第1四半期会計期間末の純資産は、資本金422千円及び資本準備金が422千円増加したことに加え、主に四半期純利益113,112千円の計上により、前事業年度末から116,173千円増加し、2,158,681千円となりました。
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
当社の研究開発活動は、主に自家細胞・組織を用いた再生医療に関する臨床応用について、大学や事業会社と共同で実施しており、当第1四半期累計期間における研究開発費の金額は15,411千円であります。
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。