当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と経済活動の両立が求められ、景気の先行きについても依然として不透明な状況が続いており、当社の事業も大きな影響を受けました。
このような経営環境の中、「世界中の人々から常に必要とされる企業を創る」という経営理念のもと、パーソナルトレーニングジム事業「24/7Workout」およびパーソナル英会話スクール事業「24/7English」においては、感染予防に最大限留意したうえで、営業を継続してまいりました。
当社の主力事業である「24/7Workout」においては、新型コロナウイルス感染症の感染者数減少後の需要を見込み、広告宣伝費を投下したものの、想定した収益には至らず、当第2四半期累計期間は前年同期と比較し減収減益となりました。
一方、アフターコロナの新たな店舗展開戦略として、小規模店舗の展開を進めてまいりました。小規模店舗については、各地域の旗艦店の近隣にサテライト店として展開することにより、出店および運営にかかるコストを抑えつつ、ニッチエリアの顧客獲得を狙いとして展開しております。
また、「24/7English」につきましては、長引く海外渡航の規制もあり、短期集中型で英語力を高めたい需要の低迷が続くことを踏まえ、短期集中型かつ対面レッスン型のサービスを提供する既存店舗の統廃合を積極的に推進してまいりました。同時に、非対面型の新サービス「BSS(Bilingual Study Support)英会話」に注力することで、より手軽な英会話レッスン需要の喚起および利益率の改善に努めてまいりました。
低糖質食品通販事業「24/7DELI&SWEETS」においては、引き続き商品ラインナップを充実させ、食べ続けられるおいしさで糖質制限中でも食事水準を維持しながら、ストレスのないダイエット体験を提供すべく、その認知度向上および収益の向上に努めてまいりました。
その結果、当社の直営店は70店舗(前事業年度末比2店舗増)となり、当第2四半期累計期間の売上高は2,208,902千円(前年同期比20.7%減)、営業損失は312,796千円(前年同期は営業損失64,162千円)、経常損失は306,831千円(前年同期は経常損失57,228千円)、四半期純損失は343,513千円(前年同期は四半期純損失77,079千円)となりました。
当社はパーソナルトレーニング事業を展開する単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
なお、第1四半期会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。)等を適用しております。詳細については、「第4経理の状況 1 四半期財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は3,057,609千円となり、前事業年度末に比べ587,073千円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少が500,899千円あったことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は1,376,834千円となり、前事業年度末に比べ235,795千円減少いたしました。これは主に、前受金の減少が54,809千円、未払金の減少が49,805千円、賞与引当金の減少が23,576千円、未払費用の減少が21,085千円、未払法人税の減少が21,736千円あったことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は1,680,774千円となり、前事業年度末に比べ351,277千円減少いたしました。これは主に、四半期純損失の計上による利益剰余金の減少が353,029千円あったことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比較して500,899千円減少の1,407,649千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローとそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、454,022千円(前年同期は229,250千円の獲得)となりました。主な要因は、税引前四半期純損失274,412千円の計上、前受金の減少54,809千円、未払消費税等の減少113,521千円による支出によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、48,628千円(前年同期は79,568千円の支出)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出37,979千円、その他の支出13,818千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、1,751千円(前年同期は1,466千円の獲得)となりました。主な要因は、ストックオプションの行使による収入1,751千円によるものであります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。