当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第3四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数の増加に加え、円安の急激な進行および物価上昇により、依然として不透明な状況が続いており、当社の事業も大きな影響を受けました。
このような経営環境の中、「世界中の人々から常に必要とされる企業を創る」という経営理念のもと、パーソナ
ルトレーニングジム事業「24/7Workout」およびパーソナル英会話スクール事業「24/7English」においては、引き
続き感染予防に最大限留意しつつ、営業を継続してまいりました。
当社の主力事業である「24/7Workout」においては、ウィズコロナ時代に対応した機動的な店舗運営の実現を目指
した新たな出店戦略として、ニーズの見込めるニッチなエリアに小型タイプの店舗を複数展開したほか、様々なテ
ストマーケティングに努めましたが、当第3四半期累計期間は前年同期と比較し、減収減益となりました。
また、「24/7English」につきましては、引き続き非対面型のサービス「BSS(Bilingual Study Support)英会話
」に注力し、より手軽な英会話レッスン需要の喚起および利益率の改善に努めてまいりました。また、既存店舗の
統廃合もあわせて推進することにより、当第3四半期会計期間においては、黒字化を達成しております。
低糖質食品通販事業「24/7DELI&SWEETS」においては、引き続き商品ラインナップを充実させ、食べ続けられるお
いしさで糖質制限中でも食事水準を維持しながら、ストレスのないダイエット体験を提供すべく、その認知度向上
および収益の向上に努めてまいりました。
その結果、当社直営店は77店舗(前事業年度末比9店舗増)となり、当第3四半期累計期間の売上高は3,284,286千円(前年同期比22.4%減)、営業損失は395,272千円(前年同期は営業利益57,083千円)、経常損失は388,618千円(前年同期は経常利益64,434千円)、四半期純損失は478,742千円(前年同期は四半期純損失16,573千円)となりました。
当社はパーソナルトレーニング事業を展開する単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
なお、第1四半期会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。)等を適用しております。詳細については、「第4経理の状況 1 四半期財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更等)」をご参照ください。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は2,892,076千円となり、前事業年度末に比べ752,606千円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少が595,766千円、有形固定資産の減少が105,754千円あったことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債は1,346,531千円となり、前事業年度末に比べ266,099千円減少いたしました。これは主に、前受金の減少が81,863千円、その他流動負債の減少が99,210千円、未払金の減少が46,712千円、未払法人税等の減少が30,366千円あったことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は1,545,545千円となり、前事業年度末に比べ486,507千円減少いたしました。これは主に、四半期純損失の計上等による利益剰余金の減少が488,258千円あったことによるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。