当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及に伴う感染者の減少や各種政策の効果等により、緩やかな回復傾向にありましたが、新たな変異株が確認されるなど、依然として予断を許さない状況が続いております。
こうした状況の中、当社グループでは、企業理念である「ヘルシアプレイスをすべての人々へ!」の実現に向け、「安全」「安心」「清潔」「快適」な店舗クオリティの維持・改善・向上に努めております。店舗においては、引き続き、政府等公的機関の見解、専門家の知見等を踏まえた「店舗運営ガイドライン」に則り、様々な感染防止対策を行った上で、通常営業を継続しております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響長期化による運動不足等の健康に関する課題や健康に対する意識の高まり等を踏まえ、「いまこそ運動をつづけよう」とのメッセージを発信し、運動することの重要性やメリットを訴求しながら新規入会者の獲得に努めるとともに、着実に出店を推進しております。
このような取り組みの結果、会員数は2021年7月に60万人を突破し、店舗数は2021年9月に950店舗を突破する等、会員数・店舗数共に成長を続け、2021年12月末時点の店舗数及び会員数は以下のとおりとなりました。
1.エニタイムフィットネス店舗数
※1 2021年3月31日付で退店した店舗1店舗を含んでおります。
※2 2021年12月31日付で退店した店舗1店舗を含んでおります。
2.エニタイムフィットネス会員数
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は9,614百万円(前年同期比20.4%増)、営業利益は2,311百万円(同52.0%増)、経常利益は2,322百万円(同56.4%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税、住民税及び事業税を673百万円計上したこと等により1,494百万円(同141.3%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ137百万円増加し、21,230百万円となりました。これは主に、現金及び預金が減少したこと等により流動資産が461百万円減少したこと、並びに、直営店の出店に伴い建物及び構築物、工具、器具及び備品が増加したこと等により固定資産が598百万円増加したことによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,192百万円減少し、11,772百万円となりました。これは主に、買掛金が133百万円減少したこと、並びに、借入金の返済により1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金が994百万円減少したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,329百万円増加し、9,457百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益1,494百万円を計上したことによるものです。この結果、自己資本比率は44.5%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。