〇添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………6
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………8
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………8
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………9
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………15
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
わが国経済は、緩やかな回復基調が続く一方で、物価高の継続や人件費上昇、地政学リスクなど、先行きの不確実性は引き続き残存しております。このような環境下において、消費者の価値観は「所有から利用へ」とシフトが進み、体験消費や余暇時間の多様化を背景に、シェアリングエコノミー市場は構造的な拡大が継続しております。
レンタルスペース領域においては、会議・イベント用途に加え、撮影、配信、レッスン、コミュニティ活動など多目的利用が浸透し、需要の裾野が拡大しております。これに伴い新規参入も進む中、市場全体の流通総額は拡大基調にあり、無人運営モデルの一般化を背景に、運営効率化や設備品質の維持、利用者体験の向上が重要な差別化要素となっております。
このような事業環境のもと、当社グループは、「チャレンジを生み出し、世の中を面白くする」というビジョンのもと、「スペースシェアをあたりまえに」というミッションを掲げ、マーケットプレイス「SPACEMARKET」の運営、施設予約管理システム「Spacepad」の提供、ならびにレンタルスペースの企画開発・運営代行事業を展開してまいりました。
当連結会計年度においては、市場創造に向けた継続的な投資により顧客基盤および利用スペース数は堅調に拡大し、当社マーケットプレイスにおける主要KPIである利用スペース数も順調に推移しております。また、「Spacepad」については自治体への導入が進展し、公共施設の予約管理のデジタル化や、スマートロック、キャッシュレス決済との連携を通じて、管理業務の効率化と地域住民の利便性向上に貢献してまいりました。
加えて、当社グループには、株式会社スペースモールをはじめ、レンタルスペースの用途開発および運営代行を行う事業会社が参画しており、スペースシェア市場における多様なニーズへの対応力を高めております。さらに、2025年4月1日に株式会社クルトン、株式会社エミーナ、株式会社システリアの3社を新たに子会社化したことにより、用途開発力および運営機能をグループ内に取り込み、サービス提供領域の拡張と事業基盤の強化を図りました。
これらのM&Aを通じて獲得した人材、運営ノウハウおよび事業基盤を活用することで、ゲストの体験価値向上とサービス高度化を一層推進し、当社グループの成長は従来のオーガニック成長に加え、非連続な成長も取り込みながら加速しております。
以上の結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は2,567,755千円(前年同期比30.3%増)、営業利益は247,030千円(同39.6%増)、経常利益は239,227千円(同35.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は214,019千円(同17.8%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産は2,871,870千円となり、前連結会計年度末に比べ721,513千円増加しました。これは主に、現金及び預金が245,109千円増加するとともに、未収入金が431,564千円増加したことによるものです。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産は867,763千円となり、前連結会計年度末に比べ487,625千円増加しました。これは主に、新規子会社の増加に伴いのれんが342,054千円増加したことによるものです。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債は1,940,997千円となり、前連結会計年度末に比べ245,756千円増加しました。これは主に、未払金が248,551千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債は791,097千円となり、前連結会計年度末に比べ718,543千円増加しました。これは主に、長期借入金が558,497千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は1,007,538千円となり、前連結会計年度に比べ244,839千円増加しました。これは主に、当連結会計年度に親会社株主に帰属する当期純利益214,019千円を計上したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、1,156,442千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは15,309千円の収入(前連結会計年度は381,554千円の収入)となりました。これは主に、当連結会計年度においては、取扱高の増加により営業利益が247,030千円となるとともに、未払金の増加が生じたことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは256,077千円の支出(前連結会計年度は84,572千円の支出)となりました。これは主として、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出117,051千円、有形固定資産の取得による支出44,696千円、無形固定資産の取得による支出92,285千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは485,878千円の収入(前連結会計年度は56,211千円の収入)となりました。これは主として長期借入金の借入による収入510,240千円、長期借入金の返済による支出25,261千円によるものであります。
(4)今後の見通し
当社は、全社総取扱高の成長がミッションである「スペースシェアをあたりまえに」の実現につながり、ひいては企業価値の向上に資するとの考えのもと、全社総取扱高の成長を中期目標としています。
2026年12月期のスペースシェア市場は、利用用途の拡大や利用スペース数の増加を背景に、様々な用途・顧客層・体験価値をまたぐ複合的な成長市場へと拡大しており、引き続きオーガニック成長が継続するものと見込んでいます。一方で、成長市場であることから新規参入も想定され、競争環境については引き続き注視していきます。
こうした環境のもと、マーケットプレイスのプロダクト進化およびマーケティング活動の最適化を通じて、トップラインの持続的な成長を図るとともに、グループ内で人材および事業基盤を共有し、成長と収益性の両立を目指します。あわせて、限界利益および生産性の向上によりキャッシュ創出力を高め、継続的な成長投資を支える基盤を構築してまいります。
以上を踏まえ、2026年12月期の連結業績予想は以下のとおりです。
(単位:百万円)
| 2025年12月期実績 | 2026年12月期予想 | 前年同期比 |
全社総取扱高 | 7,396 | 9,032 | +22.1% |
売上高 | 2,567 | 3,244 | +26.4% |
営業利益 | 247 | 290 | +17.7% |
経常利益 | 239 | 279 | +16.8% |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 214 | 234 | +9.6% |
なお、当該業績予想につきましては、本日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により異なる可能性があります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。
なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢性及び国内の同業他社の適用動向等を踏まえ、適切に検討していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年12月31日) | 当連結会計年度 (2025年12月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 911,332 | 1,156,442 |
| | 売掛金 | 24,376 | 60,346 |
| | 未収入金 | 1,141,767 | 1,573,331 |
| | その他 | 72,890 | 82,418 |
| | 貸倒引当金 | △11 | △669 |
| | 流動資産合計 | 2,150,356 | 2,871,870 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物附属設備(純額) | 67,164 | 89,553 |
| | | 工具、器具及び備品(純額) | 4,211 | 4,347 |
| | | その他 | - | 6,628 |
| | | 建設仮勘定 | - | 12,921 |
| | | 有形固定資産合計 | 71,375 | 113,451 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | ソフトウエア | 91,553 | 106,936 |
| | | のれん | 75,616 | 417,671 |
| | | その他 | 13,194 | 58,445 |
| | | 無形固定資産合計 | 180,364 | 583,053 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 5,100 | 1,996 |
| | | 繰延税金資産 | 79,898 | 98,589 |
| | | その他 | 43,398 | 70,673 |
| | | 投資その他の資産合計 | 128,397 | 171,258 |
| | 固定資産合計 | 380,137 | 867,763 |
| 資産合計 | 2,530,493 | 3,739,633 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年12月31日) | 当連結会計年度 (2025年12月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 買掛金 | 10,554 | - |
| | 短期借入金 | 150,000 | 150,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 12,108 | 35,088 |
| | 未払金 | 829,422 | 1,077,974 |
| | 未払消費税等 | 34,476 | 34,851 |
| | 未払法人税等 | 24,257 | 29,617 |
| | 預り金 | 246,660 | 259,257 |
| | 契約負債 | 11,479 | 8,960 |
| | 信託型ストックオプション関連損失引当金 | 325,982 | 275,608 |
| | その他 | 50,298 | 69,639 |
| | 流動負債合計 | 1,695,240 | 1,940,997 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 69,639 | 628,136 |
| | 繰延税金負債 | - | 3,474 |
| | その他 | 2,915 | 159,487 |
| | 固定負債合計 | 72,554 | 791,097 |
| 負債合計 | 1,767,795 | 2,732,095 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 50,937 | 52,584 |
| | 資本剰余金 | 661,615 | 663,262 |
| | 利益剰余金 | △10,338 | 203,681 |
| | 自己株式 | △94 | △94 |
| | 株主資本合計 | 702,119 | 919,433 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | - | 430 |
| | その他の包括利益累計額合計 | - | 430 |
| 新株予約権 | 60,578 | 87,674 |
| 純資産合計 | 762,698 | 1,007,538 |
負債純資産合計 | 2,530,493 | 3,739,633 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
売上高 | 1,970,070 | 2,567,755 |
売上原価 | 436,736 | 612,300 |
売上総利益 | 1,533,334 | 1,955,454 |
販売費及び一般管理費 | 1,356,439 | 1,708,423 |
営業利益 | 176,894 | 247,030 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 67 | 1,728 |
| 補助金収入 | 3,564 | 1,250 |
| 受取補償金 | 2,000 | - |
| 受取保険金 | - | 813 |
| その他 | 1,235 | 1,651 |
| 営業外収益合計 | 6,866 | 5,443 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 1,663 | 10,249 |
| 支払手数料 | - | 2,105 |
| 信託型ストックオプション関連損失 | 4,824 | - |
| 雑損失 | 103 | 891 |
| 営業外費用合計 | 6,591 | 13,246 |
経常利益 | 177,169 | 239,227 |
特別利益 | | |
| 新株予約権戻入益 | 351 | - |
| 特別利益合計 | 351 | - |
特別損失 | | |
| 投資有価証券評価損 | - | 5,100 |
| 減損損失 | - | 3,061 |
| 特別損失合計 | - | 8,161 |
税金等調整前当期純利益 | 177,521 | 231,066 |
法人税、住民税及び事業税 | 27,277 | 29,952 |
法人税等調整額 | △31,395 | △12,905 |
法人税等合計 | △4,117 | 17,046 |
当期純利益 | 181,639 | 214,019 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 181,639 | 214,019 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
当期純利益 | 181,639 | 214,019 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | - | 430 |
| その他の包括利益合計 | - | 430 |
包括利益 | 181,639 | 214,450 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 181,639 | 214,450 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 49,261 | 659,940 | △191,977 | △94 | 517,129 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行(新株予約権の行使) | 1,675 | 1,675 | - | - | 3,350 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | - | - | 181,639 | - | 181,639 |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | - | - | - | - | - |
当期変動額合計 | 1,675 | 1,675 | 181,639 | - | 184,989 |
当期末残高 | 50,937 | 661,615 | △10,338 | △94 | 702,119 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 |
その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 |
当期首残高 | - | - | 34,796 | 551,926 |
当期変動額 | | | | |
新株の発行(新株予約権の行使) | - | - | △31 | 3,319 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | - | - | - | 181,639 |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | - | - | 25,813 | 25,813 |
当期変動額合計 | - | - | 25,782 | 210,772 |
当期末残高 | - | - | 60,578 | 762,698 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 50,937 | 661,615 | △10,338 | △94 | 702,119 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行(新株予約権の行使) | 1,646 | 1,646 | - | - | 3,293 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | - | - | 214,019 | - | 214,019 |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | - | - | - | - | - |
当期変動額合計 | 1,646 | 1,646 | 214,019 | - | 217,313 |
当期末残高 | 52,584 | 663,262 | 203,681 | △94 | 919,433 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 |
その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 |
当期首残高 | - | - | 60,578 | 762,698 |
当期変動額 | | | | |
新株の発行(新株予約権の行使) | - | - | △2,394 | 899 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | - | - | - | 214,019 |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | 430 | 430 | 29,489 | 29,920 |
当期変動額合計 | 430 | 430 | 27,095 | 244,839 |
当期末残高 | 430 | 430 | 87,674 | 1,007,538 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 177,521 | 231,066 |
| 減価償却費 | 47,493 | 68,250 |
| のれん償却額 | 21,604 | 40,744 |
| 株式報酬費用 | 21,452 | 29,489 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | ― | 597 |
| 受取利息及び受取配当金 | △70 | △1,732 |
| 支払利息 | 1,663 | 10,249 |
| 信託型ストックオプション関連損失 | 9,198 | ― |
| 信託型ストックオプション関連損失引当金の増減額(△は減少) | ― | △50,373 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △13,466 | △17,726 |
| 未収入金の増減額(△は増加) | △65,442 | △388,460 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 6,174 | △10,554 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 114,512 | 164,878 |
| 預り金の増減額(△は減少) | 57,725 | △47,329 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △7,574 | △3,522 |
| その他 | 26,040 | 23,360 |
| 小計 | 396,833 | 48,938 |
| 利息及び配当金の受取額 | 70 | 1,732 |
| 利息の支払額 | △1,663 | △10,249 |
| 法人税等の支払額 | △13,685 | △25,111 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 381,554 | 15,309 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | ― | △540 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | ― | △117,051 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △21,716 | △44,696 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △59,347 | △92,285 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △5,078 | △9,310 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 1,570 | 600 |
| その他 | ― | 7,205 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △84,572 | △256,077 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 長期借入金の借入による収入 | 60,000 | 510,240 |
| 長期借入金の返済による支出 | △7,108 | △25,261 |
| 新株予約権の行使による株式の発行による収入 | 3,319 | 899 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 56,211 | 485,878 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 353,194 | 245,109 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 558,138 | 911,332 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 911,332 | 1,156,442 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「株式報酬費用」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしました。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた47,493千円は、「株式報酬費用」21,452千円、「その他」26,040千円として組み替えております。
(セグメント情報等)
当社グループは、スペースマーケット事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
1株当たり純資産額 | 58.21 | 円 | 76.00 | 円 |
1株当たり当期純利益 | 15.12 | 円 | 17.71 | 円 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | 15.01 | 円 | 17.62 | 円 |
(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 181,639 | 214,019 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 181,639 | 214,019 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 12,016,415 | 12,081,690 |
| | |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益 調整額(千円) | 181,639 | 214,019 |
普通株式増加数(株) | 88,632 | 65,801 |
(うち新株予約権(株)) | 88,632 | 65,801 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | 新株予約権2種類 (新株予約権の数 594個 110,200株) | 新株予約権2種類 (新株予約権の数 594個 110,200株) |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。