〇添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………4

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………4

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………6

製造原価明細書 ……………………………………………………………………………………………………7

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………8

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………10

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………11

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………11

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………12

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………12

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

医薬品開発にあたっては、10年以上の年月と数百億円~数千億円の多額の費用がかかります。また、技術革新によって従来の低分子化合物からバイオ医薬品、遺伝子治療薬など治療手段の多様化・複雑化が進むことで創薬のハードルが高まっており、新薬開発の成功確率は約2万3千分の1にまで低下をしています。このため、製薬企業は、医薬品の製造販売の承認を受け上市してから特許の有効期間が切れるまでの間に、投資した多額の研究開発費を効率よく回収することが求められています。

製薬企業は、臨床現場における安全性に関する情報を収集することで医薬品の適正使用の促進に取り組み、製造販売後に様々な調査や試験を実施することで、有効性・安全性がより高い医薬品に改良するとともに、適応の追加や剤型の変更などによって新たな特許を取得しています。また、医師が行う臨床研究に協力することで、上市した医薬品を用いた新たな治療法の創出や、既存の治療法における有効性の証明といった育薬活動を行っています。製薬企業においては、これらの製造販売後の育薬活動の成果の最大化を図るとともに、医薬品の開発から育薬までの業務プロセスの効率を高めて研究開発のコストを最少化することで、医薬品の価値を最大化することが重要となっています。

このような状況の中、当社は「仕事の成果の保証」と「新しい価値の提供」を通じて、お客様の課題を解決し医療の未来に貢献することを経営理念とし、最新のテクノロジーと優れたビジネスモデルを用いて、顧客に最適な業務プロセスを提案・実施する製薬企業にとって不可欠なパートナーとして、臨床試験・製造販売後の段階で実施される「安全性情報管理サービス」を主軸に、製造販売後に実施される「製造販売後調査支援サービス」、「ドキュメントサポートサービス」、「臨床研究支援サービス」を展開しております。

当事業年度においては、安全性情報管理、ドキュメントサポート、製造販売後調査支援の各サービスにおいて稼働を開始した複数の新規顧客からの受託案件、既存顧客からの追加受託案件のほか、2023年6月15日付けで吸収合併したWDB臨床研究株式会社における臨床研究サービスの売上が寄与しました。また、各既存案件においては、利益率改善の取り組みとして業務効率向上の取り組みを強化しました。

この結果、売上高は4,595百万円と前年同期比525百万円(12.9%増)の増収となりました。また、営業利益は1,272百万円と前年同期比187百万円(17.2%増)の増益、経常利益は1,273百万円と前年同期比185百万円(17.0%増)の増益、当期純利益は857百万円と前年同期比114百万円(15.4%増)の増益となりました。当社が重視している売上高経常利益率は27.7%(前年同期比1.0pt増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

資産、負債及び純資産の状況

(流動資産)

当事業年度における流動資産は4,060百万円と前事業年度末と比べ1,012百万円(33.2%増)の増加となりました。これは主に、現金及び預金656百万円の増加、売掛金及び契約資産247百万円の増加によるものです。

 

(固定資産)

当事業年度における固定資産は598百万円と前事業年度末と比べ14百万円(2.4%減)の減少となりました。これは主に、WDB臨床研究株式会社の吸収合併による関係会社株式237百万円の減少とのれん等の増加による無形固定資産208百万円の増加によるものです。

 

(流動負債)

当事業年度における流動負債は928百万円と前事業年度末と比べ209百万円(29.1%増)の増加となりました。これは主に、未払金14百万円の減少、未払法人税等66百万円の増加、預り金162百万円の増加によるものです。

 

(固定負債)

当事業年度における固定負債は166百万円と前事業年度末と比べ27百万円(19.9%増)の増加となりました。これは主に、退職給付引当金20百万円の増加によるものです。

 

 

(純資産)

当事業年度における純資産は3,563百万円と前事業年度末と比べ760百万円(27.1%増)の増加となりました。これは繰越利益剰余金759百万円の増加によるものです。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、売上が好調に推移したことなどにより、2,658百万円(前事業年度末比656百万円増加)となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における営業活動による資金の増加は、772百万円となりました。これは、主に税引前当期純利益1,272百万円、売上債権の増加額212百万および法人税等の支払いによる354百万円等の資金の減少があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における投資活動による資金の減少は、91百万円となりました。これは、主に無形固定資産の取得による支出68百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における財務活動による資金の減少は、110百万円となりました。これは、主に配当金の支払いによる支出98百万円によるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

2024年3月期は、前年同期比で売上高は525百万円(12.9%)の増収、営業利益は187百万円(17.2%)の増益、経常利益は185百万円(17.0%)の増益、売上高経常利益率は1.0pt増の27.7%となりました。中長期的な付加価値向上を促進するため、2025年3月期においては、CROサービスにおいて「独自の人材の調達と戦力化の仕組みと業務プロセスの刷新によって、高品質・低価格のサービスを提供する」という、当社のビジネスモデルの強化を加速させる施策と投資を先行的に実施することで、サービスレベルを競合他社がさらに追随できない水準に高めていきます。これによって、医薬品の開発から育薬までの顧客の業務プロセスの効率化に一層貢献してまいります。

具体的には、サービスの提供においては、契約ごとに異なる業務手順に対する標準化の実施と、品質のモニタリングを推進することによって業務品質の向上を図ります。また、RPAや当社で開発するプラットフォームを導入することによって業務効率の改善を進め、サービス競争力をさらに強化いたします。これらの取り組みを通じて、既存顧客からの追加案件と新規顧客からの受託案件の受注の拡大を見込んでおります。また、受注の拡大に必要な人員の確保のため、給与水準の見直しを図ることによって、優秀な社員の定着と採用を進めます。

これらの取り組みを鑑みて、2025年3月期の次期の業績については、売上高5,011百万円、営業利益1,050百万円、経常利益1,050百万円、当期純利益703百万円を見込んでいます。

 

※業績予想の適切な利用に関する説明

将来の見通しに関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり、潜在的なリスクや不確実性を含んでいます。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年3月31日)

当事業年度

(2024年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,001,899

2,658,578

 

 

売掛金及び契約資産

1,023,925

1,271,035

 

 

仕掛品

1,645

1,950

 

 

前払費用

18,744

33,905

 

 

未収入金

28

93,305

 

 

その他

1,539

1,536

 

 

流動資産合計

3,047,782

4,060,312

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

96,054

111,336

 

 

 

 

減価償却累計額

△22,139

△31,992

 

 

 

 

建物(純額)

73,914

79,343

 

 

 

工具、器具及び備品

60,473

71,280

 

 

 

 

減価償却累計額

△25,080

△39,014

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

35,393

32,265

 

 

 

リース資産

45,438

52,222

 

 

 

 

減価償却累計額

△23,446

△27,680

 

 

 

 

リース資産(純額)

21,992

24,541

 

 

 

有形固定資産合計

131,300

136,150

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

133,900

 

 

 

ソフトウエア

245

522

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

30,400

104,713

 

 

 

無形固定資産合計

30,645

239,136

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

関係会社株式

237,750

 

 

 

繰延税金資産

119,764

124,973

 

 

 

敷金

93,684

98,274

 

 

 

投資その他の資産合計

451,198

223,248

 

 

固定資産合計

613,144

598,535

 

資産合計

3,660,927

4,658,848

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年3月31日)

当事業年度

(2024年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

76,679

76,944

 

 

リース債務

11,293

13,238

 

 

未払金

155,617

147,549

 

 

未払費用

49,907

46,003

 

 

未払法人税等

194,347

261,032

 

 

未払消費税等

113,187

91,686

 

 

預り金

8,834

171,237

 

 

賞与引当金

106,406

117,992

 

 

受注損失引当金

2,678

2,839

 

 

その他

163

77

 

 

流動負債合計

719,116

928,600

 

固定負債

 

 

 

 

リース債務

13,028

13,886

 

 

退職給付引当金

88,519

109,055

 

 

資産除去債務

34,964

38,741

 

 

その他

2,514

4,956

 

 

固定負債合計

139,026

166,640

 

負債合計

858,142

1,095,241

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

279,248

279,983

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

279,248

279,983

 

 

 

資本剰余金合計

279,248

279,983

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

12,500

12,500

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

2,232,256

2,991,608

 

 

 

利益剰余金合計

2,244,756

3,004,108

 

 

自己株式

△467

△467

 

 

株主資本合計

2,802,784

3,563,606

 

純資産合計

2,802,784

3,563,606

負債純資産合計

3,660,927

4,658,848

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

売上高

4,070,609

4,595,720

売上原価

2,481,376

2,655,133

売上総利益

1,589,232

1,940,586

販売費及び一般管理費

503,407

667,755

営業利益

1,085,825

1,272,831

営業外収益

 

 

 

受取利息

18

31

 

受取保険金

226

 

助成金収入

2,188

 

その他

29

156

 

営業外収益合計

2,235

414

営業外費用

 

 

 

支払利息

157

140

 

営業外費用合計

157

140

経常利益

1,087,903

1,273,105

特別利益

 

 

抱合せ株式消滅差益

2,489

特別損失

 

 

 

有形固定資産除却損

164

2,701

 

特別損失合計

164

2,701

税引前当期純利益

1,087,739

1,272,893

法人税、住民税及び事業税

350,600

416,016

法人税等調整額

△6,486

△952

法人税等合計

344,114

415,064

当期純利益

743,625

857,828

 

 

 

製造原価明細書

 

 

 

 

前事業年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

当事業年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

区分

注記
番号

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

Ⅰ  労務費

 

2,308,015

93.1

2,445,717

92.1

Ⅱ  経費

※1

170,520

6.9

209,721

7.9

合計

 

2,478,536

100.0

2,655,438

100.0

 期首仕掛品棚卸高

 

4,486

 

1,645

 

合計

 

2,483,022

 

2,657,084

 

 期末仕掛品棚卸高

 

1,645

 

1,950

 

    当期売上原価

 

2,481,376

 

2,655,133

 

 

 

(注)  ※1  主な内訳は、次のとおりであります。

項目

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

賃借料

123,762

128,959

消耗品費

5,154

6,444

旅費交通費

8,103

14,732

通信費

14,291

18,264

減価償却費

26,661

25,323

受注損失引当金繰入額

△21,442

161

 

 

 

(原価計算の方法)

当社の原価計算は、個別原価計算による実際原価計算であります。

 

(3)株主資本等変動計算書

 前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

275,940

275,940

275,940

12,500

1,584,166

1,596,666

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

3,307

3,307

3,307

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△95,535

△95,535

当期純利益

 

 

 

 

743,625

743,625

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

3,307

3,307

3,307

648,089

648,089

当期末残高

279,248

279,248

279,248

12,500

2,232,256

2,244,756

 

 

 

株主資本

純資産合計

自己株式

株主資本合計

当期首残高

△467

2,148,079

2,148,079

当期変動額

 

 

 

新株の発行

 

6,615

6,615

剰余金の配当

 

△95,535

△95,535

当期純利益

 

743,625

743,625

自己株式の取得

 

 

当期変動額合計

654,704

654,704

当期末残高

△467

2,802,784

2,802,784

 

 

 当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

279,248

279,248

279,248

12,500

2,232,256

2,244,756

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

735

735

735

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△98,477

△98,477

当期純利益

 

 

 

 

857,828

857,828

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

735

735

735

759,351

759,351

当期末残高

279,983

279,983

279,983

12,500

2,991,608

3,004,108

 

 

 

株主資本

純資産合計

自己株式

株主資本合計

当期首残高

△467

2,802,784

2,802,784

当期変動額

 

 

 

新株の発行

 

1,470

1,470

剰余金の配当

 

△98,477

△98,477

当期純利益

 

857,828

857,828

自己株式の取得

 

 

当期変動額合計

760,821

760,821

当期末残高

△467

3,563,606

3,563,606

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

1,087,739

1,272,893

 

減価償却費

31,941

32,982

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

23,781

3,831

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

16,553

20,535

 

受注損失引当金の増減額(△は減少)

△21,442

161

 

受取利息

△18

△31

 

支払利息

157

140

 

有形固定資産除却損

164

2,701

 

売上債権の増減額(△は増加)

△184,676

△212,506

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

2,840

2,440

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,082

△61

 

未払金の増減額(△は減少)

△7,833

△30,963

 

その他

14,276

34,443

 

小計

962,401

1,126,567

 

利息の受取額

18

31

 

利息の支払額

△159

△141

 

法人税等の支払額

△444,767

△354,255

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

517,492

772,202

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△48,034

△18,362

 

無形固定資産の取得による支出

△17,200

△68,868

 

関係会社株式の取得による支出

△237,750

 

差入保証金の差入による支出

△4,590

 

差入保証金の回収による収入

13

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△302,971

△91,822

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

株式の発行による収入

6,615

1,470

 

自己株式の取得による支出

 

リース債務の返済による支出

△12,307

△13,842

 

配当金の支払額

△95,516

△98,563

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△101,209

△110,935

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

113,310

569,444

現金及び現金同等物の期首残高

1,888,588

2,001,899

合併に伴う現金及び現金同等物の増加額

87,234

現金及び現金同等物の期末残高

2,001,899

2,658,578

 

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

(共通支配下の取引等)

(子会社の吸収合併)

当社は、2023年4月10日開催の取締役会において、2023年3月31日付けで株式を取得したWDB臨床研究株式会社を吸収合併することを決議し、2023年6月15日を効力発生日として吸収合併を実施いたしました。

 

(1)取引の概要

①結合当事企業の名称及び事業の内容

 名   称:WDB臨床研究株式会社

 事業の内容:臨床研究・医師主導治験、製造販売後調査等に関わる、データマネジメント、統計解析、
         モニタリング、試験事務局の運営、論文、総括報告書の作成、監査

②企業結合日

 2023年6月15日

③企業結合の法的形式

 当社を存続会社、WDB臨床研究株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併

④結合後企業の名称

 WDBココ株式会社

⑤その他取引の概要に関する事項

 製造販売後の段階における医薬品開発のワンストップサービスの提供価値の向上の早期実現のため。

 

(2)実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を実施いたしました。

 

 

(セグメント情報等)

当社の事業セグメントは、CRO事業のみの単一セグメントであり、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

当事業年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

1株当たり純資産額

1,166.91円

1,481.82円

1株当たり当期純利益

311.24円

356.90円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

309.31円

356.47円

 

 

(注) 1.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

当事業年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

  当期純利益(千円)

743,625

857,828

  普通株主に帰属しない金額(千円)

- 

  普通株式に係る当期純利益(千円)

743,625

857,828

  普通株式の期中平均株式数(株)

2,389,230

2,403,543

希薄化効果を有しないため、

潜在株式調整後1株当たり当期純利益の

算定に含めなかった潜在株式の概要

- 

 

 

 2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度
(2023年3月31日)

当事業年度
(2024年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

2,802,784

3,563,606

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

- 

 (うち新株予約権)(千円)

( - )

( - )

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

2,802,784

3,563,606

1株当たり純資産額の算定に用いられた

期末の普通株式の数(株)

2,401,879

2,404,879

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。