○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)キャッシュ・フローの状況 ………………………………………………………………………………………

2

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

4

中間連結損益計算書

 

中間連結会計期間 ………………………………………………………………………………………………

4

中間連結包括利益計算書

 

中間連結会計期間 ………………………………………………………………………………………………

5

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

6

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

7

 

1.当中間決算に関する定性的情報

 文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)経営成績に関する説明

 当社グループは「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という経営理念を掲げ、サイバー セキュリティに関する社会課題を解決し、社会へ付加価値を提供すべく事業に取り組んでおります。

 当中間連結会計期間において、クラウド型WAF「攻撃遮断くん」や「WafCharm」をはじめとするプロダクトのユーザー数が増加したことに加え、2023年9月に受託したデジタル庁のガバメントクラウドのセキュリティ案件が業績に寄与いたしました。

 以上の結果、当中間連結会計期間の当社グループの経営成績は、売上高1,843,475千円(前年同期比26.6%増)、営業利益489,566千円(前年同期比60.8%増)、経常利益549,337千円(前年同期比70.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益372,938千円(前年同期比69.3%増)となりました。

 なお、当社グループはサイバーセキュリティ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当中間連結会計期間末における流動資産は1,985,292千円となり、前連結会計年度末に比べ161,305千円減少いたしました。これは主に売掛金が22,241千円増加した一方で、現金及び預金が214,564千円減少したことによるものであります。

 固定資産は774,017千円となり、前連結会計年度末に比べ139,536千円増加いたしました。これは主に無形固定資産が29,776千円、投資その他の資産が109,143千円増加したことによるものであります。

 この結果、総資産は2,759,310千円となり、前連結会計年度末に比べ21,769千円減少いたしました。

 

(負債)

 当中間連結会計期間末における流動負債は936,321千円となり、前連結会計年度末に比べ69,512千円増加いたしました。これは主に未払法人税等が68,144千円、契約負債が69,514千円増加したことによるものであります。

 固定負債は325,772千円となり、前連結会計年度末に比べ234,033千円増加いたしました。これは長期借入金が234,033千円増加したことによるものであります。

 この結果、負債合計は1,262,093千円となり、前連結会計年度末に比べ303,545千円増加いたしました。

 

(純資産)

 当中間連結会計期間末における純資産は1,497,216千円となり、前連結会計年度末に比べ325,314千円減少いたしました。これは主に利益剰余金が347,202千円増加した一方で、自己株式の取得により678,877千円増加したことによるものであります。

 

(3)キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ214,564千円減少し、1,540,381千円となりました。

 当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況及び主な変動要因は次のとおりです。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によって得られた資金は、353,911千円となりました。その主な内訳は、税金等調整前中間純利益549,337千円の計上、為替差益58,455千円の計上、契約負債の増加額69,514千円であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によって使用した資金は120,503千円となりました。その主な内訳は、無形固定資産の取得による支出57,901千円、投資その他の資産の取得による支出25,000千円、関係会社株式の取得による支出34,526千円であります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によって使用した資金は515,786千円となりました。その主な内訳は、長期借入れによる収入350,000千円、長期借入金の返済による支出70,936千円、自己株式の取得による支出799,900千円であります。

 

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年12月期の業績予想につきましては、2024年2月14日付の決算短信で公表いたしました業績予想から変更はありません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当中間連結会計期間

(2024年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,754,945

1,540,381

売掛金

279,530

301,771

その他

114,181

146,122

貸倒引当金

△2,059

△2,982

流動資産合計

2,146,597

1,985,292

固定資産

 

 

有形固定資産

51,785

52,400

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

123,202

169,785

のれん

177,276

164,613

その他

49,719

45,576

無形固定資産合計

350,199

379,976

投資その他の資産

232,497

341,641

固定資産合計

634,481

774,017

資産合計

2,781,079

2,759,310

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

49,437

47,680

1年内返済予定の長期借入金

92,459

137,490

未払法人税等

117,880

186,025

契約負債

197,505

267,020

その他

409,526

298,105

流動負債合計

866,808

936,321

固定負債

 

 

長期借入金

91,739

325,772

固定負債合計

91,739

325,772

負債合計

958,547

1,262,093

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

443,778

100,000

資本剰余金

434,778

776,210

利益剰余金

915,436

1,262,638

自己株式

△55

△678,933

株主資本合計

1,793,936

1,459,915

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

2,878

5,567

その他の包括利益累計額合計

2,878

5,567

新株予約権

25,716

31,733

純資産合計

1,822,531

1,497,216

負債純資産合計

2,781,079

2,759,310

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

(中間連結会計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年6月30日)

売上高

1,455,839

1,843,475

売上原価

447,194

557,945

売上総利益

1,008,645

1,285,530

販売費及び一般管理費

704,277

795,964

営業利益

304,367

489,566

営業外収益

 

 

受取利息

67

2,907

為替差益

18,399

58,379

その他

76

1,678

営業外収益合計

18,543

62,964

営業外費用

 

 

支払利息

733

1,578

支払手数料

-

1,599

その他

99

14

営業外費用合計

833

3,193

経常利益

322,078

549,337

税金等調整前中間純利益

322,078

549,337

法人税等

101,738

176,399

中間純利益

220,340

372,938

親会社株主に帰属する中間純利益

220,340

372,938

 

(中間連結包括利益計算書)

(中間連結会計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年6月30日)

中間純利益

220,340

372,938

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

1,236

2,689

その他の包括利益合計

1,236

2,689

中間包括利益

221,577

375,627

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

221,577

375,627

非支配株主に係る中間包括利益

-

-

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

322,078

549,337

減価償却費

9,724

17,921

のれん償却額

12,662

12,662

貸倒引当金の増減額(△は減少)

529

599

為替差損益(△は益)

△18,869

△58,455

受取利息

△67

△2,907

支払利息

733

1,578

株式報酬費用

21,518

29,743

売上債権の増減額(△は増加)

△31,510

△5,151

契約負債の増減額(△は減少)

51,613

69,514

その他の資産の増減額(△は増加)

△15,086

△7,405

その他の負債の増減額(△は減少)

5,961

△148,663

小計

359,287

458,773

利息の受取額

67

2,907

利息の支払額

△758

△1,840

法人税等の支払額

△96,386

△105,928

営業活動によるキャッシュ・フロー

262,209

353,911

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

-

△3,074

無形固定資産の取得による支出

△26,734

△57,901

投資その他の資産の取得による支出

-

△25,000

関係会社株式の取得による支出

-

△34,526

投資活動によるキャッシュ・フロー

△26,734

△120,503

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

-

350,000

長期借入金の返済による支出

△47,604

△70,936

自己株式の処分による収入

-

5,050

自己株式の取得による支出

△55

△799,900

新株予約権の行使による株式の発行による収入

450

-

新株予約権の発行による収入

253

-

財務活動によるキャッシュ・フロー

△46,956

△515,786

現金及び現金同等物に係る換算差額

20,918

67,813

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

209,437

△214,564

現金及び現金同等物の期首残高

1,330,154

1,754,945

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

34,350

-

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,573,942

1,540,381

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(資本金及び資本準備金の額の減少)

 当社は、2024年3月27日開催の第14期定時株主総会の決議に基づき、2024年5月10日付で減資の効力が発生し、資本金343,778千円、資本準備金の全額434,778千円をそれぞれ減少して、減少額全額をその他資本剰余金に振り替えております。

 

(自己株式の取得及び処分)

 当社は、2024年2月14日開催の取締役会決議に基づき、2024年2月15日に東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により、自己株式159,600株を取得いたしました。

 また、2024年2月26日開催の取締役会決議に基づき、2024年2月27日に東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により、自己株式141,800株を取得いたしました。

 さらに、2024年4月26日開催の取締役会決議に基づき、当社の取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式報酬として自己株式34,000株を処分し、新株予約権の行使に伴い、自己株式11,600株を処分いたしました。

 上記により、単元未満株式の買取りを含め、当中間連結会計期間において自己株式が678,877千円増加しました。

 

 この結果、当中間連結会計期間末において資本金が100,000千円、その他資本剰余金が776,210千円、利益剰余金が1,262,638千円、自己株式が678,933千円となっております。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 当社グループは、サイバーセキュリティ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

 当社グループの主たる事業のサイバーセキュリティ事業において、顧客との契約から生じる収益は、大部分が一定の期間にわたり顧客に移転されるサービスから生じる収益であり、一時点で顧客に移転されるサービスから生じる収益の重要性はございません。

 よって、開示の重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益を分解した情報の記載は省略しております。