○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

第1四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………………

6

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

6

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

6

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による国内の行動制限は緩和されましたが、変異株による感染再拡大への懸念、サプライチェーンにおける半導体等の部品の供給制約、原材料や資源価格の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。

 このような中、当社は4月に熱交換器生産拠点として高井田新工場を予定通り稼働開始いたしました。工場内には製品の品質向上および職場環境改善を図るため、新製品「工場用陽圧換気空調システム」を設置し、快適な職場環境を実現するとともに、高井田工場を新たなモデル工場として積極的に販促展開を図っていきたいと考えています。なお、建て替え案件が進捗中の八尾製作所とともに高井田工場の稼働と合わせて、今後の生産力増強に資するものであると考えています。

 当社の当第1四半期累計期間における売上高については、前期から受注が回復基調であり、産業・商業・保健の各分野いずれも堅調に推移しました。

 製品別においては、工場用ゾーン空調機が前第1四半期に大口売上があった影響から前年同期で減少となっていますが、その他製品については堅調に推移しました。

 一方、利益は、原材料価格高騰に対応した製品価格の改定に取り組んでおりますが、製品価格改定の進捗よりも原材料価格の高騰などが先行し、コストが増加したことにより減少となりました。

 以上の結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高2,345,019千円(前年同期比5.5%増加)、営業利益109,337千円(同46.1%減少)、経常利益110,415千円(同60.0%減少)、四半期純利益73,029千円(同61.2%減少)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期会計期間末における資産合計は15,159,209千円となり、前事業年度末に比べ1,828千円増加いたしました。これは主に、棚卸資産の増加272,835千円、建設仮勘定の増加104,515千円、現金及び預金の減少230,632千円、売上債権の減少102,033千円等によるものであります。

 

(負債)

当第1四半期会計期間末における負債合計は8,259,039千円となり、前事業年度末に比べ75,053千円増加いたしました。これは主に、未払金の増加209,946千円、仕入債務の増加140,022千円、未払法人税等の減少218,118千円等によるものであります。

 

(純資産)

 当第1四半期会計期間末における純資産合計は6,900,169千円となり、前事業年度末に比べ73,225千円減少いたしました。これは主に、四半期純利益の計上による増加73,029千円、剰余金の配当による減少92,609千円、自己株式の取得による減少54,020千円等によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想については、2022年5月13日の「2022年3月期 決算短信」で公表いたしました業績予想に変更はありません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2022年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,249,627

2,018,995

受取手形

575,741

780,761

電子記録債権

1,431,355

1,901,722

売掛金

2,125,193

1,347,772

製品

486,035

766,473

仕掛品

266,464

193,370

原材料及び貯蔵品

620,394

685,886

前払費用

77,116

114,815

その他

93,670

5,868

貸倒引当金

△15,743

△15,355

流動資産合計

7,909,856

7,800,311

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

1,702,726

1,673,172

構築物(純額)

74,893

73,482

機械及び装置(純額)

587,632

599,237

車両運搬具(純額)

3,584

3,160

工具、器具及び備品(純額)

195,897

200,513

土地

3,168,772

3,168,801

リース資産(純額)

7,582

5,256

建設仮勘定

397,712

502,227

有形固定資産合計

6,138,801

6,225,851

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

33,152

71,665

リース資産

1,412

1,130

ソフトウエア仮勘定

12,780

その他

890

880

無形固定資産合計

48,235

73,675

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

34,871

35,457

長期前払費用

14,863

13,687

繰延税金資産

752,628

752,415

その他

284,663

284,349

貸倒引当金

△26,539

△26,539

投資その他の資産合計

1,060,487

1,059,371

固定資産合計

7,247,525

7,358,898

資産合計

15,157,381

15,159,209

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2022年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

電子記録債務

995,543

1,106,888

買掛金

463,756

492,434

短期借入金

1,175,000

1,175,000

1年内返済予定の長期借入金

133,882

127,192

リース債務

9,273

6,931

未払金

293,228

503,174

未払費用

50,785

51,665

未払法人税等

271,401

53,283

未払消費税等

58,037

契約負債

6,497

8,506

預り金

38,152

51,809

賞与引当金

175,450

54,848

役員賞与引当金

19,364

5,553

製品保証引当金

6,120

6,193

流動負債合計

3,638,455

3,701,516

固定負債

 

 

長期借入金

2,060,166

2,029,618

リース債務

480

資産除去債務

102,315

102,315

退職給付引当金

2,083,259

2,124,908

役員退職慰労引当金

295,900

298,202

その他

3,409

2,479

固定負債合計

4,545,530

4,557,523

負債合計

8,183,986

8,259,039

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

744,896

744,896

資本剰余金

 

 

資本準備金

637,896

637,896

その他資本剰余金

59,754

59,754

資本剰余金合計

697,650

697,650

利益剰余金

 

 

利益準備金

117,500

117,500

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

2,650,000

2,650,000

繰越利益剰余金

3,046,796

3,027,217

利益剰余金合計

5,814,296

5,794,717

自己株式

△292,226

△346,246

株主資本合計

6,964,617

6,891,017

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

8,777

9,152

評価・換算差額等合計

8,777

9,152

純資産合計

6,973,395

6,900,169

負債純資産合計

15,157,381

15,159,209

 

(2)四半期損益計算書

(第1四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年6月30日)

 当第1四半期累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

売上高

2,222,975

2,345,019

売上原価

1,321,767

1,502,737

売上総利益

901,208

842,282

販売費及び一般管理費

698,301

732,944

営業利益

202,907

109,337

営業外収益

 

 

作業くず売却益

4,673

9,370

保険解約返戻金

44,568

助成金収入

30,900

その他

2,422

1,634

営業外収益合計

82,564

11,005

営業外費用

 

 

支払利息

4,731

7,447

債権売却損

4,805

2,318

その他

240

162

営業外費用合計

9,777

9,927

経常利益

275,693

110,415

税引前四半期純利益

275,693

110,415

法人税、住民税及び事業税

87,413

37,385

法人税等合計

87,413

37,385

四半期純利益

188,280

73,029

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(追加情報)

 前事業年度末の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

 

(重要な後発事象)

(重要な設備投資)

 当社は、2022年7月8日開催の取締役会において、以下のとおり八尾製作所の一部建物の建て替えについて決議し、2022年7月11日に契約を締結しております。

⑴取得の理由

 建物が老朽化しており、生産の効率化を図るため。

⑵取得資産の内容、取得時期

 ①所在地 大阪府八尾市北久宝寺

 ②資産の内容 建物(主工場棟:大型製品の組立、事務所等)

 ③施工床面積 主工場棟:2,947.00㎡1階建(予定)

管理棟:延2,148.00㎡4階建(予定)

 ④取得価額 約2,000,000千円(工場棟、旧設備の取壊を含む)

 ⑤物件引渡日 2024年2月下旬(予定)

⑶取得資金

 自己資金および金融機関からの借入を行う予定です。

⑷当該設備が営業・生産活動に及ぼす重要な影響

 当該固定資産の取得は2024年2月を予定しているため、2023年3月期の業績への影響は軽微でありますが、中長期的な観点において業績向上に資するものと判断しております。
 

(自己株式の取得)

 当社は、2022年8月10日開催の取締役会において、以下のとおり、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議いたしました。

 

⑴自己株式の取得を行う理由

 経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行のため、自己株式を取得するものであります。

 

⑵取得に係る事項の内容

①取得する株式の種類    普通株式

②取得する株式の総数    80,000株(上限)

             (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合2.18%)

③株式の取得価額の総額   124,000千円(上限)

④取得期間         2022年8月12日から2023年1月31日まで

⑤取得方法         東京証券取引所における自己株式立会外買付取引

             (ToSTNeT-3)による買付及び市場買付