第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

第34期事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

当社は、主に物流サービス事業における既存のお客様に対する物流サービスの生産性向上に加え、新しいお客様を獲得するため、物流センターの新設及び増床を中心に、当事業年度中において574,747千円の設備投資等を実施しました。

なお、設備投資等の額には、有形固定資産のほか、ソフトウエア、長期前払費用、敷金及び保証金を含んでおります。

その主なものは、次のとおりであります。

(当事業年度中に取得した主要設備)                                                      (単位:千円)

セグメントの名称

設置場所の名称

設備の概要

取得価額

物流サービス事業

当社 関西主管センター

増床にともなう敷金、空調設備、自動梱包機、高層ラック等の設備

238,688千円

物流サービス事業

当社 東京主管センター

新設にともなう敷金等

84,238千円

物流サービス事業

当社 東京第一物流センター

新設にともなう礼金、ゲート式仕分けシステム、空調設備等の設備

65,241千円

 

第35期第2四半期累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)

当社は、主に物流サービス事業における既存のお客様に対する物流サービスの生産性向上に加え、新しいお客様を獲得するため、当第2四半期累計期間中において379,449千円の設備投資等を実施しました。

なお、設備投資等の額には、有形固定資産のほか、ソフトウエア、長期前払費用、敷金及び保証金を含んでおります。

その主なものは、次のとおりであります。

(当第2四半期累計期間中に取得した主要設備)                                            (単位:千円)

セグメントの名称

設置場所の名称

設備の概要

取得価額

物流サービス事業

当社 関西主管センター

物流ロボット、空調設備及び物流設備

285,386千円

物流サービス事業

当社 本社

主としてクラウドトーマス及びアニーのバージョンアップ

61,401千円

 

 

2【主要な設備の状況】

主要な設備は、以下のとおりであります。

2020年8月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数

(人)

建物

(千円)

機械装置及び運搬具

(千円)

土地

(千円)

(面積㎡)

ソフト

ウエア

(千円)

工具、器具及び備品

(千円)

合計

(千円)

本社物流センター南館

(大阪府東大阪市)

物流サービス事業

物流設備

59,091

1,734

138,460

(1,298.72)

111

80

199,478

6

(17)

主管センター

(大阪府東大阪市)

物流サービス事業

物流設備

マテハン機器※

269,300

30,077

986,215

(3,057.31)

2,421

3,513

1,291,528

28

(30)

EC物流センター

(大阪府東大阪市)

物流サービス事業

物流設備

22,389

3,474

(-)

1,479

16,915

44,259

12

(39)

関西主管センター

(兵庫県尼崎市)

物流サービス事業

物流設備

マテハン機器※

162,824

164,112

(-)

10,558

75,217

412,712

72

(61)

TAT配送センター

(大阪府東大阪市)

物流サービス事業

物流設備

マテハン機器※

32,838

1,553

(-)

4,438

38,830

(-)

通販物流センター

(大阪府門真市)

物流サービス事業

物流設備

5,364

5,852

(-)

1,603

6,526

19,347

7

(22)

東京第一物流センター

(埼玉県和光市)

物流サービス事業

物流設備

マテハン機器※

8,546

10,427

(-)

10,152

20,499

49,625

6

(54)

東京第二物流センター

(千葉県柏市)

物流サービス事業

物流設備

マテハン機器※

425

16,635

(-)

1,369

3,696

22,126

7

(17)

本社他9拠点

(大阪府東大阪市他)

物流サービス事業

その他事業

全社共通

物流設備

教育事業用設備

倉庫管理システム

43,259

1,793

411

(-)

146,567

19,222

211,254

91

(70)

 ※マテハン機器の「マテハン」とは、マテリアルハンドリングの略称で、物流過程における物の移動に関わるあらゆる作業のことを指し、物流倉庫内の作業効率を向上させるための機器を「マテハン機器」と言います。

 

 (注)1.金額には消費税等を含めておりません。

2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。

3.上表のうち、本社物流センター南館及び主管センターを除く物流センターは賃借物件であり、うち主な物流センター(EC物流センター、関西主管センター、TAT配送センター、通販物流センター、東京第一物流センター、東京第二物流センター)の総床面積は83,210㎡、当第2四半期累計期間における賃借料は561,320千円であります。

 

3【設備の新設、除却等の計画】(2020年8月31日現在)

 当社の設備投資計画については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。なお、最近日現在における重要な設備の新設、改修計画等は、次のとおりであります。

 

(1)重要な設備の新設

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額

資金調達方法

着手及び完了予定年月

完成後の増加能力

総額

(千円)

既支払額

(千円)

着手

完了

関西主管センター(兵庫県尼崎市)他

物流サービス事業

物流ロボットの導入

180,000

130,557

自己資金及び借入金

2020年

3月

2021年

2月

(注)3.

関西主管センター

(兵庫県尼崎市)

物流サービス事業

賃貸借開始に伴う敷金、物流設備及び付帯設備

101,032

100,227

自己資金及び借入金

2019年

8月

2021年

2月

(注)3.

東京主管センター

(埼玉県和光市)

物流サービス事業

賃貸借開始に伴う敷金、物流設備及び付帯設備

184,135

84,238

自己資金及び増資資金

2019年

12月

2021年

10月

(注)3.

本社

(大阪府東大阪市)

物流サービス事業

クラウドトーマス及びアニーのバージョンアップ

71,024

48,477

自己資金及び増資資金

2020年

3月

2021年

2月

(注)3.

[仮称]関西新物流センター

(兵庫県尼崎市)

物流サービス事業

賃貸借開始に伴う敷金、物流設備及び付帯設備

265,701

増資資金、自己資金及び借入金

2021年

5月

2022年

2月

(注)3.

主管センター

(大阪府東大阪市)

物流サービス事業

冷凍冷蔵倉庫の増設

137,000

自己資金及び借入金

2020年

6月

2021年

2月

(注)3.

(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

2.前記「第一部 証券情報 第1 募集要項 2 新規発行による手取金の使途 (2)手取金の使途」に記載のとおり、当社は、設備投資として、物流ロボットの導入、クラウドトーマス等のソフトウエアのバージョンアップ、新規物流センターへの投資を行うことを予定しており、それらの合計で1,447百万円(2021年2月期に400百万円、2022年2月期に399百万円、2023年2月期に648百万円)を投資する予定であります。

3.完成後の増加能力については、計数的把握が困難であるため、記載を省略しております。

 

(2)重要な改修

  該当事項はありません。

 

(3)重要な設備の除去等

  該当事項はありません。