【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項

すべての子会社を連結しております。

連結子会社の数

7

連結子会社の名称

株式会社シルバーハイツ札幌

株式会社リビングプラットフォーム東北

株式会社アルプスの杜

株式会社ナーサリープラットフォーム

株式会社OSプラットフォーム

株式会社リビングプラットフォームケア

株式会社チャレンジプラットフォーム

当連結会計年度において、2020年7月1日付で株式会社リビングプラットフォームケア及び株式会社チャレンジプラットフォームを新たに設立し、2020年10月1日付けで当社の事業の一部を会社分割(吸収分割)により承継したため、同社を連結の範囲に含めております。

 

2 持分法の適用に関する事項

  該当事項はありません。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券

その他有価証券

市場価値のあるもの

 決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

市場価値のないもの

 主として移動平均法による原価法を採用しております。

 

② たな卸資産

商品及び製品

 移動平均法を採用しております。

(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

原材料及び貯蔵品

 総平均法を採用しております。

(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

 

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物   2年~47年

車両運搬具     2年~6年

工具、器具及び備品 2年~20年

 

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年以内)に基づく定額法を採用しております。

 

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価格を零とする定額法を採用しております。

 

(3)繰延資産の処理方法
① 創立費、開業費、その他

5年間にわたり均等償却

 

② 株式交付費

3年間にわたり均等償却

 
(4) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

② 賞与引当金

従業員の賞与支給に備えるため、支給見込額の当期負担分を計上しています。

 

(5) 退職給付に係る会計処理の方法

当社及び連結子会社は、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。

 

(6) のれんの償却方法及び償却期間

個別案件ごとに判断し、その金額の重要性が乏しい場合を除き、20年以内の合理的な期間で定額法により償却しております。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

税抜方式によっており、控除対象外消費税等は、発生連結会計年度の費用として処理しております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

有形固定資産及び無形固定資産の減損

1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

減損損失

15,002千円

 

有形固定資産

4,245,254千円

 

無形固定資産

117,092千円

 

 

2 その他の情報
(1)算出方法

減損の兆候がある資産又は資産グループについて減損損失の認識の判定を行い、減損損失を認識すべきであると判定した場合は、帳簿価額を回収可能額まで減額し、減損損失を計上しております。

減損を検討するに当っては、当該資産又は資産グループにおける回収可能価額について事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローにより算出される使用価値により測定しております。

ライフケア事業における介護事業の資産グループのうち減損の兆候が認められる資産グループ(有形固定資産16,083千円 無形固定資産13,656千円)の中で、減損損失の認識の判定の結果、一部の資産グループについては、割引前将来キャッシュ・フローの総額がマイナスの見込みであるため、回収可能価額を零で評価しております。

 

(2)主要な仮定

上記減損判定における主要な仮定は、取締役会により承認された3ヵ年事業計画及び事業計画が策定されている期間を超えている期間については各施設に対する経営方針や事業環境を踏まえた成長要因等を考慮した将来キャッシュ・フローの見積りであります。

事業計画に基づく将来キャッシュ・フローの見積りは、収益面については入居者人数予測及び入居者一人当たりの売上予測並びに費用面については経営方針及び過去の趨勢を勘案し各施設の入居予測及び施設規模に見合った運営費(人件費、家賃、本部経費配賦額等)の予測を基礎に算出しております。

 

(3)翌年度の財務諸表に与える影響

主要な仮定については、将来の不確実な経済環境の変動の結果による影響を受ける可能性があり、前提とした状況が変化すれば資産又は資産グループの固定資産から得られる将来キャッシュ・フロー見込額が減少する可能性があります。

また新型コロナウイルス感染症の影響について、当連結会計年度末で入手可能な情報に基づいて、経済環境の不透明性は継続するものの、新型コロナウイルス感染症のワクチンが普及するにつれて改善していくことが予想されており、当社グループの施設は翌連結会計年度を通じて経済環境の改善による恩恵を受けると仮定しております。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。

企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で未定であります。

 

 

(表示方法の変更)

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。

 

(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴い、経済環境の不透明性は継続しております。新型コロナウイルス感染症拡大が当社グループの業績に与える影響について、当連結会計年度末以降緩やかに回復するという想定に基づき、固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期等の見積りには不確実性を伴うため、将来における財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

有形固定資産の減価償却累計額

1,042,605

千円

1,206,216

千円

 

 

※2  担保資産及び担保付債務

担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

建物及び構築物

927,978

千円

1,366,747

千円

土地

618,691

千円

1,075,511

千円

1,546,669

千円

2,442,259

千円

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

借入金(1年内返済予定を含む)

1,298,953

千円

2,330,777

千円

 

 

※3  当座貸越契約

当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行と当座貸越契約を締結しております。連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

当座貸越極度額

150,000

千円

571,000

千円

借入実行残高

130,000

千円

351,000

千円

差引額

20,000

千円

220,000

千円

 

 

※4  圧縮記帳額

国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

圧縮記帳額

268,941

千円

371,816

千円

(うち、建物及び構築物)

263,575

千円

366,450

千円

(うち、工具、器具及び備品)

5,365

千円

5,365

千円

 

 

※5  圧縮記帳額

前連結会計年度(2020年3月31日)

当期に取得した有形固定資産について、取得価額から控除した圧縮記帳額は、建物及び構築物79,653千円であります。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

当期に取得した有形固定資産について、取得価額から控除した圧縮記帳額は、建物及び構築物150,528千円であります。

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な科目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

給与手当

252,576

千円

279,091

千円

賞与引当金繰入

1,432

千円

2,427

千円

退職給付費用

11,024

千円

12,603

千円

 

 

※2 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

土地

5,725千円

-千円

5,725千円

-千円

 

 

※3 減損損失

当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

 

場所

(事業所)

用途

種類

金額

 

大阪府箕面市

(ライブラリこまち)

事業設備

建物及び構築物

0千円

工具、器具及び備品

276千円

一括償却資産

369千円

その他

のれん

6,693千円

 

大阪府箕面市

(ライブラリ花こまち)

事業設備

建物及び構築物

0千円

工具、器具及び備品

414千円

一括償却資産

369千円

その他

のれん

6,879千円

 

15,002千円

 

当社グループは各事業所単位を資産グループとして減損会計を適用しております。減損は収益回復が見込めない事業所等について、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

 

※4 現金受贈益の内容は、次のとおりであります。

退居した元入居者より遺贈された寄付金54,830千円であります。

 

(連結包括利益計算書関係)

該当事項はありません。

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日

1 発行済株式及び自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(株)

1,378,000

155,000

1,533,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(株)

37,000

37,000

 

(変動事由の概要)

  普通株式の発行済株式数の増加 155,000株は、新株の発行によるものであります。

 

2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

3 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

1 発行済株式及び自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(株)

1,533,000

1,533,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(株)

37,000

37,000

 

(注) 当社は、2021年3月30日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議いたしましたが、当連結会計年度末において以下の自己株式について消却手続を完了しておりません。

 

帳簿価額

74,000千円

 

株式の種類

普通株式

 

株式数

37,000株

 

 

2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

3 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至 2021年3月31日)

現金及び預金

1,631,885

千円

1,588,687

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△70,011

千円

千円

現金及び現金同等物

1,561,873

千円

1,588,687

千円

 

 

(リース取引関係)

1 ファイナンス・リース取引

(借主側)

 所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1) リース資産の内容

有形固定資産  主として、介護事業における建物リースであります。

 

(2) リース資産の減価償却の方法

4.会計方針に関する事項「(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、主に介護事業、障がい者支援事業、保育事業を行うための事業計画に照らして、必要な資金を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されております。

借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、営業債権について、各事業所の責任者が取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

 

② 市場リスクの管理

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき管理部門が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません(注2)を参照ください。また、重要性が乏しいものは省略しております。

 

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

1,631,885

1,631,885

(2) 受取手形及び売掛金

1,091,152

1,091,152

(3) 長期貸付金

30,855

30,990

135

資産計

2,753,894

2,754,029

135

(1) 短期借入金

162,000

162,000

(2) 未払法人税等

124,433

124,433

(3) 長期借入金

2,990,905

2,977,980

△12,924

(4) リース債務

708,460

744,992

36,531

負債計

3,985,799

4,009,406

23,607

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

1,588,687

1,588,687

(2) 受取手形及び売掛金

1,311,443

1,311,443

(3) 長期貸付金

330,025

327,417

△ 2,608

資産計

3,230,156

3,227,548

△ 2,608

(1) 短期借入金

708,000

708,000

(2) 未払法人税等

41,719

41,719

(3) 長期借入金

4,200,337

4,179,316

△ 21,020

(4) リース債務

688,873

707,552

18,679

負債計

5,638,929

5,636,588

△ 2,340

 

 

(注)1. 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金及び(2) 受取手形及び売掛金

これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 長期貸付金

これらの時価については、その貸付金から発生する将来の見積キャッシュ・フローを新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

負  債

(1) 短期借入金及び(2) 未払法人税等

これらはすべて短期で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 長期借入金及び(4) リース債務

 これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又は、リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、長期借入金及びリース債務には1年内返済予定の長期借入金及び1年内返済予定のリース債務が含まれております。

 

 

(注)2. 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:千円)

区分

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

投資有価証券

54,215

54,215

差入保証金

464,369

558,277

 

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「2.金融商品の時価等に関する事項」には含めておりません。

 

 

(注)3. 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,631,885

受取手形及び売掛金

1,091,152

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの(その他)

54,215

長期貸付金

950

4,800

 6,000

19,105

合計

2,723,988

59,015

6,000

19,105

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,588,687

受取手形及び売掛金

1,311,443

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの(その他)

54,215

長期貸付金

1,200

304,800

6,000

18,025

合計

2,901,330

359,015

6,000

18,025

 

 

 

(注)4. 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

162,000

長期借入金

531,292

446,067

436,206

336,702

211,388

1,029,250

リース債務

19,587

22,353

25,599

29,422

28,856

582,641

合計

712,879

468,420

461,805

366,124

240,244

1,611,891

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

708,000

長期借入金

664,653

671,731

559,420

425,766

233,880

1,644,882

リース債務

22,357

25,595

29,422

28,856

22,937

559,703

合計

1,395,011

697,327

588,842

454,623

256,818

2,204,586

 

 

 

(有価証券関係)

前連結会計年度(2020年3月31日

1 その他有価証券

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

その他

小計

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

その他

54,215

54,215

小計

54,215

54,215

合計

54,215

54,215

 

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

 

区分

売却額
 (千円)

売却益の合計額
 (千円)

売却損の合計額
 (千円)

株式

1,606

2,174

合計

1,606

2,174

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日

1 その他有価証券

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

その他

小計

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

その他

54,215

54,215

小計

54,215

54,215

合計

54,215

54,215

 

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

 

 該当事項はありません。

 

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、退職一時金制度を採用しております。

なお、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

2 簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

73,388千円

113,365千円

 退職給付費用

44,027千円

44,482千円

 退職給付の支払額

△4,050千円

△10,240千円

 制度への拠出額

退職給付に係る負債の期末残高

113,365千円

147,607千円

 

  

(2) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

前連結会計年度

44,027千円

当連結会計年度

44,482千円

 

 

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

該当事項はありません。

 

2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

会社名

提出会社

決議年月日

2018年7月13日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役3名
当社従業員及び連結子会社の取締役及び従業員20名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式  29,300株

付与日

2018年10月22日

権利確定条件

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ①ストック・オプション制度の内容」に記載のとおりであります。

対象勤務期間

対象勤務期間は定めておりません。

権利行使期間

2020年7月13日~2028年7月12日

 

(注) 株式数に換算して記載しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2021年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

会社名

提出会社

 

決議年月日

2018年7月13日

 

権利確定前(株)

 

 

  前連結会計年度末

29,300

 

  付与

 

  失効

4,400

 

  権利確定

24,900

 

  未確定残

 

権利確定後(株)

 

 

  前連結会計年度末

 

  権利確定

24,900

 

  権利行使

 

  失効

 

  未行使残

24,900

 

 

② 単価情報

 

会社名

提出会社

 

決議年月日

2018年7月13日

 

権利行使価格(円)

2,750

 

行使時平均株価(円)

 

付与日における公正な評価単価(円)

 

 

 

3 当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

該当事項はありません。

 

4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

5 ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額 

 

 

 

(1) 当連結会計年度末における本源的価値の合計額

 8,715千円

 

 

(2) 当連結会計年度において権利行使されたストック・オプション

の権利行使日における本源的価値の合計額

 

  -千円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

 

当連結会計年度
(2021年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

 退職給付に係る負債

36,058

千円

 

48,660

千円

 賞与引当金

17,246

 

 

24,536

 

 未払社会保険料

2,769

 

 

3,949

 

 未払事業税

17,632

 

 

2,404

 

 税務上の繰越欠損金(注)

59,020

 

 

38,568

 

 地代家賃

16,328

 

 

17,169

 

 リース資産

19,004

 

 

22,885

 

 その他

1,396

 

 

312

 

繰延税金資産小計

169,456

 

 

158,487

 

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

 

 

 

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△56,334

 

 

△59,266

 

評価性引当額小計

△56,334

 

 

△59,266

 

繰延税金資産合計

113,122

 

 

99,221

 

 

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

 営業権

△29,784

 

 

△27,821

 

 その他

 

 

△1,128

 

繰延税金負債合計

△29,784

 

 

△28,950

 

繰延税金資産純額

83,337

 

 

70,270

 

 

 

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 前連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

1年以内
 (千円)

1年超

2年以内
 (千円)

2年超

3年以内
 (千円)

3年超

4年以内
 (千円)

4年超

5年以内
 (千円)

5年超
 (千円)

合計
(千円)

 

  税務上の繰越欠損金

35,772

17,011

6,237

59,020

 

 評価性引当額

 

  繰延税金資産

35,772

17,011

6,237

59,020

 

    税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 税務上の繰越欠損金59,020千円(法定実効税率を乗じた金額)について、繰延税金資産59,020千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。

 

 

 当連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

1年以内
 (千円)

1年超

2年以内
 (千円)

2年超

3年以内
 (千円)

3年超

4年以内
 (千円)

4年超

5年以内
 (千円)

5年超
 (千円)

合計
(千円)

 

  税務上の繰越欠損金

25,511

13,056

38,568

 

 評価性引当額

 

  繰延税金資産

25,511

13,056

38,568

 

    税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 税務上の繰越欠損金38,568千円(法定実効税率を乗じた金額)について、繰延税金資産38,568千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

 

当連結会計年度
(2021年3月31日)

法定実効税率

30.4

 

30.4

(調整)

 

 

 

 

 

住民税均等割

15.1

 

 

11.5

 

減損損失

 

 

3.5

 

のれん償却額

10.6

 

 

8.7

 

評価性引当額の増減

△25.1

 

 

△0.8

 

減価償却費超過額

1.4

 

 

1.3

 

子会社税率差異

1.3

 

 

0.8

 

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正額

0.7

 

 

 

その他

△0.4

 

 

1.5

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

33.8

 

 

56.9

 

 

 

 

(企業結合等関係)

(共通支配下の取引等)

当社は、2020年7月15日開催の取締役会において、2020年7月20日に分割準備会社として当社連結子会社株式会社リビングプラットフォームケア及び株式会社チャレンジプラットフォームを設立すること、並びに、当社の介護事業の一部を株式会社リビングプラットフォームケアに、障がい者支援事業を株式会社チャレンジプラットフォームに承継する吸収分割契約を締結することを決議し、吸収分割契約を締結し、2020年10月1日付で会社分割により、当社の介護事業の一部を株式会社リビングプラットフォームケアに、障がい者支援事業を株式会社チャレンジプラットフォームに承継いたしました。

1 取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容

対象となった事業の名称:当社の介護事業及び障がい者支援事業

事業の内容:介護事業及び障がい者支援事業

 

(2)企業結合日

 2020年10月1日

 

(3)企業結合の法的形式

当社を分割会社、株式会社リビングプラットフォームケア(当社の連結子会社)及び株式会社チャレンジプラットフォーム(当社の連結子会社)を承継会社とする吸収分割

 

(4)結合後企業の名称

 株式会社リビングプラットフォームケア(当社の連結子会社)

 株式会社チャレンジプラットフォーム(当社の連結子会社)

 

(5)その他取引の概要に関する事項

当社グループでは、日本における様々な問題の根本的な原因を人口減少と捉え、その解決策としての介護事業、障がい者支援事業、保育事業を三位一体的に進めることにより、当社グループのコーポレートミッションである「持続可能な社会保障制度を構築する」ことを進めてまいりました。その中で、当社グループは、人口動態の急速な変動が進む中、引き続き事業環境の変化をいち早く察知し、柔軟かつスピード感を持った基盤の整備を進める必要があると強く認識するに至りました。

このような状況の中、当社グループの事業領域の拡大と成長を中長期的な観点で捉え、当社グループ全体の経営戦略の立案と実行、柔軟かつ機動的な意思決定と経営資源の最適配分、そして当社グループ内ガバナンス及びコンプライアンス体制の強化を可能にするため、本吸収分割実施による段階的な持株会社体制への移行を行うことが最善であると判断致しました。

 

2 実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。