第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

回次

第9期
中間連結会計期間

第10期
中間連結会計期間

第9期

会計期間

自  2024年1月1日
至  2024年6月30日

 自  2025年1月1日
 至  2025年6月30日

自  2024年1月1日
至  2024年12月31日 

事業収益

(千円)

経常損失(△)

(千円)

780,152

1,019,197

1,303,099

親会社株主に帰属する中間(当期)
純損失(△)

(千円)

780,946

1,020,456

1,317,894

中間包括利益又は包括利益

(千円)

772,145

1,033,184

1,312,880

純資産額

(千円)

1,112,727

3,187,504

3,548,078

総資産額

(千円)

1,409,675

3,416,323

3,691,549

1株当たり中間(当期)純損失(△)

(円)

21.98

13.78

28.57

潜在株式調整後1株当たり
中間(当期)純利益

(円)

自己資本比率

(%)

77.8

92.5

95.5

営業活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

931,410

910,281

1,432,005

投資活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

188

583

188

財務活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

256,143

658,323

3,044,985

現金及び現金同等物の
中間期末(期末)残高

(千円)

1,278,281

3,261,672

3,575,277

 

(注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり中間(当期)純損失であるため記載しておりません。

3.「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022

  年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており、前中間連結会計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。なお、法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当中間連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。なお、当該会計方針の変更による前中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

2 【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社についても異動はありません。