(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループは、サービス別セグメントを構成単位とした「アナリティクスコンサルティング事業」「マーケティングテクノロジー事業」の2事業を報告セグメントの区分としております。

アナリティクスコンサルティング事業は、データ解析プラットフォームである「ハニカム」を活用することで、複数のメディアにまたがって出稿しているWeb広告の一元管理を行い、CPAマーケティングにおいて、当社グループが連携している多くのメディア(広告を掲載する媒体。アフィリエイト広告の配信会社であるASPを含む)から、クライアントのマーケティング目標に合致した適切な出稿先を選定し、クライアントのマーケティング活動の戦略立案や運用支援を行っております。

当社グループは成果に連動した報酬をクライアントから受け取り、その一部を同じく成果に連動してメディアに対して支払います。CPAマーケティングにおいては、アフィリエイト広告、リスティング広告に加えて、オフライン広告を併用するとともに、自社のプロダクトを開発・活用することにより、より効率的かつ効果的なマーケティングを実施しております。

マーケティングテクノロジー事業は、①集客したユーザーを接客しLTVの高い顧客へ転換する施策(Webホスピタリティツール「Robee」)②既存ユーザーの解約を低減させLTVの向上を図るサービスの提供(解約抑止チャットボット「Smash」)及び③独自AIと3Dクリエイティブによる広告配信(AIマーケティングプラットフォーム「3D AD」)の提供を行っております。「Robee」では、データ解析と機械学習により、消費者のLPへの流入経路、行動パターンを収集し、消費者行動を予測することで、成果(上記、アナリティクスコンサルティング事業の記載と同様)につながるマーケティングを実施しております。当社グループは、成果報酬型方式では成果に連動した報酬を、サブスクリプション方式では定額報酬をクライアントから受け取り、成果につながる改善を図っております。また、クライアントのLPにおける文言や画像、動画等のいわゆるクリエイティブの改善を図り、クライアントのLPへの流入数を高めるとともに、チャットボットや既存顧客との関係維持に着目した施策(リテンションマーケティング)も併せて行うことにより、戦略の幅を広げるマーケティングを提供しております。

また「3D AD」では、機械学習による広告運用のAI化が実現しており、独自の3Dクリエイティブをもって差別化を図っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

合計
(注)2

アナリティクスコンサル
ティング事業

マーケティングテクノロジー
事業

売上高

 

 

 

 

 

成果報酬

13,294,822

846,256

14,141,079

14,141,079

固定報酬

204,762

79,555

284,318

284,318

顧客との契約から生じる収益

13,499,584

925,812

14,425,397

14,425,397

外部顧客への売上高

13,499,584

925,812

14,425,397

14,425,397

13,499,584

925,812

14,425,397

14,425,397

セグメント利益

1,385,717

489,042

1,874,759

637,036

1,237,722

セグメント資産

1,757,954

960,984

2,718,939

3,162,032

5,880,971

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

2,069

17,820

19,889

8,480

28,370

のれん償却額

125,043

125,043

125,043

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

2,050

17,508

19,558

50,466

70,024

 

(注) 1.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額は、報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額は、主に全社及び管理部門等に係る資産であります。

(3) 減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減価償却費用であります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に全社資産及び管理部門に係る資産の増加であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

合計
(注)2

アナリティクスコンサル
ティング事業

マーケティングテクノロジー
事業

売上高

 

 

 

 

 

成果報酬

17,660,873

1,560,025

19,220,898

19,220,898

固定報酬

253,811

114,365

368,177

368,177

顧客との契約から生じる収益

17,914,685

1,674,391

19,589,076

19,589,076

外部顧客への売上高

17,914,685

1,674,391

19,589,076

19,589,076

17,914,685

1,674,391

19,589,076

19,589,076

セグメント利益

1,955,324

1,261,413

3,216,738

1,054,106

2,162,631

セグメント資産

5,964,528

796,539

6,761,068

10,758,311

17,519,379

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

2,219

12,118

14,338

19,518

33,857

のれん償却額

166,724

166,724

166,724

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

25,883

25,883

 

(注) 1.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額は、報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額は、主に全社及び管理部門等に係る資産であります。

(3) 減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減価償却費用であります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に全社資産及び管理部門に係る資産の増加であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の氏名又は名称

売上高

関連するセグメント名

株式会社セグメント

5,514,082

アナリティクスコンサルティング事業

株式会社スタイル・エッジ

2,435,286

アナリティクスコンサルティング事業

 

 

当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の氏名又は名称

売上高

関連するセグメント名

株式会社セグメント

4,039,769

アナリティクスコンサルティング事業

マーケティングテクノロジー事業

株式会社Wrap

2,540,975

アナリティクスコンサルティング事業

マーケティングテクノロジー事業

株式会社スタイル・エッジ

2,340,821

アナリティクスコンサルティング事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

該当事項はありません。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

アナリティクスコンサル
ティング事業

マーケティングテクノロジー
事業

当期末残高

708,578

708,578

708,578

 

(注)  のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

アナリティクスコンサル
ティング事業

マーケティングテクノロジー
事業

当期末残高

2,320,673

541,854

2,862,528

2,862,528

 

(注)  のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

該当事項はありません。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2021年5月1日

至 2022年4月30日)

当連結会計年度

(自 2022年5月1日

至 2023年4月30日)

1株当たり純資産額

836.38

2,296.88

1株当たり当期純利益

235.76

482.18

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

225.64

464.32

 

(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2021年5月1日

至 2022年4月30日)

当連結会計年度

(自 2022年5月1日

至 2023年4月30日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

760,308

1,567,194

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(千円)

760,308

1,567,194

普通株式の期中平均株式数(株)

3,224,980

3,250,212

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

144,645

125,019

(うち新株予約権(株))

(144,645)

(125,019)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

(新株式の発行)

2023年4月10日開催の取締役会において、株式会社SBI証券が行うオーバーアロットメントによる売り出しに関連して、同社を割当先とする第三者割当増資による新株式の発行を決議し、2023年5月17日に払込が完了しております。

1.発行する株式の種類及び数  普通株式 40,500株

2.割当価額          1株につき14,266.20円

3.資本組入額         1株につき7,133.10円

4.割当価額の総額       577,781,100円

5.資本組入額の総額      288,890,550円

6.割当先           株式会社SBI証券

7.資金の用途         ①株式会社Alpha及び株式会社ネットマーケティングのM&Aに

伴う借入金の返済

②人員増強及びオフィス拡張

③マーケティング費用

 

 

⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高
(千円)

当期末残高
(千円)

平均利率
(%)

返済期限

短期借入金

300,000

1,682,200

0.42

1年以内に返済予定の長期借入金

198,859

450,988

0.91

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)

545,676

1,942,438

1.03

  2024年5月~
  2030年3月

合計

1,044,535

4,075,626

 

(注) 1.「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額

 

区分

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内
(千円)

3年超4年以内
(千円)

4年超5年以内
(千円)

長期借入金

428,718

427,008

306,962

267,000

 

 

【資産除去債務明細表】

資産除去債務に関しては、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法によっているため、該当事項はありません。

 

(2) 【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

 

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高

(千円)

4,521,056

8,875,087

14,087,035

19,589,076

税金等調整前
四半期(当期)純利益

(千円)

448,619

927,223

1,475,035

2,168,653

親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益

(千円)

293,793

619,193

1,003,162

1,567,194

1株当たり
四半期(当期)純利益

(円)

90.63

190.95

309.20

482.18

 

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり
四半期純利益

(円)

90.63

100.32

118.22

172.59