(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、デザイン事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

(単位:千円)

 

ディスプレイデザイン・

建築デザイン・その他

オフィスデザイン・プロジェクトマネジメント・その他

合計

外部顧客への売上高

5,424,076

5,278,354

10,702,431

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

(単位:千円)

 

ディスプレイデザイン・

建築デザイン・その他

オフィスデザイン・プロジェクトマネジメント・その他

合計

外部顧客への売上高

5,907,401

6,369,465

12,276,867

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

連結財務諸表計上額

デザイン事業

のれん償却額

64,626

64,626

64,626

のれん

145,409

145,409

145,409

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

連結財務諸表計上額

デザイン事業

のれん償却額

64,626

64,626

64,626

のれん

80,783

80,783

80,783

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

該当事項はありません。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり純資産額

344.27

403.45

1株当たり当期純利益

51.41

64.33

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

51.23

64.09

 

(注) 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

516,249

646,107

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
(千円)

516,249

646,107

普通株式の期中平均株式数(株)

10,040,840

10,043,526

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)
(うち、新株予約権(株))

35,688

(35,688)

37,729

(37,729)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

 

(重要な後発事象)

 (子会社の設立)

 当社は、2025年3月27日開催の取締役会において、下記のとおり子会社の設立を決議いたしました。

 

1.子会社設立の目的

 当社は、2024年2月13日に開示しました「中期経営計画FY24-26(事業計画及び成長可能性に関する
説明資料)」において、「レギュラープロジェクト」「プロポーザルプロジェクト」「リーディングプロジェ
クト」の相互連関による成長を目指すこととしております。
 これまで、3つのプロジェクトの実行を「ドラフト」という1つのブランドの下で行ってまいりました
が、当社の成長のエンジンとなる「リーディングプロジェクト」を本格的に推進するため、この領域を担
う社内組織である山下泰樹建築デザイン研究所を子会社化することといたしました。

2.子会社の概要

(1) 名称        :山下泰樹建築デザイン研究所株式会社

 (2) 所在地       :東京都港区南青山五丁目6番19号

(3) 代表者の役職・氏名 :代表取締役  山下 泰樹

(4) 事業の内容     :建築、インテリア、商業施設、オフィス等に関する企画、設計及び監理並びに都市計画、地域計画、環境計画の企画、設計及び建設コンサルティング等

(5) 資本金       :105,000千円

(6) 設立年月日     :2025年4月(予定)

(7) 出資比率      :当社100%