第4【経理の状況】

1.四半期財務諸表及び要約四半期財務諸表の作成方法について

 当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号。以下、「四半期財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社の要約四半期財務諸表は、四半期財務諸表等規則第83条第2項の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下、「IAS第34号」という。)に準拠して作成しております。

 なお、本報告書の四半期財務諸表及び要約四半期財務諸表の金額については、千円未満を切捨てて表示しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期会計期間(2022年9月1日から2022年11月30日まで)及び第3四半期累計期間(2022年3月1日から2022年11月30日まで)に係る四半期財務諸表及び要約四半期財務諸表について、赤坂有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

 

3.四半期連結財務諸表及び要約四半期連結財務諸表について

 当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表及び要約四半期連結財務諸表を作成しておりません。

 

1【四半期財務諸表】

(1)【四半期貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年2月28日)

当第3四半期会計期間

(2022年11月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

389,846

903,622

売掛金

464,780

449,943

商品

85,116

134,008

貯蔵品

132,988

212,101

その他

178,042

186,951

貸倒引当金

32

31

流動資産合計

1,250,742

1,886,596

固定資産

 

 

有形固定資産

101,035

97,627

無形固定資産

 

 

のれん

3,750,013

3,555,155

その他

242,733

286,646

無形固定資産合計

3,992,747

3,841,801

投資その他の資産

359,506

339,405

固定資産合計

4,453,289

4,278,835

資産合計

5,704,031

6,165,431

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

113,436

58,415

1年内返済予定の長期借入金

※1 1,800,000

200,000

賞与引当金

16,631

9,679

未払法人税等

93,513

50,064

その他

275,429

259,873

流動負債合計

2,299,010

578,033

固定負債

 

 

長期借入金

-

1,350,000

資産除去債務

18,384

18,420

その他

347,807

327,764

固定負債合計

366,191

1,696,185

負債合計

2,665,201

2,274,218

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

330,018

749,558

資本剰余金

1,573,318

1,992,858

利益剰余金

1,135,542

1,148,882

自己株式

49

85

株主資本合計

3,038,829

3,891,212

純資産合計

3,038,829

3,891,212

負債純資産合計

5,704,031

6,165,431

 

(2)【四半期損益計算書】

【第3四半期累計期間】

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期累計期間

(自 2021年3月1日

 至 2021年11月30日)

 当第3四半期累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年11月30日)

売上高

1,923,815

1,984,805

売上原価

739,928

818,535

売上総利益

1,183,886

1,166,270

販売費及び一般管理費

813,584

791,795

営業利益

370,302

374,475

営業外収益

 

 

受取利息

2

1

その他

87

1,503

営業外収益合計

89

1,505

営業外費用

 

 

支払利息

12,480

11,076

支払手数料

750

749

為替差損

1,729

11,038

株式交付費

-

21,013

その他

194

0

営業外費用合計

15,154

43,879

経常利益

355,237

332,101

税引前四半期純利益

355,237

332,101

法人税、住民税及び事業税

142,215

142,477

法人税等調整額

21,653

22,637

法人税等合計

163,868

165,114

四半期純利益

191,369

166,986

 

【注記事項】

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。

この結果、当第3四半期累計期間の損益及び利益剰余金の当期首残高に影響はありません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号  2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号  2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。

この結果、当第3四半期累計期間の損益及び利益剰余金の当期首残高に影響はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の影響による会計上の見積りへの影響)

新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、インテグレーションサービスにおける納品業務に影響がありましたが、当第3四半期会計期間末時点において、その影響は極めて限定的です。今後も、その影響は極めて限定的であるという仮定をおき、現在入手可能な情報に基づき、会計上の見積りを行っております。

なお、今後の新型コロナウイルス感染症による影響は不確実性が高いため、感染者数の再拡大や長期化により、上記仮定に変化が生じた場合、将来の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。

 

(四半期貸借対照表関係)

※1 財務制限条項

前事業年度(2022年2月28日)

前事業年度末における1年内返済予定の長期借入金1,800,000千円については、借入先との金銭消費貸借契約において、原則として以下の財務制限条項を満たすことを確約しております。なお、数値は日本基準に基づくものであります。

①利益維持

2018年2月期以降の各決算期末における営業損益を赤字としない。

②純資産制限

2018年2月期以降の各決算期末における貸借対照表の純資産の部(但し、新株予約権、非支配株主持分及び繰延ヘッジ損益を控除する。)に記載される金額を、1,660,000千円以上に維持する。

 

2.当社は、運転資金を効率的に調達するため、取引銀行4行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2022年2月28日)

当第3四半期会計期間

(2022年11月30日)

当座貸越極度額の総額

1,100,000千円

1,100,000千円

借入実行残高

差引額

1,100,000

1,100,000

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自 2021年3月1日

至 2021年11月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2022年3月1日

至 2022年11月30日)

減価償却費

43,519千円

64,046千円

のれんの償却額

194,857

194,857

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)

1.配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額

(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年5月29日
定時株主総会

普通株式

148,555

39.44

2021年2月28日

2021年5月31日

利益剰余金

 

2.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)

1.配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額

(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年5月25日

定時株主総会

普通株式

153,647

40.44

2022年2月28日

2022年5月26日

利益剰余金

 

2.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

当社は、2022年9月27日付で、HEROZ株式会社から第三者割当増資の払込みを受けました。この結果、当第3四半期累計期間において資本金が418,190千円、資本剰余金が418,190千円増加し、当第3四半期会計期間末において資本金が749,558千円、資本剰余金が1,992,858千円となっております。

 

(金融商品関係)

金融商品関係の四半期貸借対照表計上額その他の金額は、前事業年度の末日と比較して著しい変動はありません。

 

(有価証券関係)

該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、インターネットセキュリティサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

なお、サービス区分別の外部顧客に対する売上高は以下のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自 2021年3月1日

至 2021年11月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2022年3月1日

至 2022年11月30日)

売上高

千円

千円

マネージドセキュリティサービス

1,622,369

1,678,359

インテグレーションサービス

301,445

306,445

顧客との契約から生じる収益

1,923,815

1,984,805

その他の収益

外部顧客への売上高

1,923,815

1,984,805

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自 2021年3月1日

 至 2021年11月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年11月30日)

(1)1株当たり四半期純利益

50円63銭

42円07銭

(算定上の基礎)

 

 

四半期純利益(千円)

191,369

166,986

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る四半期純利益(千円)

191,369

166,986

普通株式の期中平均株式数(株)

3,779,997

3,969,162

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

48円55銭

41円00銭

(算定上の基礎)

 

 

四半期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

161,472

104,046

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要

 

 

 

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2【国際会計基準による要約四半期財務諸表】

(1)【要約四半期財政状態計算書】

 

注記

前事業年度

(2022年2月28日)

 

当第3四半期会計期間

(2022年11月30日)

 

 

千円

 

千円

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

 

389,846

 

903,622

営業債権及びその他の債権

 

464,748

 

449,912

棚卸資産

 

218,104

 

346,109

その他の流動資産

 

176,377

 

185,285

流動資産合計

 

1,249,077

 

1,884,930

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

206,726

 

152,545

のれん

5,054,613

 

5,054,613

無形資産

242,733

 

286,646

その他の金融資産

 

63,384

 

63,384

繰延税金資産

 

131,673

 

119,408

その他の非流動資産

 

173,860

 

177,439

非流動資産合計

 

5,872,992

 

5,854,037

資産合計

 

7,122,069

 

7,738,968

 

 

 

注記

前事業年度

(2022年2月28日)

 

当第3四半期会計期間

(2022年11月30日)

 

 

千円

 

千円

負債及び資本

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

借入金

13

1,786,677

 

200,000

営業債務及びその他の債務

 

134,211

 

79,369

未払法人所得税等

 

93,513

 

50,064

その他の流動負債

 

389,580

 

347,798

流動負債合計

 

2,403,981

 

677,233

非流動負債

 

 

 

 

借入金

13

-

 

1,350,000

リース負債

 

28,837

 

-

引当金

 

18,384

 

18,420

その他の非流動負債

 

347,807

 

327,764

非流動負債合計

 

395,029

 

1,696,185

負債合計

 

2,799,011

 

2,373,418

資本

 

 

 

 

資本金

 

330,018

 

749,558

資本剰余金

 

1,641,719

 

2,047,722

利益剰余金

 

2,351,369

 

2,568,355

自己株式

 

49

 

85

資本合計

 

4,323,058

 

5,365,550

負債及び資本合計

 

7,122,069

 

7,738,968

 

(2)【要約四半期損益計算書及び要約四半期包括利益計算書】

【要約四半期損益計算書】
【第3四半期累計期間】

 

注記

 前第3四半期累計期間

(自 2021年3月1日

 至 2021年11月30日)

 

 当第3四半期累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年11月30日)

 

 

千円

 

千円

売上収益

11

1,923,815

 

1,984,805

売上原価

 

727,100

 

803,607

売上総利益

 

1,196,715

 

1,181,198

販売費及び一般管理費

 

641,207

 

617,883

その他の収益

 

87

 

1,503

その他の費用

 

194

 

0

営業利益

 

555,400

 

564,818

金融収益

 

2

 

1

金融費用

 

38,533

 

36,639

税引前四半期利益

 

516,870

 

528,180

法人所得税費用

 

158,952

 

157,547

四半期利益

 

357,917

 

370,632

 

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

12

94.69

 

93.38

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

12

90.81

 

90.99

 

【第3四半期会計期間】

 

注記

 前第3四半期会計期間

(自 2021年9月1日

 至 2021年11月30日)

 

 当第3四半期会計期間

(自 2022年9月1日

 至 2022年11月30日)

 

 

千円

 

千円

売上収益

 

640,106

 

647,587

売上原価

 

236,103

 

264,366

売上総利益

 

404,002

 

383,221

販売費及び一般管理費

 

211,684

 

204,367

その他の収益

 

23

 

24

営業利益

 

192,342

 

178,878

金融費用

 

12,689

 

5,835

税引前四半期利益

 

179,652

 

173,043

法人所得税費用

 

55,256

 

47,777

四半期利益

 

124,395

 

125,265

 

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

12

32.82

 

29.06

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

12

31.61

 

28.46

 

【要約四半期包括利益計算書】
【第3四半期累計期間】

 

注記

 前第3四半期累計期間

(自 2021年3月1日

 至 2021年11月30日)

 

 当第3四半期累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年11月30日)

 

 

千円

 

千円

四半期利益

 

357,917

 

370,632

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

-

 

-

 

 

 

 

 

四半期包括利益

 

357,917

 

370,632

 

【第3四半期会計期間】

 

注記

 前第3四半期会計期間

(自 2021年9月1日

 至 2021年11月30日)

 

 当第3四半期会計期間

(自 2022年9月1日

 至 2022年11月30日)

 

 

千円

 

千円

四半期利益

 

124,395

 

125,265

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

-

 

-

 

 

 

 

 

四半期包括利益

 

124,395

 

125,265

 

(3)【要約四半期持分変動計算書】

前第3四半期累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)

 

注記

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

合計

 

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

2021年3月1日時点の残高

 

320,072

 

1,629,850

 

1,999,444

 

-

 

3,949,366

四半期利益

 

-

 

-

 

357,917

 

-

 

357,917

その他の包括利益

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

四半期包括利益合計

 

-

 

-

 

357,917

 

-

 

357,917

自己株式の取得

 

-

 

-

 

-

 

49

 

49

配当金

10

-

 

-

 

148,555

 

-

 

148,555

新株予約権の行使

 

5,270

 

5,270

 

-

 

-

 

10,540

株式に基づく報酬取引

 

2,498

 

4,005

 

-

 

-

 

6,503

所有者との取引額合計

 

7,768

 

9,275

 

148,555

 

49

 

131,561

2021年11月30日時点の残高

 

327,840

 

1,639,125

 

2,208,806

 

49

 

4,175,723

 

当第3四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)

 

注記

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

合計

 

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

2022年3月1日時点の残高

 

330,018

 

1,641,719

 

2,351,369

 

49

 

4,323,058

四半期利益

 

-

 

-

 

370,632

 

-

 

370,632

その他の包括利益

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

四半期包括利益合計

 

-

 

-

 

370,632

 

-

 

370,632

新株の発行

418,190

 

403,610

 

-

 

-

 

821,800

自己株式の取得

 

-

 

-

 

-

 

36

 

36

配当金

10

-

 

-

 

153,647

 

-

 

153,647

新株予約権の行使

 

1,350

 

1,350

 

-

 

-

 

2,700

株式に基づく報酬取引

 

-

 

1,042

 

-

 

-

 

1,042

所有者との取引額合計

 

419,540

 

406,003

 

153,647

 

36

 

671,859

2022年11月30日時点の残高

 

749,558

 

2,047,722

 

2,568,355

 

85

 

5,365,550

 

(4)【要約四半期キャッシュ・フロー計算書】

 

注記

 前第3四半期累計期間

(自 2021年3月1日

 至 2021年11月30日)

 

 当第3四半期累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年11月30日)

 

 

千円

 

千円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前四半期利益

 

516,870

 

528,180

減価償却費及び償却費

 

93,914

 

114,819

金融収益

 

2

 

1

金融費用

 

38,533

 

36,639

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

40,345

 

128,005

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

 

4,095

 

14,835

その他の流動資産の増減額(△は増加)

 

62,951

 

8,372

その他の非流動資産の増減額(△は増加)

 

2,613

 

3,568

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

14,894

 

55,791

その他の流動負債の増減額(△は減少)

 

36,970

 

16,122

その他の非流動負債の増減額(△は減少)

 

19,282

 

20,042

その他

 

2,662

 

7,304

小計

 

514,032

 

455,266

利息の受取額

 

2

 

1

利息の支払額

 

12,582

 

11,698

法人所得税の支払額

 

221,893

 

184,801

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

279,557

 

258,767

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

9,295

 

19,223

無形資産の取得による支出

 

65,995

 

84,376

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

75,290

 

103,600

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

株式の発行による収入

-

 

815,366

新株予約権の行使による収入

 

10,540

 

2,700

長期借入れによる収入

 

-

 

1,600,000

長期借入金の返済による支出

 

300,000

 

1,850,000

リース負債の返済による支出

 

33,937

 

55,362

自己株式の取得による支出

 

49

 

36

配当金の支払額

10

148,013

 

153,302

その他

 

750

 

749

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

472,210

 

358,615

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

267,943

 

513,781

現金及び現金同等物の期首残高

 

593,930

 

389,846

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

129

 

5

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

325,858

 

903,622

 

【要約四半期財務諸表注記】

1.報告企業

バリオセキュア株式会社(以下「当社」という。)は日本に所在する株式会社であります。その登記されている本社は東京都千代田区に所在しております。2022年11月30日に終了する当社の要約四半期財務諸表は、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を表しております。

当社の事業内容は、インターネットセキュリティサービス事業であります。当事業の内容については注記「11.売上収益」に記載しております。

当社は、2022年9月9日開催の取締役会において、HEROZ株式会社を割当予定先として第三者割当の方法による新株式の発行を行うことを決議し、2022年9月27日に払込が完了したことにより、HEROZ株式会社は新たに当社の親会社となりました。

 

2.作成の基礎

(1)IFRSに準拠している旨

当社は、四半期財務諸表等規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第83条第2項の規定によりIAS第34号に準拠して作成しております。

本要約四半期財務諸表は年次財務諸表で要求されているすべての情報が含まれていないため、前事業年度の財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

本要約四半期財務諸表は2023年1月11日の取締役会によって承認されております。

当社は子会社を有しないことから、要約四半期連結財務諸表を作成しておりません。

 

(2)測定の基礎

当社の財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。

 

(3)機能通貨及び表示通貨

当社の財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、千円未満を切捨てて表示しております。

 

(4)新基準の早期適用

該当事項はありません。

 

3.重要な会計方針

本要約四半期財務諸表において適用する重要な会計方針は、前事業年度に係る財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

 

4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断

要約四半期財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられております。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。

見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの変更による影響は、その見積りを変更した会計期間及び影響を受ける将来の会計期間において認識されます。

本要約四半期財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り及び判断は、前事業年度に係る財務諸表と同様であります。

上記の重要な会計上の見積りにつきましては、現時点で入手可能な情報により最善の見積りをしております。

新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、インテグレーションサービスにおける納品業務に影響がありましたが、当第3四半期会計期間末時点において、その影響は極めて限定的です。今後も、その影響は極めて限定的であるという仮定をおき、現在入手可能な情報に基づき、会計上の見積りを行っております。

なお、今後の新型コロナウイルス感染症による影響は不確実性が高いため、感染者数の再拡大や長期化により、上記仮定に変化が生じた場合、将来の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。

本要約四半期財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクのある見積りの不確実性に関するものは前事業年度と同一であります。

 

5.事業の季節性

該当事項はありません。

 

6.事業セグメント

当社はインターネットセキュリティサービス事業の単一セグメントであるため記載を省略しております。

 

7.企業結合

前第3四半期累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)

該当事項はありません。

 

当第3四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)

該当事項はありません。

 

8.有形固定資産、のれん及び無形資産

有形固定資産、のれん及び無形資産の帳簿価額の増減は以下のとおりであります。

前第3四半期累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)

 

有形固定資産

(自己所有)

 

使用権資産

 

のれん

 

無形資産

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

2021年3月1日時点の残高

142,279

 

150,952

 

5,054,613

 

173,412

取得

9,295

 

-

 

-

 

7,907

内部開発

-

 

-

 

-

 

61,389

売却又は処分

-

 

-

 

-

 

-

減価償却費又は償却費

△27,933

 

△46,541

 

-

 

△19,439

2021年11月30日時点の残高

123,640

 

104,410

 

5,054,613

 

223,270

 

当第3四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)

 

有形固定資産

(自己所有)

 

使用権資産

 

のれん

 

無形資産

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

2022年3月1日時点の残高

118,289

 

88,436

 

5,054,613

 

242,733

取得

20,970

 

-

 

-

 

15,950

内部開発

-

 

-

 

-

 

69,376

売却又は処分

-

 

-

 

-

 

-

科目振替

△1,746

 

-

 

-

 

-

減価償却費又は償却費

△25,483

 

△47,921

 

-

 

△41,414

2022年11月30日時点の残高

112,030

 

40,515

 

5,054,613

 

286,646

無形資産の内部開発は、ソフトウエア開発プロジェクトで発生した支出を無形資産として計上したことによるものです。

 

9.資本金及びその他の資本項目

当社は、2022年9月27日付で、HEROZ株式会社から第三者割当増資の払込みを受けました。この結果、当第3四半期累計期間において資本金が418,190千円、資本剰余金が403,610千円増加し、当第3四半期会計期間末において資本金が749,558千円、資本剰余金が2,047,722千円となっております。

 

10.配当金

(1)配当金支払額

前第3四半期累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額

(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年5月29日

定時株主総会

普通株式

148,555

39.44

2021年2月28日

2021年5月31日

利益剰余金

 

当第3四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額

(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年5月25日

定時株主総会

普通株式

153,647

40.44

2022年2月28日

2022年5月26日

利益剰余金

 

(2)基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの

前第3四半期累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)

該当事項はありません。

 

当第3四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)

該当事項はありません。

 

11.売上収益

当社はインターネットセキュリティサービスを提供しており、当社が顧客との契約主体になります。

 

マネージドセキュリティサービスで提供する統合型インターネットセキュリティサービス(VSR(Vario Secure Router))

当社は統合型インターネットセキュリティサービスにおいて、運用管理サービスの提供を行っており、運用管理サービスは契約期間にわたり時の経過に基づき充足されると考えられるため、この期間にわたり収益を計上しております。また、運用管理サービスは、履行義務が契約に定められた期間において顧客に役務を提供することによって充足されるため、収益は、契約期間に応じて期間均等額で収益を計上しております。

この運用管理サービスは、売上収益計上月の月末締めの翌月末もしくは翌々月末までに支払いを受けております。

 

インテグレーションサービスで提供するVCR(Vario Communicate Router)

当社は中小企業向け統合セキュリティ機器販売及びライセンス付ソフトウエアの販売を行っております。

VCRの顧客に対して計上する統合セキュリティ機器販売の収益の履行義務は納品時点で充足され、この時点で収益を計上しております。これは納品時点で顧客は自分の意思で商品を使用、売却することができるようになり、そこから生じる便益を得ることができることから、商品の支配が移転したと考えられるためです。

また、ライセンス付きソフトウエアの収益は、ライセンス期間にわたり役務を提供する義務を負っており、当該履行義務は、ライセンス期間にわたる役務の提供によって充足されるものであり、収益は当該履行義務が充足されるライセンス期間において計上しております。当該履行義務は、契約に定められた期間において顧客に役務を提供することによって充足されるため、収益は、原則として契約期間に応じて期間均等額で計上しております。

統合セキュリティ機器販売の収益の対価は、セキュリティ機器の納品時に顧客に対し請求し、おおむね売上収益計上月の月末締めの翌月末もしくは翌々月末までに一括で支払いを受けております。また、ライセンス付きソフトウエアの収益はサービス提供開始時に一括で支払いを受けております。

 

商品及びサービスごとの外部顧客に対する売上収益の分解は以下のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自 2021年3月1日

至 2021年11月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2022年3月1日

至 2022年11月30日)

 

千円

千円

マネージドセキュリティサービス

1,622,369

1,678,359

インテグレーションサービス

301,445

306,445

合計

1,923,815

1,984,805

 

12.1株当たり利益

(第3四半期累計期間)

(1)基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎

 

前第3四半期累計期間

(自 2021年3月1日

至 2021年11月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2022年3月1日

至 2022年11月30日)

当社の普通株主に帰属する四半期利益(千円)

357,917

370,632

当社の普通株主に帰属しない四半期利益(千円)

-

-

基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する

四半期利益(千円)

357,917

370,632

 

 

 

加重平均普通株式数(株)

3,779,997

3,969,162

基本的1株当たり四半期利益(円)

94.69

93.38

 

(2)希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎

 

 

前第3四半期累計期間

(自 2021年3月1日

至 2021年11月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2022年3月1日

至 2022年11月30日)

基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する

四半期利益(千円)

357,917

370,632

四半期利益調整額(千円)

-

-

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する

四半期利益(千円)

357,917

370,632

 

 

 

加重平均普通株式数(株)

3,779,997

3,969,162

普通株式増加数

 

 

新株予約権(株)

161,472

104,046

希薄化後の加重平均普通株式数(株)

3,941,470

4,073,208

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

90.81

90.99

 

(第3四半期会計期間)

(1)基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎

 

前第3四半期会計期間

(自 2021年9月1日

至 2021年11月30日)

当第3四半期会計期間

(自 2022年9月1日

至 2022年11月30日)

当社の普通株主に帰属する四半期利益(千円)

124,395

125,265

当社の普通株主に帰属しない四半期利益(千円)

-

-

基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する

四半期利益(千円)

124,395

125,265

 

 

 

加重平均普通株式数(株)

3,790,355

4,309,882

基本的1株当たり四半期利益(円)

32.82

29.06

 

(2)希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎

 

 

前第3四半期会計期間

(自 2021年9月1日

至 2021年11月30日)

当第3四半期会計期間

(自 2022年9月1日

至 2022年11月30日)

基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する

四半期利益(千円)

124,395

125,265

四半期利益調整額(千円)

-

-

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する

四半期利益(千円)

124,395

125,265

 

 

 

加重平均普通株式数(株)

3,790,355

4,309,882

普通株式増加数

 

 

新株予約権(株)

144,465

91,588

希薄化後の加重平均普通株式数(株)

3,934,820

4,401,471

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

31.61

28.46

 

13.金融商品の公正価値

(1)公正価値の算定方法

金融商品の公正価値については、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、レベル1からレベル3まで分類しております。当社は、各ヒエラルキー間の振替を、振替を生じさせた事象が発生した各四半期末日において認識しています。

 

レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格(無調整)

レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値

レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値

 

(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務)

短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(借入金)

借入金は、将来キャッシュ・フローを新規に同様の契約を実行した場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

(2)償却原価で測定される金融商品

償却原価で測定される金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりであります。

 

前事業年度

(2022年2月28日)

 

当第3四半期会計期間

(2022年11月30日)

 

帳簿価額

 

公正価値

 

帳簿価額

 

公正価値

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

償却原価で測定する金融負債

 

 

 

 

 

 

 

借入金

1,786,677

 

1,800,080

 

1,550,000

 

1,549,893

合計

1,786,677

 

1,800,080

 

1,550,000

 

1,549,893

(注)上記の公正価値はレベル2に分類しております。

 

14.後発事象

該当事項はありません。

 

3【その他】

該当事項はありません。