該当事項はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社は、前第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、世界経済において景気失速傾向が強まり、国内においては緊急事態宣言が発令され、様々な施設の休業や外出の自粛などにより、国民生活に甚大な影響を与えました。緊急事態宣言解除後も、経済活動の回復に向けた動きはあるものの、依然として先行きが不透明な状況が続いています。
このような環境下、当社では企業理念である「実演販売の精神を尊び、時代と共にその形を変え、真にその商ゐを継承して発展させる」ことを実践すべく、オンライン実演販売を開始するなど、事業活動に取り組んでまいりました。商品におきましては、ビューティ&ヘルス系商品の濡らして振ると冷たくなるタオル「夢ゲンクールタオル」、インテリア系商品の体圧分散効果がある「Gゼロクッション」、クリーン系商品のエアコン掃除用品「エアコンクリーナーAg消臭プラス」、ビューティ&ヘルス系商品の衝撃を吸収し体の重心バランスが取りやすいインソール「Gゼロインソール」、ビューティ&ヘルス系商品のゴムを使用したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」等が売上を牽引したことにより、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による一部販売チャネルの売上減を十分に吸収いたしました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における業績は売上高1,913,130千円、営業利益296,225千円、経常利益289,914千円、四半期純利益200,313千円となりました。
当社の事業セグメントは、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、単一の事業セグメントでありますが、販売チャネルを区分した売上高の概況は次のとおりであります。
当販売チャネルには、TV通販番組にて販売するため、TV通販番組運営会社に対する商品の売上が含まれます。当第1四半期累計期間の売上高は、ビューティ&ヘルス系商品の濡らして振ると冷たくなるタオル「夢ゲンクールタオル」、インテリア系商品の体圧分散効果がある「Gゼロクッション」、クリーン系商品のエアコン掃除用品「エアコンクリーナーAg消臭プラス」等が好調に推移したことや、巣籠り消費に関連していると推測される消費者の購買行動の影響等により、1,078,336千円となりました。
当販売チャネルには、量販店において店頭で販売するため、量販店に対する商品の売上が含まれます。当第1四半期累計期間の売上高は、ビューティ&ヘルス系商品の濡らして振ると冷たくなるタオル「夢ゲンクールタオル」、ビューティ&ヘルス系商品の衝撃を吸収し体の重心バランスが取りやすいインソール「Gゼロインソール」、ビューティ&ヘルス系商品のゴムを使用したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」等が好調に推移いたしましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により取引先店舗の休業や営業時間短縮が実施された影響を受け、291,323千円となりました。
当販売チャネルには、インターネット上のショッピングモールでの商品の売上が含まれます。当第1四半期累計期間の売上高は、ビューティ&ヘルス系商品のゴムを使用したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」、インテリア系商品の体圧分散効果がある「Gゼロクッション」、ビューティ&ヘルス系商品の衝撃を吸収し体の重心バランスが取りやすいインソール「Gゼロインソール」等がメディアで紹介された影響が当販売チャネルに顕著に表れ、売上が好調に推移したことに加え、巣籠り消費に関連していると推測される消費者の購買行動の影響や、倉庫の拡充等により商品供給力を強化し機会損失を回避した結果として、513,409千円となりました。
当販売チャネルには、企業等からのプロモーション活動や社内教育の依頼に基づいた実演販売士の派遣による売上が含まれます。当第1四半期累計期間の売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を大きく受け、イベント案件の減少が顕著に表れた結果、13,181千円となりました。
当販売チャネルには、当社が消費者へ直接商品を販売するための当社直営店舗「デモカウ」及びECサイト「デモカウ」の売上が含まれます。実店舗においてはキッチン系商品のコーティング包丁「スーパーストーンバリア包丁」やビューティ&ヘルス系商品の衝撃を吸収し体の重心バランスが取りやすいインソール「Gゼロインソール」の売上が好調に推移しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により営業時間短縮や臨時休業等の対応を余儀なくされました。ECサイトにおいてはビューティ&ヘルス系商品の衝撃を吸収し体の重心バランスが取りやすいインソール「Gゼロインソール」やビューティ&ヘルス系商品のゴムを使用したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」の売上が好調に推移いたしました。その結果、当第1四半期累計期間の売上高は、16,829千円となりました。
当販売チャネルには、社内販売制度に基づいた売上が含まれます。当第1四半期累計期間の売上高は、49千円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて893,771千円増加し、3,215,032千円となりました。流動資産は、前事業年度末に比べて897,023千円増加し、3,101,675千円となりました。主な要因は、売上高が増加したことにより売掛金が323,329千円、たな卸資産が297,060千円、現金及び預金が133,607千円増加したことによるものであります。固定資産は、前事業年度末に比べて3,252千円減少し、113,357千円となりました。主な要因は、ソフトウエアが増加した一方で、ソフトウエア仮勘定が減少したことにより無形固定資産が2,162千円減少したことによるものであります。
当第1四半期会計期間末における負債総額は、前事業年度末に比べて104,658千円増加し、977,431千円となりました。流動負債は、前事業年度に比べて88,927千円増加し、953,271千円となりました。主な要因は、買掛金が260,137千円、未払金が35,536千円増加した一方で、未払法人税等が141,734千円、短期借入金が73,512千円減少したことによるものであります。 固定負債は、前事業年度に比べて15,730千円増加し、24,159千円となりました。主な要因は、退職給付引当金が15,935千円増加したことによるものであります。
当第1四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて789,113千円増加し、2,237,601千円となりました。主な要因は、公募による新株式発行による増資により資本金及び資本準備金がそれぞれ294,400千円、四半期純利益の計上により利益剰余金が200,313千円増加したことによるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(7) 経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。