【注記事項】
(重要な会計方針)
1.棚卸資産の評価基準及び評価方法

通常の販売目的で保有する棚卸資産

(1) 商品

移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

(2) 仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

(3) 貯蔵品

最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

 

2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

 建物          10~15年

 車両運搬具       2~6年

 工具、器具及び備品   4~8年

(2) 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

 商標権           10年

 ソフトウエア       5年

(3) リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

3.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 

4.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

(2) 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。

(3) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。

退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

5.収益及び費用の計上基準

当社は、以下の5つのステップアプローチに基づき、収益を認識しております。

ステップ1:顧客との契約を識別する

ステップ2:契約における履行義務を識別する

ステップ3:取引価格を算定する

ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する

ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する

当社は主に日用品の販売を行っており、このような商品販売については、商品の引き渡し時点において顧客が当該商品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該商品の引き渡し時点で収益を認識しております。ただし、商品の国内の販売については、出荷時から当該商品の支配が顧客に移転されるときまでの期間が通常の期間であるため、出荷時点で収益を認識しております。

また、当社が付与したポイントのうち、顧客が使用していないポイントを履行義務が充足されていない収益として契約負債を計上し、顧客が使用した時点において履行義務が充足されたと判断し、収益を認識しております。

なお、収益は顧客との契約において約束された対価から、値引きを控除した金額で測定しております。

 

6.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

(重要な会計上の見積り)

 (繰延税金資産の回収可能性)

(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額

                               (単位:千円)

 

前事業年度

当事業年度

繰延税金資産

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

①当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法

繰延税金資産は、将来減算一時差異の解消により、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると認められる範囲を回収可能性があると判断し計上しております。具体的には、将来の一時差異解消スケジュール、タックスプランニング及び収益力に基づく課税所得の見積り等に基づいて判断しております。

 

②主要な仮定

事業計画上の売上、費用等に以下のような仮定を用いております。

売上は、過去の実績と事業戦略に基づき販売チャネル別商品別販売数量を算出し、今後の発売予定商品を加味した販売価格を乗じて策定しております。費用は、当事業年度以前の実績数値を基礎として、翌事業年度以降の施策等を加味して策定しております。

 

③翌事業年度の財務諸表に与える影響

当事業計画に含まれる将来の収益及び費用は不確実性を伴っております。そのため、実際の経済環境や損益の状況が一定の仮定と大きく乖離した場合には、翌事業年度の繰延税金資産の回収可能性に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

 

 (固定資産の減損損失)

(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額

                               (単位:千円)

 

前事業年度

当事業年度

減損損失

159,031

335

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

①当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法

当社は、実演販売関連事業の単一事業であることから、全社を一つの単位としてグルーピングを行って   おります。また処分予定資産については当該資産ごとにグルーピングを行っております。

減損損失の兆候が識別された資産又は資産グループについては、割引前将来キャッシュ・フローを見積り、その総額が帳簿価額を下回った場合には、減損の認識が必要と判定しております。

減損の測定にあたっては、正味売却価額又は使用価値のうち、どちらか高い金額を回収可能価額として使用し、これが帳簿価額を下回った部分について帳簿価額を減額し、減損損失を計上しております。

当事業年度においては、減損の兆候があると判断した資産グループについて、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回ったため、減損損失を335千円認識しております。

 

②主要な仮定

事業計画上の売上、費用等に以下のような仮定を用いております。割引前将来キャッシュ・フロー及び回収可能価額を算出するにあたり、事業計画をもとに見積もっております。事業計画上の売上、費用等に以下のような仮定を用いております。

売上は、過去の実績と事業戦略に基づき販売チャネル別商品別販売数量を算出し、今後の発売予定商品を加味した販売価格を乗じて策定しております。費用は、当事業年度以前の実績数値を基礎として、翌事業年度以降の施策等を加味して策定しております。

 

③翌事業年度の財務諸表に与える影響

割引前将来キャッシュ・フロー及び回収可能価額の算定の基礎となる、当事業計画に含まれる将来の収益及び費用は不確実性を伴っております。そのため、実際の経済環境や損益の状況が一定の仮定と大きく乖離した場合には、翌事業年度の減損損失の計上が必要となる可能性があります。

 

(未適用の会計基準等)

(リースに関する会計基準等)

・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日 企業会計基準委員会)

・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日 企業会計基準委員会)等

 

(1)概要

  企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。

  借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。

 

(2)適用予定日

  2029年2月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

  「リースに関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(後発事象に関する会計基準等)

・「後発事象に関する会計基準」(企業会計基準第41号 2026年1月9日 企業会計基準委員会)

・「後発事象に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第35号 2026年1月9日 企業会計基準委員

会)

(1) 概要

「後発事象に関する会計基準」等は、後発事象の定義、会計処理及び開示等を取り扱う包括的な会計基準を設定

することを優先的な課題とし、日本公認会計士協会 監査・保証基準委員会 監査基準報告書 560 実務指針第1号

「後発事象に関する監査上の取扱い」で示されている会計に関する内容を原則として踏襲して企業会計基準委員会に移管することを基本的な方針として、表現の見直し及び後発事象の評価期間の整理を行うとともに、財務諸表の公表の承認に関する注記を新たに求める等、後発事象に関する会計処理及び開示について定めたものです。

(2) 適用予定日

2029年2月期の期首より適用予定です。

 

(貸借対照表関係)

※1  棚卸資産の内訳

 

 

前事業年度
(2025年2月28日)

当事業年度
(2026年2月28日)

商品

409,050

千円

461,686

千円

仕掛品

1,044

貯蔵品

113

85

 

 

 2  当座貸越契約

当社は資金調達の機動性を高めるため、金融機関5行との間に当座貸越契約を締結しております。なお、これらの契約に基づく事業年度末の借入の実行状況は以下のとおりであります。

 

 

前事業年度
(2025年2月28日)

当事業年度
(2026年2月28日)

当座貸越極度額

1,500,000

千円

1,400,000

千円

借入実行残高

差引借入未実行残高

1,500,000

千円

1,400,000

千円

 

 

(損益計算書関係)

※1  顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2  期末棚卸高は収益性の低下に基づく簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前事業年度

(自  2024年3月1日

至  2025年2月28日)

当事業年度

(自  2025年3月1日

至  2026年2月28日)

6,093

千円

6,735

千円

 

 

※3  販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度39.5%、当事業年度32.7%、一般管理費に属する費用のおお よその割合は前事業年度60.5%、当事業年度67.3%であります。

 

 

前事業年度

(自  2024年3月1日

至  2025年2月28日)

当事業年度

(自  2025年3月1日

至  2026年2月28日)

荷造運賃

112,472

千円

51,343

千円

販売手数料

223,113

162,319

役員報酬

71,911

66,087

給料及び手当

211,307

196,720

減価償却費

51,117

貸倒引当金繰入額

3

33

賞与引当金繰入額

41,813

32,581

退職給付費用

1,009

5,452

 

 

 

※4 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  2024年3月1日

 至  2025年2月28日)

当事業年度

(自  2025年3月1日

 至  2026年2月28日)

 

千円

16,070

千円

 

 

※5 減損損失

前事業年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

前事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

減損損失(千円)

本社(東京都渋谷区)

 事業用資産

 建物

13,086

 車両運搬具

752

 工具、器具及び備品

2,243

 ソフトウエア

141,881

 ソフトウエア仮勘定

1,021

 その他

45

合計

 

 

159,031

 

当社は、実演販売関連事業の単一事業であることから、全社を一つの単位としてグルーピングを行っております。

当事業年度においては、減損の兆候があると判断した資産グループについて、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回ったため、減損損失を159,031千円認識しております。

なお、回収可能価額については、使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、回収可能価額を零として評価しております。

 

当事業年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

減損損失(千円)

本社(東京都渋谷区)

 事業用資産

 工具、器具及び備品

335

合計

 

 

335

 

当社は、実演販売関連事業の単一事業であることから、全社を一つの単位としてグルーピングを行っております。

当事業年度においては、減損の兆候があると判断した資産グループについて、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回ったため、減損損失を335千円認識しております。

なお、回収可能価額については、使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、回収可能価額を零として評価しております。

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

2,963,000

2,963,000

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

124

124

 

 

3.新株予約権等に関する事項

   該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

   該当事項はありません。

 

当事業年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

2,963,000

2,963,000

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

124

124

 

 

3.新株予約権等に関する事項

   該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

   該当事項はありません。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2024年3月1日

2025年2月28日)

当事業年度

(自  2025年3月1日

至  2026年2月28日)

現金及び預金

658,733

千円

559,134

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

千円

千円

現金及び現金同等物

658,733

千円

559,134

千円

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社は資金計画に基づき必要な資金は銀行借入により調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。デリバティブ取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である電子記録債権、受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

営業債務である買掛金は、ほとんど1カ月以内の支払期日であります。借入金は、主に運転資金として調達しております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、社内規程に従い、営業債権について、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

② 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、営業債務や借入金について、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前事業年度(2025年2月28日)

該当事項はありません。

なお、「現金及び預金」、「電子記録債権」、「売掛金」、「未収入金」、「買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」及び「預り金」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

当事業年度(2026年2月28日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

長期借入金

(1年以内返済予定を含む)

192,455

189,710

△2,744

 

負債計

192,455

189,710

△2,744

 

なお、「現金及び預金」、「電子記録債権」、「売掛金」、「未収入金」、「買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」及び「預り金」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

 

(注1)金銭債権の決算日後の償還予定額

前事業年度(2025年2月28日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

658,733

電子記録債権

27,452

売掛金

147,849

未収入金

176

合計

834,212

 

 

当事業年度(2026年2月28日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

559,134

電子記録債権

332

売掛金

109,070

未収入金

168

合計

668,705

 

 

 

(注2)借入金の決算日後の返済予定額

  前事業年度(2025年2月28日)

   該当事項はありません。

 

  当事業年度(2026年2月28日)

 

1年以内

(千円)

 1年超
 2年以内
 (千円)

2年超
 3年以内
  (千円)

3年超
 4年以内
   (千円)

4年超
 5年以内
(千円)

 5年超
  (千円)

長期借入金

18,108

18,108

115,312

11,436

11,436

18,055

合計

18,108

18,108

115,312

11,436

11,436

18,055

 

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前事業年度(2025年2月28日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(2026年2月28日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

 合計

 長期借入金
 (1年以内返済予定を含む)

189,710

189,710

負債計

189,710

189,710

 

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

負債

 長期借入金

  長期借入金の時価については、元利金の合計額を残存期間で同様の新規借入を行った場合に想定され 

 る利率で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型の制度として非積立型の退職一時金制度を採用しております。なお、当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。

 

2.簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2024年3月1日

2025年2月28日)

当事業年度

(自 2025年3月1日

2026年2月28日)

退職給付引当金の期首残高

8,290

9,299

退職給付費用

1,009

5,452

退職給付の支払額

退職給付引当金の期末残高

9,299

14,752

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当事業年度

(2026年2月28日)

非積立型制度の退職給付債務

9,299

14,752

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

9,299

14,752

 

 

 

退職給付引当金

9,299

14,752

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

9,299

14,752

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用  前事業年度 1,009千円  当事業年度    5,452千円

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前事業年度
(2025年2月28日)

 

当事業年度
(2026年2月28日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

賞与引当金

6,021

千円

 

4,705

千円

退職給付引当金

2,847

 

4,649

貸倒引当金

180

 

174

棚卸資産評価損

731

 

338

減価償却超過額

9

 

未払費用

981

 

754

未払事業税

635

 

697

契約負債

858

 

618

資産除去債務

2,741

 

2,823

減損損失

48,085

 

34,859

繰越欠損金(注)2

512,056

 

625,907

繰延税金資産小計

575,149

千円

 

675,529

千円

  税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△512,056

千円

 

△625,907

千円

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△63,092

 

△49,622

評価性引当額小計(注)1

△575,149

千円

 

△675,529

千円

繰延税金資産合計

千円

 

千円

 

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

千円

 

千円

繰延税金負債合計

千円

 

千円

繰延税金資産純額又は繰延税金負債純額(△)

千円

 

千円

 

(注)1.評価性引当金が100,380千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が113,851千円増加し、将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当金が13,470千円減少したことに伴うものであります。

 2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

    前事業年度(2025年2月28日

 

1年以内

  1年超

2年以内

  2年超

3年以内

  3年超

4年以内

  4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(※)

512,056

512,056千円

評価性引当額

△512,056

△512,056 〃

繰延税金資産

 

 (※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

    当事業年度(2026年2月28日

 

1年以内

  1年超

2年以内

  2年超

3年以内

  3年超

4年以内

  4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(※)

625,907

625,907千円

評価性引当額

△625,907

△625,907 〃

繰延税金資産

 

 (※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

  前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失であるため注記を省略しています。

 

3.決算日後における法人税等の税率の変更

  「所得税法等の一部を改正する法律(令和7年法律第13号)」が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する事業年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。

  これに伴い、2027年3月1日以後開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。

  なお、この税率変更による当事業年度の財務諸表に与える影響はありません。

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当社の販売チャネル別に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。

なお、従来、売上高を「TV通販」「ベンダー販売」「インターネット通販」「セールスプロモーション」「デモカウ」「その他」に区分しておりましたが、ECサイト「デモカウ」を「わくたんマーケット」へリニューアルし、「わくたん」事業とブランド統合したことにともない、当事業年度より、以下の区分に変更しております。

この変更にともない、前事業年度の売上高も変更後の区分で記載しております。

 

   前事業年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)  (単位:千円)

販売チャネル

当事業年度

TV通販

842,868

ベンダー販売

353,765

インターネット通販

711,796

セールスプロモーション

73,342

デモカウ

37,621

わくたん

23,027

その他

9,868

合計

2,052,289

 

 

   当事業年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)  (単位:千円)

販売チャネル

当事業年度

TV通販

810,068

ベンダー販売

331,867

インターネット通販

545,725

セールスプロモーション

33,298

デモカウ

35,435

わくたん

21,210

その他

1,922

合計

1,779,529

 

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

収益を理解するための基礎となる情報は、「(重要な会計方針) 5. 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。なお、物品の販売契約における対価は、物品に対する支配が顧客に移転した時点から主として3か月以内に回収しております。

 

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

前事業年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

(1) 契約負債の残高等

当社の契約負債及び前受金は、貸借対照表において契約負債及び前受金として表示しております。

契約負債は、当社が付与したポイントのうち期末時点において未行使分によるものです。当期に認識した収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていたものは787千円です。

また、契約負債の増加額は当社が付与したポイントのうち期末時点において未行使分によるものです。

前受金は、動画の制作・出演の報酬のうち、期末時点において履行義務を充足する前に顧客から受け取った対価です。

なお、貸借対照表に表示しております電子記録債権、売掛金はすべて顧客との契約から生じた債権です。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

2025年2月28日現在、当社が付与したポイントに係る残存履行義務に配分した取引価格の総額は2,803千円であります。当社は、当該残存履行義務について、ポイントが使用されるにつれて収益を認識することを見込んでおりますが、当社が付与したポイントは有効期限を定めていないため、特定の時期や期間に収益を認識すると見込むことができておりません。

 

当事業年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

(1) 契約負債の残高等

当社の契約負債及び前受金は、貸借対照表において契約負債及び前受金として表示しております。

契約負債は、当社が付与したポイントのうち期末時点において未行使分によるものです。当期に認識した収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていたものは969千円です。

また、契約負債の増加額は当社が付与したポイントのうち期末時点において未行使分によるものです。

前受金は、動画の制作・出演の報酬のうち、期末時点において履行義務を充足する前に顧客から受け取った対価です。

なお、貸借対照表に表示しております電子記録債権、売掛金はすべて顧客との契約から生じた債権です。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

2026年2月28日現在、当社が付与したポイントに係る残存履行義務に配分した取引価格の総額は1,963千円であります。当社においては、残存履行義務について、ポイントが使用又は失効するにつれて今後1年間で収益を認識することを見込んでおります。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は実演販売関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

   本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

㈱ジュピターショップチャンネル

479,633

実演販売関連事業

アマゾンジャパン合同会社

452,576

実演販売関連事業

㈱ロッピングライフ

231,125

実演販売関連事業

 

 

当事業年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

   本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

㈱ジュピターショップチャンネル

440,366

実演販売関連事業

アマゾンジャパン合同会社

308,584

実演販売関連事業

㈱ロッピングライフ

235,610

実演販売関連事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

当社は実演販売関連事業の単一セグメントであり、記載を省略しています。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自  2024年3月1日

至  2025年2月28日)

当事業年度

(自  2025年3月1日

至  2026年2月28日)

1株当たり純資産額

350円90銭

259円05銭

1株当たり当期純損失(△)

△147円75銭

△91円85銭

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2024年3月1日

至  2025年2月28日)

当事業年度

(自  2025年3月1日

至  2026年2月28日)

1株当たり当期純損失(△)

 

 

  当期純損失(△)(千円)

△437,770

△272,126

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る当期純損失(△)(千円)

△437,770

△272,126

  普通株式の期中平均株式数(株)

2,962,876

2,962,876

 

 

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度末

(2025年2月28日)

当事業年度末

(2026年2月28日)

純資産の部の合計額(千円)

1,039,659

767,532

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

1,039,659

767,532

1株当たり純資産額の算定に用いられた

期末の普通株式の数(株)

2,962,876

2,962,876

 

 

 

(重要な後発事象)

(資本金及び資本準備金の額の減少)
 当社は、2026年4月14日開催の取締役会において、2026年5月28日開催の第28期定時株主総会に資本金及び資本準備金の額の減少の件を付議することを決議しました。
 
 1.資本金及び資本準備金の額の減少の目的
 今後の事業展開において、財務体質の健全性を維持し、機動的かつ柔軟な資本政策及び財務戦略を可能とすることを目的として、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少するものであります。
 
 2.資本金及び資本準備金の額の減少の内容
(1) 減少する資本金の額
 資本金の額401,160千円のうち301,160千円を減少し、100,000千円といたします。また、資本準備金の額389,160千円を全額減少し、0円といたします。
 
(2) 資本金及び資本準備金の額の減少の方法
 払戻を行わない無償減資とし、発行済株式総数の変更は行わず、減少する資本金及び資本準備金の額の全額をその他資本剰余金に振り替えます。
 
3.資本金及び資本準備金の額の減少の日程
(1) 取締役会決議日      2026年4月14日
(2) 定時株主総会決議日    2026年5月28日
(3) 債権者異議申述公告日   2026年6月12日(予定)
(4) 債権者異議申述最終期日  2026年7月14日(予定)
(5) 効力発生日        2026年7月15日(予定)
 
.その他の重要な事項
 本件は、貸借対照表の純資産の部における勘定科目間の振替処理であり、当社の純資産の額の変動はなく、業績に与える影響はありません。

 

 

⑤ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

 

資産の種類

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(千円)

当期末残高
(千円)

当期末減価
償却累計額
又は償却累
計額(千円)

当期償却額
(千円)

差引当期末
残高(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

  建物

15,626

(-)

15,626

15,626

  車両運搬具

3,056

(-)

3,056

3,056

  工具、器具及び備品

23,596

990

335

(335)

24,250

24,250

654

 リース資産

1,800

1,800

1,800

有形固定資産計

44,079

990

335

(335)

44,733

44,733

654

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 商標権

109

109

109

  ソフトウエア

122,624

(-)

122,624

122,624

 ソフトウエア仮勘定

(-)

  その他

無形固定資産計

122,734

(-)

122,734

122,734

長期前払費用

821

821

166

166

655

 

(注) 1.当期減少額の()内は内書きで、減損損失の計上額であります。

2.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。

工具、器具及び備品

金型

990千円

 

 

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

 当期末残高
 (千円)

 平均利率
 (%)

返済期限

1年以内に返済予定の長期借入金

    -

18,108

1.32%

長期借入金

(1年以内に返済予定のものを除く。)

174,347

1.66%

2027年3月10日~

2032年9月16日

合計

192,455

 

(注) 1.平均利率については、期末借入残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額

 

区分

1年超2年以内
 (千円)

2年超3年以内
 (千円)

3年超4年以内
 (千円)

4年超5年以内
 (千円)

長期借入金

18,108

115,312

11,436

11,436