連結売上高は、血圧計腕帯が想定していたよりも受注が増加したこと、エアバッグ、カーシートの受注が回復したこと及び防護服関連の売上も堅調に推移したことから、予想を上回る見込みであります。
利益面では、売上高の増加に伴う売上総利益の増加に加え、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、顧客先との商談、打ち合わせ等をリモートに切り替えるなどして旅費交通費を抑制できたことなど、経費削減を進めた結果、各段階利益が当初予想を大幅に上回る見込みとなりました。
(ご参考 前期2020年3月期:連結売上高8,631百万円、連結営業利益407百万円、連結経常利益:380百万円、親会社株主に帰属する当期純利益223百万円、1株当たり連結当期純利益99.13円)
3.通期の業績予想について
現状としては第2四半期の状況も踏まえ、通期の業績予想に対して堅調に推移し、上振れを予想できるものの、新型コロナウイルス感染症の収束時期が依然として不明なため、前回公表した業績予想を据え置くことといたします。なお、前回公表した業績予想において、10月以降の見通しは2020年3月時点の年間計画を前提としており、現時点で当該前提に変更はございません。
また、今後の業績動向を踏まえ、修正の必要が生じた場合には速やかに公表いたします。