第3 【設備の状況】

 

1 【設備投資等の概要】

第21期事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

当事業年度の設備投資については、さい帯血の分離・保管能力の拡大を目的とした設備投資を継続的に実施しております。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。

 

当事業年度の設備投資の総額は58,125千円であり、主な内容は次のとおりであります。

当社は細胞バンク事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。

 

(1) さい帯血保管関連

当事業年度の主な設備投資としては、細胞保管センターの検体保管容器を補充するために総額17,620千円の投資を実施しております。

なお、重要な設備の除却又は売却等はありません。

 

(2) 全社共通

当事業年度の主な設備投資は、臨床研究を目的とした医療機器20,160千円、虎ノ門オフィス開設に伴う固定資産7,222千円の投資を実施しております。

なお、重要な設備の除却又は売却等はありません。

 

第22期第3四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

当第3四半期累計期間については、さい帯血の分離・保管能力の拡大を目的とした設備投資を継続的に実施しております。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。

 

当第3四半期累計期間の設備投資の総額は、399,859千円であり、次のとおりであります。

当社は細胞バンク事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。

 

(1) さい帯血保管関連

当第3四半期累計期間の主な設備投資としては、細胞処理センターを設置するために総額373,323千円、既存の細胞処理センターを改修するために総額19,300千円の投資を実施しております。

なお、重要な設備の除却又は売却等はありません。

 

(2) 全社共通

当第3四半期累計期間の主な設備投資は、販売管理システムの機能向上を目的として2,715千円の投資を実施しております。

なお、重要な設備の除却又は売却等はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

第21期事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

  2020年3月31日現在

事業所名
(所在地)

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数
(名)

建物
 

工具、器具及び備品

ソフトウエア

その他

合計

本社

(東京都港区)

本社設備

細胞分離

14,496

40,970

7,427

961

63,856

58

(26)

細胞保管センター

(神奈川県横浜市

緑区)

細胞保管設備

8,645

34,269

42,915

虎ノ門オフィス

(東京都港区)

事務設備

3,283

3,511

6,794

11

(―)

 

(注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。

2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

3.帳簿価額のうち「その他」は、電話加入権であります。

4.建物を賃借しております。年間賃借料は47,965千円であります。

5.当社は「細胞バンク事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。

6.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

 

第22期第3四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期累計期間に著しい変動があった設備はありませんが、細胞処理センター(所在地:神奈川県横浜市緑区、設備の内容:細胞処理設備)を建設中(2021年3月完成予定)であり、それに伴う設備投資金額373,323千円が建設仮勘定に計上されています。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】(2021年4月30日現在)

(1) 重要な設備の新設等

事業所名

(所在地)

設備の内容

投資予定金額

資金調達方法

着手年月

完了予定

年月

完成後の

増加能力

総額

(百万円)

既支払額

(百万円)

細胞処理・細胞保管センター

(神奈川県横浜市緑区 )

細胞保管設備

160

増資資金

2021年3月

2024年3月

細胞保管能力:約6.4万検体

本社

(東京都港区)

顧客管理ITシステム

235

増資資金

2020年6月

2024年3月

業務効率と
顧客管理能力の向上等

(注3)

細胞処理・細胞保管センター

(注2)

土地、建物、細胞処理設備及び細胞保管設備

1,100

自己資金、借入金及び増資資金

2023年3月

2025年3月

細胞処理能力:年間約1万検体

細胞保管能力:約10万検体

 

 (注)1.上記の金額に消費税等は含まれておりません。

2.新設する細胞処理・細胞保管センターについては、本書提出日現在、西日本(関西圏)の建設を想定しておりますが具体的な候補先は決定しておりません。当該センターの完成後の増加能力は、本書提出日現在での計画数値を記載しており、着手年月、完了予定年月を含め、今後の投資計画の変更により記載した内容が変更される可能性があります。

3.完成後の増加能力については計数的把握が困難であるため、記載を省略しております。

4.当社は「細胞バンク事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。

 

(2) 重要な設備の除却等

重要な設備の除却等の計画はありません。