【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社等の数

6

主要な連結子会社の名称

株式会社KDサービス

株式会社アイピーエス

KOUKANDEKIRUKUN ASIA PTE. LTD.

株式会社IMI

株式会社キッチンワークス

 

当連結会計年度より株式会社IMI、株式会社キッチンワークスの全株式を取得し、同社を連結の範囲に含めております。

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券の評価基準及び評価方法
 その他有価証券

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

なお、投資事業有限責任組合への出資については、組合契約に規定される決算報告書日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法により処理しております。

 

② 棚卸資産の評価基準及び評価方法

主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次の通りであります。

建物

10

20

機械及び装置

11

工具、器具及び備品

20

車両及び運搬具

10

 

 

 

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次の通りであります。

ソフトウエア(自社利用分)    5年(社内における利用可能期間)

 

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

①賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度に見合う分を計上しております。

②株主優待引当金

将来の優待制度の利用の見込みに備えるため、当連結会計年度末における利用見込額を計上しております。

③役員退職慰労引当金

役員の退職に際し支給する退職慰労金に充てるため、役員就任契約に基づき連結会計年度末現在の要支給額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については5~10年間の均等償却を行っております。

 

(6) 重要な収益及び費用の計上基準

約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受取ると見込まれる金額で収益を認識しております。

また、ソフトウエアの受託開発につきましては、顧客との契約に基づき、受注仕様に基づきソフトウエアを提供する事を履行義務として識別しております。当該履行義務は、一定期間にわたり充足されるものと判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。履行義務の進捗度の見積りは開発に係る総作業費の見積りに対する当連結会計年度末までに発生した作業費の割合によって算出しております。

なお、取引の対価は履行義務を充足してから短期のうちに支払期日が到来し、契約に重要な金融要素は含まれておりません。

主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点については、(収益認識関係)に記載のとおりであります。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

1.繰延税金資産の回収可能性

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

 繰延税金資産(純額)

57,648

千円

109,785

千円

 繰延税金資産(繰延税金負債と相殺前)

113,197

千円

166,070

千円

 

 

(2)その他見積りの内容に関する理解に資する情報

① 算出方法

将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の収益力に基づく課税所得及びタックス・プランニングに基づき繰延税金資産の回収可能性を判断しております。

② 主要な仮定

将来の収益力に基づく課税所得の見積りは、将来の事業計画を基礎としており、その主要な仮定は売上高の予測であります。

③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

主要な仮定である売上高の予測は、見積りの不確実性が高く、売上高が変動することに伴い、課税所得の見積り額が変動することにより、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与えるリスクがあります。

 

2.保証サービスに係る収益認識

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

 契約負債

213,062

千円

292,873

千円

 

(注)連結貸借対照表に計上している契約負債のうち、無償保証サービスに係る契約負債のみを記載しております。

 

(2)その他見積りの内容に関する理解に資する情報

① 算出方法

当社グループは、交換工事サービスの提供に際して無料で提供する10年間の保証サービスに関して、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転し履行義務を充足するにつれて、当該財又はサービスと交換に権利を得ると見込む対価の額で収益を認識しております。

当該財又はサービスと交換に権利を得ると見込む対価の額は、過去の保証サービスの実績等による保証発生率及びコスト並びに利益相当額を考慮して見積った独立販売価格に基づき、取引価格を配分して算定しております。

② 主要な仮定

独立販売価格の見積りにおける主要な仮定は、保証発生率であります。

③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

翌連結会計年度以降当該見積りの見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する売上高及び契約負債の金額に影響を与える可能性があります。

 

 

(未適用の会計基準等)

(リースに関する会計基準等)

・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)

・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日)

ほか、関連する企業会計基準、企業会計基準適用指針、実務対応報告及び移管指針の改正

 

(1) 概要

国際的な会計基準と同様に、借手のすべてのリースについて資産・負債を計上する等の取扱いを定めるもの。

 

(2) 適用予定日

2028年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額については、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(後発事象に関する会計基準等)

・「後発事象に関する会計基準」(企業会計基準第41号 2026年1月9日 企業会計基準委員会)

・「後発事象に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第35号 2026年1月9日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

 「後発事象に関する会計基準」等は、後発事象の定義、会計処理及び開示等を取り扱う包括的な会計基準を設定することを優先的な課題とし、日本公認会計士協会 監査・保証基準委員会 監査基準報告書560実務指針第1号「後発事象に関する監査上の取扱い」で示されている会計に関する内容を原則として踏襲して企業会計基準委員会に移管することを基本的な方針として、表現の見直し及び後発事象の評価期間の整理を行うとともに、財務諸表の公表の承認に関する注記を新たに求める等、後発事象に関する会計処理及び開示について定めたものであります。

 

(2) 適用予定日

 2028年3月期の期首より適用予定であります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1  売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

 (2025年3月31日)

当連結会計年度

 (2026年3月31日)

売掛金

664,369

千円

988,086

千円

契約資産

121,501

千円

18,913

千円

 

 

※2 当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約

当社は、運転資金の効率的な調達を行うため借入に関するコミットメントライン契約を取引銀行と締結しております。

この契約に基づく連結会計年度末における借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2025年3月31日)

当連結会計年度
(2026年3月31日)

当座貸越極度額
及び貸出コミットメントの総額

500,000千円

500,000千円

借入実行残高

200,000〃

200,000〃

差引額

300,000千円

300,000千円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2  期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額(洗替法による戻入額との相殺後の金額)であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

商品評価損

5,962

千円

3,210

千円

 

 

※3  固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

車両運搬具

千円

187

千円

187

 

 

※4 固定資産除売却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

建物

千円

5

千円

工具、器具及び備品

128

車両運搬具

7

電話加入権

145

128

157

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び法人税等及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

1,027

組替調整額

法人税等及び税効果調整前

1,027

法人税等及び税効果額

△360

その他有価証券評価差額金

667

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

277

その他の包括利益合計

944

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

2,274,400

100,700

2,375,100

 

(変動事由の概要)

2025年1月17日付で第三者割当に伴う新株発行により、発行済株式は100,000株増加しております。

2025年3月31日までの新株予約権行使に伴う新株発行により、発行済株式は700株増加しております。

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

184

26

210

 

(変動事由の概要)

2025年3月31日までの単元未満株式の買取りにより、自己株式数は26株増加しております。

 

3  新株予約権等に関する事項

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

第1回ストック・オプションとしての新株予約権

第2回ストック・オプションとしての新株予約権

第3回ストック・オプションとしての新株予約権

第4回ストック・オプションとしての新株予約権

7,380

合計

7,380

 

 

4  配当に関する事項

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

2,375,100

5,094,000

7,469,100

 

(変動事由の概要)

2025年8月27日付で第三者割当に伴う新株発行により、発行済株式は12,000株増加しております。

2025年11月1日付で普通株式1株につき3株の株式分割を行っており、発行済株式総数は4,779,000株増加しております。

2025年12月15日付で第三者割当に伴う新株発行により、発行済株式は300,000株増加しております。

2026年3月31日までの新株予約権行使に伴う新株発行により、発行済株式は3,000株増加しております。

 

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

210

420

630

 

(変動事由の概要)

2025年11月1日付で普通株式1株につき3株の株式分割を行っており、自己株式総数は420株増加しております。

 

3  新株予約権等に関する事項

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

第1回ストック・オプションとしての新株予約権

第2回ストック・オプションとしての新株予約権

第3回ストック・オプションとしての新株予約権

第4回ストック・オプションとしての新株予約権

29,169

合計

29,169

 

 

4  配当に関する事項

該当事項はありません。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

現金及び預金

832,654

千円

1,562,473

千円

現金及び現金同等物

832,654

千円

1,562,473

千円

 

 

※2  株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

株式の取得により新たに株式会社ハマノテクニカルワークス、有限会社クリエイション及び有限会社エボリューションを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該会社株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次の通りであります。

 

流動資産

98,322

千円

固定資産

16,081

のれん

216,038

流動負債

△78,042

固定負債

 株式の取得価額

252,400

千円

現金及び現金同等物

△68,700

差引:取得のための支出

183,699

千円

 

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

株式の取得により新たに株式会社IMI、株式会社キッチンワークス等を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該会社株式の取得価額と取得のための収入(純額)および当該会社株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次の通りであります。

 

流動資産

117,390

千円

固定資産

8,264

のれん

116,167

流動負債

△213,821

固定負債

0

 株式の取得価額

28,000

千円

現金及び現金同等物

△22,441

差引:取得のための支出

5,558

千円

 

 

流動資産

519,546

千円

固定資産

103,839

のれん

102,726

流動負債

△234,984

固定負債

△204,117

 株式の取得価額

287,009

千円

現金及び現金同等物

△375,002

差引:取得のための収入

△87,992

千円

 

 

 

(リース取引関係)

オペレーティング・リース取引

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度
(2025年3月31日)

当連結会計年度
(2026年3月31日)

1年内

13,476

千円

10,107

千円

1年超

10,107

合計

23,583

千円

10,107

千円

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、投資事業組合への出資であり、市場価格の変動リスク及び投資先の信用リスクに晒されておりますが、定期的に財務状況を把握しております。

営業債務である買掛金、未払費用の支払期日は、1年以内であります。借入金は運転資金の確保等を目的として調達したものであり、長期借入金の返済期限は決算日後5年以内であります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、営業債権について、取引先別及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を行っております。

②  市場リスクの管理

投資有価証券については、定期的に発行体の財務状況等を把握し、今後の事業展開等を考慮し、保有状況を継続的に見直しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、資金繰り計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

(5) 信用リスクの集中

当連結会計年度の決算日現在における営業債権のうち56.2%が販売代金の回収業務を委託している上位3社に対するものであります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前連結会計年度(2025年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

長期借入金

(1年内返済予定の長期借入金含む)

360,983

359,270

△1,712

負債計

360,983

359,270

△1,712

 

 

 

当連結会計年度(2026年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

投資有価証券

その他有価証券

2,740

2,740

資産計

2,740

2,740

長期借入金

(1年内返済予定の長期借入金含む)

834,364

822,074

△12,289

負債計

834,364

822,074

△12,289

 

 (注) 1.現金及び預金、売掛金、買掛金、短期借入金、未払費用、未払法人税等、未払消費税等は、すべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、記載を省略しております。

 

(注) 2.市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は、前連結会計年度16,188千円、当連結会計年度16,620千円です。

 

 (注) 3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2025年3月31日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超5年以内

(千円)

5年超10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

832,654

売掛金

664,369

合  計

1,497,024

 

 

当連結会計年度(2026年3月31日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超5年以内

(千円)

5年超10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

1,561,189

売掛金

988,086

合  計

2,549,276

 

 

 (注) 4.借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2025年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

長期借入金

139,839

79,008

79,008

63,128

合  計

139,839

79,008

79,008

63,128

 

 

当連結会計年度(2026年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

長期借入金

241,116

235,198

210,038

110,088

37,924

合  計

241,116

235,198

210,038

110,088

37,924

 

 

 

金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察可能できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

当連結会計年度(2026年3月31日)

 

区分

時  価

(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

その他有価証券

2,740

2,740

資 産 計

2,740

2,740

 

 

 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前連結会計年度(2025年3月31日)

 

区分

時  価

(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

 (1年内返済予定の長期借入金含む)

359,270

359,270

負 債 計

359,270

359,270

 

 

当連結会計年度(2026年3月31日)

 

区分

時  価

(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

 (1年内返済予定の長期借入金含む)

822,074

822,074

負 債 計

822,074

822,074

 

 (注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

資 産

投資有価証券

 上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

負 債

長期借入金

 これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

投資有価証券(連結貸借対照表計上額 前連結会計年度16,188千円、当連結会計年度19,360千円)のうち市場価格に基づく価格は下記のとおりです。

また、市場価格のない株式等は、連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資であることから、「投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は16,620千円です。

 

当連結会計年度(2026年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
 (千円)

取得原価
 (千円)

差額
 (千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

2,740

1,712

1,027

債権

その他

小計

2,740

1,712

1,027

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

債権

その他

小計

合計

2,740

1,712

1,027

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

退職給付に係る負債は、一部の連結子会社の退職給付に係る負債の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。また、一部の連結子会社は、中小企業退職金共済制度(中退共)に加入しております。

 

2.簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

(千円)

 

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

退職給付費用

退職給付の支払額

△2,653

連結範囲の変更に伴う増加額

30,926

退職給付に係る負債の期末残高

28,273

 

 

3.確定拠出制度

連結子会社の確定拠出制度(中小企業退職金共済制度)への要拠出額は、前連結会計年度2,672千円、当連結会計年度4,810千円であります。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

当連結会計年度

販売費及び一般管理費の株式報酬費用

7,263千円

21,789千円

 

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

第1回新株予約権

第2回新株予約権

第3回新株予約権

第4回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 2名

当社取締役1名、当社従業員75名

当社監査役3名、外部協力者2名

当社取締役2名、当社執行役員3名、当社子会社取締役及び執行役員2名

株式の種類及び付与数(注)

普通株式 150,000株

普通株式 110,700株

普通株式 42,900株

普通株式 87,600株

付与日

2017年12月15日

2019年3月28日

2019年3月28日

2024年12月9日

権利確定条件

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

対象勤務期間

定めておりません。

定めておりません。

定めておりません。

定めておりません。

権利行使期間

2020年1月1日~
2027年11月30日

2021年4月1日~
2029年2月28日

2020年6月1日~
2029年2月28日

2026年7月1日~
2039年12月8日

 

(注) 株式数に換算して記載しております。なお、2018年9月13日付で普通株式1株につき10株、2019年3月14日付で普通株式1株につき10株、2020年2月28日付で普通株式1株につき100株、2025年11月1日付で普通株式1株につき3株の株式分割を行っており、当該株式分割を反映した数値を記載しております。

 

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

①  ストック・オプションの数

 

第1回新株予約権

第2回新株予約権

第3回新株予約権

第4回新株予約権

権利確定前(株)

 

 

 

 

 前連結会計年度末

87,600

 付与

 失効

 権利確定

 未確定残

87,600

権利確定後(株)

 

 

 

 

 前連結会計年度末

60,000

51,900

22,500

 権利確定

 権利行使

1,800

6,000

 失効

 未行使残

60,000

50,100

16,500

 

(注) 2018年9月13日付で普通株式1株につき10株、2019年3月14日付で普通株式1株につき10株、2020年2月28日付で普通株式1株につき100株、2025年11月1日付で普通株式1株につき3株の株式分割を行っており、当該株式分割を反映した数値を記載しております。

②  単価情報

 

第1回新株予約権

第2回新株予約権

第3回新株予約権

第4回新株予約権

権利行使価格(円)

22

330

330

885

行使時平均株価(円)

871

852

付与日における

公正な評価単価(円)

2

 

(注) 2018年9月13日付で普通株式1株につき10株、2019年3月14日付で普通株式1株につき10株、2020年2月28日付で普通株式1株につき100株、2025年11月1日付で普通株式1株につき3株の株式分割を行っており、当該株式分割を反映した数値を記載しております。

 

3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

4.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

(1)

当連結会計年度末における本源的価値の合計額

75,450千円

(2)

当連結会計年度末において権利行使された本源的価値の合計額

4,103千円

 

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2025年3月31日)

 

当連結会計年度
(2026年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

税務上の繰越欠損金

千円

 

36,061

千円

賞与引当金

19,145

 

 

24,790

 

商品評価損

2,405

 

 

1,464

 

未払事業税

6,820

 

 

9,260

 

敷金償却

10,036

 

 

11,069

 

長期貸付金

2,634

 

 

6,729

 

その他

81,981

 

 

144,254

 

繰延税金資産小計

123,024

 

 

233,630

 

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

 

 

△12,599

 

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△9,827

 

 

△54,960

 

評価性引当額小計

△9,827

 

 

△67,559

 

繰延税金資産合計

113,197

 

 

166,070

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

有価証券評価益

1,182

 

 

1,648

 

その他

54,365

 

 

54,637

 

繰延税金負債合計

55,548

 

 

56,285

 

繰延税金資産純額

57,648

 

 

109,785

 

 

 

 

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2026年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

36,061

36,061千円

評価性引当額

△12,599

△12,599千円

繰延税金資産

23,461

(b)23,461千円

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金36,061千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産23,461千円を計上しております。当該繰延税金資産23,461千円は、主に連結子会社である株式会社KDサービスにおいて生じた繰越欠損金23,461千円について、将来の課税所得の見込により回収可能と判断した部分を認識したものであります。

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2025年3月31日)

 

当連結会計年度
(2026年3月31日)

法定実効税率

30.6

 

30.6

交際費等永久に損金に算入されない項目

4.1

 

 

6.9

 

住民税均等割

1.8

 

 

3.5

 

留保金課税

1.4

 

 

6.4

 

賃上げ促進税制による税額控除

△6.9

 

 

△8.5

 

評価性引当額の増減

△2.0

 

 

△2.3

 

のれん償却

8.5

 

 

11.9

 

その他

10.5

 

 

1.4

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

48.0

 

 

49.7

 

 

 

 

(企業結合等関係)

(株式取得による企業結合)

(1)企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称

株式会社IMI

事業の内容

住宅設備機器等の保証事業及び損害保険の保険の代理店事業

 

 

② 企業結合を行った主な理由

当社は、ネット見積で設置工事まで完結する住宅設備EC販売において、年間、住宅設備の交換工事で60,000件、修理サービスを含めると85,000件の実績を有しております。更に、2022年10月から、販売する商品全品に無料の10年保証を付帯しており、その数はすでに累計で約16万件に達しております。

一方、住宅設備保証事業を展開するIMIは住宅設備保証の他、歯科医療に関する保険・保証の提供など、保険・保証に特化した事業を展開しております。今後は、IMIの保証商品企画力や運営ノウハウ(コールセンター等)と、当社の住設DXプラットフォームや交換工事ネットワークを融合し、保証と交換工事が一体化させた住宅設備保証サービスを提供してまいります。

また、販売先として、6月20日に広報発表したReplaformのクライアント企業に対するオプションサービスとしての展開や、既に業務提携を結んでいる不動産関連企業、住宅設備交換で取引ある不動産管理会社など、BtoBの営業基盤となっている企業を中心に提案活動を進めてまいります。

矢野経済研究所の調査によると、2022年時点の国内ワランティ(延長保証)サービス市場は1兆5,158億円、そのうち家電・住宅設備機器分野は約5,550億円を占めており、今後も2兆円に近い規模への成長が見込まれています(2025年:1兆5,491億円、2030年予測:1兆7,693億円)※。

住宅設備の高機能化や機器の多様化に伴い、延長保証への需要の変化も見込まれるため、暮らし全体を支える新たな保証商品も開発してまいります。

※出典:矢野経済研究所『延長保証(ワランティ)サービス市場の実態と展望2023』

 (市場規模は事業者売上高ベース)

 

③ 企業結合日

株式取得日

2025年8月20日

みなし取得日

2025年9月30日

 

 

④ 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

 

⑤ 結合後企業の名称

株式会社IMI

 

⑥ 取得した株式の数

被取得企業の名称

株式会社IMI

取得株式数

350株

議決権比率

100%

 

 

⑦ 取得企業を決定するに至った根拠

当社が現金を対価として、株式を取得するためであります。

 

(2)連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2025年10月1日から2026年3月31日

 

(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

28,000

千円

取得原価

 

28,000

千円

 

 

(4)主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等  2,353千円

 

(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①発生したのれんの金額

116,167千円

②発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。

③償却方法及び償却期間

10年間にわたる均等償却

 

(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

117,390

千円

固定資産

8,264

資産合計

125,654

流動負債

213,821

負債合計

213,821

 

 

(7)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

売上高

20,635

千円

営業損失

3,451

千円

経常損失

3,434

千円

親会社株主に帰属する当期純損失

1,631

千円

 

 

(概算額の算定方法)

企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、連結会計年度の開始の日から企業結合日までの取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報を、影響の概算額としております。

なお、当該注記は監査証明を受けておりません。

 

 

(株式取得による企業結合)

(1)企業結合の概要

①被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称

株式会社キッチンワークス

事業の内容

リフォーム工事

 

 

②企業結合を行った主な理由

キッチンワークスは札幌市を中心にシステムキッチン年間約100台、ユニットバス年間約150台の販売施工を行うリフォーム専業会社となります。

当社は、住宅設備の交換に特化して工事付きEC販売を展開し、年間工事件数6万件を超える規模に成長してきましたが、トイレや洗面台といった工事をご利用いただいた多数のお客様からの、現在当社が取り扱いしていないシステムキッチンやユニットバスリフォームを次に依頼したいというニーズが多く存在しております。今回の構想は、そのようなお客様のご要望にもお応えし、当社のサービスの幅を広げることを目的としております。

新規顧客獲得コストの上昇がリフォーム会社の経営に与える影響が大きいことから、当社から優良顧客を送客することで業績貢献に大きく寄与すると見込んでおります。

また、当社の構想としては、これまで培ってきたDXによる集客や仕組み化、交換士(職人)の採用・育成、圧倒的な販売量による仕入れパワーをリフォーム会社に適用し、業界のイノベーションをリードすることを目指しております。

今後、M&Aによるグループ会社化にはこだわらず、各地の優良リフォーム事業者向けに交換できるくんから送客やコンサルティングを行うボランタリーチェーンモデルを想定しており、ロイヤリティ収入のような形による収益拡大を視野にいれております。

この取組の先駆けとして、札幌を中心に主にシステムキッチンリフォームを手掛ける創業22年のキッチンワークスの株式を100%取得いたしました。北海道という季節性による需要変動が激しい事業環境において、徹底した案件管理や稼働管理で、業績を安定化させてきました。自社の職人で完結できる体制やリフォーム現場で高い競争力を生み出す木材加工工場を保有するなど、水廻り専業会社として強みを有しております。集客においても、ネット集客を主としており、当社が目指す優良リフォーム会社のボランタリーチェーンモデルを構築する上で理想的会社です。今後は、当社構想を実現するため、キッチンワークスの培ってきたノウハウや人材を活かしつつ、シナジーの最大化を目指します。

こうした当社品質基準を満たすサービスを提供するリフォーム会社が全国に展開されることで、当社のサービスの幅を広げ、効率的な利益創出を目指してまいります。

 

③ 企業結合日

株式取得日

2025年11月4日

みなし取得日

2025年10月1日

 

 

④ 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

 

⑤ 結合後企業の名称

株式会社キッチンワークス

 

⑥ 取得した株式の数

被取得企業の名称

株式会社キッチンワークス

取得株式数

200株

議決権比率

100%

 

 

 

⑦ 取得企業を決定するに至った根拠

当社が現金を対価として、株式を取得するためであります。

 

(2)連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2025年10月1日から2026年3月31日

 

(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

100,000

千円

取得原価

 

100,000

千円

 

 

(4)主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等  5,653千円

 

(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①発生したのれんの金額

77,479千円

②発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。

③償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

 

(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

244,363

千円

固定資産

46,706

資産合計

291,070

流動負債

165,178

固定負債

103,371

負債合計

268,549

 

 

(7)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

売上高

418,599

千円

営業利益

13,160

千円

経常利益

13,570

千円

親会社株主に帰属する当期純利益

12,107

千円

 

 

(概算額の算定方法)

企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、連結会計年度の開始の日から企業結合日までの取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報を、影響の概算額としております。

なお、当該注記は監査証明を受けておりません。

 

 

(資産除去債務関係)

当社グループは、本社オフィス等の不動産賃借契約に基づき、退去時における原状回復にかかる債務を資産除去債務として認識しております。

なお、賃貸借契約に関する敷金が資産に計上されているため、負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。

 

(収益認識関係)

1.収益の分解情報

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

                           (単位:千円)

サービス区分

売上高

商品売上

6,600,557

工事売上

2,612,748

開発受託売上

1,079,557

顧客との契約から生じる収益

10,292,863

その他の収益

外部顧客への売上高

10,292,863

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

                           (単位:千円)

サービス区分

売上高

商品売上

8,017,257

工事売上

3,255,462

開発受託売上

1,328,154

顧客との契約から生じる収益

12,600,874

その他の収益

外部顧客への売上高

12,600,874

 

 

2.収益を理解するための基礎となる情報

(1) 住宅設備機器の交換工事サービスに係る収益認識

当社グループの主要な事業である住宅設備機器の交換工事サービスには、住宅設備機器の販売が含まれております。なお、工事は短期間で完了するものであるため、顧客との契約に基づいて工事が完了し、かつ顧客が検収した時点において履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。

 

(2) 保証サービスに係る収益認識

住宅設備機器の交換工事サービス等には工事保証及び商品保証が含まれており、当該保証を履行義務として識別し、保証期間にわたって収益を認識しております。

 

(3) 自社ポイントに係る収益認識

当社ECサイト「交換できるくん」において、会員の購入金額に応じて当該サイトで利用可能なポイントを発行しており、付与したポイントを履行義務として識別し、将来の失効見込み等を考慮して算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行う方法により収益を認識しております。

 

 

(4) ソフトウエアの受託開発に係る収益認識

主に請負契約または準委任契約によるソフトウエアの受託開発を提供しております。契約に基づき開発作業を進めるにつれて顧客に対する履行義務が充足されていくと判断されることから、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い場合を除き、履行義務の充足に係る進捗度に基づき、一定の期間にわたり収益を認識しております。履行義務の進捗度の見積りは開発に係る総作業費の見積りに対する当連結会計年度末までに発生した作業費の割合によって算出しております。契約期間内の稼働時間の経過に従って充足される履行義務については、契約期間にわたり稼働時間の経過に応じて充足されると判断し、稼働時間を基に収益を認識しております。

 

3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報

(1) 契約資産及び契約負債の残高等

                                      (単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

608,555

664,369

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

664,369

988,086

契約資産(期首残高)

121,501

契約資産(期末残高)

121,501

18,913

契約負債(期首残高)

205,652

277,420

契約負債(期末残高)

277,420

651,218

 

(注) 1.契約負債は、主に住宅設備機器の交換工事に付随する保証サービスの対価のうち、期末時点において履行義務を充足していない残高であり、収益の認識に伴い取り崩されます。

2.前連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、46,991千円であります。

3.当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、51,271千円であります。

4.契約資産は、主にソリューション事業の履行割合型の請負契約で開発成果物の販売に係る収益に関するものであります。当該収益の対価の受領は顧客が検収した時点であるため、進捗度に応じて収益を認識した場合における未請求売掛金を契約資産として認識しております。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当初の予想契約期間が1年以内の取引については、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。当連結会計年度において残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益が見込まれる期間は、以下のとおりであります。

                                  (単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

1年以内

43,945

99,524

1年超2年以内

41,114

96,373

2年超3年以内

40,109

95,413

3年超4年以内

24,480

73,279

4年超5年以内

24,480

63,174

5年超

90,657

189,709

合計

264,788

617,476

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、事業部門を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「住設DX事業」、「ソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「住設DX事業」は、住宅設備機器のチェンジ領域においてWeb完結型の見積もりで交換工事のデジタル変革(DX)を進めており、工事、アフターサポートまでワンストップで行っております。

「ソリューション事業」は、要件定義から運用保守まで一気通貫して様々なITシステムの提供を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額(注)2

 

住設DX事業

ソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

9,213,305

1,079,557

10,292,863

10,292,863

セグメント間の内部売上高又は振替高

6,000

129,673

135,673

135,673

9,219,305

1,209,231

10,428,536

135,673

10,292,863

セグメント利益又は損失(△)

172,869

20,377

193,246

29,950

163,296

セグメント資産

3,008,011

987,298

3,995,309

19,590

3,975,718

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

39,797

2,943

42,740

42,740

のれん償却額

20,509

27,902

48,412

48,412

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

445,316

2,994

448,311

29,950

418,360

 

(注)1.セグメント利益の調整額△29,950千円、セグメント資産△19,590千円は、セグメント間取引消去であります。報告セグメントに帰属しないシステム開発費用であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額(注)2

 

住設DX事業

ソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

11,272,719

1,328,154

12,600,874

12,600,874

セグメント間の内部売上高又は振替高

6,000

115,612

121,612

121,612

11,278,719

1,443,766

12,722,486

121,612

12,600,874

セグメント利益又は損失(△)

162,811

23,981

186,792

10,703

176,089

セグメント資産

4,383,095

1,302,302

5,685,397

5,577

5,690,975

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

81,815

4,073

85,889

3,276

82,612

のれん償却額

40,902

30,044

70,947

70,947

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

281,344

3,389

284,733

13,980

270,753

 

(注)1.セグメント利益の調整額△10,703千円、セグメント資産5,577千円、減価償却費△3,276千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額△13,980千円は、セグメント間取引消去であります。これは主に報告セグメントに帰属しないシステム開発費用に係る未実現利益の消去額であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書への売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載しておりません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書への売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載しておりません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

 

 

 

(単位:千円)

 

住設DX事業

ソリューション事業

合計

当期償却額

20,509

27,902

48,412

当期末残高

170,915

243,051

413,967

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

 

 

 

(単位:千円)

 

住設DX事業

ソリューション事業

合計

当期償却額

40,902

30,044

70,947

当期末残高

323,659

238,254

561,914

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引

該当事項はありません。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1.関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引

該当事項はありません。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり純資産額

236.25

274.01

1株当たり当期純利益金額

13.19

12.70

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額

12.99

12.53

 

(注)1.1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

(1) 1株当たり当期純利益金額

 

 

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

90,800

91,971

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

90,800

91,971

普通株式の期中平均株式数(株)

6,883,499

7,239,323

(2) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

106,379

98,451

(うち新株予約権(株))

(106,379)

(98,451)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

新株予約権1種類

(新株予約権の数87,600株)

新株予約権1種類

(新株予約権の数87,600株)

 

(注)2.2025年11月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

 

 

(重要な後発事象)

2026年5月28日の取締役会において、持株会社体制への移行に伴う新設分割計画および定款の一部(事業目的の変更)を本定時株主総会に付議することを決議しております。

 

1.持株会社体制への移行の背景と目的

当社の主力事業である交換できるくんが着実な成長を示す中、多様化するお客様のリフォームニーズにお応えするため、M&Aなどを通じてグループ化を図りサービスラインナップの拡充を図ってまいりました。今後の成長と利益創出力の強化を見据え、権限の委譲と責任を明確化し、事業特性に応じたフレキシブルな体制の構築を可能とすることで、自律的成長を促し、事業間シナジーの最大化、コスト構造の最適化を目指すものであります。

持株会社体制への移行により、持株会社(当社)はグループ経営機能に特化し、各事業会社は環境の変化に対応し、事業特性に応じたより機動的な事業展開を行うことにより、当社グループの更なる企業価値向上を目指してまいります。

 

2.持株会社体制への移行時期および方法

本定時株主総会の承認および必要な所定の手続きが得られることを前提として、2026年10月を目途に、当社を分割会社とし、新設分割設立会社1社を承継会社とする新設分割を予定しております。これにより、当社は上場を維持したまま持株会社へ移行することとなります。

 

3.会社分割の要旨

(1)会社分割の日程

2026年4月24日

持株会社体制への移行に関する取締役会決議

2026年4月24日

商号変更に伴う定款変更に関する取締役会決議

2026年5月28日

新設分割計画に関する取締役会決議

2026年5月28日

事業目的の変更に伴う定款変更に関する取締役会決議

2026年6月29日(予定)

株主総会における持株会社体制に関する承認

2026年10月1日(予定)

持株会社体制への移行(新設分割の効力発生日)

 

 

(2)会社分割の方式

株式会社交換できるくん(2026年10月1日に「リフォームテクノロジー株式会社」に商号変更予定、以下「当社」という。)の当社のグループ会社管理事業を除く一切の事業に関して有する権利義務を、新たに設立する株式会社交換できるくん(以下「新設会社」という。)に承継させる新設分割(以下「本件分割」という。)であり、本件新設会社は当社の完全子会社となる予定です。

 

(3)会社分割に係る割当ての内容

① 新設会社は、本件分割に際して普通株式1,000株を発行し、その全てを前条に定める権利義務の対価として当社に割当て交付します。

② 新設会社は、本件分割に際し、当社に対して、前項に定める新設会社の発行する株式以外の一切の資産を交付しません。

 

(4)会社分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い

該当事項はありません。

 

(5)会社分割により増減する資本金

本件分割に伴う当社の資本金の増減はありません。

 

 

(6)新設会社が承継する権利義務

① 新設会社は、本件分割に際し、資産、債務、雇用契約、その他の権利義務を新設分割計画書に定める範囲において当社から承継します。ただし、取締役会において別途承継しないものと合意した資産、債務、雇用契約、その他の権利義務を除きます。

② 当社から新設会社に承継される一切の債務につき、当社は新設会社とともに、重畳的に債務を引受けます。

③ ①に規定する資産、債務、雇用契約、その他の権利義務に含まれる契約上の地位または同契約に基づく権利義務を本件分割により承継することが各契約に定める義務と抵触し、分割効力発生日の前日においてその義務を遵守できる見込がない場合、その他当社および新設会社に著しい不利益が発生することが見込まれる場合、当社は当該契約上の地位および当該契約に基づく権利義務を①に規定する資産、債務、雇用契約、その他の権利義務から除外することができます。

④ ①に規定する資産、債務、雇用契約、その他の権利義務の承継に際して行われる登記、登録、通知等の手続きに要する登録手続き費用その他一切の費用は、新設会社の負担とします。

 

(7)債務履行の見込み

当社および新設会社は、本件分割の効力発生後も資産の額が負債の額を上回ることが見込まれており、また、負担すべき債務の履行に支障を及ぼすような事態は現在のところ予測されていません。したがって、本件分割において、当社および新設会社が負担すべき債務については、債務履行の見込みに問題はないと判断しております。

 

4.会社分割の当事業会社の概要

分割会社(2026年3月31日現在)

(1)

名称

株式会社交換できるくん

(2026年10月1日付でリフォームテクノロジー株式会社に商号変更予定)

(2)

所在地

東京都渋谷区東1-26-20 東京建物東渋谷ビル7F

(3)

代表者の役職・氏名

代表取締役社長 栗原 将

(4)

事業内容

トイレやガスコンロ、給湯器などの住宅設備の交換工事を見積りから注文までネットで完結できるサービス「交換できるくん」を運営

(5)

資本金

561,101千円

(6)

設立年月日

1998年11月13日

(7)

決算期

3月末日

(8)

大株主及び持株比率

株式会社CRESCUNT

40.17%

栗原 将

15.47%

栗原 剛

4.34%

伊藤忠エネクスホームライフ株式会社

4.02%

株式会社カインズ

4.02%

松田 健太郎

1.90%

栩本 泰輝

0.92%

榊原 暢宏

0.80%

株式会社KWホールディングス

0.80%

柏木 大助

0.77%

 

 

 

 

 

 

(9)

直近3年間の財政状態及び経営成績

決算期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

純資産

1,278,303

千円

1,690,612

千円

2,075,612

千円

総資産

3,186,461

千円

3,975,718

千円

5,690,975

千円

1株当たり純資産

187.36

236.25

274.01

売上高

7,565,059

千円

10,292,863

千円

12,600,874

千円

営業利益

328,675

千円

163,296

千円

176,089

千円

経常利益

335,847

千円

174,875

千円

182,987

千円

親会社株主に帰属する当期純利益

230,028

千円

90,800

千円

91,971

千円

1株当たり当期純利益

33.73

13.19

12.70

 

 

新設分割設立会社(2026年10月1日設立予定)

(1)

名称

株式会社交換できるくん

(2)

所在地

東京都渋谷区東1-26-20 東京建物東渋谷ビル7F

(3)

代表者の役職・氏名

代表取締役社長 池田 順一

(4)

事業内容

トイレやガスコンロ、給湯器などの住宅設備の交換工事を見積りから注文までネットで完結できるサービス「交換できるくん」を運営

(5)

資本金

90,000千円

(6)

設立年月日

2026年10月1日(予定)

(7)

決算期

3月末日

(8)

大株主及び持株比率

リフォームテクノロジー株式会社 100%

(9)

上場会社と当該会社との関係

資本関係

当社100%出資の子会社として設立される予定です。

 

 

人的関係

当社より取締役を派遣する予定です。

 

 

取引関係

営業を開始していないため、当社との取引関係はありません。

 

 

 

5.分割又は承継する事業部門の概要

(1)分割又は承継する部門の事業内容

トイレやガスコンロ、給湯器などの住宅設備の交換工事を見積りから注文までネットで完結できるサービス「交換できるくん」を運営

 

(2)分割又は承継する部門の経営成績

 

分割事業部門(2026年3月期)

売上高

9,725,987

千円

 

 

(3)分割又は承継する資産、負債の項目及び帳簿価格

承継する資産・負債の項目及び金額につきましては、現在精査中となります。

 

 

6.当該組織再編後の状況

本件分割後の資本金及び決算期に変更はありません。なお、当社の商号については「7.定款変更の理由」に記載のとおり、本定時株主総会の承認を条件として、2026年10月1日付で「リフォームテクノロジー株式会社」へと変更し、事業の目的を持株会社体制への移行に必要となる形に変更を行う予定であります。これらの変更は、当社グループが今後進める事業の多角化や領域拡大を背景に、より柔軟かつ機動的な経営判断が可能な体制を構築し、企業価値の一層の向上を図るための基盤整備であると位置づけており、持続的な成長を実現する企業体制の確立に必要であると考えております。

 

7.定款変更の理由

持株会社の経営理念は、将来有望視されるリフォーム市場において、新しい顧客体験を提供することです。社会環境が大きく変化する中、デジタルテクノロジーによって、常にその変化に順応するビジネスモデルをグループ各社、グループ全体で実現することを目指し、商号を「リフォームテクノロジー株式会社」に変更するものであります。

また、本件分割により当社が持株会社へ移行することに伴い、グループ全体の戦略機能強化と将来的な事業拡大への柔軟な対応を可能とするため、事業目的の変更を行うものであります。

 

(1)変更後の商号

リフォームテクノロジー株式会社(Reform Technology , Inc.)

 

(2)定款変更の日程

2026年6月29日(予定)

定款変更のための定時株主総会

2026年10月1日(予定)

定款変更の効力発生日

 

 

 

 (3)定款一部変更の内容

定款一部変更の内容は以下のとおりであります。

(下線部が変更箇所であります。)

現行定款

変更案

第1章 総 則

(商 号)

第1条 

当会社は、株式会社交換できるくんと称し、英文ではKoukandekirukun, Ⅰnc.と表示する。

 

(目 的)

第2条 当会社は、次の事業を営むことを目的とする。

1.一般建築工事業

2.建物の営繕工事

3.建築物の設計、工事監理

4.給排水設備工事業

5.ガス配管工事業

6.一般電気工事業および電気通信工事業

7.住宅設備機器の販売、施工、下取り品の売却、メンテナンス、レンタルおよびリース

8.家庭用および業務用電化製品の販売、施工

9.インターネットを利用したマーケティング、広告および宣伝等の企画、立案および制作

10.インターネットを利用した各種情報処理および情報提供サービス業

11.インターネットを利用した広告代理店業

12.住宅設備リフォーム事業に関するコンサルティングサービス

13.フランチャイズシステムによる住宅設備リフォーム事業の経営

14.子会社および関連会社等の事業活動の経営管理またはこれらに対する経営指導、コンサルティング業務もしくはアドバイザリー業務の提供等

15.マーケティング(商品の販売やサービスを促進するための活動)に関する企画、制作および代行業務

第1章 総 則

(商 号)

第1条 

当会社は、リフォームテクノロジー株式会社と称し、英文ではReform Technology , Inc.と表示する。

 

(目 的)

第2条 当会社は、次の事業を営むことを目的とする。

1.株式の保有、売買、投資およびこれらを通じた子会社、関連会社その他の事業会社の支配、管理

2.子会社および関連会社の経営管理、経営指導、コンサルティングおよびアドバイザリー業務

3.建築工事、土木工事、各種設備工事(電気、電気通信、給排水、ガス、空調その他)の請負、設計、施工、監理およびコンサルティング

4.建物の営繕、修繕、リフォーム、リノベーションに関する事業

5.住宅設備機器、建材、建具、家具、什器等の企画、製造、販売、施工、保守、レンタルおよびリース

6.不動産の売買、賃貸借、仲介、管理、開発およびこれらに関するコンサルティング

7.コンピュータシステムおよびソフトウェアの企画、開発、販売、保守、運用および賃貸

8.情報処理サービスおよび情報提供サービス

9.インターネット、通信ネットワーク等を利用した各種サービスの企画、開発および運営

10.広告、宣伝、マーケティングに関する企画、制作、運用および広告代理業

11.労働者派遣事業、有料職業紹介事業および人材関連サービス

12.コールセンターの運営、管理および受託業務 

13.教育、研修、セミナー等の企画および実施

14.家事代行その他生活支援サービスに関する事業

15.ボランタリーチェーン及びフランチャイズシステムによる事業の企画、運営および管理

 

 

 

 

現行定款

変更案

16.保証事業

17.コールセンターの運営、管理およびこれらの受託

18.不動産の賃貸借、売買、仲介、管理およびこれらのコンサルティング

19.ファイナンシャルプランナー業務および関連するサービスの提供

20.家事代行業およびくらし関連サービスに関する事業

21.コンピューターシステムおよびソフトウェアの開発、販売、保守、賃貸、管理

22.前各号に付帯する一切の業務

(新設)

(新設)

(新設)

(新設)

(新設)

(新設)

(新設)

 

 

 

第3条~第42条 (条文省略)

 

(新 設)

 

16.医療機関に対する業務支援およびコンサルティング

17.医療、介護、ヘルスケア関連事業

18.医療機器、医療材料、医薬品、化粧品、食品等の製造、販売、輸出入

19.投資事業および各種ファイナンス業務

20.保証業務

21.損害保険代理業および生命保険募集業務

22.ファイナンシャルプランニング業務

23.産業廃棄物の収集運搬業

24.貿易業およびその仲介、コンサルティング

25.各種商品の企画、製造、販売および輸出入

26.飲食店の経営およびその企画、コンサルティング

27.旅行業および旅行業者代理業

28.各種イベントの企画、制作、運営および管理

29.前各号に附帯または関連する一切の業務

 

 

 

 

 

 

第3条~第42条 (現行通り)

 

附則

1.当会社は、第26期定時株主総会終結前の行為に関する会社法第423条第1項所定の監査役(監査役であった者を含む。)の賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる。

 

2.定款第1条の変更は、2026 年10月1日から効力を生じるものとする。なお、本附則は、定款第1条の変更の効力発生日経過後にこれを削除する。

 

 

 

 

 

8.今後の見通し

本件分割は、当社単独の新設分割のため、当社の連結業績に与える影響は軽微であると認識しておりますが、今後、業績に重大な影響を与えることが判明した場合には、速やかにお知らせいたします。