○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

第2四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………

6

(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)………………………………………………………………

7

(会計方針の変更)……………………………………………………………………………………………………

7

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

7

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第2四半期会計期間につきましては、個人向け資格取得事業(スタディング事業)においては、引き続きスタディング講座の新規開発や、既存講座の改良及び販売拡大に注力いたしました。スタディング講座ラインナップにおいては、昨年度に開講した1級建築士講座に続き「2級建築士」講座を開講したことにより、不動産カテゴリのラインナップを充実させ、難関資格~簡単な資格までのピラミッド構造をより拡充いたしました。

 また、5月には「AI実力スコア」機能の提供を、中小企業診断士、宅建士に続き、社会保険労務士講座でも開始し、さらなる効率的な学習を可能としております。

 当社が属する資格取得市場においても学習のDXがより一層加速すると予想され、リスキリングや学び直しといった、生涯にわたって学び続けることが重視される環境になりつつあります。このような環境下では、当社の強みであるITを活用しオンラインに特化した講座は着実に存在感を増してきております。「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」学習手段を提供し、サービスの機能充実・新規講座のラインナップ拡大をはかり、最も信頼され、資格を取るときの第一想起のサービスとなることを目指して事業を展開してまいります。

 法人向け教育事業につきましては、引き続き社員教育クラウドサービス「エアコース」の拡販や新規受注の獲得に向けた営業活動を積極的に行ってまいりました。サービス面においては、受け放題コースのコース数拡充を積極的に進めており、2021年12月末時点の405コースから、2022年6月末現在で527コースまで増加しております。またシステム面においては、5月にはエアコースの複数のeラーニングコースをまとめた学習パスを作成できる新機能「学習パス」を、6月にはユーザ情報の更新自動化による工数削減を可能とした「AirCourseAPI」機能をそれぞれリリースし、これまで以上に利便性向上を実現いたしました。今後も、社員教育のプラットフォームとしてより多くの企業様にご採用いただけるよう、新たなコースやサービスの開発に注力してまいります。

 このような状況のなか、当第2四半期累計期間の業績は売上高1,252,904千円(前年同期比30.3%増)と伸長したものの、主にテレビCM放映関連費用により、営業損失は402,485千円(前年同期は71,942千円の営業損失)、経常損失は405,182千円(前年同期は72,942千円の経常損失)、四半期純損失は440,413千円(前年同期は61,776千円の四半期純損失)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

 当第2四半期会計期間末における資産合計は3,023,018千円となり、前事業年度末に比べ252,078千円増加いたしました。これは主に現金ベース売上増に伴う現金及び預金の増加113,277千円によるものであります。

 

(負債)

 当第2四半期会計期間末における負債合計は2,278,664千円となり、前事業年度末に比べ691,203千円増加いたしました。これは主に運転資金の確保に伴う短期借入金の増加450,000千円、及び現金ベース売上増に伴う前受金の増加280,594千円によるものであります。

 

(純資産)

 当第2四半期会計期間末における純資産合計は744,353千円となり、前事業年度末に比べ439,124千円減少いたしました。これは主に、四半期純損失440,413千円によるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べて113,277千円増加し、2,386,832千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果使用した資金は210,721千円となりました。これは主に、前受金の増加額280,594千円があったものの、税引前四半期純損失405,182千円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は94,080千円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出49,998千円、システム開発に伴う無形固定資産の取得による支出43,472千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果獲得した資金は418,079千円となりました。これは主に、短期借入れによる収入1,000,000千円、短期借入金の返済による支出550,000千円によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2022年8月12日付「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。なお、当該業績予想につきましては、本日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により異なる可能性があります。

 新型コロナウイルスの感染拡大が当社業績に与える影響につきましては、感染拡大による影響が長期化することに伴い、不透明な事業環境が継続することが予想されておりますが、一方でワクチンの接種が一定程度進んだこと等により、新型コロナウイルスの影響は減少傾向にあると考えております。

 当社においても、新型コロナウイルス感染拡大に伴う一時的な需要増は収まってきておりますが、同ウイルスの感染拡大に背中を押されるかたちで学習や教育におけるテレワーク化、デジタル化によるデジタルトランスフォーメーション(DX)の浸透は急速に進んでいます。また個人、法人ともにリスキリング(学び直し)の意識が高まってきていることから、当社の強みであるITを活用した、DXとリスキリングをあわせて解決できるオンライン学習のニーズは増加しております。

 このような状況において、引き続き当社としましては、個人向け資格取得事業(スタディング事業)については、新規講座の開発、既存講座の強化、認知度向上のためのテレビCM含む広告等への投資、AI(機械学習)のさらなる活用やシステム開発によるサービス力の強化等、売上拡大につながるための施策を引き続き積極的に展開してまいります。

 法人向け教育事業については、社員教育クラウドサービス「エアコース」の受け放題コンテンツのさらなる充実や、より利便性の高い機能を開発しリリースしていくなど、プロダクトの強化を通じて社員教育を革新するサービスを目指してまいります。

 事業運営においても、優秀な人材の採用や、社員の育成など人材の強化に努めてまいります。引き続き一定の在宅比率を継続し社員の安全確保に努めつつ、社内管理体制の充実や法令遵守等をより充実させ、持続的かつ高い成長を実現し企業価値を高めていく方針です。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年12月31日)

当第2四半期会計期間

(2022年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,273,554

2,386,832

売掛金

32,607

37,283

コンテンツ資産

101,278

126,445

貯蔵品

58

129

その他

48,435

128,496

流動資産合計

2,455,934

2,679,188

固定資産

 

 

有形固定資産

73,062

68,542

無形固定資産

123,952

149,411

投資その他の資産

117,989

125,875

固定資産合計

315,004

343,830

資産合計

2,770,939

3,023,018

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

50,000

500,000

1年内返済予定の長期借入金

50,143

47,632

未払法人税等

12,813

7,880

前受金

1,156,558

1,437,152

賞与引当金

7,000

-

その他

233,618

238,333

流動負債合計

1,510,133

2,230,998

固定負債

 

 

長期借入金

66,786

38,802

その他

10,541

8,864

固定負債合計

77,327

47,666

負債合計

1,587,460

2,278,664

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

799,459

799,585

資本剰余金

789,459

790,538

利益剰余金

△405,331

△845,744

自己株式

△108

△25

株主資本合計

1,183,478

744,353

純資産合計

1,183,478

744,353

負債純資産合計

2,770,939

3,023,018

 

(2)四半期損益計算書

(第2四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第2四半期累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年6月30日)

 当第2四半期累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年6月30日)

売上高

961,606

1,252,904

売上原価

162,161

199,507

売上総利益

799,445

1,053,396

販売費及び一般管理費

871,387

1,455,881

営業損失(△)

△71,942

△402,485

営業外収益

 

 

受取利息

12

11

受取配当金

0

0

その他

339

1

営業外収益合計

351

13

営業外費用

 

 

支払利息

1,351

2,410

その他

-

300

営業外費用合計

1,351

2,710

経常損失(△)

△72,942

△405,182

税引前四半期純損失(△)

△72,942

△405,182

法人税等

△11,165

35,231

四半期純損失(△)

△61,776

△440,413

 

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前第2四半期累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年6月30日)

 当第2四半期累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期純損失(△)

△72,942

△405,182

減価償却費

31,268

23,142

株式報酬費用

2,903

10,945

差入保証金償却額

8,840

1,153

賞与引当金の増減額(△は減少)

△7,500

△7,000

移転費用引当金の増減額(△は減少)

△4,988

-

受取利息及び受取配当金

△12

△12

支払利息

1,351

2,410

売上債権の増減額(△は増加)

△2,915

△4,676

棚卸資産の増減額(△は増加)

△24,068

△25,237

未払又は未収消費税等の増減額

△43,363

△43,354

未払金の増減額(△は減少)

18,827

11,808

未払費用の増減額(△は減少)

△11,787

7,366

未払法人税等(外形標準課税)の増減額(△は減少)

△3,600

△343

前受金の増減額(△は減少)

250,725

280,594

その他

△3,949

△54,065

小計

138,788

△202,451

利息及び配当金の受取額

12

12

利息の支払額

△1,351

△2,545

法人税等の支払額

△29,175

△5,736

営業活動によるキャッシュ・フロー

108,273

△210,721

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△62,469

△610

無形固定資産の取得による支出

△24,711

△43,472

投資有価証券の取得による支出

-

△49,998

投資活動によるキャッシュ・フロー

△87,181

△94,080

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

-

1,000,000

短期借入金の返済による支出

-

△550,000

長期借入れによる収入

50,000

-

長期借入金の返済による支出

△24,646

△30,495

ストックオプションの行使による収入

40,125

252

リース債務の返済による支出

-

△1,677

財務活動によるキャッシュ・フロー

65,479

418,079

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

86,571

113,277

現金及び現金同等物の期首残高

1,830,191

2,273,554

現金及び現金同等物の四半期末残高

1,916,763

2,386,832

 

(4)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 (税金費用の計算)

 税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純損益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 但し、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税引前四半期純損益に一時差異等に該当しない重要な差異を加減した上で、法定実効税率を乗じて計算しております。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。当該会計方針の変更による四半期財務諸表に与える影響はありません。また「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号  2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号  2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期財務諸表に与える影響はありません。

 

(追加情報)

 (新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて)

 前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する仮定及び会計上の見積りについて、重要な変更はありません。