【注記事項】
(重要な会計方針)

1.有価証券の評価基準及び評価方法

その他有価証券

時価のあるもの

期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

 

時価のないもの

移動平均法による原価法

 

2.たな卸資産の評価基準及び評価方法

(1)商品

総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

(2)仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

(3)貯蔵品

最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

 

3.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産(リース資産を除く)

定率法(ただし、建物及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法)を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物

2~50年

車両運搬具

2~5年

工具、器具及び備品

3~10年

 

(2)無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。また、市場販売目的のソフトウエアについては、見込販売可能期間(3年以内)における見込販売収益に基づく償却額と見込販売可能期間に基づく償却額のいずれか大きい額により償却しております。

(3)リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

4.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、為替差額は損益として処理しております。

 

5.引当金の計上基準

(1)貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

(2)受注損失引当金

受注契約に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末における受注契約のうち、損失の発生の可能性が高く、かつ、金額を合理的に見積もることが可能なものについて、翌事業年度以降の損失見込額を計上しております。

 

 

6.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

7.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)

 (1) 概要

 収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

       ステップ1:顧客との契約を識別する。

       ステップ2:契約における履行義務を識別する。

       ステップ3:取引価格を算定する。

       ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

       ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 (2) 適用予定日

 2022年6月期の期首より適用予定であります。

 (3) 当該会計基準等の適用による影響

 影響額は、当財務諸表の作成時において評価中であります。

 

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)

 (1) 概要

関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則及び手続きの概要を示すことを目的とするものです。

 (2) 適用予定日

 2021年6月期の年度末より適用予定であります。

 

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)

 (1) 概要

当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

(2) 適用予定日

   2021年6月期の年度末より適用予定であります。

 

 

(貸借対照表関係)

※1.たな卸資産及び受注損失引当金の表示

損失の発生が見込まれる受注契約に係る仕掛品と受注損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。

受注損失引当金に対応するたな卸資産の額

 

前事業年度

(2019年6月30日)

当事業年度

(2020年6月30日)

仕掛品

78

千円

千円

 

 

※2.有形固定資産の圧縮記帳額

国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2019年6月30日)

当事業年度

(2020年6月30日)

圧縮記帳額

125,684千円

125,684千円

(うち、建物)

125,684 〃

125,684 〃

 

 

 

 

(損益計算書関係)

※1.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2018年7月1日

  至 2019年6月30日)

当事業年度

(自 2019年7月1日

  至 2020年6月30日)

一般管理費

121,336

千円

85,665

千円

 

 

※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2018年7月1日

  至 2019年6月30日)

当事業年度

(自 2019年7月1日

  至 2020年6月30日)

給与手当

380,860

千円

430,815

千円

減価償却費

17,539

 〃

20,048

 〃

貸倒引当金繰入額

35,644

 〃

8,602

 〃

研究開発費

121,336

 〃

85,665

 〃

 

 

 

 

 

おおよその割合

 

 

 

 

販売費

70.0

  %

69.3

  %

一般管理費

30.0

 〃

30.7

 〃

 

 

※3.有形固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2018年7月1日

  至 2019年6月30日)

当事業年度

(自 2019年7月1日

  至 2020年6月30日)

車両運搬具

27千円

75千円

 計

27千円

75千円

 

 

※4.有形固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2018年7月1日

  至 2019年6月30日)

当事業年度

(自 2019年7月1日

  至 2020年6月30日)

車両運搬具

215千円

31千円

 計

215千円

31千円

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

570

587,802

588,372

 

(注)普通株式の増加のうち569,430株は、2019年5月28日付で普通株式1株につき1,000株の割合で株式分割を行った

ことによるものであり、18,372株は2019年6月28日に第三者割当増資を行ったことによるものであります。

 

2.自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3.新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

該当事項はありません。

 

 

当事業年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

588,372

5,295,348

5,883,720

 

(注)2020年5月31日付で普通株式1株につき10株の割合で株式分割を行っております。

 

2.自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3.新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2018年7月1日

  至 2019年6月30日)

当事業年度

(自 2019年7月1日

  至 2020年6月30日)

現金及び預金

856,927

千円

1,408,164

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△173,543

△173,556

現金及び現金同等物

683,384

千円

1,234,608

千円

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社の資金調達は原則として自己資金において賄っており、事業計画に照らして必要と認められる場合は、リースや銀行借入により資金調達する方針でおります。資金運用については、短期的かつ安全性の高い金融資産を中心として運用する方針であります。

(2)金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

有価証券及び投資有価証券は、市場価格の変動リスク及び発行体の財務状況等の悪化等により価値が下落するリスクに晒されております。

営業債務である買掛金及び未払金は短期間で決済されるものであります。

(3)金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

営業債権については、担当部署が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

②市場リスクの管理

投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、リスク軽減を図っております。

③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理

各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注)2.を参照ください)。

前事業年度(2019年6月30日

 

貸借対照表計上額
 (千円)

時価
 (千円)

差額
 (千円)

(1) 現金及び預金

856,927

856,927

(2) 受取手形

259

 

 

  貸倒引当金(※1)

△11

 

 

  差引

248

248

(3) 売掛金

271,776

 

 

  貸倒引当金(※1)

△75,258

 

 

  差引

196,517

196,517

(4) 投資有価証券

55,953

55,953

(5) 破産更生債権等

416

 

 

  貸倒引当金(※2)

△416

 

 

  差引

資産計

1,109,646

1,109,646

(1) 買掛金

4,112

4,112

(2) 未払金

100,721

100,721

(3) 未払法人税等

73,878

73,878

負債計

178,712

178,712

 

※1 受取手形及び売掛金については対応する貸倒引当金を控除しております。

※2 破産更生債権等については対応する貸倒引当金を控除しております。

 

当事業年度(2020年6月30日

 

貸借対照表計上額
 (千円)

時価
 (千円)

差額
 (千円)

(1) 現金及び預金

1,408,164

1,408,164

(2) 受取手形

 

 

  貸倒引当金

 

 

  差引

(3) 売掛金

280,999

 

 

  貸倒引当金(※1)

△8,845

 

 

   差引

272,154

272,154

(4) 投資有価証券

565

565

(5) 破産更生債権等

41,141

 

 

  貸倒引当金(※2)

△41,141

 

 

  差引

資産計

1,680,884

1,680,884

(1) 買掛金

5,550

5,550

(2) 未払金

127,685

127,685

(3) 未払法人税等

147,045

147,045

負債計

280,281

280,281

 

※1 売掛金については対応する貸倒引当金を控除しております。

※2 破産更生債権等については対応する貸倒引当金を控除しております。

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形、及び(3)売掛金

これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によって

おります。

(4)投資有価証券

これらの時価については、取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。

(5)破産更生債権等

 担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は、決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、当該帳簿価額によっております。

負 債

(1)買掛金、(2)未払金、及び(3)未払法人税等

これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額

 

(単位:千円)

区分

2019年6月30日

2020年6月30日

非上場株式

3,000

3,000

 

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。

 

(注)3.金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額

前事業年度(2019年6月30日

 

1年以内
 (千円)

1年超
 5年以内
 (千円)

5年超
 10年以内
 (千円)

10年超
 (千円)

現金及び預金

856,927

受取手形

259

売掛金

271,776

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの(債券)

55,091

合計

1,128,962

55,091

 

 破産更生債権等については、償還予定額が見込めないため、記載しておりません。

 

当事業年度(2020年6月30日

 

1年以内
 (千円)

1年超
 5年以内
 (千円)

5年超
 10年以内
 (千円)

10年超
 (千円)

現金及び預金

1,408,164

売掛金

280,999

合計

1,689,164

 

 破産更生債権等については、償還予定額が見込めないため、記載しておりません。

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前事業年度(2019年6月30日

区分

貸借対照表計上額
 (千円)

取得原価
 (千円)

差額
 (千円)

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

162

140

22

 債券

55,091

52,125

2,965

小計

55,254

52,265

2,988

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

699

950

△250

 債券

小計

699

950

△250

合計

55,953

53,215

2,737

 

 

当事業年度(2020年6月30日

区分

貸借対照表計上額
 (千円)

取得原価
 (千円)

差額
 (千円)

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

 債券

小計

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

565

1,090

△524

 債券

小計

565

1,090

△524

合計

565

1,090

△524

 

 

2.事業年度中に売却したその他有価証券

前事業年度(自  2018年7月1日  至  2019年6月30日

種類

売却額(千円)

売却益の合計額
 (千円)

売却損の合計額
 (千円)

債券

46,845

11,874

合計

46,845

11,874

 

(注)上記の「売却額」は、償還額であります。

 

当事業年度(自  2019年7月1日  至  2020年6月30日

種類

売却額(千円)

売却益の合計額
 (千円)

売却損の合計額
 (千円)

債券

57,650

4,406

合計

57,650

4,406

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

該当事項はありません。

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

決議年月日

2019年5月17日

付与対象者の区分及び人数

当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。) 4名

当社の監査等委員である取締役 1名

当社の従業員 62名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 360,000株 

付与日

2019年5月30日

権利確定条件

第4[提出会社の状況](2)[新株予約権等の状況]①[ストックプション制度の内容]に記載しております。

対象勤務期間

定めておりません。

権利行使期間

2021年5月18日~2029年5月8日

 

(注)株式数に換算して記載しております。

2019年5月28日付で株式1株につき1,000株の株式分割を行い、2020年5月31日付で株式1株につき10株の株式分割を行いました

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

当事業年度(2020年6月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

 

①ストック・オプションの数

決議年月日

2019年5月17日

権利確定前(株)

 

前事業年度末

367,000

 付与

 失効

7,000

 権利確定

 未確定残

360,000

権利確定後(株)

 

前事業年度末

 権利確定

 権利行使

 失効

 未行使残

 

 

②単価情報

決議年月日

2019年5月17日

権利行使価格(円)

320

行使時平均株価(円)

 

付与日における公正な評価単価(円)

 

 

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

ストック・オプションの付与時点において、当社は未公開企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法を単位当たりの本源的価値の見積りによっております。また、単位当たりの本源的価値の算定基礎となる自社の株式の評価方法は、DCF法(ディスカウント・キャッシュフロー法)及び類似会社比較法により算出した価格を総合的に勘案して用いております。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

(1)当事業年度末における本源的価値の合計額

-千円

(2)当事業年度において権利行使された本源的価値の合計額

-千円

 

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度
(2019年6月30日)

 

当事業年度
(2020年6月30日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

 貸倒引当金

25,382

千円

 

14,472

千円

  貸倒損失

 

 

5,354

 〃

 投資有価証券評価損

992

 〃

 

 

 未払賞与

27,703

 〃

 

36,539

 〃

 未払社会保険料

4,102

 〃

 

5,302

 〃

 未払事業税

5,930

 〃

 

11,530

 〃

 資産除去債務

2,481

 〃

 

1,315

 〃

 その他

561

  〃

 

73

  〃

繰延税金資産小計

67,153

 〃

 

74,588

 〃

評価性引当額

△24,807

 〃

 

△21,142

 〃

繰延税金資産合計

42,346

 〃

 

53,445

 〃

繰延税金負債

 

 

 

 

 

 その他

△937

 〃

 

△189

  〃

繰延税金負債合計

△937

 〃

 

△189

 〃

繰延税金資産の純額

41,408

 〃

 

53,256

 〃

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因と

なった主要な項目別の内訳

 

前事業年度
(2019年6月30日)

 

当事業年度
(2020年6月30日)

法定実効税率

34.3

 

  ―

 

(調整)

 

 

 

 

 

住民税均等割等

0.3

 

 

評価性引当額の増減

2.9

 

 

その他

0.8

 

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

38.3

 

 

 

(注)当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5

   以下であるため注記を省略しております。

 

  3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

2020年7月31日の株式上場に際して行われた公募増資の結果、資本金が増加したことに伴い、外形標準課税が適用されることになりました。これに伴い、繰延税金資産の計算に使用される法定実効税率は従来の34.2%から2020年7月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については30.4%となります。この税率変更により繰延税金資産の金額が6,686千円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。

 

(資産除去債務関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、不動産業務支援事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

 (単位:千円)

 

管理ソリューション

仲介ソリューション

その他

合計

外部顧客への売上高

1,363,765

738,933

45,460

2,148,160

 

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

 (単位:千円)

 

管理ソリューション

仲介ソリューション

その他

合計

外部顧客への売上高

1,562,713

789,259

23,579

2,375,552

 

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

当社は、不動産業務支援事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

当社は、不動産業務支援事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

当社は、不動産業務支援事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

【関連当事者情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自 2018年7月1日

  至 2019年6月30日)

当事業年度

(自 2019年7月1日

  至 2020年6月30日)

1株当たり純資産額

155.08

217.24

1株当たり当期純利益

41.00

62.47

 

(注) 1.2019年5月28日付で株式1株につき1,000株の株式分割を行い、2020年5月31日付で株式1株につき10株の株式分割を行いましたが、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、2020年6月末時点では当社  株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。

 3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2018年7月1日

  至 2019年6月30日)

当事業年度

(自 2019年7月1日

  至 2020年6月30日)

当期純利益(千円)

233,740

367,542

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

233,740

367,542

普通株式の期中平均株式数(株)

5,701,510

5,883,720

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

新株予約権1種類(新株予約権の数36,700個(367,000株))

第4[提出会社の状況](2)[新株予約権等の状況]①[ストックプション制度の内容]に記載しております。

新株予約権1種類(新株予約権の数36,000個(360,000株))

第4[提出会社の状況](2)[新株予約権等の状況]①[ストックプション制度の内容]に記載しております。

 

4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前事業年度末

2019年6月30日)

当事業年度末

2020年6月30日)

純資産の部の合計額(千円)

912,418

1,278,153

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

912,418

1,278,153

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

5,883,720

5,883,720

 

 

 

 

(重要な後発事象)

 公募及び第三者割当による新株式の発行

当社は、2020年7月31日に東京証券取引所マザーズ市場へ上場いたしました。

この株式上場にあたり、2020年6月26日及び2020年7月10日開催の取締役会において、以下のとおり公募及び第三者割当による新株式の発行について決議し、振込が完了いたしました。
この結果、資本金は686,448千円、発行済株式数は6,907,220株となっております。

 

1.公募による新株式の発行

募集株式の種類及び数

普通株式800,000株

発行価格

1株につき1,300円

引受価額

1株につき1,196円

発行価格の総額

1,040,000千円

引受価額の総額

956,800千円

増加した資本金及び資本準備金の額

増加する資本金の額478,400千円
増加する資本準備金の額478,400千円

払込期日

2020年7月30日

資金の使途

①既存製品の追加オプションサービスに係わるソフトウエア開発費

②新サービスに係わる研究開発費

③事業拡大に伴い専門性の高い人材確保のための人材採用費

④市場での認知度向上・販売促進による売上向上のためのマーケティング費

 

 

2.第三者割当による新株式の発行(オーバーアロットメントによる株式売出しに伴う第三者割当)

発行する株式の種類及び数

普通株式223,500株

割当価格

1株につき1,196円

割当価格の総額

267,306千円

割当先及び割当株式数

野村證券株式会社223,500株

増加した資本金及び資本準備金の額

増加する資本金の額133,653千円
増加する資本準備金の額133,653千円 

払込期日

2020年8月31日

資金の使途

①既存製品の追加オプションサービスに係わるソフトウエア開発費

②新サービスに係わる研究開発費

③事業拡大に伴い専門性の高い人材確保のための人材採用費

④市場での認知度向上・販売促進による売上向上のためのマーケティング費