○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

第1四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの各種政策の下、緩やかな景気の持ち直しがみられるものの、電子部品・デバイスの生産は減少するなど、一部に弱さがみられました。半導体の供給不足や資源価格の上昇、為替相場の変動など先行き不透明な状況が続いておりますが、企業活動においては、在宅勤務やオンラインミーティングの活用、クラウドサービスの活用、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進など、ITの重要性や業務のIT化の流れはますます拡大している状況であります。

 当社の事業は、システム開発及びその関連サービスの単一セグメントですが、事業の構成を3カテゴリーに分け事業展開しております。従来、ソリューション、半導体、先進技術ソリューションの3カテゴリー構造としておりましたが、当第1四半期より、DXソリューション、半導体ソリューション、AIソリューションの3カテゴリー構造に変更しております。上記のような経済環境のなか「DXソリューションカテゴリー」では大手企業顧客を中心にIT人材の供給を継続し、IT開発を支える事業の拡大を図ってまいりました。「半導体ソリューションカテゴリー」では半導体関連企業向けに、工場内システムの開発、保守及び運用サービスの拡大を図ってまいりました。「AIソリューションカテゴリー」ではAI関連製品を開発中のお客様向けのソリューション提供の拡大を図ってまいりました。

 当第1四半期累計期間におけるカテゴリー毎の経営成績は次のとおりであります。

 ①DXソリューションカテゴリー

当第1四半期累計期間の売上高は、512,186千円(前年同四半期比13.0%増)となりました。

主要取引先に加え、新規も含め主要取引先以外からの受託開発案件の受注も堅調に推移しました。

 ②半導体ソリューションカテゴリー

当第1四半期累計期間の売上高は、260,638千円(前年同四半期比9.8%減)となりました。

半導体の生産調整を受け、工場で保守・運用サービスに従事するエンジニア数が軟調に推移しました。

 ③AIソリューションカテゴリー

当第1四半期累計期間の売上高は、65,169千円(前年同四半期比2.4%増)となりました。

AI、画像認識、ハードウエア制御等の高度技術を駆使したサービスや最先端技術に関わる研究開発支援サービスが順調に推移いたしました。

 この結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高837,993千円(前年同四半期比4.0%増)となりました。エンジニア採用費6,503千円の増加等が影響し、営業利益138,146千円(前年同四半期比3.7%減)、経常利益138,260千円(前年同四半期比3.5%減)、四半期純利益100,743千円(前年同四半期比0.2%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期会計期間末における流動資産は2,331,064千円となり、前事業年度末に比べ121,081千円減少いたしました。これは主にティアンドエス分割準備株式会社への出資等により現金及び預金が83,600千円、ファクタリング債権の回収に伴い未収入金が28,052千円減少したことによるものであります。固定資産は265,136千円となり、前事業年度末に比べ100,820千円増加いたしました。これは主にティアンドエス分割準備株式会社への出資により関係会社株式が110,000千円増加したことによるものであります。

 この結果、総資産は2,596,201千円となり、前事業年度末に比べ20,260千円減少いたしました。

(負債)

 当第1四半期会計期間末における流動負債は323,462千円となり、前事業年度末に比べ72,358千円減少いたしました。これは主に税金の支払に伴い未払法人税等が49,599千円、冬季賞与の支給に伴い未払費用が44,155千円減少したことによるものであります。固定負債は58,477千円となり、前事業年度末に比べ1,085千円増加いたしました。これは退職給付引当金が1,085千円増加したことによるものであります。

 この結果、負債合計は381,939千円となり、前事業年度末に比べ71,273千円減少いたしました。

(純資産)

 当第1四半期会計期間末における純資産合計は2,214,261千円となり、前事業年度末に比べ51,012千円増加いたしました。これは主に利益剰余金が四半期純利益の計上により100,743千円増加し、配当により49,638千円減少したことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想については、2024年1月30日の「決算期変更に伴う通期業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました通期の業績予想に変更ありません。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2023年11月30日)

当第1四半期会計期間

(2024年2月29日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,721,266

1,637,665

売掛金及び契約資産

434,644

407,032

仕掛品

12,942

31,423

未収入金

268,606

240,554

その他

16,485

15,988

貸倒引当金

△1,800

△1,600

流動資産合計

2,452,145

2,331,064

固定資産

 

 

有形固定資産

19,481

18,634

無形固定資産

1,609

1,474

投資その他の資産

143,225

245,027

固定資産合計

164,315

265,136

資産合計

2,616,461

2,596,201

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

170,884

160,362

未払法人税等

79,732

30,132

賞与引当金

7,023

27,328

その他

138,179

105,639

流動負債合計

395,820

323,462

固定負債

 

 

退職給付引当金

57,392

58,477

固定負債合計

57,392

58,477

負債合計

453,212

381,939

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

340,783

340,783

資本剰余金

266,662

266,662

利益剰余金

1,629,556

1,680,661

自己株式

△73,753

△73,845

株主資本合計

2,163,249

2,214,261

純資産合計

2,163,249

2,214,261

負債純資産合計

2,616,461

2,596,201

 

(2)四半期損益計算書

(第1四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期累計期間

(自 2022年12月1日

 至 2023年2月28日)

 当第1四半期累計期間

(自 2023年12月1日

 至 2024年2月29日)

売上高

806,016

837,993

売上原価

559,687

595,460

売上総利益

246,328

242,533

販売費及び一般管理費

102,910

104,386

営業利益

143,418

138,146

営業外収益

 

 

受取利息

2

4

雑収入

0

297

営業外収益合計

2

301

営業外費用

 

 

支払手数料

173

188

その他

0

0

営業外費用合計

173

188

経常利益

143,246

138,260

税引前四半期純利益

143,246

138,260

法人税、住民税及び事業税

14,570

30,133

法人税等調整額

27,759

7,383

法人税等合計

42,329

37,516

四半期純利益

100,916

100,743

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年2月28日)

 当社の事業は、システム開発及びその関連サービスの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年2月29日)

 当社の事業は、システム開発及びその関連サービスの単一セグメントであるため、記載を省略しております。