第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

 当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当第2四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1) 財政状況及び経営成績の状況

当社は「世界を便利に、人々を幸せに」をミッションとしております。当第2四半期累計期間においては、「人流・防犯」、「駐車場・モビリティ」、「サイネージ広告」、「在宅勤務支援」、「ファッション解析」をはじめとするスマートシティを形成するサービスを独自に開発し、提供してまいりました。

以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は490,216千円(前年同期比49.8%増)となり、営業利益91,005千円(前年同期比73.7%増)、経常利益88,806千円(前年同期比97.2%増)、四半期純利益は87,661千円(前年同期比95.3%増)となりました。

なお、当社の事業セグメントはAIエンジニアリング事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております。

より詳しい決算内容に関しては、当社IRサイトより、2021年8月13日発表の「2021年12月期 第2四半期 決算説明資料」をご覧ください。

 

参考URL:https://www.neuralpocket.com/ir/library/

 

(資産の部)

 当第2四半期会計期間末における流動資産は1,803,177千円となり、前事業年度末に比べ129,788千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が57,455千円増加したこと並びに商品が70,618千円増加したことによるものであります。この結果、総資産は、2,171,049千円となり、前事業年度末に比べ250,053千円増加いたしました。

(負債の部)

 当第2四半期会計期間末における流動負債は690,338千円となり、前事業年度末に比べ87,202千円増加いたしました。これは主に、短期借入金が100,000千円増加したことによるものであります。この結果、負債合計は、799,743千円となり、前事業年度末に比べ85,207千円増加いたしました。

(純資産の部)

 当第2四半期会計期間末における純資産合計は1,371,305千円となり、前事業年度末に比べ164,846千円増加いたしました。これは主に、利益剰余金87,661千円の増加によるものであります。

 

(2)キャッシュ・フローの状況

第2四半期累計期間における現金及び現金同等物の残高(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末より 57,455千円増加し、1,482,267千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は1,435千円(前年同期は19,451千円の収入)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

第2四半期累計期間における投資活動の結果、使用した資金は118,287千円(前年同期は50,625千円の支出)となりました。主な支出要因は、有形固定資産の取得による支出35,977千円及び無形固定資産の取得による支出70,234千円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

第2四半期累計期間における財務活動の結果、獲得した資金は、174,307千円(前年同期は184,473千円の収入)となりました。これは株式発行による収入76,527千円及び短期借入金の純増額100,000千円によるものであります。

 

(3)経営方針・経営戦略等

当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(5)研究開発活動

当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は49,075千円です。なお、当第2四半期累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。