○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)財政状態及び経営成績の状況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の法的位置づけが5類へ移行したことなどを受け社会経済活動の回復が加速した一方、エネルギー価格や原材料価格の上昇等に伴う消費低迷の懸念や地政学リスクの高まりなど、依然として先行きは不透明な状況が続いています。

 このような状況の中で、当社グループは「We are Social Beauty Innovators for Chain of Happiness 〜私たちは、幸せの連鎖を生む為に、社会を美しく変革する~」をミッションに掲げ、「ブランド創出力」「OMO」「IPTOS」を強みとして、独自の商品・ブランド開発モデルによって、積極的な新商品開発、マーケティング、市場開拓、海外展開に取り組んでいるところです。

 

セグメントの業績は、次のとおりです。

 

(a)国内事業

主な事業内容は、当社が開発したブランド商品の日本国内の卸売事業者を通じた小売店及び量販店運営事業者への卸売販売、インターネットを活用した日本国内の一般消費者への直接販売であります。

国内事業では、持続的な成長に向けて、当社が強みを持つヘアケア系、美容家電、スキンケア他のカテゴリーの継続的な投資及び新たなトレンド発掘に注力しました。

BOTANISTブランドにおいては、2023年9月に2023年10月より「ボタニカルシャンプー・トリートメント」をフルリニューアルする旨を発表しました。順調にフルリニューアル商品への販売移行を進め、ブランド全体のマーケティング活動に注力し、売上高の伸長に寄与しました。

SALONIAブランドにおいては、2023年8月に2022年秋冬限定「You & Me」シリーズとして発売した「ベージュカラー」を定番シリーズとして発売しました。また、2023年9月に2023年秋冬限定「シンフォニーシリーズ」を発売しました。「EMSリフトブラシ」が楽天週間ランキング1位を28週連続で受賞するなど美容家電関連商品も引き続き好調に推移し、売上高の伸長に寄与しました。

ナイトケアビューティーブランドYOLUは、2023年9月にダメージケアに着目した新シリーズ「ディープナイトリペアシリーズ」を発売しました。「ディープナイトリペアシリーズ」は「カームナイトリペア」、「リラックスナイトリペア」に続く第3のシリーズとして、カラーやブリーチによる髪の蓄積ダメージが気になる方や、よりしっとりとした洗い上がりを求めるお客様の声にお応えした『ダメージ集中補修』の商品として、発売後、お客様からご好評いただき、売上高の伸長に寄与しました。

 

以上のことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は29,695百万円(前年同期比17.0%増)、営業利益は4,886百万円(前年同期比2.2%増)となりました。

 

(b)海外事業

主な事業内容は、当社が開発したブランド商品のインターネットを活用した海外の一般消費者への直接販売、並びに海外のインターネット販売事業者、販売代理事業者、美容専門店、ドラッグストアへの卸売販売であります。

中国においてはアリババグループの越境ECであるTmall Global(天猫国際)等を通じた一般消費者への販売に取り組み、香港、台湾においては同国内に多数の店舗が展開されている化粧品・コスメショップ・小売店での販売に継続的に取り組みました。

艾恩伊(上海)化粧品有限公司においては、Tmall.com(天猫)やDouyin(抖音)といったプラットフォームを活用したオンラインでの販売に取り組みました。また、世界的大手原料メーカーTRI-K Industries,Inc.(アメリカ・ニュージャージー州、以下TRI-K)と共同研究室「Hair Research & Innovation Lab」を中国上海に設立し、2023年7月より共同開発した「ボタニカルヘアマスク(スムース/ダメージリペア)」をTmall.com(天猫)やDouyin(抖音)で発売しました。

 

以上のことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は773百万円(前年同期比6.3%増)、営業損失は530百万円(前年同期は営業損失462百万円)となりました。

 

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は30,468百万円(前年同期比16.7%増)となりました。また、営業利益は3,049百万円(前年同期比3.0%減)、経常利益は3,044百万円(前年同期比7.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,576百万円(前年同期比93.4%増)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

A) 流動資産

当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、19,039百万円となり、前連結会計年度末よりも5,290百万円増加いたしました。その主な内訳は、現金及び預金が1,892百万円、売掛金が2,436百万円、商品が364百万円、前渡金が644百万円それぞれ増加したことによるものです。

B) 固定資産

当第3四半期連結会計期間末における固定資産は、2,912百万円となり、前連結会計年度末よりも170百万円増加いたしました。その主な内訳は、有形固定資産が15百万円、無形固定資産が49百万円、投資その他の資産が105百万円それぞれ増加したことによるものです。

C) 流動負債

当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、7,962百万円となり、前連結会計年度末よりも、1,899百万円増加いたしました。その主な内訳は、買掛金が692百万円、未払金が200百万円、未払法人税等が775百万円それぞれ増加したことによるものです。

D) 固定負債

当第3四半期連結会計期間末における固定負債は、75百万円となり、前連結会計年度末よりも、20百万円減少いたしました。その主な内訳は、長期借入金が29百万円減少したことによるものです。

E) 純資産

当第3四半期連結会計期間末における純資産は、13,913百万円となり、前連結会計年度末よりも、3,581百万円増加いたしました。その主な内訳は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が3,576百万円増加したことによるものです。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2023年12月期の業績予想につきましては、2023年8月9日付「2023年12月期第2四半期決算短信」で公表いたしました業績予想数値から変更はありません。

なお、業績見通し等の将来に関する記述は、当社が当該資料の発表日現在において入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

今後、業績予想の修正が必要と判断された場合には、速やかに開示いたします。

期末配当予想につきましては、2023年8月31日に「配当予想の修正(東証プライム上場記念配当)に関するお知らせ」で公表いたしましたとおり、2023年9月19日に東京証券取引所グロース市場から同取引所プライム市場へ上場市場区分を変更したことを記念して、2023年12月期の期末配当において1株当たり13円の記念配当を実施することといたしました。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,483

7,376

 

 

売掛金

4,171

6,607

 

 

商品

3,365

3,729

 

 

原材料及び貯蔵品

144

193

 

 

前渡金

351

995

 

 

その他

235

139

 

 

貸倒引当金

△3

△3

 

 

流動資産合計

13,748

19,039

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

230

242

 

 

 

 

減価償却累計額

△75

△111

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

154

130

 

 

 

機械装置及び運搬具

10

10

 

 

 

 

減価償却累計額

△7

△7

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

3

2

 

 

 

工具、器具及び備品

263

350

 

 

 

 

減価償却累計額

△220

△268

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

43

82

 

 

 

リース資産

9

12

 

 

 

 

減価償却累計額

△9

△10

 

 

 

 

リース資産(純額)

-

2

 

 

 

有形固定資産合計

201

217

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

商標権

1,710

1,575

 

 

 

その他

61

245

 

 

 

無形固定資産合計

1,771

1,820

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

30

-

 

 

 

関係会社株式

42

-

 

 

 

繰延税金資産

544

694

 

 

 

その他

152

180

 

 

 

投資その他の資産合計

769

874

 

 

固定資産合計

2,742

2,912

 

資産合計

16,490

21,951

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

1,665

2,357

 

 

電子記録債務

60

55

 

 

1年内返済予定の長期借入金

134

39

 

 

未払金

2,046

2,246

 

 

未払法人税等

1,129

1,904

 

 

返金負債

338

444

 

 

賞与引当金

192

305

 

 

その他

495

607

 

 

流動負債合計

6,062

7,962

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

60

30

 

 

資産除去債務

36

43

 

 

その他

-

2

 

 

固定負債合計

96

75

 

負債合計

6,158

8,038

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,291

3,295

 

 

資本剰余金

2,851

2,854

 

 

利益剰余金

4,180

7,757

 

 

自己株式

△0

△0

 

 

株主資本合計

10,323

13,907

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

繰延ヘッジ損益

△9

-

 

 

為替換算調整勘定

18

△21

 

 

その他の包括利益累計額合計

8

△21

 

新株予約権

-

27

 

純資産合計

10,331

13,913

負債純資産合計

16,490

21,951

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

売上高

26,112

30,468

売上原価

12,528

14,379

売上総利益

13,583

16,089

販売費及び一般管理費

10,440

13,039

営業利益

3,142

3,049

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

0

0

 

固定資産売却益

98

-

 

業務受託料

32

27

 

受取補償金

1

0

 

為替差益

37

40

 

その他

0

2

 

営業外収益合計

170

72

営業外費用

 

 

 

支払利息

7

0

 

支払手数料

5

-

 

持分法による投資損失

-

42

 

上場関連費用

-

33

 

その他

0

0

 

営業外費用合計

12

76

経常利益

3,300

3,044

特別利益

 

 

 

関係会社株式売却益

-

2,992

 

特別利益合計

-

2,992

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

0

0

 

投資有価証券評価損

-

30

 

特別損失合計

0

30

税金等調整前四半期純利益

3,299

6,007

法人税、住民税及び事業税

1,456

2,585

法人税等調整額

△5

△154

法人税等合計

1,450

2,430

四半期純利益

1,849

3,576

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,849

3,576

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

四半期純利益

1,849

3,576

その他の包括利益

 

 

 

繰延ヘッジ損益

125

9

 

為替換算調整勘定

△22

△39

 

その他の包括利益合計

103

△29

四半期包括利益

1,952

3,546

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,952

3,546

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

   該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

   該当事項はありません。