【注記事項】
(重要な会計方針)

1 たな卸資産の評価基準及び評価方法

仕掛品

個別法による原価法(収益性の低下による簿価切り下げの方法)を採用しております。

 

2 固定資産の減価償却の方法

有形固定資産

定率法を採用しております。但し、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備は定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次の通りであります。

建物             8~24年

工具、器具及び備品       3~8年

 

3 引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。なお、当事業年度は各取引において回収可能性の検討をした結果、該当する取引がないため貸倒引当金を計上しておりません。

(2) 受注損失引当金

受注契約に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末における受注契約に係る損失見込額を計上しております。なお、当事業年度は受注契約において損失が見込まれる契約がないため受注損失引当金を計上しておりません。

 

4 収益及び費用の計上基準

受託開発に係る売上高及び売上原価の計上基準

当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められている案件については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を適用し、その他の案件については、工事完成基準を適用しております。

 

5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(会計方針の変更)

 該当事項はありません。

 

 

(未適用の会計基準等)

1 収益認識に関する会計基準等

  ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

  ・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)

 

  (1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

  (2)適用予定日

  2022年12月期の期首から適用します。

 

  (3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

2 時価の算定に関する会計基準等

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日

  ・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

  ・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

  ・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

  ・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

  (1)概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。
 

  (2)適用予定日
    2022年12月期の期首より適用予定であります。

 

 (3)当該会計基準等の適用による影響
 「時価の算定に関する会計基準」の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

 

 

3 会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)

 

  (1)概要

「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に関わる注記情報の充実について検討することが提言されたことを受け、企業会計基準委員会において、所要の改正を行い、会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準として公表されたものです。

なお、「関連する会計基準の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に関わる注記情報の充実を図るに際しては、関連する会計基準等の定めが明らかな場合におけるこれまでの実務に影響を及ぼさないために、企業会計原則注解(注1-2)の定めを引き継ぐこととされております。

 

      (2)適用予定日
    2021年12月期の期首より適用予定であります。

 

 (3)当該会計基準等の適用による影響
 「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

4 会計上の見積りの開示に関する会計基準

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)

 

  (1)概要

当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

 

      (2)適用予定日
    2021年12月期の期首より適用予定であります。

 

 (3)当該会計基準等の適用による影響
 「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(追加情報)

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて
 新型コロナウイルス感染症の拡大は、経済や企業活動に広範な影響を与えております。
 新型コロナウイルス感染症の影響については、収束時期等を正確に予測することは困難な状況ではありますが、現時点では繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りに与える影響は限定的であると考えております。
 なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期及び経済環境への影響が変化した場合には、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(貸借対照表関係)

当座貸越契約

運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行1行と当座貸越契約を締結しております。当事業年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高等は次の通りであります。

 

 

前事業年度

(2019年12月31日)

当事業年度

(2020年12月31日)

当座貸越契約の残額

50,000

千円

50,000

千円

借入実行残高

 

 

差引額

50,000

千円

50,000

千円

 

 

(損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次の通りであります。

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当事業年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

役員報酬

64,690

 

62,400

 

給料手当

115,290

 

131,564

 

減価償却費

4,096

 

5,825

 

 

 

 

 

 

おおよその割合

 

 

 

 

販売費

2.6%

 

4.2%

 

一般管理費

97.4%

 

95.8%

 

 

 

※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次の通りであります。

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当事業年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

一般管理費

9,118

 

8,297

 

 

 

※3 固定資産売却損の内容は、次の通りであります。

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当事業年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

工具、器具及び備品

183

 

 

 

 

※4 固定資産除却損の内容は、次の通りであります。

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当事業年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

工具、器具及び備品

96

 

 

 

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

1.発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

4,114

4,114

 

(変動事由の概要)

該当事項はありません。

 

2.自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3.新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

該当事項はありません。

 

 

当事業年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

1.発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

4,114

918,686

922,800

 

(注)1.普通株式の発行済株式の株式数の増加918,686株のうち818,686株は、2020年6月16日付で普通株式1株につき普通株式200株の割合で株式分割を行ったことによるものであります。

2.普通株式の発行済株式の株式数の増加918,686株のうち100,000株は、公募による新株の発行を行ったことによるものであります。

 

2.自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3.新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前事業年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当事業年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

現金及び預金勘定

402,838

千円

753,495

千円

現金及び現金同等物

402,838

千円

753,495

千円

 

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社は事業運営に必要な資金を通常の営業キャッシュ・フローから調達することを基本としておりますが、必 要に応じて運転資金を銀行借入により調達しております。なお、当社は、デリバティブ取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

    また、差入保証金は、本社オフィス賃貸借契約に係るものであり、差入先の信用リスクに晒されております。

営業債務である買掛金はそのほとんどが2ヵ月以内の支払期日であります。

借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、流動性リスクに晒されております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

当社は、営業債権については、与信管理規程に基づき、与信を管理し、取引先の信用状況を把握すること等により、当該リスクを管理しております。

営業債務については、流動性リスクに晒されていますが、当該リスクについては、月次単位で支払予定を把握する等の方法により、当該リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

(5) 信用リスクの集中

当事業年度の決算日現在における売上債権のうち、金額上位3社が全体の41.9%を占めております。

 

 

2 金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。

 

前事業年度(2019年12月31日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1) 現金及び預金

402,838

402,838

(2) 売掛金

123,792

123,792

(3) 差入保証金

4,654

4,673

19

資産計

531,285

531,304

19

(1) 買掛金

51,258

51,258

(2) 未払金

13,815

13,815

(3) 未払費用

33,013

33,013

(4) 長期借入金(※1)

26,632

26,632

負債計

124,719

124,719

 

※1 1年以内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。

 

当事業年度(2020年12月31日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1) 現金及び預金

753,495

753,495

(2) 売掛金

124,724

124,724

(3) 差入保証金

6,486

6,502

16

資産計

884,705

884,722

16

(1) 買掛金

79,251

79,251

(2) 未払金

9,931

9,931

(3) 未払費用

33,703

33,703

負債計

122,886

122,886

 

 

(注1) 金融商品の時価の算定方法に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、(2) 売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 差入保証金

差入保証金の時価の算定は、合理的に見積った敷金の返還予定時期に基づき、安全性の高い債券の利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

負 債

(1) 買掛金、(2) 未払金、(3) 未払費用

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(4) 長期借入金

長期借入金の時価は、変動金利によるものは、短期間で市場金利が反映されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注2) 金銭債権の決算日後の償還予定額

前事業年度(2019年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

402,838

売掛金

123,792

差入保証金

4,654

合計

526,630

4,654

 

 

当事業年度(2020年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

753,495

売掛金

124,724

差入保証金

6,486

合計

878,219

6,486

 

 

(注3) 長期借入金の決算日後の返済予定額

前事業年度(2019年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

(1年内返済予定含む)

10,008

10,008

6,616

合計

10,008

10,008

6,616

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

当社は、付与日において未公開企業であり、ストック・オプションの単位当たりの本源的価値は零のため、費用計上はしておりません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

当事業年度(2020年12月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

なお、2020年6月16日に1株を200株とする株式分割を行っておりますが、以下は、当該株式分割を反映した数値を記載しております。

(1) ストック・オプションの内容

 

 

第3回

ストック・オプション

第4回

ストック・オプション

第5回

ストック・オプション

決議年月日

2016年7月15日

2016年7月15日

2017年12月1日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役5名

当社従業員1名

当社取締役1名

当社監査役1名

当社従業員5名

株式の種類及び付与数

普通株式 36,000株

普通株式  85,000株

普通株式  4,400株

付与日

2016年7月29日

2016年7月29日

2017年12月14日

権利確定条件

対象勤務期間

定めておりません。

定めておりません。

定めておりません。

権利行使期間

2018年7月16日~2026年7月15日

2016年7月30日~2056年7月15日

2019年12月15日~2027年11月30日

 

※  権利確定条件は付されておりません。なお、権利行使時において当社の取締役、監査役、又は従業員等の地位にあることを要します。その他の条件については新株予約権者と締結する「新株予約権割当契約書」に定めております。

 

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
① ストック・オプションの数

 

 

第3回

ストック・オプション

第4回

ストック・オプション

第5回

ストック・オプション

権利確定前(株)

 

 

 

 前事業年度末

 付与

 失効

 権利確定

 未確定残

権利確定後(株)

 

 

 

 前事業年度末

36,000

85,000

4,400

 権利確定

 権利行使

 失効

 未行使残

36,000

85,000

4,400

 

 

② 単価情報

 

 

第3回

ストック・オプション

第4回

ストック・オプション

第5回

ストック・オプション

権利行使価格(円)

1,250

1,250

1,875

行使時平均株価(円)

付与日における公正な評価単価(円)

 

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

ストック・オプションを付与した日時点においては、当社は非上場企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単価の見積り方法を単位当たりの本源的価値の見積りによっております。また、単位当たりの本源的価値を算定する基礎となる自社の株式価値は、ディスカウント・キャッシュ・フロー法により算定しております。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

① 当事業年度末における本源的価値の合計額                        1,720,246千円

② 当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

                                               千円

 

 

(税効果会計関係)
① 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因の内訳

 

 

前事業年度

(2019年12月31日)

 

当事業年度

(2020年12月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

 未払事業税

1,550

千円

 

2,144

千円

 繰越欠損金(注2)

43,892

 

 

20,117

 

 その他

1,462

 

 

1,306

 

繰延税金資産小計

46,904

 

 

23,568

 

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2)

△43,892

 

 

 

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△3,012

 

 

△1,217

 

評価性引当額小計(注1)

△46,904

 

 

△1,217

 

繰延税金資産合計

 

 

22,351

 

 

 

(注1) 当事業年度において繰越欠損金の使用等により、繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)が、45,687千円減少しております。

(注2) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 

前事業年度(2019年12月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金
(※1)

43,892

43,892

評価性引当額

△43,892

△43,892

繰延税金資産

 

(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当事業年度(2020年12月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金
(※1)

20,117

20,117

評価性引当額

繰延税金資産

20,117

(※2)20,117

 

(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(※2) 税務上の繰越欠損金20,117千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産20,117千円を計上しております。当該繰延税金資産については、将来の課税所得の見込等により、回収可能と判断しております。

 

 

② 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度

(2019年12月31日)

 

当事業年度

(2020年12月31日)

法定実効税率

30.6

 

30.6

 (調整)

 

 

 

 

 

 交際費等永久に損金に算入されない項目

0.8

 

 

0.5

 

 住民税均等割

0.4

 

 

0.3

 

 評価性引当額の増減額

0.6

 

 

△14.3

 

 未払役員賞与

0.7

 

 

 

 繰越欠損金

△16.7

 

 

△15.3

 

 その他

0.7

 

 

△0.1

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

17.3

 

 

1.7

 

 

 

(資産除去債務関係)

当社は、事務所等の不動産賃貸借契約に基づき、退去時における原状回復義務を資産除去債務として認識しております。なお、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、当該事業年度の負担に属する金額を費用計上する方法によっております。

 

 

(セグメント情報等)
【セグメント情報】

当社は、AIソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2019年1月1日  至  2019年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

 

(単位:千円)

 

外部顧客への売上高

AIインテグレーションサービス

303,806

DX(デジタルトランスフォーメーション)サービス

573,115

プロダクトサービス

46,580

OPSサービス

144,243

合計

1,067,746

 

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社インフキュリオンデジタル(現、株式会社インフキュリオン)

257,478

AIソリューション事業

株式会社ニチリウ永瀬

249,912

AIソリューション事業

 

 

当事業年度(自 2020年1月1日  至  2020年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

 

(単位:千円)

 

外部顧客への売上高

AIインテグレーションサービス

403,568

DX(デジタルトランスフォーメーション)サービス

575,721

プロダクトサービス

72,185

OPSサービス

101,719

合計

1,153,196

 

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

プロパティエージェント株式会社

209,100

AIソリューション事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1  関連当事者との取引

財務諸表提出会社と関連当事者との取引

財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等

前事業年度(自  2019年1月1日  至  2019年12月31日)

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

役員

篠田 庸介

当社代表
取締役

(被所有)

直接 64.6

被債務保証

当社の借入金に対する被債務保証(注2)

26,632

当社オフィスに係る地代家賃に対する被債務保証(注3)

 

(注) 1.取引金額には消費税等を含めておらず、期末残高には消費税が含まれております。

2.借入金に対する被債務保証は、当社の借入に対するものであり、取引金額は期末残高であります。なお、被債務保証に対する保証料は支払っておりません。

3.被債務保証については、地代家賃に対して被債務保証を受けております。当事業年度に支払った地代家賃は28,363千円です。なお、保証料の支払いは行っておりません。

 

当事業年度(自  2020年1月1日  至  2020年12月31日)

1  関連当事者との取引

財務諸表提出会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

2  親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当事業年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

1株当たり純資産額

464.99円

819.80円

1株当たり当期純利益

121.72円

180.46円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

158.65円

 

(注) 1.当社は、2020年6月16日付で普通株式1株につき200株の株式分割を行っておりますが、前事業年度の期首に当該分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

   2.2019年12月期の潜在株式調整後1株当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であったため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。     

   3.当社株式は、2020年9月29日に東京証券取引所マザーズに上場したため、2020年12月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、新規上場日から2020年12月期末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

   4.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

 

前事業年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当事業年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

  当期純利益(千円)

100,153

153,115

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る当期純利益(千円)

100,153

153,115

  普通株式の期中平均株式数(株)

822,800

848,483

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

 当期純利益調整額(千円)

 普通株式増加数(株)

116,639

(うち新株予約権(株))

116,639

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

新株予約権3種類(新株予約権の数627個 125,400株)

なお、新株予約権の概要は、第4提出会社の状況「株式等の状況(2)新株予約権等の状況」に記載の通りです。

                              ―

 

 

5.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

 

前事業年度
(2019年12月31日)

当事業年度
(2020年12月31日)

純資産の部の合計額(千円)

382,595

756,511

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

382,595

756,511

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

822,800

922,800

 

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。