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回次 |
第12期 |
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決算年月 |
2021年7月 |
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売上高 |
(千円) |
|
|
経常利益 |
(千円) |
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
(千円) |
|
|
包括利益 |
(千円) |
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純資産額 |
(千円) |
|
|
総資産額 |
(千円) |
|
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1株当たり純資産額 |
(円) |
|
|
1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
自己資本比率 |
(%) |
|
|
自己資本利益率 |
(%) |
|
|
株価収益率 |
(倍) |
|
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
|
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
(千円) |
|
|
従業員数 |
(人) |
|
|
(外、平均臨時雇用者数) |
( |
|
(注)1.第12期連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、それ以前については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.当社は、2020年8月20日開催の臨時取締役会決議に基づき、2020年8月29日付で、普通株式1株につき20株の株式分割を行っております。第12期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
4.当社は、2020年10月28日に東京証券取引所マザーズに上場したため、第12期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新規上場日から第12期末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
5.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含み、人材会社からの派遣社員及び季節工を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
|
回次 |
第7期 |
第8期 |
第9期 |
第10期 |
第11期 |
第12期 |
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決算年月 |
2016年11月 |
2017年7月 |
2018年7月 |
2019年7月 |
2020年7月 |
2021年7月 |
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売上高 |
(千円) |
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経常利益 |
(千円) |
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当期純利益又は当期純損失(△) |
(千円) |
|
△ |
|
|
|
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持分法を適用した場合の投資利益 |
(千円) |
|
|
|
|
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|
|
資本金 |
(千円) |
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|
|
|
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発行済株式総数 |
(株) |
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|
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純資産額 |
(千円) |
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|
|
|
|
|
|
総資産額 |
(千円) |
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|
|
|
|
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
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|
|
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|
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1株当たり配当額 |
(円) |
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|
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|
|
|
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(うち1株当たり中間配当額) |
( |
( |
( |
( |
( |
( |
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1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) |
(円) |
|
△ |
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|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
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自己資本比率 |
(%) |
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自己資本利益率 |
(%) |
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株価収益率 |
(倍) |
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|
|
|
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配当性向 |
(%) |
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|
|
|
|
|
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
|
|
|
△ |
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
|
|
△ |
△ |
△ |
△ |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
|
|
△ |
|
|
|
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
(千円) |
|
|
|
|
|
|
|
従業員数 |
(人) |
|
|
|
|
|
|
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(外、平均臨時雇用者数) |
( |
( |
( |
( |
( |
( |
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株主総利回り |
(%) |
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|
|
|
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(比較指標:-) |
(%) |
( |
( |
( |
( |
( |
( |
|
最高株価 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
18,740 |
|
最低株価 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
5,260 |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第7期及び第9期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、第8期の潜在株式調整後1株当たり当期純損失については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、第10期及び第11期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。当社は、2020年8月20日開催の臨時取締役会決議に基づき、2020年8月29日付で、普通株式1株につき20株の株式分割を行っております。第12期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
3.第7期から第11期までの株価収益率については、当社株式は非上場であるため、記載しておりません。
4.持分法を適用した場合の投資利益については、当社は関連会社を有していないため記載しておりません。
5.第7期及び第8期についてはキャッシュ・フロー計算書を作成しておりませんので、キャッシュ・フローに係る各項目については記載しておりません。
6.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含み、人材会社からの派遣社員及び季節工を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
7.1株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施しておりませんので、記載しておりません。
8.第9期以降の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、EY新日本有限責任監査法人の監査を受けております。
なお、第7期及び第8期については、「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)の規定に基づき算出した各数値を記載しております。また、当該各数値については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づくEY新日本有限責任監査法人の監査を受けておりません。
9.第8期の当期純損失は、会計方針の変更に伴う損失の計上等によるものであります。
10.第8期の自己資本利益率については、当期純損失のため、記載しておりません。
11.2018年9月13日開催の臨時取締役会決議により、2018年10月1日付で普通株式1株につき1,000株の株式分割及び2020年8月20日開催の臨時取締役会決議により、2020年8月29日付で普通株式1株につき20株の株式分割を行っております。第9期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
12.第8期は、決算期変更により2016年12月1日から2017年7月31日までの8ヶ月間となっております。
13.当社は、2017年7月25日付で、第三者割当増資により普通株式を200株発行し、資本金が10,000千円増加しております。
14.第10期の営業活動によるキャッシュ・フローの大幅な減少は、売上債権の増加、たな卸資産の増加等によるものです。
15.第10期の財務活動によるキャッシュ・フローの大幅な増加は、事業拡大により、広告宣伝費やたな卸資産等の増加に伴う増加運転資金に充当するべく金融機関からの資金調達を実施したものであり、短期借入金及び長期借入金の増加によるものです。
16.第7期から第12期の株主総利回り及び比較指標については、2020年10月28日に東京証券取引所マザーズに上場したため、記載しておりません。
17.最高・最低株価は、東京証券取引所マザーズにおける株価を記載しております。
ただし、当社株式は2020年10月28日から東京証券取引所マザーズに上場されており、それ以前の株価については該当事項がありません。
近年、「若さ」に対して価値観が高まり、男女問わず美容そしてアンチエイジング※1に対して多くの方が関心を持つようになってきました。このような環境の中、当社は、2009年12月に化粧品・健康食品の企画、製造、通信販売を目的に設立され、アンチエイジング効果を発揮する化粧品の製造・販売事業を営んでまいりました。
設立以降の当社に係る経緯は以下の通りであります。
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2009年12月 |
東京都港区虎ノ門において資本金500万円でプレミアアンチエイジング株式会社を設立 |
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2010年2月 |
化粧品ブランド「DUO」を創出 |
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2010年2月 |
「ザ クレンジングバーム」の発売開始 |
|
2011年10月 |
化粧品卸売業者と代理店契約を締結し、バラエティショップをはじめとした小売店への販売を開始 |
|
2012年7月 |
本社を東京都港区六本木に移転 |
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2017年7月 |
資本金を1,500万円に増資 |
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2019年4月 |
「DUO」の姉妹ブランドとして新ブランド「CANADEL」を創出 |
|
2020年3月 2020年9月 2020年10月 2020年10月 2020年12月 2021年2月 |
本社を東京都港区虎ノ門に移転 敏感肌に着目した新ブランド「sitrana」を創出 SDGs×オーガニックの新ブランド「immuno」を創出 東京証券取引所マザーズに株式を上場 プレミア・ウェルネスサイエンス株式会社設立 ベイ安美(上海)化粧品有限公司※2設立 |
※1 心身の老化を少しでも抑え、できるだけ若さ・若々しさを保つこと、および、そのための取り組みのこと
※2 ベイ安美のベイは草かんむりに倍
当社グループは、有効成分を適切に配合することにより、効果が実感できる製品を、容器に価格の半分以上を費やすようなことなくお求めやすい価格で提供することを方針として、基礎化粧品の製造及び販売を行っております。なお、当社グループは化粧品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
1.取扱いブランド及び製品
(1) 「デュオ」ブランドシリーズ
(a) ブランドコンセプト
「肌細胞が本来持つ自己回復力。まずそれを養わなければ、美は長続きしません。肌にとって自然であること。科学に基づいた先端技術。どこまでも求める、やさしさと強さ。デュオは、この2つの高次元バランスの融合でアプローチします。だから実現しました。美の土台力が、違う。一生輝きつづけたいあなたへ。いま、肌に眠っていた美が、再び動き出します。」
(b) 取扱い製品
ブランドを牽引する製品は2021年4月末時点においてシリーズ累計販売個数2,500万個を突破した「ザ クレンジングバーム」シリーズで、当連結会計年度における売上構成比は80.3%を占めております。
主な製品ラインナップは次のとおりです。
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区分 |
製品種別 |
製品名 |
|
スキンケア |
クレンジング |
ザ クレンジングバーム |
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ザ クレンジングバーム クリア |
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|
|
ザ クレンジングバーム ホワイト |
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|
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ザ 薬用クレンジングバーム バリア |
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ザ クレンジングバーム ブラックリペア |
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洗顔料 |
ザ ブライトフォーム |
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ザ ホワイトクレイクレンズ |
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ザ リペアバー |
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ザ ウォッシュブラックリペア |
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ザ 薬用バイタルバリアウォッシュ |
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先行型美容液 |
ザ リペアショット |
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ザ エッセンス セラム |
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ザ 薬用バリアレスキュー |
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先行型美白美容液 |
ザ 薬用ホワイトレスキュー |
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ミスト状美容液 |
ザ オイルミルクミスト |
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化粧水 |
ザ リブーストローション |
|
|
日焼け止め乳液 |
ザ デイエマルジョン |
|
|
夜用美容乳液 |
ザ エマルジョン |
|
メイク |
化粧下地/ファンデーション |
ザ セラムBB |
|
|
フェースパウダー |
ザ ヌードパウダー |
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ヘアケア |
シャンプー |
ザ スカルプシャンプー |
|
|
トリートメント |
ザ ヘアトリートメント |
|
|
頭皮美容液 |
ザ スカルプセラム |
|
クリーム |
クリーム |
ザ クリーム |
(2) 「カナデル」ブランドシリーズ
(a) ブランドコンセプト
「毎日の食事も、服も、メイクも。私がイキイキと輝いていられるものが欲しい。自分の目を信じて、本当に私が必要なものだけを選ぶ。そんな出会いにポジティブな大人の女性のブランド、カナデル。確かなエビデンスに支えられた、こだわりの素材と成分で、素肌に、髪に、生き方に、次々と驚きのアプローチを仕掛けていきます。」
(b) 取扱い製品
2019年4月に誕生した高機能エイジングケアブランドであり、いそがしい毎日を前向きに生きる現代女性のライフスタイルを考えた製品を提案していきます。
主な製品ラインナップは次のとおりです。
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区分 |
製品種別 |
製品名 |
|
スキンケア |
オールインワン |
プレミアリフト オールインワン |
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プレミアホワイト オールインワン |
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プレミアゼロ |
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目元用クリーム |
エフェクト アイクリームリフト |
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家庭用美顔器 |
ビューティートレーナー |
(3) 「シトラナ」ブランドシリーズ
(a) ブランドコンセプト
「独自のアンチポリューション機能により、肌あれを引き起こす乾燥や大気汚染、汚れなどによる外的刺激から、肌を守り、オリジナル配合のシカ成分により、ダメージを受けた肌を整え、未来のなりたい肌へと導いていきます。」
(b) 取扱い製品
2020年9月に、鎮静効果に優れたシカ成分を全製品に配合し、敏感肌ケアに着目した「シトラナ」ブランドの販売を開始いたしました。
主な製品ラインナップは次のとおりです。
|
区分 |
製品種別 |
製品名 |
|
スキンケア |
クレンジング |
シカプロテクト クレンジングバーム |
|
|
洗顔料 |
シカリペア フォーム |
|
|
美容液 |
シカプロテクト ミスト |
|
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|
シカリペア エッセンス |
|
|
化粧水 |
シカリペア ローション |
|
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クリーム |
シカリペア クリーム |
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化粧下地 |
シカプロテクト UVプライマー |
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シートマスク |
シカグロウ モイスチャーマスク |
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シカグロウ クリアマスク |
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シカグロウ エイジングケアマスク |
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シカリペア ナイトスリーピングマスク |
(4) 「イミュノ」ブランドシリーズ
(a) ブランドコンセプト
「オーガニックならではの心地よさ、香りのよさ、自然に優しいアプローチはそのままに、“感覚的なよさ”から一歩進んで、“肌の効果”を科学的視点で検証して開発し、『なんとなく肌にいい』から『あ、なんか違う』を実感できる“機能性エイジングケア”を提案していきます。」
(b) 取扱い製品
2020年10月に、肌の免疫機能に着目したオーガニック化粧品ブランドとして「イミュノ」ブランドの販売を開始いたしました。「イミュノ」ブランドにおいては、SDGsが掲げる17目標のうち「14 海の豊かさを守ろう」と「15 陸の豊かさも守ろう」を中心に取り組み、肌の負担だけでなく、海洋環境や森林環境などに負担を与えない商品開発に努めております。
主な製品ラインナップは次のとおりです。
|
区分 |
製品種別 |
製品名 |
|
スキンケア |
クレンジング |
アドバンスド クレンジングバーム |
|
|
洗顔料 |
アドバンスド クリアフォーム |
|
|
先行型オイル美容液 |
アドバンスド エッセンスオイルAG |
|
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アドバンスド エッセンスオイルWH |
|
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化粧水 |
アドバンスド スキンコンディショナー |
|
|
クリーム |
アドバンスド グロウクリーム |
|
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日焼け止め乳液 |
アドバンスド デイエマルジョンUV |
2.事業モデル
当社グループ製品は、(1)通信販売、(2)卸売販売、及び(3)その他の3つのチャネルで販売しております。
(1) 通信販売
当社が創業時から取り組んでおります主力の販売形態であり、当連結会計年度における当該販売チャネルの売上構成比は、67.9%となっております。
当社は、自社ECサイトにおいて自社製品の販売を行っており、その販売手法は、1回の注文ごとに購入していただく「都度販売」に加えて、一定の間隔で同様の製品を継続的にお客様にお届けする「定期販売」の2つを用意しております。この定期販売の手法は、発送や決済処理が定期化することで事務作業が効率化できることや、安定した売り上げを確保することができるストック型のビジネスモデルであると考えております。加えて、お客様に対しても、都度商品を購入する手間が省けることや都度購入より割安に購入できる等のメリットを提供することを狙い、定期販売を行っております。当社の定期販売は通信販売売上高の大半を占めており、定期販売数は毎年堅調に増加しております。
新規のお客様の獲得手法につきましては、インターネット広告を主軸に、雑誌や、TVCMなど、各種メディアをミックスさせ、効率的に行っております。尚、広告につきましては、売上高の39%(当連結会計年度実績)を投じておりますが、その大半は成功報酬形式による支出となるため、実質的に売上高の変動費として位置づけられ、費用対効果を確保した上でコントロールすることが可能となっております。また、当社通信販売において過去、一度でも都度購入または定期購入実績のあるお客様の総アカウント数は2021年7月末時点で約300万件を目前とするまで増加しております。
また、定期的なメールマガジンの送付などにより、休眠中のお客様の掘り起こしにつなげたいと考えております。
(2) 卸売販売
2011年10月から、販売チャネルの強化として化粧品卸売業者と代理店契約を締結し、バラエティショップをはじめとした小売店への販売を開始いたしました。2018年10月には、卸売販売専用の部署を新設し、チャネル拡大を積極的に進めた結果、当連結会計年度には9,456,464千円となり、当該販売チャネルの売上構成比は、28.8%となっております。卸売業者経由で商品を配荷している小売店の数は、2021年7月時点において約16,000店まで拡大しております。
(3) その他
卸売販売以外に、Amazonを筆頭としたEC店舗に出店することで小売りとしての販売も行っております。その他、海外展開についても取り組んでおります。近年、中国を中心としたアジア圏において、日本の化粧品は定評があり毎年輸出額を伸ばしております。このような環境の中、当社においても、販売代理店を経由して、中国、台湾、香港への販売を行っております。特に中国においては「デュオ」ブランドを越境ECにより販売するとともに、現地法人であるベイ安美(上海)化粧品有限公司を設立し、「シトラナ」ブランドを販売開始しております。なお、当連結会計年度における当該販売チャネルの売上構成比は3.3%となっております。
3.当社通信販売の特徴
通信販売市場は、スマートフォンの普及や決済方法の増加に伴い、年々拡大しておりますが、市場の拡大とともに競争環境も激化しております。このような環境下において、当社成長の原動力となった特徴は次のとおりです。
(1) 商品提案力
当社主力製品である「ザ クレンジングバーム」が属するクレンジング市場において、従来は、クレンジング剤型別のシェアではオイル、ジェル、クリームが主力でありました。
クレンジングは、「肌へのやさしさ」と「洗浄力の高さ」の2つの要素を両立することが求められます。そこで、新たなバームという剤型を提案し、クリームのような厚みで肌にやさしく、肌の体温で徐々にメイクが溶け出すことが特徴の「ザ クレンジングバーム」を開発しました。このように、お客様のご要望にお応えする商品を提案することで、成長を続けております。
(2) マーケティング力
近年は、良いものが必ずしも売れるとは限らなくなってきており、マーケティングは商品開発と同様に当社が注力している領域となっております。その中でも、デジタルマーケティングの領域は、あらゆる行動が数値で可視化されることで投資対効果が明確となり、迅速な意思決定が可能となります。当社は、創業以来デジタルマーケティングに積極的に取り組むことにより、そのノウハウを蓄積してまいりました。2018年よりTVCMを開始し、デジタルマーケティングの領域を引き続き強化しつつも、それ以外の紙媒体やTVなど複数のメディアをミックスすることによる相乗効果の創出を目指し、マーケティング活動を実践しております。
(3) コールセンターの一部内製化
当社では、コールセンター業務はお客様と直接コミュニケーションができる重要な接点であるという位置づけから、大部分の業務は専門業者に委託する一方で、自社においてもその業務の一部を担っております。業務を担うことで蓄積されたお客様からのニーズは、既存商品のリニューアルや新規商品の開発におけるマーケティングに活用しております。そのためにお客様からの問い合わせに対する待ち時間を一定時間内にコントロールすることによる「応答率」※1の向上を目標に掲げ、業務の繁閑を踏まえた応対要員数の最適化に向けた取り組みを進めております。
また当社では、お客様満足度の更なる向上をはかるため、当社コールセンター部門には、業務経験が豊富なスタッフに加え、エステティシャンに関する資格を有したスタッフも在籍しており、お問い合わせ頂いたお客様に対してプラスアルファの提案をすることができる「美容相談窓口」となることを目指しております。また、お客様とのコミュニケーションを通じて、お客様の不満や悩みを解消することにより、解約を思い留まっていただくお客様も多く、「継続アドバイス率」※2を目標として設定し、管理しております。
当該専門性の高いスタッフとお客様との対話の中で生まれた成功事例は具体的なマニュアルに落とし込み、委託先コールセンターとも共有することで、コールセンター全体の対応品質の向上に結び付けているのも、当社が一部の業務を担っているからこそ実現できている特徴であります。
※1 応答率=電話にて応答したお客様の人数/電話にてお問合せをされてきたお客様の人数
※2 継続アドバイス率=定期の解約をお申し出されたお客様の人数/アドバイスにより定期を継続された及び定期の解約をお申し出された翌月にお届けする商品の受け取りを了承いただけたお客様の人数
(4) 外部リソースの活用
事業の運営にあたり、限られた経営資源はコア業務に集中すべきであるという考えから、商品設計、マーケティング並びにコールセンターの一部については自社で対応する一方で、製品製造業務、物流業務、決済業務などについては外部の専門業者に委託しております。また、外注化により、景気の変動、業務量の増減、業務期間の変化など、経営環境の変化に対しフレキシブルな対応や意思決定ができることも当社事業の特徴となっております。
4.定期売上高比率
通販売上では、一度定期商品を購入頂ければ長期間安定して購入して頂ける「定期販売」による売上高をどの程度積み上げられるかが、経営を安定させるうえで、非常に重要と考えております。現時点において、各月売上高の大半は、都度購入を除いた追加での広告宣伝費を要しない既存定期顧客による売上高で占められております。
[事業系統図]
以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりです。
(注)その他(海外販売)については、業績に与える影響は僅少であるため、事業系統図への記載を省略しております。
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名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合 (%) |
関係内容 |
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(連結子会社) |
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プレミア・ウェルネスサイエンス㈱ (注)1 |
東京都港区 |
10,000 |
健康、美容、アンチエイジング、スポーツ等に関する研究開発・製品開発及びこれらの受託コンサルティング業務等 |
100 |
役員の兼任あり。 資金援助あり。 |
|
ベイ安美(上海)化粧品有限公司 (注)2 |
中国上海市 静安区 |
520,860 |
化粧品・健康食品の企画、開発、輸出入、通信販売、卸及び小売り業務 |
100 |
当社製品を中国で販売している。 役員の兼任あり。 |
(注)1.2020年12月10日にプレミア・ウェルネスサイエンス株式会社を新設しました。
2.2021年2月22日にベイ安美(上海)化粧品有限公司を新設しました。
(1) 連結会社の状況
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2021年7月31日現在 |
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セグメントの名称 |
従業員数(人) |
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化粧品の製造・販売事業 |
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( |
(注)1.従業員数は(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び嘱託社員を含み、人材会社からの派遣社員及び季節工を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.当社グループは化粧品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(2) 提出会社の状況
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2021年7月31日現在 |
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従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(千円) |
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|
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( |
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|
当社は化粧品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、事業部門別に記載しております。
|
事業部門の名称 |
従業員数(人) |
|
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ダイレクトマーケティング本部 |
69 |
(1) |
|
新ビジネス開発推進本部 |
55 |
(-) |
|
コーポレート本部 |
23 |
(1) |
|
その他 |
1 |
(-) |
|
合計 |
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( |
(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び嘱託社員を含み、人材会社からの派遣社員及び季節工を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.従業員数が当期中において、63名増加したのは、主として業容拡大に伴う期中採用によるものであります。
4.その他に記載されている従業員数は、特定の事業部門に区分できない部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。