【注記事項】
(重要な会計方針)

1 たな卸資産の評価基準及び評価方法

  原材料・貯蔵品

先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

2 固定資産の減価償却の方法

有形固定資産

定率法を採用しております。

主な耐用年数は次のとおりであります。

建物附属設備       5年~15年

工具、器具及び備品    2年~15年

 

3 繰延資産の処理方法

株式交付費

支出時に全額費用として処理しております。

 

4 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 

5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

 

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 令和2年3月31日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5段階のステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年9月期の期首より適用予定であります。

 
(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

(貸借対照表関係)

※1 有形固定資産の減価償却累計額

 

 

前事業年度
 (2019年9月30日)

当事業年度
 (2020年9月30日)

建物附属設備

7,263

千円

7,263

千円

工具器具備品

26,344

  〃

25,782

 〃

 

減価償却累計額には減損損失累計額を含んでおります。

 

 

(損益計算書関係)

※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度0.3%、当事業年度0.2%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度99.7%、当事業年度99.8%であります。

販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

当事業年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

研究開発費

265,796

千円

489,508

千円

 

 

 

 

 

 

 

※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

当事業年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

 

265,796

千円

489,508

千円

 

 

 

 

 

 

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)

1 発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

52,053

52,053

A種優先株式(株)

61,000

61,000

B種優先株式(株)

8,000

8,000

合計

121,053

121,053

 

 

2 自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

 

当事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

1 発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

52,053

130,332

182,385

A種優先株式(株)

61,000

61,000

B種優先株式(株)

8,000

8,000

C種優先株式(株)

56,332

56,332

合計

121,053

186,664

125,332

182,385

 

 (変動事由の概要)

 (1)普通株式の増加数の内訳は、次のとおりであります。

   第三者割当増資による増加         5,000株

   種類株式から普通株式への転換による増加 125,332株

 (2)A種優先株式の減少数の内容は、次のとおりであります。

   種類株式から普通株式への転換により取得した自己株式の消却による減少  61,000株

 (3)B種優先株式の減少数の内容は、次のとおりであります。

   種類株式から普通株式への転換により取得した自己株式の消却による減少  8,000株

 (4)C種優先株式の増加数の内容は、次のとおりであります。

   第三者割当増資による増加  56,332株

 (5)C種優先株式の減少数の内容は、次のとおりであります。

   種類株式から普通株式への転換により取得した自己株式の消却による減少  56,332株

 

2 自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

 

 

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

当事業年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

現金及び預金

166,476

千円

2,102,538

千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

現金及び現金同等物

166,476

千円

2,102,538

千円

 

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社は、一時的な余剰資金の運用については短期的な預金等に限定し、第三者割当増資により資金を調達しております。増資により調達した資金の使途は主に研究開発資金であります。

(2) 金融商品の内容及びリスク

金融資産は主に、現金及び預金、売掛金、未収消費税等、差入保証金であります。

預金はすべて普通預金であり、預入先の信用リスクが存在しますが、預入先は信用度の高い銀行であります。営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。未収消費税等は、一年以内の還付予定であります。差入保証金は、オフィスの賃借に伴うものであり、取引先の信用リスクに晒されております。

金融負債は主に、未払金、未払法人税等であります。営業債務である未払金は、1年以内に支払期日が到来する金融負債であり、資金調達に係る流動性リスクに晒されております。また、未払金の一部には外貨建のものがあり、為替リスクに晒されております。未払法人税等も同様に1年以内に支払期日が到来します。

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

当社は、営業債務について経営管理部が資金繰り予算を作成、更新しており、手許流動性を当社の販売費及び一般管理費の15ヶ月分超となるよう管理しております。また、外貨建の取引については、適時に為替レートの把握をしており、為替の影響が一定に維持できるよう管理しております。なお、現在、為替予約等為替に関するものも含めデリバティブ取引は行っておりません。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

当社の金融商品の時価は、市場価格がないため、合理的に算定された価格によっております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください。)

 

前事業年度(2019年9月30)

 

 

貸借対照表計上額
 (千円)

時価
 (千円)

差額
 (千円)

(1) 現金及び預金

166,476

166,476

(2) 未収消費税等

25,301

25,301

資産計

191,777

191,777

(1) 未払金

29,619

29,619

(2) 未払法人税等

420

420

負債計

30,039

30,039

 

 

当事業年度(2020年9月30)

 

 

貸借対照表計上額
 (千円)

時価
 (千円)

差額
 (千円)

(1) 現金及び預金

2,102,538

2,102,538

(2) 売掛金

105,810

105,810

(3) 未収消費税等

23,914

23,914

資産計

2,232,263

2,232,263

(1) 未払金

57,053

57,053

(2) 未払法人税等

16,998

16,998

負債計

74,051

74,051

 

 

(注1) 金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、(2) 売掛金、及び(3) 未収消費税等

これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

負 債

(1) 未払金、及び(2) 未払法人税等

これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額

 

 

 

(単位:千円)

区分

2019年9月30日

2020年9月30日

差入保証金

1,031

1,031

 

差入保証金は、市場価格がなく、また、返還期限が確定していないため、将来キャッシュ・フローを合理的に見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。

 

(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額

前事業年度(2019年9月30日)

 

 

1年以内
 (千円)

1年超
 5年以内
 (千円)

5年超
 10年以内
 (千円)

10年超
 (千円)

現金及び預金

166,431

未収消費税等

25,301

合計

191,732

 

 

当事業年度(2020年9月30日)

 

 

1年以内
 (千円)

1年超
 5年以内
 (千円)

5年超
 10年以内
 (千円)

10年超
 (千円)

現金及び預金

2,102,509

売掛金

105,810

未収消費税等

23,914

合計

2,232,234

 

 

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

 

前事業年度

当事業年度

売上原価

千円

千円

販売費及び一般管理費の
 株式報酬費用

千円

千円

 

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

当事業年度(2020年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

なお、2020年11月12日に1株を20株とする株式分割を行っておりますが、以下は、当該株式分割を反映した数値を記載しております。

(1) ストック・オプションの内容

 

 

第6回新株予約権

第7回新株予約権

第8回新株予約権

第9回新株予約権

決議年月日

2017年10月18日

2017年10月18日

2018年6月1日

2020年7月15日

付与対象者の区分及び
 人数

当社取締役3名
 当社監査役1名
 当社従業員4名

社外協力者3名

当社従業員2名

当社取締役4名
 当社従業員10名

株式の種類及び付与数
 (株)

普通株式

250,000

普通株式

18,000

普通株式

20,000

普通株式

217,000

付与日

2017年10月19日

同左

2018年6月2日

2020年7月29日

権利確定条件

 新株予約権者は、権利行使時においても、当社又は当社子会社の取締役、監査役、従業員の地位を有していなければならない。ただし、新株予約権者が任期満了により退任又は定年退職した場合、あるいは取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。ただし、取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

その他の条件は、当社と本新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。

 新株予約権者は、権利行使時においても、当社又は当社子会社の取締役、監査役、従業員又は顧問、社外協力者その他これに準ずる地位を有していなければならない。ただし、取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。ただし、取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

その他の条件は、当社と本新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。

 新株予約権者は、権利行使時においても、当社又は当社子会社の取締役、監査役、従業員の地位を有していなければならない。ただし、新株予約権者が任期満了により退任又は定年退職した場合、あるいは取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。ただし、取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

その他の条件は、当社と本新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。

新株予約権者は、権利行使時において、当社の取締役、監査役、従業員もしくは関係協力者、関係協力法人のいずれかの地位を保有している場合に限り新株予約権を行使することができる。ただし、取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

新株予約権者が死亡した場合は、その相続人は本新株予約権を行使できるものとする。

新株予約権者は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に違反した場合には行使できない。

その他の条件は、当社と本新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

権利行使期間

2019年10月20日~
 2027年9月19日

同左

2020年6月3日~
 2028年5月2日

2022年7月30日~
 2030年6月30日

 

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当事業年度において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

 

第6回新株予約権

第7回新株予約権

第8回新株予約権

第9回新株予約権

決議年月日

2017年10月18日

2017年10月18日

2018年6月1日

2020年7月15日

権利確定前(株)

 

 

 

 

 前事業年度末

230,000

18,000

20,000

 付与

217,000

 失効

 権利確定

 未確定残

230,000

18,000

20,000

217,000

権利確定後(株)

 

 

 

 

 前事業年度末

 権利確定

 権利行使

 失効

 未行使残

 

 

② 単価情報

 

 

第6回新株予約権

第7回新株予約権

第8回新株予約権

第9回新株予約権

決議年月日

2017年10月18日

2017年10月18日

2018年6月1日

2020年7月15日

権利行使価格(円)

260

260

260

750

行使時平均株価(円)

付与日における
 公正な評価単価(円)

 

 

3.当事業年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

ストック・オプションの付与日時点において、当社は未公開企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単位は、単位当たりの本源的価値を見積る方法により算定しております。また、単位当たりの本源的価値の算定基礎となる自社の株式の評価方法は、DCF法及び類似会社比準法によっております。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積もりは困難であるため、実績の失効数のみを反映させる方法を採用しております。

 

5.ストック・オプションの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

(1) 当事業年度末における本源的価値の合計額

―千円

(2) 当事業年度において権利行使されたストック・オプションの
 権利行使日における本源的価値の合計額

該当事項はありません。

 

 

 

 

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前事業年度

(2019年9月30日)

 

当事業年度

(2020年9月30日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

税務上の繰越欠損金(注)2

572,371

千円

 

414,615

千円

未払事業税

 

4,749

 〃

前受金

88

 〃

 

2,485

 〃

減価償却超過額

246

 〃

 

693

 〃

資産除去債務

747

 

684

繰延税金資産小計

573,454

千円

 

423,228

千円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△572,371

 

△414,615

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△1,082

 

△8,613

評価性引当額小計(注)1

△573,454

 

△423,228

繰延税金資産合計

千円

 

千円

 

 

(注)1.評価性引当額が150,226千円減少しております。この減少の内容は、主に当事業年度に繰越期限切れを迎えた税 務上の繰越欠損金と当事業年度に生じた税務上の繰越欠損金の差額であります。

 2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰延期限別の金額

前事業年度(2019年9月30日)

 

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

141,617

58,066

22,565

41,401

69,664

239,056

572,371千円

評価性引当額

△141,617

△58,066

△22,565

△41,401

△69,664

△239,056

△572,371 〃

繰延税金資産

― 〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当事業年度(2020年9月30日)

 

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

52,162

20,270

37,192

62,580

16,570

225,838

414,615千円

評価性引当額

△52,162

△20,270

△37,192

△62,580

△16,570

△225,838

△414,615 〃

繰延税金資産

―  〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

税引前当期純損失のため注記を省略しております。

 

 

 

(資産除去債務関係)

 

資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

本社建物の不動産賃貸借契約に伴う原状回復費であります。

 

(2) 当該資産除去債務の金額

使用見込期間を18年と見積り、割引率は2.0%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前事業年度

(自  2018年10月1日

至  2019年9月30日)

当事業年度

(自  2019年10月1日

至  2020年9月30日)

期首残高

2,148千円

2,191千円

時の経過による調整額

42 〃

43 〃

期末残高

2,191千円

2,234千円

 

 

 

(セグメント情報等)

 

【セグメント情報】

当社の事業セグメントは、医薬品開発事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)

1 製品及びサービスごとの情報

当社は売上高を計上していないため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

当社は売上高を計上していないため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産の金額がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

当社は売上高を計上していないため、記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

1 製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

(単位:千円)

日本

米国

合計

300,000

167,616

467,616

 

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産の金額がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の氏名または名称

売上高

関連するセグメント名

クラリス・バイオセラピューティクス社

167,616

医薬品開発事業

丸石製薬株式会社

300,000

医薬品開発事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(持分法損益等)

前事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1 関連当事者との取引

財務諸表提出会社と関連当事者との取引

財務諸表提出会社の役員及び主要株主(会社等に限る。)等

前事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)

 

種類

会社等の名称
 又は氏名

所在地

資本金又
 は出資金
 (千円)

事業の内容
 又は職業

議決権等
 の所有
 (被所有)
 割合(%)

関連当事者
 との関係

取引の内容

取引金額
 (千円)

科目

期末残高
 (千円)

主要株主

(法人)

日本全薬工業
 株式会社

福島県
 郡山市

170,000

動物用医薬品及び医療機器等の研究開発・製造・輸出入・販売、バイオ原薬受託製造

(被所有)

直接12.4

研究開発の
 委託

研究開発の委託、研究開発品の製造委託及びその品質検査(注2)

150,915

前渡金

 

未払金

11,975

 

26,122

 

(注) 1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

2.価格その他の取引条件は、市場実勢を勘案して当社が希望価格を提示し、価格交渉の上で決定しております。

 

当事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

 

種類

会社等の名称
 又は氏名

所在地

資本金又
 は出資金
 (千円)

事業の内容
 又は職業

議決権等
 の所有
 (被所有)
 割合(%)

関連当事者
 との関係

取引の内容

取引金額
 (千円)

科目

期末残高
 (千円)

主要株主

(法人)

日本全薬工業
 株式会社

福島県
 郡山市

170,000

動物用医薬品及び医療機器等の研究開発・製造・輸出入・販売、バイオ原薬受託製造

(被所有)

直接13.7

研究開発の
 委託

研究開発品の製造委託及びその品質検査

(注2)

202,357

前渡金

 

未払金

3,749

 

33,388

第三者割当増資(注3)

300,000

 

(注) 1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

2.価格その他の取引条件は、市場実勢を勘案して当社が希望価格を提示し、価格交渉の上で決定しております。

3.2020年2月12日開催の取締役会において決議された第三者割当増資により、1株につき30,000円で当社株式10,000株を引き受けたものであります。

 

2 親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

当事業年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

1株当たり純資産額

△570.19円

599.97円

1株当たり当期純損失(△)

△290.14円

△106.70円

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価を把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2.2020年11月12日付で普通株式1株につき20株の株式分割を行っており、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。

3.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前事業年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

当事業年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

1株当たり当期純損失

 

 

当期純損失(△)(千円)

△302,050

△117,831

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純損失(△)(千円)

△302,050

△117,831

普通株式の期中平均株式数(株)

1,041,060

1,104,320

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

新株予約権3種類

(新株予約権の数13,400個)

(新株予約権の目的となる普通株式の数268,000株)

新株予約権4種類

(新株予約権の数24,250個)

(新株予約権の目的となる株式の数485,000株)

 

 

4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前事業年度
 (2019年9月30日)

当事業年度
 (2020年9月30日)

純資産の部の合計額(千円)

216,393

2,188,521

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

810,000

(うちA種優先株式)(千円)

(610,000)

(―)

(うちB種優先株式)(千円)

(200,000)

(―)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

△593,606

2,188,521

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

1,041,060

3,647,700

 

 

 

 

【注記事項】

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期累計期間(自2020年10月1日 至2021年6月30日)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)はありません。

 

(株主資本等関係)

当第3四半期累計期間(自2020年10月1日 至2021年6月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

当社は、2020年12月28日をもって東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。上場に当たり2020年12月27日を払込期日とする公募(ブックビルディング方式による募集)による新株式の発行580,000株により、資本金及び資本準備金がそれぞれ266,800千円増加しております。

また、2021年1月26日を払込期日とするオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関連する第三者割当増資により、発行済株式総数が87,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ40,020千円増加しております。

これらの結果、当第3四半期会計期間末において、資本金が607,600千円、資本剰余金が2,961,602千円となっております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社の事業セグメントは、医薬品開発事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

当第3四半期累計期間

(自 2020年10月1日

至 2021年6月30日)

1株当たり四半期純損失(△)

△60円13銭

(算定上の基礎)

 

四半期純損失(△)(千円)

△246,295

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る四半期純損失(△)(千円)

△246,295

普通株式の期中平均株式数(株)

4,095,854

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注)1.2020年11月12日付で普通株式1株につき20株の割合で株式分割を行っております。当該株式分割については、前第3四半期累計期間の期首に株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純損失を算定しております。

2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

(資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分)

当社は、2021年6月10日開催の臨時株主総会において、「資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分」について決議を行い、2021年7月13日に効力が発生しております。

 

1.資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の目的

当社は、前事業年度末において利益剰余金の欠損額765,481千円を計上しております。

つきましては、下記の通り、当社は、財務体質の健全化を図り、株主還元を含む今後の資本政策の柔軟性を高めるとともに、税負担の軽減を図ることを目的として、会社法第447条第1項及び同法第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少し、これらをその他資本剰余金に振り替えるとともに、会社法第452条の規定に基づき、増加後のその他資本剰余金を利益剰余金に振り替えることにより、利益剰余金の欠損てん補に充当するものであります。

 

2.資本金の額の減少の内容

(1)減少する資本金の額

会社法第447条第1項の規定に基づき、2021年3月31日現在の資本金の額607,600千円を557,600千円減少して、50,000千円とします。

(2)資本金の額の減少の方法

 資本金の額を減少し、その他資本剰余金に振り替えます。

 

3.資本準備金の額の減少の内容

(1)減少する資本準備金の額

会社法第448条第1項の規定に基づき、2021年3月31日現在の資本準備金の額2,397,560千円を207,881千円減少して、2,189,678千円とします。

(2)資本準備金の額の減少の方法

 資本準備金の額を減少し、その他資本剰余金に振り替えます。

 

4.剰余金の処分の内容

会社法第452条の規定に基づき、上記2の資本金の額の減少及び上記3の資本準備金の額の減少の効力発生を条件として、当該減少により増加するその他資本剰余金765,481千円全額を利益剰余金に振り替え、欠損てん補に充当いたします。

(1) 減少する剰余金の項目及びその額

その他資本剰余金765,481千円

(2) 増加する剰余金の項目及びその額

利益剰余金765,481千円

 

5.資本金及び資本準備金の額の減少及び剰余金処分の日程

(1)

取締役会決議日

2021年5月21日

(2)

株主総会決議日

2021年6月10日

(3)

債権者異議申述公告日

2021年6月11日

(4)

債権者異議申述最終期日

2021年7月12日

(5)

減資の効力発生日

2021年7月13日

 

 

⑤ 【附属明細表】
【有価証券明細表】

該当事項はありません。

 

【有形固定資産等明細表】

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価
償却累計額

(千円)

当期償却額

(千円)

差引
当期末残高

(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物附属設備

7,263

7,263

7,263

工具、器具
及び備品

26,344

561

25,782

25,782

有形固定資産合計

33,607

561

33,046

33,046

 

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

該当事項はありません。

 

【引当金明細表】

該当事項はありません。

 

【資産除去債務明細表】

明細表に記載すべき事項が財務諸表等規則第8条の28に規定する注記事項として記載されているため、記載を省略しております。

 

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

① 現金及び預金

 

区分

金額(千円)

現金

28

預金

 

 普通預金

2,102,509

2,102,509

合計

2,102,538

 

 

② 売掛金

相手先別内訳

 

区分

金額(千円)

クラリス・バイオセラピューティクス社

105,810

合計

105,810

 

 

売掛金の発生及び回収並びに滞留状況

 

当期首残高
(千円)
 
(A)

当期発生高
(千円)
 
(B)

当期回収高
(千円)
 
(C)

当期末残高
(千円)
 
(D)

回収率(%)

 

(C)

×100

(A)+(B)

 

滞留期間(日)

 

(A)+(D)

 

 

 

 

(B)

 

 

366

 

 

497,367

391,557

105,810

78.7

38.9

 

(注)  消費税等の会計処理は、税抜方式を採用しておりますが、上記金額には消費税等が含まれております。

 

 

③ 原材料及び貯蔵品

 

区分

金額(千円)

貯蔵品

 

 資材

10,321

試薬

169

加工品

35,876

合計

46,367

 

 

 

(3) 【その他】

最近事業年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

最近事業年度

売上高

(千円)

61,566

467,616

税引前四半期(当期)純損失(△)

(千円)

△166,046

△116,341

四半期(当期)純損失(△)

(千円)

△167,163

△117,831

1株当たり四半期
(当期)純損失(△)

(円)

△160.57

△106.70

 

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益

(円)

26.21

38.16

 

(注)1.当社は、2020年12月28日付で東京証券取引所マザーズに上場いたしましたので、第19期事業年度の四半期報告書は提出しておりませんが、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期会計期間及び第3四半期累計期間の四半期財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により四半期レビューを受けております。

2.当社は、2020年11月12日付で株式1株につき20株の株式分割を行っております。第19期事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△)を算定しております。