○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

8

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

8

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間(2025年8月1日~2026年4月30日)におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調が続きました。一方で、中東情勢の緊迫などを背景とした物価上昇の影響等もあり、足元では消費者の節約志向の高まりもみられました。

 国内化粧品市場は、引き続き堅調に推移いたしました。インバウンド消費については、為替相場が円安水準で推移したことが下支えとなり、訪日外客数全体は好調に推移いたしました。一方で、11月以降、中国政府による渡航自粛要請等の影響により、中国からの訪日外客数が減少したほか、中国人旅行客による消費も減速いたしました。

 中国化粧品市場においては、消費の回復がみられているものの、中国ローカルブランドの台頭による競争激化等を背景に、引き続き先行き不透明な状況が続いております。

 このような市場環境のもと、当社グループでは、メイン市場である中国市場において更なる売上拡大を図るとともに、日本をはじめとした中国以外の地域における事業基盤確立及び販売強化を進めてまいりました。

 中国においては、主力製品である「AGドリンク」及び「ザ ピュア ドリンク」の更なる売上拡大を図るとともに、中価格帯インナーケア新製品「PQドリンク プラス」の育成に取り組んでまいりました。また、同じく販売強化している「AGTHEORY(エイジーセオリー)」化粧品シリーズの内の一つ、「UVプロテクションクリーム」にて、効果・効能を謳うことができる特殊化粧品の行政認可登録を行う等、中国市場における更なるブランド力向上に努めてまいりました。

 日本国内においては、「LisBlanc(リスブラン)」を日本における注力ブランドと位置づけ、まずはブランドコンセプトを刷新、よりお求めやすい価格に改定し、10月より、化粧品専門バラエティショップ中心に販売チャネルを拡大するとともに、ブランドアンバサダーの起用やSNSにてインフルエンサーとのタイアップ等を実施し、ブランド認知度の拡大に取り組んでまいりました。また、3月には直営店なんばCITY店を新規オープンし、国内外の幅広い顧客層に向けたタッチポイント拡大に取り組んでまいりました。連結子会社である株式会社エムアンドディにおいては、同社初の自社ブランド「BELLE BAI(ベルバイ)」を上市、ショッピングセンターへのPOPUP出店等を実施し、売上拡大に努めてまいりました。同社においては化粧品輸入販売から自社ブランド製品の販売にビジネスモデルを転換することで、グループシナジーの追求、利益率の向上を図っております。

 その他の地域においては、東南アジアを中心に、インフルエンサーを起用したライブ販売を積極的に実施し、ECにおける販売を強化するとともに、百貨店におけるPOPUP出店等、販路の拡大にも取り組んでまいりました。

 以上の結果より、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、次のとおりとなりました。

 

 当第3四半期連結累計期間の売上高は、中国EC売上の一部成長鈍化や、エムアンドディ社の円安影響を踏まえた価格改定等の影響により、9,886,864千円(前年同四半期比1.9%減)となりました。また、注力領域への人員増加、広告投資の継続等により、営業損失は48,664千円(前年同四半期営業利益426,287千円)、経常利益は132,526千円(前年同四半期比61.3%減)となりました。

 以上の結果により、親会社株主に帰属する四半期純利益は30,243千円(前年同四半期比85.7%減)となりました。

 なお、当社グループは、化粧品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

[業績の概要]

 

 

(単位:百万円、%)

 

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

対前年同四半期

増減率

売上高

10,080

9,886

△1.9

営業利益又は営業損失(△)

426

△48

経常利益

342

132

△61.3

親会社株主に帰属する四半期純利益

211

30

△85.7

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて84,091千円増加し、9,651,709千円(前連結会計年度末比0.9%増)となりました。このうち流動資産は、前連結会計年度末に比べて60,123千円増加し、7,606,318千円(前連結会計年度末比0.8%増)となりました。主な要因は、現金及び預金の273,256千円増加、売掛金の31,388千円減少、商品及び製品の193,640千円減少、その他の25,598千円増加等によるものであります。また、固定資産は、前連結会計年度末に比べて23,968千円増加し、2,045,390千円(前連結会計年度末比1.2%増)となりました。要因は、有形固定資産が17,162千円減少及び無形固定資産が30,325千円減少し、投資その他の資産が71,456千円増加したことによるものであります。

 

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて58,654千円増加し、2,051,179千円(前連結会計年度末比2.9%増)となりました。このうち流動負債は、前連結会計年度末に比べて108,372千円増加し、1,836,897千円(前連結会計年度末比6.3%増)となりました。主な増減要因は、買掛金が44,071千円減少、1年内返済予定の長期借入金が62,652千円減少、未払法人税等が64,977千円増加したこと等によるものであります。また、固定負債は、前連結会計年度末に比べて49,718千円減少し、214,282千円(前連結会計年度末比18.8%減)となりました。主な要因は、長期借入金が37,908千円減少したこと等によるものであります。

 

(純資産)

 当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて25,437千円増加し、7,600,530千円(前連結会計年度末比0.3%増)となりました。主な増減要因は、配当金の支払い228,704千円、為替換算調整勘定の増加218,279千円及び親会社株主に帰属する四半期純利益30,243千円を計上したことによる利益剰余金の増加等によるものです。

なお、自己資本比率は78.7%(前連結会計年度末は79.1%)となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年7月期の業績予想につきましては、当第3四半期連結累計期間における業績の進捗状況等を勘案し、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき修正いたしました。詳細につきましては、本日(2026年6月12日)公表いたしました「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

なお、当該業績予想につきましては、本日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により異なる可能性があります。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年7月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,990,101

4,263,357

売掛金

930,811

899,422

商品及び製品

1,674,161

1,480,521

仕掛品

5,664

13,988

原材料及び貯蔵品

267,859

255,603

未収還付法人税等

16,800

5

その他

673,172

698,770

貸倒引当金

△12,375

△5,351

流動資産合計

7,546,195

7,606,318

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

719,331

718,791

リース資産(純額)

108,733

92,425

土地

396,595

396,595

その他(純額)

192,982

192,668

有形固定資産合計

1,417,643

1,400,481

無形固定資産

 

 

のれん

104,621

83,221

その他

107,371

98,445

無形固定資産合計

211,992

181,667

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

237,808

296,263

その他

153,977

166,978

投資その他の資産合計

391,785

463,242

固定資産合計

2,021,422

2,045,390

資産合計

9,567,617

9,651,709

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年7月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年4月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

225,019

180,948

短期借入金

449,481

470,000

1年内返済予定の長期借入金

133,472

70,820

未払金

531,448

536,461

未払法人税等

101,720

166,698

賞与引当金

44,907

85,358

株主優待引当金

16,908

7,560

その他

225,565

319,050

流動負債合計

1,728,524

1,836,897

固定負債

 

 

長期借入金

168,458

130,550

その他

95,542

83,732

固定負債合計

264,000

214,282

負債合計

1,992,524

2,051,179

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,155,505

2,155,505

資本剰余金

2,057,304

2,057,303

利益剰余金

4,020,454

3,821,993

自己株式

△838,300

△838,300

株主資本合計

7,394,964

7,196,502

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

177,101

395,380

その他の包括利益累計額合計

177,101

395,380

非支配株主持分

3,027

1,463

新株予約権

7,184

純資産合計

7,575,092

7,600,530

負債純資産合計

9,567,617

9,651,709

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年4月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年8月1日

 至 2026年4月30日)

売上高

10,080,348

9,886,864

売上原価

2,698,009

2,582,690

売上総利益

7,382,338

7,304,173

販売費及び一般管理費

6,956,051

7,352,838

営業利益又は営業損失(△)

426,287

△48,664

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

13,737

9,556

為替差益

171,590

補助金収入

30,917

その他

5,757

11,854

営業外収益合計

50,412

193,001

営業外費用

 

 

支払利息

13,245

10,971

持分法による投資損失

12,805

自己株式取得費用

1,535

為替差損

104,550

その他

1,911

839

営業外費用合計

134,048

11,811

経常利益

342,651

132,526

特別利益

 

 

固定資産売却益

414

特別利益合計

414

特別損失

 

 

固定資産除却損

5,157

737

特別損失合計

5,157

737

税金等調整前四半期純利益

337,908

131,788

法人税、住民税及び事業税

159,662

132,231

法人税等調整額

△29,542

△29,121

法人税等合計

130,120

103,110

四半期純利益

207,787

28,678

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△3,555

△1,564

親会社株主に帰属する四半期純利益

211,342

30,243

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年4月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年8月1日

 至 2026年4月30日)

四半期純利益

207,787

28,678

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

△115,988

218,279

その他の包括利益合計

△115,988

218,279

四半期包括利益

91,798

246,958

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

95,354

248,522

非支配株主に係る四半期包括利益

△3,555

△1,564

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

至 2025年4月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年8月1日

至 2026年4月30日)

減価償却費

110,936千円

121,054千円

のれん償却額

21,399

21,399

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年8月1日 至 2025年4月30日)

当社グループは、「化粧品事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年8月1日 至 2026年4月30日)

当社グループは、「化粧品事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。