○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………5

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………6

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………6

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………7

(3)要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………11

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………12

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………13

親会社の所有者に帰属する持分の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………13

セグメント情報等) …………………………………………………………………………………13

重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………13

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

「ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる」が当社グループのミッションです。

当第2四半期連結累計期間の売上収益は11,722百万円(前年同期比37.0%増)となりました。これは、アップセル・クロスセルによる既存顧客からの売上収益の拡大、地域及び顧客業種の拡大による新規顧客からの売上収益の拡大によるものであります。また、2023年6月におけるARR(注1)は22,465百万円となり、2022年6月の16,585百万円からの成長率は35.5%となりました。

当第2四半期連結累計期間の売上総利益は5,948百万円(前年同期比38.6%増)となり、売上総利益率は50.7%(前年同期は50.1%)となりました。

事業規模の拡大及び為替影響により、営業費用(販売及びマーケティング費用、研究開発費、一般管理費)の金額は増加していますが、売上収益に対する比率は低下しました。その結果、EBITDA(注3)は936百万円(前年同期は475百万円)、営業利益は48百万円(前年同期は91百万円の損失)となりました。また、税引前四半期利益は110百万円(前年同期は195百万円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は82百万円(前年同期前は233百万円の損失)となりました。

 

(注) 1.Annual Recurring Revenueの略。年間経常収益。利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては、関連する期間における1か月平均のリカーリング売上収益(注2)を12倍し、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては、関連する期間の最終月のリカーリング売上収益を12倍することで年換算して得られた金額です。2023年6月のARRは、利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては2023年1月から2023年6月のリカーリング売上収益の1か月平均を12倍し、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては2023年6月のリカーリング売上収益を12倍して算出しております。

2.リカーリング顧客(利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては、①当社グループのソリューションを4四半期以上連続で使用している顧客企業及び②直近1年以内の新規顧客企業で当社グループのソリューションを3カ月以上連続で使用している顧客企業を、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては、当社グループと1年以上の契約を締結している顧客企業をいいます。)からの売上収益

3.EBITDA=営業利益+減価償却費及び無形資産償却費+営業費用に含まれる税金費用

 

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び資本の状況

(資産)

当第2四半期連結会計期間末の総資産は38,823百万円であり、前連結会計年度末に比べて2,885百万円増加しております。流動資産は前連結会計年度末に比べて1,266百万円増加しており、主な増加要因は定期預金の払戻等による現金及び現金同等物の増加(前連結会計年度末比1,346百万円増)、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の取得によるその他の金融資産の増加(同1,342百万円増)、売上収益の増加による営業債権及び契約資産の増加(同625百万円増)であり、主な減少要因は定期預金の払戻による減少(同2,140百万円減)であります。非流動資産は前連結会計年度末に比べて1,619百万円増加しており、主な増加要因は資産化の要件を満たす開発費用の資産計上によるのれん及び無形資産の増加(同1,621百万円増)であり、主な減少要因は使用権資産の償却による減少(同189百万円減)であります。

(負債)

当第2四半期連結会計期間末の負債合計は10,027百万円であり、前連結会計年度末に比べて290百万円増加しております。流動負債は前連結会計年度末に比べて503百万円増加しており、主な増加要因は売上原価の増加による営業債務の増加(前連結会計年度末比333百万円増)であります。非流動負債は前連結会計年度末に比べて212百万円減少しており、主な減少要因はリース負債の返済による減少(同216百万円減)であります。

(資本)

当第2四半期連結会計期間末の資本合計は28,796百万円であり、前連結会計年度末に比べて2,595百万円増加しております。主な増加要因は為替変動によるその他の資本の構成要素の増加(前連結会計年度末比2,459百万円増)であります。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、5,150百万円(前連結会計年度末比1,346百万円増)となりました。

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は555百万円となり、前第2四半期連結累計期間と比べ352百万円収入が増加しました。主な収入の増加要因は、非資金損益調整後の税引前利益の増加(前年同期比417百万円増)、利息の受取額の増加(同259百万円増)であり、主な減少要因は運転資本の増加(同287百万円増)であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果得られた資金は552百万円となり、前第2四半期連結累計期間の支出1,999百万円と比べ、2,550百万円収入が増加しました。主な収入の増加要因は純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の取得による支出の減少(前年同期比1,602百万円減)、定期預金の純減による収入の増加(同1,388百万円増)であり、主な減少要因は無形資産の取得による支出の増加(同425百万円増)であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は286百万円となり、前第2四半期連結累計期間と比べ34百万円支出が増加しました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の連結業績予想につきましては、前回公表した内容から変更はありません。

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度
(2022年12月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2023年6月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

3,803,630

5,149,630

定期預金

 

13,932,568

11,792,208

営業債権

 

2,843,653

3,123,988

契約資産

 

920,117

1,264,760

その他の債権

 

164,292

118,393

その他の流動資産

 

121,969

261,105

その他の金融資産

 

3,576,577

4,918,656

流動資産合計

 

25,362,806

26,628,740

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

192,491

267,214

使用権資産

 

2,881,598

2,692,230

のれん及び無形資産

 

6,937,098

8,557,847

繰延税金資産

 

174,669

179,222

その他の金融資産

 

389,959

498,114

非流動資産合計

 

10,575,815

12,194,627

資産合計

 

35,938,621

38,823,367

 

 

 

 

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

借入金

 

2,149,053

2,270,749

契約負債

 

158,189

135,691

営業債務

 

1,833,823

2,166,397

その他の債務

 

2,413,623

2,412,328

未払法人所得税

 

51,367

49,913

リース負債

 

582,535

638,529

その他の流動負債

 

98,293

115,892

流動負債合計

 

7,286,883

7,789,499

非流動負債

 

 

 

引当金

 

62,387

66,829

繰延税金負債

 

58,989

58,432

リース負債

 

2,329,027

2,112,681

非流動負債合計

 

2,450,403

2,237,942

負債合計

 

9,737,286

10,027,441

資本

 

 

 

資本金

 

7,535,199

7,542,568

資本剰余金

 

23,712,343

23,759,090

自己株式

 

△246

△322

利益剰余金

 

△9,472,977

△9,391,310

その他の資本の構成要素

 

4,427,016

6,885,900

親会社の所有者に帰属する持分

 

26,201,335

28,795,926

資本合計

 

26,201,335

28,795,926

負債及び資本合計

 

35,938,621

38,823,367

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

要約四半期連結損益計算書

第2四半期連結累計期間

(単位:千円)

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

売上収益

 

8,557,210

11,722,215

売上原価

 

△4,265,912

△5,774,426

売上総利益

 

4,291,298

5,947,789

販売及びマーケティング費用

 

△2,837,545

△3,731,002

研究開発費

 

△1,043,085

△1,397,591

一般管理費

 

△727,898

△880,260

その他の収益

 

227,163

110,313

その他の費用

 

△1,909

△1,211

営業利益(△損失)

 

△91,976

48,038

金融収益

 

41,151

256,984

金融費用

 

△144,555

△194,669

税引前四半期利益(△損失)

 

△195,380

110,353

法人所得税費用

 

△37,815

△28,686

四半期利益(△損失)

 

△233,195

81,667

 

 

 

 

四半期利益(△損失)の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

△233,195

81,667

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円)

 

△2.30

0.80

希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円)

 

△2.30

0.79

 

 

第2四半期連結会計期間

(単位:千円)

 

 

前第2四半期連結会計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

売上収益

 

4,359,750

6,170,292

売上原価

 

△2,169,286

△3,003,771

売上総利益

 

2,190,464

3,166,521

販売及びマーケティング費用

 

△1,491,381

△1,953,771

研究開発費

 

△582,298

△746,902

一般管理費

 

△379,159

△446,700

その他の収益

 

167,828

60,832

その他の費用

 

△615

△608

営業利益(△損失)

 

△95,161

79,372

金融収益

 

24,955

134,919

金融費用

 

△97,878

△92,242

税引前四半期利益(△損失)

 

△168,084

122,049

法人所得税費用

 

△18,667

△6,764

四半期利益(△損失)

 

△186,751

115,285

 

 

 

 

四半期利益(△損失)の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

△186,751

115,285

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円)

 

△1.84

1.13

希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円)

 

△1.84

1.12

 

 

要約四半期連結包括利益計算書

第2四半期連結累計期間

(単位:千円)

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

四半期利益(△損失)

 

△233,195

81,667

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額

 

31,916

76,992

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

31,916

76,992

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の外貨換算差額

 

4,047,605

2,381,892

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

4,047,605

2,381,892

その他の包括利益合計

 

4,079,521

2,458,884

四半期包括利益

 

3,846,326

2,540,551

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

3,846,326

2,540,551

 

 

第2四半期連結会計期間

(単位:千円)

 

 

前第2四半期連結会計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

四半期利益(△損失)

 

△186,751

115,285

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額

 

△9,310

54,214

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

△9,310

54,214

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の外貨換算差額

 

2,776,265

2,228,791

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

2,776,265

2,228,791

その他の包括利益合計

 

2,766,955

2,283,005

四半期包括利益

 

2,580,204

2,398,290

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

2,580,204

2,398,290

 

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)

(単位:千円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

資本合計

 

 

在外営業活動体の換算差額

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

合計

2022年1月1日残高

 

7,526,244

23,644,664

△9,494,299

1,134,939

24,140

1,159,079

22,835,688

四半期利益(△損失)

 

△233,195

△233,195

その他の包括利益

 

4,047,605

31,916

4,079,521

4,079,521

四半期包括利益

 

△233,195

4,047,605

31,916

4,079,521

3,846,326

株式報酬取引

 

23,138

23,138

新株予約権の行使

 

3,682

3,682

7,364

自己株式の取得

 

△58

△58

所有者との取引額等合計

 

3,682

26,820

△58

30,444

2022年6月30日残高

 

7,529,926

23,671,484

△58

△9,727,494

5,182,544

56,056

5,238,600

26,712,458

 

 

当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)

(単位:千円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

資本合計

 

 

在外営業活動体の換算差額

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

合計

2023年1月1日残高

 

7,535,199

23,712,343

△246

△9,472,977

4,442,874

△15,858

4,427,016

26,201,335

四半期利益(△損失)

 

81,667

81,667

その他の包括利益

 

2,381,892

76,992

2,458,884

2,458,884

四半期包括利益

 

81,667

2,381,892

76,992

2,458,884

2,540,551

株式報酬取引

 

39,378

39,378

新株予約権の行使

 

7,369

7,369

14,738

自己株式の取得

 

△76

△76

所有者との取引額等合計

 

7,369

46,747

△76

54,040

2023年6月30日残高

 

7,542,568

23,759,090

△322

△9,391,310

6,824,766

61,134

6,885,900

28,795,926

 

 

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:千円)

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益(△損失)

 

△195,380

110,353

減価償却費及び無形資産償却費

 

563,831

884,996

受取利息

 

△41,151

△256,984

支払利息

 

30,195

53,141

予想信用損失(△は戻入)

 

43,726

42,009

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益(△は益)

 

△9,431

△106,083

条件付対価取崩益

 

△57,178

株式報酬費用

 

30,332

53,936

その他

 

△108

58

運転資本の増減

 

 

 

営業債権

 

108,064

△91,303

契約資産

 

72,197

△248,800

その他の債権

 

55,081

30,847

その他の流動資産

 

△53,895

△128,515

契約負債

 

4,374

△33,648

営業債務

 

△134,414

160,330

その他の債務

 

△160,608

△119,392

その他の流動負債

 

△23,459

11,140

小計

 

232,176

362,085

利息の受取額

 

23,127

281,908

利息の支払額

 

△30,085

△52,973

法人所得税の支払額

 

△22,280

△36,493

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

202,938

554,527

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

△29,193

△103,698

無形資産の取得による支出

 

△1,013,751

△1,438,647

子会社の取得による支出

 

△35,298

△41,569

定期預金の払戻による収入

 

9,838,452

21,432,589

定期預金の預入による支出

 

△8,270,186

△18,476,619

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の取得による支出

 

△2,491,005

△888,627

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の売却による収入

 

71,977

その他

 

2,436

△3,737

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△1,998,545

551,669

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

リース負債の返済による支出

 

△251,440

△285,842

株式の発行による収入

 

170

180

自己株式の取得による支出

 

△58

△76

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△251,328

△285,738

現金及び現金同等物の為替変動による影響

 

474,364

525,542

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

△1,572,571

1,346,000

現金及び現金同等物の期首残高

 

6,560,906

3,803,630

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

4,988,335

5,149,630

 

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

親会社の所有者に帰属する持分の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

当社グループは、AISaaS事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。