〇添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5

2.中長期的な企業価値向上のための投資方針 …………………………………………………………………6

(1)主要な投資対象 ……………………………………………………………………………………………6

(2)投資金額 ……………………………………………………………………………………………………7

(3)企業価値向上に向けた投資の狙い及び投資方針・今後の投資計画 …………………………………8

3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………8

4.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………9

(1)連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………9

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………11

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………11

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………12

(3)連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………13

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………14

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………15

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………15

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………15

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

「ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる」が当社グループのミッションです。

当連結会計年度の売上収益は26,418百万円(前連結会計年度比36.0%増)となりました。これは、ROIを重視する既存顧客の利用量が増加したことによる売上収益の拡大、地域及び顧客業種の拡大による新規顧客からの売上収益の拡大によるものであります。また、2023年12月におけるARR(注1)は28,641百万円となり、2022年12月の21,095百万円からの成長率は35.8%となりました。

当連結会計年度の売上総利益は13,708百万円(前連結会計年度比37.1%増)となり、売上総利益率は51.9%(前連結会計年度は51.5%)となりました。売上総利益率の改善は、継続的な技術革新への取り組みによるものであります。

事業規模の拡大に伴い、営業費用(販売及びマーケティング費用、研究開発費、一般管理費)の金額は増加していますが、売上収益に対する比率は低下しており、コスト構造は改善しております。その結果、EBITDA(注3)は2,834百万円(前連結会計年度は1,363百万円)、営業利益は801百万円(前連結会計年度は50百万円)となりました。また、税引前当期利益は1,063百万円(前連結会計年度は111百万円)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,002百万円(前連結会計年度は21百万円)となりました。

 

(注) 1.Annual Recurring Revenueの略。年間経常収益。利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては、関連する期間における1か月平均のリカーリング売上収益(注2)を12倍し、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては、関連する期間の最終月のリカーリング売上収益を12倍することで年換算して得られた金額です。2023年12月のARRは、利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては2023年7月から2023年12月のリカーリング売上収益の1か月平均を12倍し、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては2023年12月のリカーリング売上収益を12倍して算出しております。

2.リカーリング顧客(利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては、①当社グループのソリューションを4四半期以上連続で使用している顧客企業及び②直近1年以内の新規顧客企業で当社グループのソリューションを3カ月以上連続で使用している顧客企業を、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては、当社グループと1年以上の契約を締結している顧客企業をいいます。)からの売上収益

3.EBITDA=営業利益+減価償却費及び無形資産償却費+営業費用に含まれる税金費用

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末の総資産は37,852百万円であり、前連結会計年度末に比べて1,914百万円増加しております。流動資産は前連結会計年度末に比べて434百万円減少しており、主な減少要因は定期預金の払戻による減少(前連結会計年度末比5,929百万円減)であり、主な増加要因は営業活動によるキャッシュの獲得等による現金及び現金同等物の増加(同2,330百万円増)、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の取得によるその他の金融資産の増加(同1,364百万円増)、売上収益の増加による営業債権及び契約資産の増加(同1,592百万円増)であります。非流動資産は前連結会計年度末に比べて2,347百万円増加しており、主な増加要因は資産化の要件を満たす開発費用の資産計上によるのれん及び無形資産の増加(同2,410百万円増)であり、主な減少要因は使用権資産の償却による減少(同196百万円減)であります。

(負債)

当連結会計年度末の負債合計は8,761百万円であり、前連結会計年度末に比べて976百万円減少しております。流動負債は前連結会計年度末に比べて740百万円減少しており、主な減少要因は借入金の返済による減少(前連結会計年度末比1,549百万円減)であり、主な増加要因は売上原価の増加に伴う営業債務の増加(同602百万円増)、未払給与・税金等の増加によるその他の債務の増加(同133百万円増)であります。非流動負債は前連結会計年度末に比べて236百万円減少しており、主な減少要因はリース負債の返済による減少(同237百万円減)であります。

(資本)

当連結会計年度末の資本合計は29,091百万円であり、前連結会計年度末に比べて2,890百万円増加しております。主な増加要因は為替変動によるその他の資本の構成要素の増加(前連結会計年度末比1,701百万円増)、当期利益の獲得による利益剰余金の増加(同1,002百万円増)であります。

 

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、6,134百万円(前連結会計年度末比2,330百万円増加)となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は2,224百万円となり、前連結会計年度と比べ、収入が1,228百万円増加しました。主な収入の増加要因は、非資金損益調整後の税引前利益の増加(前連結会計年度比1,273百万円増)、利息の受取額の増加(同436百万円増)であり、主な減少要因は運転資本の増加(同418百万円増)であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果得られた資金は1,971百万円となり、前連結会計年度の支出3,772百万円と比べ、収入が5,744百万円増加しました。主な収入の増加要因は定期預金の純減による収入の増加(前連結会計年度比3,268百万円増)、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の取得による支出の減少(同2,522百万円減)、子会社の取得による支出の減少(同856百万円減)であり、主な収入の減少要因は無形資産の取得による支出の増加(同899百万円増)であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は2,250百万円となり、前連結会計年度と比べ、支出が1,730百万円増加しました。主な支出の増加要因は短期借入による収入の減少(前連結会計年度比1,622百万円減)であります。

 

 

 

(4)今後の見通し

2024年12月期においては、引き続きアップセル・クロスセルによる既存顧客からの売上収益の拡大、地域及び顧客業種の拡大による新規顧客からの売上収益の拡大により、売上収益は34,495百万円(前連結会計年度比30.6%増)を見込んでおります。

損益については、引き続き売上総利益率及びコスト構造が改善し、EBITDA(注)は4,898百万円(前連結会計年度比2,064百万円増)、営業利益は2,090百万円(同1,289百万円増)を見込んでおります。また、税引前当期利益は2,003百万円(同941百万円増)、当期利益は1,899百万円(同898百万円増)を見込んでおります。

2024年12月期においては、総額4,002百万円の先行投資を計画しており、新規ソリューションの認知度向上・新規顧客獲得及びAIアルゴリズム強化のための先行投資を継続して参ります。先行投資の詳細につきましては、「2.中長期的な企業価値向上のための投資方針」をご参照下さい。

なお、業績見通しについては、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでいるため、実績値は業況の変化などにより予想数値と異なる可能性があります。

 

(注)EBITDA=営業利益+減価償却費及び無形資産償却費+営業費用に含まれる税金費用

 

 

 

2.中長期的な企業価値向上のための投資方針

当社グループは、長期的なコミットメントである「ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる」のために、将来的な企業価値の最大化を目指し、長期的な投資を行っております。その結果、2023年12月期の売上収益は前年比36.0%と高い成長率を維持しながら、収益性も改善傾向にあります。2023年12月期の営業利益は801百万円(営業利益率3.0%)と前年比で利益率が改善しており、2024年12月期も更なる利益率の改善を見込んでおります。当社グループにおける投資の内容、方針、今後の見通し等につきましては、下記の通りです。

 

(1)主要な投資対象

当社グループは高度なAIマーケティングのソリューションをSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)モデルで提供するパイオニアであり、AIによって自動的に消費者の行動を予測するという特徴を持ち、セールス及びマーケティング活動の全領域を支援しています。

当社グループが最初に提供を開始したソリューションは、セールス及びマーケティング活動の領域のうち、潜在ユーザーの予測及び獲得を実現するCrossXであり、CrossXは当社グループの売上収益に占める割合が最も大きいソリューションです。また、当社グループは、セールス及びマーケティング活動の全領域において顧客企業を支援していくため、CrossX以外の新たなソリューションの開発に継続的に取り組んでおります。近年では、AIQUA及びBotBonnie(ユーザーの維持及び関係構築)、AiDeal(取引の実行)、AIXON及びAIRIS(ユーザーの予測及びCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム))等のソリューション(以下、「新規ソリューション」という。)を開発し既に提供しております。

これらの新規ソリューションの販売を強化し、ソリューション間でバランスの取れた売上構成を目指しております。また、クラウドサーバーを利用して新規ソリューションのAIアルゴリズムを強化し、新規ソリューションの付加価値向上を目指しております。

このため、新規ソリューションの認知度向上や新規顧客獲得のための人件費及び広告宣伝費に加え、AIアルゴリズム強化のためのクラウドサーバーの利用料等の先行投資費用を継続的に投下しております。なお、当社のAIアルゴリズムはクラウドサーバー上で構築されているため、AIアルゴリズムを強化するためにはクラウドサーバーへの継続的な投資が不可欠となっています。

先行投資にあたっては、費用対効果を検証しながら、営業人員による販促活動、Webセミナーの開催や展示会への出展等もAIアルゴリズムの強化と合わせて実行しております。

 

 

(2)投資金額

2021年12月期から2024年12月期にかけての新規ソリューションの認知度向上・新規顧客獲得及びAIアルゴリズム強化のための先行投資費用の内訳は下記の通りです。

(単位:百万円)

2021年12月期

実績

2022年12月期

実績

2023年12月期

計画

2023年12月期

実績

2023年12月期

計画と実績の差額

2024年12月期

計画

先行投資の総額

2,004

2,722

3,592

3,295

△297

4,002

(1) 新規ソリューションの認知度向上・新規顧客獲得のための費用

1,441

1,952

2,517

2,240

△277

2,594

内、人件費(注1)

1,311

1,790

2,247

2,038

△208

2,345

内、広告宣伝費

106

119

170

134

△36

153

内、賃借料・旅費交通費等(注2)

25

43

100

68

△33

96

(2) 研究開発費のうち、新規ソリューションのAIアルゴリズム開発及び強化のためのクラウドサーバー利用料

562

770

1,076

1,056

△20

1,408

 

(注)1.各年度の人件費合計を、新規ソリューションの認知度向上・新規顧客獲得に従事する人数の比率で按分しております。

2.各年度の賃借料・旅費交通費等を、新規ソリューションの認知度向上・新規顧客獲得に従事する人数の比率で按分しております。

3.2023年12月期の投資実績額は、2021年12月期及び2022年12月期と比して、事業拡大に加えて円安の影響を一定程度受けていることもあり、増加しております。

 

 

(3)企業価値向上に向けた投資の狙い及び投資方針・今後の投資計画

当社グループは新規ソリューションをサブスクリプション方式(継続課金)で提供しています。

新規ソリューションの認知度向上・新規顧客獲得に向けた先行投資により、新規ソリューションの顧客企業数は順調に拡大しており、2021年12月末時点の386社から、2022年12月末時点で519社、2023年12月末時点では577社に増加しています。

新規ソリューションの解約率は、AIアルゴリズムの強化により継続的に低い水準に抑えられています。月次顧客収益解約率は2021年12月時点で1.23%、2022年12月時点で0.94%、2023年12月時点で1.35%と、低い解約率が継続しています。

新規ソリューションの顧客企業数増加と低い解約率が示すとおり、先行投資によって新規ソリューションを利用する新規顧客企業数を増やし、解約率を低く維持し、継続利用顧客からの売上を着実に増加させることで、力強い事業拡大が可能となっています。

 

また、AIの市場規模は今後も成長が予測され、そのうち88%がソフトウェアによるものと予想されております。AIソフトウェアの市場規模は、2020年の2,640億米国ドルから2024年には5,040億米国ドル超に達すると見込まれています(注1)。当社グループは、IDCの定義による「カスタマーリレーションシップマネジメント」セグメントと「データ分析及びAIソフトウェア」セグメントにおける当社グループのTAM(注2)について、2020年に合計約533億米国ドルだったものが、2024年に約917億米国ドルまで拡大すると見込んでいます(注3)。

(注)1.IDC「IDC Semiannual Artificial Intelligence Tracker, 2H 2020(2021年7月)」

2.Total Addressable Marketの略。当社グループが想定する最大の市場規模を意味する用語。

3.IDC「IDC Semiannual Artificial Intelligence Tracker, 2H 2020(2021年7月)」及び「Semiannual Software Tracker, 1H 2020(2020年11月)」。

 

このような巨大な市場機会を捉えるべく、中長期的な企業価値・株主価値の向上のため、新規ソリューションに対する認知度向上・新規顧客獲得及び新規ソリューションの付加価値向上のための研究開発を目的としたAIアルゴリズムの強化のためのクラウドサーバーの利用といった先行投資を積極的に行ってまいりました。

2023年12月期においては、総額3,295百万円の新規投資を実行しました。新規ソリューションの認知度向上・新規顧客獲得のための費用(営業・マーケティング活動を行う人員の人件費、当該人員の活動に伴う旅費交通費等、展示会やセミナー等の広告宣伝費を含む)として2,240百万円、新規ソリューションのAIアルゴリズム強化のためのクラウドサーバー費用として1,056百万円を投資しました。

2024年12月期においては、総額4,002百万円の先行投資を計画しており、当該先行投資の金額は営業・マーケティング活動を行う人員の採用計画やAIアルゴリズム強化のための研究開発活動の計画等を基に算定しております。国内外のSaaS市場の状況や競合企業との競合状況に加え、新規ソリューションの顧客企業数、月次顧客解約率という重要な経営指標に留意しつつ、新規ソリューションの認知度向上・新規顧客獲得及びAIアルゴリズム強化のための先行投資を継続して参ります。先行投資の金額については、前述の諸状況、当社グループの収益の状況を考慮しつつ、今後も拡大することを想定しております。

 

CrossXの成長に加えて、新規ソリューションの認知度向上、新規顧客獲得、クロスセル等を通した売上収益の拡大により、中長期的には相応の利益を計上することが可能になるものと見込んでおります。なお、これらの投資は、手元資金を財源に行っております。2023年12月末時点においては、現預金及び定期預金の合計で14,138百万円を保有し、当面投資活動を継続するための十分な現預金は確保できていると認識しております。

 

 

3.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性及び利便性の向上を図るため、2018年12月期より国際会計基準を適用しております。

 

4.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当連結会計年度

(2023年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

3,803,630

6,134,126

定期預金

 

13,932,568

8,003,738

営業債権

 

2,843,653

3,726,452

契約資産

 

920,117

1,629,018

その他の債権

 

164,292

330,808

その他の流動資産

 

121,969

164,488

その他の金融資産

 

3,576,577

4,940,380

流動資産合計

 

25,362,806

24,929,010

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

192,491

228,294

使用権資産

 

2,881,598

2,685,984

のれん及び無形資産

 

6,937,098

9,346,640

繰延税金資産

 

174,669

190,450

その他の金融資産

 

389,959

471,937

非流動資産合計

 

10,575,815

12,923,305

資産合計

 

35,938,621

37,852,315

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当連結会計年度

(2023年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

借入金

 

2,149,053

600,000

契約負債

 

158,189

173,856

営業債務

 

1,833,823

2,435,803

その他の債務

 

2,413,623

2,546,198

未払法人所得税

 

51,367

45,421

リース負債

 

582,535

655,077

その他の流動負債

 

98,293

90,782

流動負債合計

 

7,286,883

6,547,137

非流動負債

 

 

 

引当金

 

62,387

68,411

繰延税金負債

 

58,989

53,823

リース負債

 

2,329,027

2,092,046

非流動負債合計

 

2,450,403

2,214,280

負債合計

 

9,737,286

8,761,417

資本

 

 

 

資本金

 

7,535,199

7,554,524

資本剰余金

 

23,712,343

23,880,042

自己株式

 

△246

△355

利益剰余金

 

△9,472,977

△8,471,245

その他の資本の構成要素

 

4,427,016

6,127,932

親会社の所有者に帰属する持分

 

26,201,335

29,090,898

資本合計

 

26,201,335

29,090,898

負債及び資本合計

 

35,938,621

37,852,315

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

売上収益

 

19,426,604

26,418,004

売上原価

 

△9,428,141

△12,710,337

売上総利益

 

9,998,463

13,707,667

販売及びマーケティング費用

 

△6,393,578

△8,262,762

研究開発費

 

△2,283,617

△3,140,984

一般管理費

 

△1,602,426

△1,828,504

その他の収益

 

333,873

334,165

その他の費用

 

△2,442

△8,942

営業利益

 

50,273

800,640

金融収益

 

213,444

546,529

金融費用

 

△152,740

△284,664

税引前利益

 

110,977

1,062,505

法人所得税費用

 

△89,655

△60,773

当期利益

 

21,322

1,001,732

 

 

 

 

当期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

21,322

1,001,732

 

 

 

 

基本的1株当たり当期利益(円)

 

0.21

9.85

希薄化後1株当たり当期利益(円)

 

0.21

9.75

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当期利益

 

21,322

1,001,732

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額

 

△39,998

△8,205

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

△39,998

△8,205

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の外貨換算差額

 

3,307,935

1,709,121

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

3,307,935

1,709,121

その他の包括利益合計

 

3,267,937

1,700,916

当期包括利益

 

3,289,259

2,702,648

 

 

 

 

当期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

3,289,259

2,702,648

 

 

 

(3)連結持分変動計算書

前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)

 

 

(単位:千円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

資本合計

 

 

在外営業活動体の換算差額

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

合計

2022年1月1日残高

 

7,526,244

23,644,664

△9,494,299

1,134,939

24,140

1,159,079

22,835,688

当期利益

 

21,322

21,322

その他の包括利益

 

3,307,935

△39,998

3,267,937

3,267,937

当期包括利益

 

21,322

3,307,935

△39,998

3,267,937

3,289,259

株式報酬取引

 

58,724

58,724

新株予約権の行使

 

8,955

8,955

17,910

自己株式の取得

 

△246

△246

所有者との取引額等合計

 

8,955

67,679

△246

76,388

2022年12月31日残高

 

7,535,199

23,712,343

△246

△9,472,977

4,442,874

△15,858

4,427,016

26,201,335

 

 

当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 20231231)

 

 

(単位:千円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

資本合計

 

 

在外営業活動体の換算差額

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

合計

2023年1月1日残高

 

7,535,199

23,712,343

△246

△9,472,977

4,442,874

△15,858

4,427,016

26,201,335

当期利益

 

1,001,732

1,001,732

その他の包括利益

 

1,709,121

△8,205

1,700,916

1,700,916

当期包括利益

 

1,001,732

1,709,121

△8,205

1,700,916

2,702,648

株式報酬取引

 

148,374

148,374

新株予約権の行使

 

19,325

19,325

38,650

自己株式の取得

 

△109

△109

所有者との取引額等合計

 

19,325

167,699

△109

186,915

2023年12月31日残高

 

7,554,524

23,880,042

△355

△8,471,245

6,151,995

△24,063

6,127,932

29,090,898

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前利益

 

110,977

1,062,505

減価償却費及び無形資産償却費

 

1,306,626

2,028,193

受取利息

 

△213,444

△546,529

支払利息

 

73,534

96,056

予想信用損失(△は戻入)

 

113,064

78,503

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益(△は益)

 

△68,265

△252,958

条件付対価取崩益

 

△92,484

△73,860

株式報酬費用

 

76,288

186,652

その他

 

△350

57

運転資本の増減

 

 

 

営業債権

 

△882,389

△797,063

契約資産

 

62,069

△648,541

その他の債権

 

129,980

△166,616

その他の流動資産

 

△14,426

△36,517

契約負債

 

18,367

6,928

営業債務

 

210,035

493,488

その他の債務

 

147,687

436,280

その他の流動負債

 

20,200

△14,340

小計

 

997,469

1,852,238

利息の受取額

 

112,285

547,825

利息の支払額

 

△73,302

△88,815

法人所得税の支払額

 

△40,564

△86,971

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

995,888

2,224,277

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

△97,648

△117,849

無形資産の取得による支出

 

△2,330,320

△3,229,414

子会社の取得による支出

 

△1,236,964

△381,327

定期預金の払戻による収入

 

23,063,130

40,353,705

定期預金の預入による支出

 

△19,746,219

△33,768,521

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の取得による支出

 

△3,410,568

△888,627

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の売却による収入

 

71,977

敷金及び保証金の差入による支出

 

△13,850

△68,539

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△3,772,439

1,971,405

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入による収入

 

1,621,622

短期借入金の返済による支出

 

△1,621,622

△1,644,942

リース負債の返済による支出

 

△520,146

△605,614

株式の発行による収入

 

346

372

自己株式の取得による支出

 

△246

△109

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△520,046

△2,250,293

現金及び現金同等物の為替変動による影響

 

539,321

385,107

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

△2,757,276

2,330,496

現金及び現金同等物の期首残高

 

6,560,906

3,803,630

現金及び現金同等物の期末残高

 

3,803,630

6,134,126

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

当社グループは、AISaaS事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益の算定上の基礎は以下のとおりであります。

 

 

 

 

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

親会社の所有者に帰属する当期利益(千円)

21,322

1,001,732

当期利益調整額(千円)

希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益

21,322

1,001,732

 

 

 

発行済株式の加重平均株式数(株)

101,317,630

101,675,032

希薄化効果の影響

1,379,277

1,066,052

希薄化効果の調整後

102,696,907

102,741,084

 

 

 

基本的1株当たり当期利益(円)

0.21

9.85

希薄化後1株当たり当期利益(円)

0.21

9.75

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。