○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………5

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………6

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………6

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………7

(3)要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………9

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………10

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………11

親会社の所有者に帰属する持分の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………11

セグメント情報等) …………………………………………………………………………………11

重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………11

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

「ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる」が当社グループのミッションです。

当第1四半期連結累計期間の売上収益は7,374百万円(前年同期比32.8%増)となりました。これは、アップセル・クロスセルによる既存顧客からの売上収益の拡大、地域及び顧客業種の拡大による新規顧客からの売上収益の拡大によるものであります。また、2024年3月におけるARR(注1)は29,033百万円となり、2023年3月の21,620百万円からの成長率は34.3%となりました。

当第1四半期連結累計期間の売上総利益は3,812百万円(前年同期比37.1%増)となり、売上総利益率は51.7%(前年同期は50.1%)となりました。売上総利益率の改善は、継続的な技術革新への取り組みによるものであります。

事業規模の拡大及び為替影響により、営業費用(販売及びマーケティング費用、研究開発費、一般管理費)の金額は増加していますが、販売及びマーケティング費用と一般管理費の売上収益に対する比率は低下しました。研究開発費は為替影響及び生成AI等に関する研究開発活動の強化により、売上収益比率が前年同期比で1.8%ポイント上昇しました。その結果、EBITDA(注3)は736百万円(前年同期は386百万円)、営業利益は65百万円(前年同期は31百万円の損失)となりました。また、税引前四半期利益は80百万円(前年同期は12百万円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は57百万円(前年同期は34百万円の損失)となりました。

 

(注) 1.Annual Recurring Revenueの略。年間経常収益。利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては、関連する期間における1か月平均のリカーリング売上収益(注2)を12倍し、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては、関連する期間の最終月のリカーリング売上収益を12倍することで年換算して得られた金額です。2024年3月のARRは、利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては2023年10月から2024年3月のリカーリング売上収益の1か月平均を12倍し、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては2024年3月のリカーリング売上収益を12倍して算出しております。

2.リカーリング顧客(利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては、①当社グループのソリューションを4四半期以上連続で使用している顧客企業及び②直近1年以内の新規顧客企業で当社グループのソリューションを3カ月以上連続で使用している顧客企業を、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては、当社グループと1年以上の契約を締結している顧客企業をいいます。)からの売上収益

3.EBITDA=営業利益+減価償却費及び無形資産償却費+営業費用に含まれる税金費用

 

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び資本の状況

(資産)

当第1四半期連結会計期間末の総資産は39,591百万円であり、前連結会計年度末に比べて1,739百万円減少しております。流動資産は前連結会計年度末に比べて692百万円増加しており、主な増加要因は事業成長に伴う契約資産の増加(前連結会計年度末比463百万円増)、為替の変動によるその他の金融資産の増加(同433百万円増)であり、主な減少要因は無形資産の取得による支出等による現金及び現金同等物の減少(同627百万円減)であります。非流動資産は前連結会計年度末に比べて1,047百万円増加しており、主な増加要因は資産化の要件を満たす開発費用の資産計上によるのれん及び無形資産の増加(同1,173百万円増)であります。

(負債)

当第1四半期連結会計期間末の負債合計は8,377百万円であり、前連結会計年度末に比べて384百万円減少しております。流動負債は前連結会計年度末に比べて250百万円減少しており、主な減少要因は未払給与・税金等の支払によるその他の債務の減少(前連結会計年度末比274百万円減)であります。非流動負債は前連結会計年度末に比べて134百万円減少しており、主な減少要因はリース負債の返済による減少(同132百万円減)であります。

(資本)

当第1四半期連結会計期間末の資本合計は31,214百万円であり、前連結会計年度末に比べて2,123百万円増加しております。主な増加要因は為替変動によるその他の資本の構成要素の増加(前連結会計年度末比1,989百万円増)であります。

 

 

②キャッシュ・フローの状況

当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、5,507百万円(前連結会計年度末比627百万円減少)となりました。

当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果使用した資金は200百万円となり、前年同期比で支出が201百万円減少しました。主な支出の減少要因は非資金損益調整後の税引前利益の増加(前年同期比349百万円増)であり、主な支出の増加要因は利息の受取額の減少(同169百万円減)であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は558百万円となり、前第1四半期連結累計期間の収入6,782百万円と比べ、7,340百万円収入が減少しました。主な収入の減少要因は定期預金の純減による収入の減少(前年同期比7,971百万円減)、無形資産の取得による支出の増加(同255百万円増)であり、主な収入の増加要因は純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の取得による支出の減少(同889百万円減)であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は170百万円となり、前年同期比で支出が39百万円増加しました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の連結業績予想につきましては、前回公表した内容から変更はありません。

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度
(2023年12月31日)

当第1四半期連結会計期間
(2024年3月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

6,134

5,507

定期預金

 

8,004

8,134

営業債権

 

3,726

3,823

契約資産

 

1,629

2,092

その他の債権

 

331

398

その他の流動資産

 

165

294

その他の金融資産

 

4,940

5,373

流動資産合計

 

24,929

25,621

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

228

267

使用権資産

 

2,686

2,550

のれん及び無形資産

 

9,347

10,520

繰延税金資産

 

190

187

その他の金融資産

 

472

446

非流動資産合計

 

12,923

13,970

資産合計

 

37,852

39,591

 

 

 

 

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

借入金

 

600

600

契約負債

 

174

199

営業債務

 

2,436

2,440

その他の債務

 

2,546

2,272

未払法人所得税

 

45

44

リース負債

 

655

661

その他の流動負債

 

91

81

流動負債合計

 

6,547

6,297

非流動負債

 

 

 

引当金

 

68

66

繰延税金負債

 

54

54

リース負債

 

2,092

1,960

非流動負債合計

 

2,214

2,080

負債合計

 

8,761

8,377

資本

 

 

 

資本金

 

7,555

7,569

資本剰余金

 

23,880

23,943

自己株式

 

△0

△0

利益剰余金

 

△8,471

△8,414

その他の資本の構成要素

 

6,127

8,116

親会社の所有者に帰属する持分

 

29,091

31,214

資本合計

 

29,091

31,214

負債及び資本合計

 

37,852

39,591

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

要約四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

(単位:百万円)

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年3月31日)

売上収益

 

5,552

7,374

売上原価

 

△2,771

△3,562

売上総利益

 

2,781

3,812

販売及びマーケティング費用

 

△1,777

△2,328

研究開発費

 

△650

△995

一般管理費

 

△433

△497

その他の収益

 

49

76

その他の費用

 

△1

△3

営業利益(△損失)

 

△31

65

金融収益

 

122

120

金融費用

 

△103

△105

税引前四半期利益(△損失)

 

△12

80

法人所得税費用

 

△22

△23

四半期利益(△損失)

 

△34

57

 

 

 

 

四半期利益(△損失)の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

△34

57

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円)

 

△0.33

0.56

希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円)

 

△0.33

0.56

 

 

要約四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

(単位:百万円)

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年3月31日)

四半期利益(△損失)

 

△34

57

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額

 

23

△26

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

23

△26

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の外貨換算差額

 

153

2,015

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

153

2,015

その他の包括利益合計

 

176

1,989

四半期包括利益

 

142

2,046

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

142

2,046

 

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

資本合計

 

 

在外営業活動体の換算差額

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

合計

2023年1月1日残高

 

7,535

23,712

△0

△9,473

4,443

△16

4,427

26,201

四半期利益(△損失)

 

△34

△34

その他の包括利益

 

153

23

176

176

四半期包括利益

 

△34

153

23

176

142

株式報酬取引

 

24

24

新株予約権の行使

 

3

3

6

自己株式の取得

 

△0

△0

所有者との取引額等合計

 

3

27

△0

30

2023年3月31日残高

 

7,538

23,739

△0

△9,507

4,596

7

4,603

26,373

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

資本合計

 

 

在外営業活動体の換算差額

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

合計

2024年1月1日残高

 

7,555

23,880

△0

△8,471

6,151

△24

6,127

29,091

四半期利益(△損失)

 

57

57

その他の包括利益

 

2,015

△26

1,989

1,989

四半期包括利益

 

57

2,015

△26

1,989

2,046

株式報酬取引

 

49

49

新株予約権の行使

 

14

14

28

所有者との取引額等合計

 

14

63

77

2024年3月31日残高

 

7,569

23,943

△0

△8,414

8,166

△50

8,116

31,214

 

 

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益(△損失)

 

△12

80

減価償却費及び無形資産償却費

 

415

670

受取利息

 

△122

△120

支払利息

 

26

19

予想信用損失(△は戻入)

 

21

10

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益(△は益)

 

△46

△70

株式報酬費用

 

30

77

その他

 

0

△5

運転資本の増減

 

 

 

営業債権

 

△332

104

契約資産

 

4

△350

その他の債権

 

△6

63

その他の流動資産

 

△5

△121

契約負債

 

22

18

営業債務

 

92

△157

その他の債務

 

△623

△386

その他の流動負債

 

11

△12

小計

 

△525

△180

利息の受取額

 

183

14

利息の支払額

 

△26

△14

法人所得税の支払額

 

△33

△20

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

△401

△200

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

△70

△61

無形資産の取得による支出

 

△703

△958

子会社の取得による支出

 

△42

定期預金の払戻による収入

 

10,905

445

定期預金の預入による支出

 

△2,489

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の取得による支出

 

△889

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の売却による収入

 

72

敷金及び保証金の差入による支出

 

△2

敷金及び保証金の回収による収入

 

16

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

6,782

△558

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入による収入

 

600

短期借入金の返済による支出

 

△600

リース負債の返済による支出

 

△131

△170

株式の発行による収入

 

0

0

自己株式の取得による支出

 

△0

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△131

△170

現金及び現金同等物の為替変動による影響

 

59

301

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

6,309

△627

現金及び現金同等物の期首残高

 

3,804

6,134

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

10,113

5,507

 

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

親会社の所有者に帰属する持分の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

当社グループは、AISaaS事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。