○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………5
2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………6
(1)要約中間連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………6
(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 ……………………………………8
(3)要約中間連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………12
(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………13
(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………14
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………14
(親会社の所有者に帰属する持分の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………14
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………14
(売上収益) ……………………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………15
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
「ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる」が当社グループのミッションです。
当中間連結会計期間の売上収益は15,524百万円(前年同期比32.4%増)となりました。これは、アップセル・クロスセルによる既存顧客からの売上収益の拡大、地域及び顧客業種の拡大による新規顧客からの売上収益の拡大によるものであります。また、2024年6月におけるARR(注1)は30,294百万円となり、2023年6月の22,465百万円からの成長率は34.9%となりました。
当中間連結会計期間の売上総利益は7,992百万円(前年同期比34.4%増)となり、売上総利益率は51.5%(前年同期は50.7%)となりました。
事業規模の拡大及び為替影響により、営業費用(販売及びマーケティング費用、研究開発費、一般管理費)の金額は増加していますが、対売上収益比率は前年同期の51.3%から50.1%へと、1.1%ポイント低下しました。研究開発費は為替影響及び生成AI等に関する研究開発活動の強化により、対売上収益比率が前年同期比で2.5%ポイント上昇する一方で、販売及びマーケティング費用と一般管理費の対売上収益比率は3.6%ポイント低下しました。その結果、EBITDA(注3)は1,811百万円(前年同期は936百万円)、営業利益は416百万円(前年同期は48百万円)となりました。また、税引前中間利益は464百万円(前年同期は110百万円)、親会社の所有者に帰属する中間利益は426百万円(前年同期は82百万円)となりました。
(注) 1.Annual Recurring Revenueの略。年間経常収益。利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては、関連する期間における1か月平均のリカーリング売上収益(注2)を12倍し、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては、関連する期間の最終月のリカーリング売上収益を12倍することで年換算して得られた金額です。2024年6月のARRは、利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては2024年1月から2024年6月のリカーリング売上収益の1か月平均を12倍し、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては2024年6月のリカーリング売上収益を12倍して算出しております。
2.リカーリング顧客(利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては、①当社グループのソリューションを4四半期以上連続で使用している顧客企業及び②直近1年以内の新規顧客企業で当社グループのソリューションを3カ月以上連続で使用している顧客企業を、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては、当社グループと1年以上の契約を締結している顧客企業をいいます。)からの売上収益
3.EBITDA=営業利益+減価償却費及び無形資産償却費+営業費用に含まれる税金費用
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び資本の状況
(資産)
当中間連結会計期間末の総資産は43,096百万円であり、前連結会計年度末に比べて5,244百万円増加しております。流動資産は前連結会計年度末に比べて2,733百万円増加しており、主な増加要因は売上収益の増加による営業債権と契約資産の増加(前連結会計年度末比2,123百万円増)、為替変動によるその他の金融資産の増加(同851百万円増)、及び為替変動による定期預金の増加(同722百万円増)であり、主な減少要因は無形資産の取得による支出等による現金及び現金同等物の減少(同1,338百万円減)であります。非流動資産は前連結会計年度末に比べて2,511百万円増加しており、主な増加要因は資産化の要件を満たす開発費用の資産計上によるのれん及び無形資産の増加(同2,374百万円増)であります。
(負債)
当中間連結会計期間末の負債合計は9,569百万円であり、前連結会計年度末に比べて808百万円増加しております。流動負債は前連結会計年度末に比べて941百万円増加しており、主な増加要因は売上原価の増加による営業債務の増加(前連結会計年度末比630百万円増)及び追加借入による借入金の増加(同400百万円増)であります。非流動負債は前連結会計年度末に比べて133百万円減少しており、主な減少要因はリース負債の返済による減少(同134百万円減)であります。
(資本)
当中間連結会計期間末の資本合計は33,527百万円であり、前連結会計年度末に比べて4,436百万円増加しております。主な増加要因は為替変動によるその他の資本の構成要素の増加(前連結会計年度末比3,864百万円増)及び中間利益の計上による利益剰余金の増加(同426百万円増)であります。
②キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、4,796百万円(前連結会計年度末比1,338百万円減)となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は165百万円となり、前中間連結会計期間の収入555百万円と比べ、720百万円収入が減少しました。主な収入の減少要因は、運転資本の増加(前年同期比1,349百万円増)及び利息の受取額の減少(同186百万円減)であり、主な増加要因は非資金損益調整後の税引前利益の増加(同811百万円増)であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1,741百万円となり、前中間連結会計期間の収入552百万円と比べ、2,293百万円支出が増加しました。主な支出の増加要因は定期預金の純減による収入の減少(前年同期比2,588百万円増)、無形資産の取得による支出の増加(同557百万円増)であり、主な減少要因は純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の取得による支出の減少(同822百万円減)であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は60百万円となり、前中間連結会計期間の支出286百万円と比べ、346百万円収入が増加しました。主な収入の増加要因は短期借入金の純増による収入の増加(前年同期比400百万円増)であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想につきましては、前回公表した内容から変更はありません。
2.要約中間連結財務諸表及び主な注記
(1)要約中間連結財政状態計算書
(単位:百万円) |
| | 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2024年6月30日) |
資産 | | | |
流動資産 | | | |
現金及び現金同等物 | | 6,134 | 4,796 |
定期預金 | | 8,004 | 8,726 |
営業債権 | | 3,726 | 5,455 |
契約資産 | | 1,629 | 2,023 |
その他の債権 | | 331 | 456 |
その他の流動資産 | | 165 | 415 |
その他の金融資産 | | 4,940 | 5,791 |
流動資産合計 | | 24,929 | 27,662 |
非流動資産 | | | |
有形固定資産 | | 228 | 249 |
使用権資産 | | 2,686 | 2,630 |
のれん及び無形資産 | | 9,347 | 11,721 |
繰延税金資産 | | 190 | 185 |
その他の金融資産 | | 472 | 524 |
その他の非流動資産 | | ― | 125 |
非流動資産合計 | | 12,923 | 15,434 |
資産合計 | | 37,852 | 43,096 |
(単位:百万円) |
| | 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2024年6月30日) |
| | | |
負債及び資本 | | | |
負債 | | | |
流動負債 | | | |
借入金 | | 600 | 1,000 |
契約負債 | | 174 | 193 |
営業債務 | | 2,436 | 3,066 |
その他の債務 | | 2,546 | 2,343 |
未払法人所得税 | | 45 | 46 |
リース負債 | | 655 | 752 |
その他の流動負債 | | 91 | 88 |
流動負債合計 | | 6,547 | 7,488 |
非流動負債 | | | |
引当金 | | 68 | 68 |
繰延税金負債 | | 54 | 55 |
リース負債 | | 2,092 | 1,958 |
非流動負債合計 | | 2,214 | 2,081 |
負債合計 | | 8,761 | 9,569 |
資本 | | | |
資本金 | | 7,555 | 7,586 |
資本剰余金 | | 23,880 | 23,996 |
自己株式 | | △0 | △0 |
利益剰余金 | | △8,471 | △8,045 |
その他の資本の構成要素 | | 6,127 | 9,990 |
親会社の所有者に帰属する持分 | | 29,091 | 33,527 |
資本合計 | | 29,091 | 33,527 |
負債及び資本合計 | | 37,852 | 43,096 |
(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書
要約中間連結損益計算書
中間連結会計期間
(単位:百万円) |
| | 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
売上収益 | | 11,722 | 15,524 |
売上原価 | | △5,774 | △7,532 |
売上総利益 | | 5,948 | 7,992 |
販売及びマーケティング費用 | | △3,731 | △4,638 |
研究開発費 | | △1,398 | △2,242 |
一般管理費 | | △880 | △905 |
その他の収益 | | 110 | 215 |
その他の費用 | | △1 | △6 |
営業利益 | | 48 | 416 |
金融収益 | | 257 | 247 |
金融費用 | | △195 | △199 |
税引前中間利益 | | 110 | 464 |
法人所得税費用 | | △28 | △38 |
中間利益 | | 82 | 426 |
| | | |
中間利益の帰属 | | | |
親会社の所有者 | | 82 | 426 |
| | | |
基本的1株当たり中間利益(円) | | 0.80 | 4.18 |
希薄化後1株当たり中間利益(円) | | 0.79 | 4.14 |
第2四半期連結会計期間
(単位:百万円) |
| | 前第2四半期連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
売上収益 | | 6,170 | 8,150 |
売上原価 | | △3,003 | △3,970 |
売上総利益 | | 3,167 | 4,180 |
販売及びマーケティング費用 | | △1,954 | △2,310 |
研究開発費 | | △747 | △1,247 |
一般管理費 | | △447 | △408 |
その他の収益 | | 61 | 139 |
その他の費用 | | △1 | △3 |
営業利益 | | 79 | 351 |
金融収益 | | 135 | 127 |
金融費用 | | △92 | △94 |
税引前四半期利益 | | 122 | 384 |
法人所得税費用 | | △7 | △15 |
四半期利益 | | 115 | 369 |
| | | |
四半期利益の帰属 | | | |
親会社の所有者 | | 115 | 369 |
| | | |
基本的1株当たり四半期利益(円) | | 1.13 | 3.61 |
希薄化後1株当たり四半期利益(円) | | 1.12 | 3.58 |
要約中間連結包括利益計算書
中間連結会計期間
(単位:百万円) |
| | 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
中間利益 | | 82 | 426 |
その他の包括利益 | | | |
純損益に振り替えられることのない項目 | | | |
その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額 | | 77 | △35 |
純損益に振り替えられることのない項目合計 | | 77 | △35 |
純損益に振り替えられる可能性のある項目 | | | |
在外営業活動体の外貨換算差額 | | 2,382 | 3,898 |
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 | | 2,382 | 3,898 |
その他の包括利益合計 | | 2,459 | 3,863 |
中間包括利益 | | 2,541 | 4,289 |
| | | |
中間包括利益の帰属 | | | |
親会社の所有者 | | 2,541 | 4,289 |
第2四半期連結会計期間
(単位:百万円) |
| | 前第2四半期連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
四半期利益 | | 115 | 369 |
その他の包括利益 | | | |
純損益に振り替えられることのない項目 | | | |
その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額 | | 54 | △9 |
純損益に振り替えられることのない項目合計 | | 54 | △9 |
純損益に振り替えられる可能性のある項目 | | | |
在外営業活動体の外貨換算差額 | | 2,229 | 1,883 |
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 | | 2,229 | 1,883 |
その他の包括利益合計 | | 2,283 | 1,874 |
四半期包括利益 | | 2,398 | 2,243 |
| | | |
四半期包括利益の帰属 | | | |
親会社の所有者 | | 2,398 | 2,243 |
(3)要約中間連結持分変動計算書
前中間連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
(単位:百万円) |
| | 親会社の所有者に帰属する持分 |
| | 資本金 | 資本剰余金 | 自己株式 | 利益剰余金 | その他の資本の構成要素 | 資本合計 |
| | 在外営業活動体の換算差額 | その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | 合計 |
2023年1月1日残高 | | 7,535 | 23,712 | △0 | △9,473 | 4,443 | △16 | 4,427 | 26,201 |
中間利益 | | ― | ― | ― | 82 | ― | ― | ― | 82 |
その他の包括利益 | | ― | ― | ― | ― | 2,382 | 77 | 2,459 | 2,459 |
中間包括利益 | | ― | ― | ― | 82 | 2,382 | 77 | 2,459 | 2,541 |
株式報酬取引 | | ― | 40 | ― | ― | ― | ― | ― | 40 |
新株予約権の行使 | | 7 | 7 | ― | ― | ― | ― | ― | 15 |
自己株式の取得 | | ― | ― | △0 | ― | ― | ― | ― | △0 |
所有者との取引額等合計 | | 7 | 47 | △0 | ― | ― | ― | ― | 54 |
2023年6月30日残高 | | 7,542 | 23,759 | △0 | △9,391 | 6,825 | 61 | 6,886 | 28,796 |
当中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
(単位:百万円) |
| | 親会社の所有者に帰属する持分 |
| | 資本金 | 資本剰余金 | 自己株式 | 利益剰余金 | その他の資本の構成要素 | 資本合計 |
| | 在外営業活動体の換算差額 | その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | 合計 |
2024年1月1日残高 | | 7,555 | 23,880 | △0 | △8,471 | 6,151 | △24 | 6,127 | 29,091 |
中間利益 | | ― | ― | ― | 426 | ― | ― | ― | 426 |
その他の包括利益 | | ― | ― | ― | ― | 3,898 | △35 | 3,863 | 3,863 |
中間包括利益 | | ― | ― | ― | 426 | 3,898 | △35 | 3,863 | 4,289 |
株式報酬取引 | | ― | 85 | ― | ― | ― | ― | ― | 85 |
新株予約権の行使 | | 31 | 31 | ― | ― | ― | ― | ― | 62 |
自己株式の取得 | | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
所有者との取引額等合計 | | 31 | 116 | ― | ― | ― | ― | ― | 147 |
2024年6月30日残高 | | 7,586 | 23,996 | △0 | △8,045 | 10,049 | △59 | 9,990 | 33,527 |
(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円) |
| | 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | | |
税引前中間利益 | | 110 | 464 |
減価償却費及び無形資産償却費 | | 885 | 1,392 |
受取利息 | | △257 | △247 |
支払利息 | | 53 | 37 |
予想信用損失(△は戻入) | | 42 | 6 |
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益(△は益) | | △106 | △148 |
条件付対価取崩益 | | ― | △58 |
株式報酬費用 | | 54 | 147 |
その他 | | 0 | △1 |
運転資本の増減 | | | |
営業債権 | | △91 | △1,280 |
契約資産 | | △249 | △165 |
その他の債権 | | 31 | 75 |
その他の流動資産 | | △129 | △212 |
その他の非流動資産 | | ― | △125 |
契約負債 | | △34 | 3 |
営業債務 | | 160 | 310 |
その他の債務 | | △119 | △360 |
その他の流動負債 | | 12 | △14 |
小計 | | 362 | △176 |
利息の受取額 | | 282 | 96 |
利息の支払額 | | △53 | △40 |
法人所得税の支払額 | | △36 | △45 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | 555 | △165 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | | |
有形固定資産の取得による支出 | | △104 | △62 |
無形資産の取得による支出 | | △1,439 | △1,996 |
子会社の取得による支出 | | △42 | ― |
定期預金の払戻による収入 | | 21,433 | 3,003 |
定期預金の預入による支出 | | △18,476 | △2,634 |
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の取得による支出 | | △888 | △66 |
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の売却による収入 | | 72 | ― |
敷金及び保証金の差入による支出 | | △6 | △4 |
敷金及び保証金の回収による収入 | | 2 | 18 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | 552 | △1,741 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | | |
短期借入による収入 | | ― | 1,400 |
短期借入金の返済による支出 | | ― | △1,000 |
リース負債の返済による支出 | | △286 | △340 |
株式の発行による収入 | | 0 | 0 |
自己株式の取得による支出 | | △0 | ― |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | △286 | 60 |
現金及び現金同等物の為替変動による影響 | | 526 | 508 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | | 1,346 | △1,338 |
現金及び現金同等物の期首残高 | | 3,804 | 6,134 |
現金及び現金同等物の中間期末残高 | | 5,150 | 4,796 |
(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(親会社の所有者に帰属する持分の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社グループは、AISaaS事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(売上収益)
顧客との契約から認識した収益の分解は、以下のとおりであります。当社グループは、事業を展開する上で販売状況を地域ごとに管理し、売上収益を管理区分単位である地域別に分解しております。
(中間連結会計期間)
| | |
| 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
| 百万円 | 百万円 |
北東アジア地域 | 7,738 | 10,291 |
米国及び欧州地域 | 1,672 | 2,747 |
グレーターチャイナ地域 | 1,864 | 2,233 |
東南アジア地域 | 448 | 253 |
| 11,722 | 15,524 |
(第2四半期連結会計期間)
| | |
| 前第2四半期連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
| 百万円 | 百万円 |
北東アジア地域 | 4,086 | 5,490 |
米国及び欧州地域 | 912 | 1,518 |
グレーターチャイナ地域 | 915 | 1,080 |
東南アジア地域 | 257 | 62 |
| 6,170 | 8,150 |
地域は以下のように分類しております。
北東アジア地域:日本及び韓国
米国及び欧州地域:米国、英国及びフランスを含む欧州
グレーターチャイナ地域:中国、台湾及び香港
東南アジア地域:その他のアジア太平洋地域(シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、インド、インドネシア及びオーストラリア)
(重要な後発事象)
【自己株式の取得】
当社は、2024年8月14日付の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、下記のとおり自己株式取得に係る事項を決議しました。
1.自己株式の取得を行う理由
当社は、企業価値向上のための持続的な利益を伴う成長を重視しており、そのための成長投資としてAI技術開発を含めた研究開発及び戦略的なM&Aを実行して参りました。
今般、当社の株価水準、財務状況、今後の投資余力等を総合的に勘案した結果、更なる企業価値向上のために、継続的な成長投資に加えて、資本効率の向上と株主還元の充実を目的とした自己株式の取得を決定いたしました。
2.取得に係る事項の内容
(1) 取得対象株式の種類 | 普通株式 |
(2) 取得し得る株式の総数 | 1,000,000株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.98%) |
(3) 株式の取得価額の総額 | 10億円(上限) |
(4) 取得期間 | 2024年9月1日から2024年12月31日まで |
(5) 取得方法 | 東京証券取引所における市場買付 |