当社は、2023年9月29日開催の取締役会において、株式会社アビスジャパンの全株式を、当社の100%子会社として新たに設立した株式会社EL firstを通じて取得することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第16号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
(1)取得対象子会社に関する子会社取得を決定した機関
2023年9月29日の当社取締役会において、子会社による子会社取得を決定しております。
(2)取得対象子会社に関する子会社取得を行う子会社の名称、住所及び代表者の氏名
(3) 取得対象子会社の概要
(4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的
当社は、自社フルフィルメントセンターにおける稼働率向上のため、「自動化による出荷キャパシティの向上」を次なる取り組みとして掲げ、フルフィルメントセンター内作業の自動化を推進し、それにともなう生産性の向上を目指し、自動倉庫システムに強みを持つRENATUS ROBOTICS株式会社と、自動倉庫システムの開発、運用、販売、保守その他これらに付随する一切の業務について業務提携基本契約を締結し、両社が互いに保有する得意分野における技術を活用して自動倉庫システムの開発及び実装に向けた取り組みを推進してまいります。これにともない、フルフィルメントセンターへの自動倉庫システムの導入及び第三者への販売等を推進するにあたり、必要となる技術、ノウハウ及び許認可を有する会社との業務提携等を含めて検討を進め、このたび株式会社アビスジャパンの全株式を取得することを決定いたしました。特定建設業の許認可を有する株式会社アビスジャパンは、機械器具設置工事業に係る許認可の追加取得により、自動倉庫システムの販売における元請受注をすることが可能であり、同社を子会社化することで、当社における自動倉庫システムの導入を迅速に実施できるようになり、またこの自動倉庫システムを第三者に対して販売することが可能となります。
当社では、自動倉庫システムの普及が今後の強固な事業基盤の確立に寄与するものであると判断しており、株式会社アビスジャパンを通じて自動倉庫システムの社会的な普及を推進し、物流業務が抱える人材不足などの課題解決に寄与してまいります。
(5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額
取得価額は、相手先の意向により非開示とさせていただきますが、適切なデューディリジェンスを実施の上、公正妥当と考えられる金額にて取得しております。
以 上