当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による事業への影響については、今後も注視してまいります。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間は、2022年12月期より新たに掲げた「女性の笑顔でいっぱいに A Sea of Smiling Women」というビジョンに向けてのもと、女性の一生をサポートするための情報発信を軸とした事業を展開しております。
このような経営環境のもと、当社ではインターネット市場を軸に、感染予防及び拡大に最大限注意を払いながら主に非接触型の営業を継続してまいりました。
こうした取り組みの結果、当第1四半期累計期間の売上高は262,102千円(前年同期比6.8%増)、売上総利益は181,174千円(前年同期比9.7%増)、営業利益は8,053千円(前年同期比67.8%減)となり、経常利益は7,869千円(前年同期比41.4%減)、四半期純利益は4,099千円(前年同期比46.6%減)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
なお、当第1四半期会計期間より報告セグメントを事業の実態に即して、従来の「メディア事業」「産婦人科向け事業」「Webマーケティング事業」の3区分から「メディア事業」「産婦人科向け事業」の2区分に変更しております。
(メディア事業)
メディア事業は、「妊娠・出産・育児」領域の専門サイト「ベビーカレンダー」の運営、タイアップ広告の受注及び女性の一生をサポートするための他領域でのシェア獲得を目指して活動してまいりました。当社運営サイト「ベビーカレンダー」はPV数及びUU数ともに当初予定通りに順調に推移しております。また、認知度がアップしたことにより、広告販売枠も伸長しております。
この結果、同セグメントの売上高は202,778千円(前年同期比16.6%増)、セグメント利益は60,994千円(前年同期比4.9%減)となりました。
(産婦人科向け事業)
産婦人科向け事業は、主力商品である「ベビーパッド」をはじめ、集患及び業務効率化をサポートする「エコー動画館」「かんたん診察予約システム」「おぎゃー写真館/動画館」「ホームページ制作」などの拡販を目指して活動してまいりました。
この結果、同セグメントの売上高は59,323千円(前年同期比17.0%減)、セグメント損失は4,334千円(前年同期4,505千円のセグメント利益)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ67,302千円減少し、1,185,726千円となりました。これは、主に1年内返済予定の長期借入金の返済により現金及び預金が34,668千円減少、期末に計上した産婦人科向け事業の売掛金の回収が進んだことにより売掛金が39,278千円減少したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ10,342千円減少し、94,581千円となりました。これは、主に減価償却により無形固定資産が7,014千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は77,644千円減少し、1,280,307千円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ58,505千円減少し、217,529千円となりました。これは、主に納税したことにより未払法人税等が50,547千円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ27,838千円減少し、182,575千円となりました。これは、主に長期借入金27,545千円を1年内返済予定の長期借入金に振替えたことによるものであります。
この結果、負債合計は前事業年度末に比べて86,344千円減少し、400,105千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べ8,699千円増加し、880,202千円となりました。これは、主に新株予約権を行使したことによる新株の発行により、資本金が2,300千円、資本剰余金が2,300千円増加したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第1四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
該当事項はありません。