財務会計基準機構会員マーク
2024年1月12日
各 位
上場会社名株式会社オキサイド
代表者代表取締役社長(CEO)古川 保典
(コード番号6521
0
問合せ先責任者取締役副社長(CFO) 管理本部長山本 正幸
(TEL0551-26-0022
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2023年4月14日に公表いたしました2024年2月期の通期業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
業績予想の修正について
2024年2月期通期連結業績予想数値の修正(2023年3月1日~2024年2月29日)
(注)当社グループは、2024年2月期第2四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しておりますので、前期実績については記載しておりません。
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益
百万円百万円百万円百万円円 銭
前回発表予想(A)8,77347165243043.02
今回修正予想(B)6,51183373348348.32
増減額(B-A)2,2621,3041,385913
増減率(%)25.8
(ご参考)前期実績
(2023年2月期)
2024年2月期通期個別業績予想数値の修正(2023年3月1日~2024年2月29日)
売上高営業利益経常利益当期純利益1株当たり当期純利益
百万円百万円百万円百万円円 銭
前回発表予想(A)7,29468194566366.33
今回修正予想(B)5,12875237413613.60
増減額(B-A)2,1661,4331,319799
増減率(%)29.7
(ご参考)前期実績
(2023年2月期)
5,75253768755756.50
修正の理由
<連結>
当社グループの半導体事業において、2023年2月期後半に一部部材不具合の発生以降、その改善に取り組んでまいりました。2024年2月期第2四半期には、不具合の物理的メカニズムを解明し、試作した改良版部材の性能検証を完了しました。しかしながら、ベンダーのエンジニアリングに問題があり、量産化の確立に予想以上の時間を要しております。具体的には、品質にばらつきが発生し、量産上の再現性が得られておりません。製造工程の各種条件をひとつずつベンダーと検証しておりますが、これに時間を要しております。
このため、当初、第3四半期及び第4四半期に見込んでいた売上げを達成することが困難となり、半導体事業の売上高は前回予想対比で1,928百万円の減収見通しとなりました。これまで、複数社購買体制の構築を進めてまいりました。セカンドベンダーについては、当社設計に基づいた部材の量産化に成功し、高歩留まりで長期信頼性評価に合格しました。セカンドベンダー製部材を搭載した当社レーザを2024年1月中旬から順次出荷予定です。今後は、セカンドベンダーの部材をメインに置き換えていく考えです。
ヘルスケア事業においては、第2四半期累計期間においては計画を上回りました。しかしながら、第3四半期においては、当社の主要顧客を取り巻く市場環境の不透明感を受けて足元での需要が弱含んでおり、通期売上高は前回予想対比で107百万円の減収見通しとなりました。
新領域事業においては、第2四半期までは概ね順調に推移しました。しかしながら、理化学用途向けの一部大型案件が延伸しており、通期売上高は前回予想対比で226百万円の減収見通しとなりました。
このため、2023年4月14日に公表いたしました2024年2月期の通期業績予想を下方修正いたします。売上高については、前回予想数値を2,262百万円下回る6,511百万円を見込んでおります。上記の2,262百万円の減収見通しに伴う限界利益の減少に対して、製造原価における固定費は前回予想並みの水準、また株式報酬費用158百万円の一部が来期以降の計上見込となった以外の一般管理販売費も概ね前回予想の水準となり、営業利益は前回予想に対して1,304百万円未達の△833百万円となりました。営業外損益は、営業外費用で金融機関への支払手数料等の追加発生があり、経常利益は前回予想に対して1,385百万円未達の△733百万円となりました。また当社の保有する遊休となっていた固定資産の売却益239百万円を特別利益に計上及び損益の赤字化による法人税負担の軽減などから、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想に対して913百万円未達の△483百万円となりました。

<個別(株式会社オキサイド)>
上記、連結と概ね同様の理由により、2023年4月14日に公表いたしました2024年2月期の通期業績予想を下方修正いたします。詳細は以下の通りです。
個別業績予想におきましては、半導体事業の売上高は前回予想対比で1,928百万円の減収見通しとなりました。また、ヘルスケア事業は107百万円の減収、新領域事業は131百万円の減収見通しとなりました。
このため、2023年4月14日に公表いたしました2024年2月期の通期業績予想を下方修正いたします。売上高については、前回予想数値を2,166百万円下回る5,128百万円を見込んでおります。上記の2,166百万円の減収見通しに伴う限界利益の減少に対して、製造原価における固定費は前回予想並みの水準、また株式報酬費用の一部が来期以降の計上見込となった以外の一般管理販売費も概ね前回予想の水準となり、営業利益は前回予想に対して1,433百万円未達の△752百万円となりました。営業外損益は、営業外費用で金融機関への支払手数料等の追加発生があり、一方で為替差益の発生があり、経常利益は前回予想に対して1,319百万円未達の△374百万円となりました。また当社の保有する遊休となっていた固定資産の売却益239百万円を特別利益に計上及び損益の赤字化による法人税負担の軽減などから、当期純利益は前回予想に対して799百万円未達の△136百万円となりました。

※ 上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって記載の予想数値と異なる場合があります。
以 上
以 上
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