○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

第3四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………………

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………………………

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………………………

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、一部足踏みも見られましたが、雇用・所得環境の改善の下、個人消費は持ち直し、企業景況感も改善するなど緩やかに回復しました。先行きについては、引き続き緩やかな回復が継続することが期待されますが、海外における金融引き締めや中国経済の減速懸念など、景気の下振れのリスクも予見されます。また、地政学リスクの長期化・深刻化に伴うサプライチェーンの混乱や金融資本市場の変動などに十分注意する必要があります。

 広告業界においては、経済産業省が本年1月に発表した「特定サービス産業動態統計調査」によれば、インターネット広告、屋外広告や交通広告の売上高は足元前年同月を上回って推移しています。一方でテレビ等の4媒体広告は前年同月を下回る状況が継続しています。

 このような状況の中、当社は今年度全社スローガン「表示灯Reborn!!」を掲げ、災害警報システム「NAVIアラート」事業をスタートさせ、既存ビジネスにおいては、人流やインバウンド来訪者数の回復を意識し、広告媒体の更新などによる価値向上やWEBビジネスの拡大による収益力向上を図り、取引拡大に努めてまいりました。

 以上の結果、当第3四半期累計期間の売上収益は7,354百万円(前年同期比3.7%増)となりました。営業利益は412百万円(同44.5%増)となり、経常利益は455百万円(同31.6%増)、四半期純利益は286百万円(同35.0%増)となりました。

 セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。

<ナビタ事業>

 ナビタ事業においては、既存ナビタの媒体の更新を進めるとともに、WEB商材の販売強化や新規媒体開発による広告媒体数の増加、電子契約化などによるデジタル化を進めた結果、売上収益は6,005百万円(前年同期比0.1%増)、セグメント利益は864百万円(同14.1%増)となりました。

<アド・プロモーション事業>

 広告需要の回復の兆しが見られ、媒体広告の拡販やマス媒体の強化及び自治体ビジネスさらにWEB商材の開発に取り組んでまいりました。上述の通り、屋外広告や交通広告の回復を受け、売上収益は443百万円(前年同期比13.2%増)、セグメント利益は28百万円(前年同四半期はセグメント損失2百万円)となりました。

<サイン事業>

 自治体・病院などにおける営業の強化や既存取引先との取引拡大を進めました。また2023年4月に西菱電機株式会社より譲り受けた「番号案内表示システム」については2023年11月に山口県美祢市においてサイン事業での売上実績を計上いたしました。一方、新たな商材である、災害警報システム「NAVIアラート」事業で当該のシステムの開発コストが先行した結果、売上収益は906百万円(前年同期比29.8%増)、セグメント損失は232百万円(前年同四半期はセグメント損失118百万円)となりました。なお、「NAVIアラート」に関連する費用は当第3四半期累計期間においては137百万円(前年同四半期では11百万円)となっております。

 

(2)財政状態に関する説明

 当第3四半期会計期間末の総資産は13,522百万円(前年度末比239百万円減)となりました。

 資産、負債及び純資産の状況につきましては、以下のとおりであります。

①資産

 流動資産につきましては、前払費用が増加する一方、配当金や仕入債務の支払による現金及び預金の減少や売上債権の減少等により、8,073百万円(同143百万円減)となりました。

 固定資産につきましては、ナビタ事業における設備投資が増加するとともに、減価償却による有形・無形固定資

産の減少により、5,448百万円(同95百万円減)となりました。

②負債

 流動負債につきましては、契約負債が増加する一方、仕入債務の減少などにより、5,990百万円(同270百万円減)となりました。

 固定負債につきましては、退職給付引当金の増加などにより、230百万円(同22百万円増)となりました。

③純資産

 剰余金の配当を283百万円実施した一方、四半期純利益286百万円を計上したことから純資産は7,301百万円(同8百万円増)となりました。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想は現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。なお、2024年3月期の業績予想につきましては、2023年5月12日付「2023年3月期決算短信」で公表いたしました業績予想数値から変更ございません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2023年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2023年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,584,111

6,552,026

受取手形

57,178

59,374

電子記録債権

11,400

売掛金及び契約資産

919,702

648,117

棚卸資産

99,140

122,203

前渡金

45,868

71,345

前払費用

458,463

576,470

その他

50,927

50,779

貸倒引当金

△9,069

△6,463

流動資産合計

8,217,721

8,073,855

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

835,025

827,968

構築物(純額)

6,276

5,749

機械及び装置(純額)

5

1

車両運搬具(純額)

6,033

4,526

工具、器具及び備品(純額)

1,673,396

1,633,778

土地

1,710,972

1,710,972

リース資産(純額)

10,967

8,931

建設仮勘定

31,102

43,780

有形固定資産合計

4,273,780

4,235,708

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

256,459

229,750

その他

10,716

10,716

無形固定資産合計

267,176

240,466

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

67,997

76,319

出資金

625

605

長期貸付金

290

1,078

破産更生債権等

83,554

83,870

長期前払費用

156,325

209,737

保険積立金

280,622

230,622

繰延税金資産

304,306

301,915

その他

193,399

152,383

貸倒引当金

△83,554

△83,870

投資その他の資産合計

1,003,565

972,662

固定資産合計

5,544,522

5,448,837

資産合計

13,762,244

13,522,693

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2023年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2023年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

880,463

632,623

リース債務

4,006

4,006

未払金

197,665

249,265

未払費用

268,826

231,606

未払法人税等

121,716

73,802

未払消費税等

75,619

95,369

契約負債

4,518,239

4,550,620

前受金

3,131

6,274

預り金

25,138

59,106

賞与引当金

165,005

86,843

資産除去債務

1,111

1,111

その他

278

流動負債合計

6,261,203

5,990,629

固定負債

 

 

リース債務

9,077

6,837

退職給付引当金

91,764

112,034

役員退職慰労引当金

74,860

78,910

資産除去債務

14,670

14,670

その他

18,469

18,469

固定負債合計

208,842

230,922

負債合計

6,470,046

6,221,551

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

923,761

923,761

資本剰余金

770,533

770,533

利益剰余金

5,570,048

5,573,366

自己株式

△85

△135

株主資本合計

7,264,257

7,267,524

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

27,940

33,616

評価・換算差額等合計

27,940

33,616

純資産合計

7,292,198

7,301,141

負債純資産合計

13,762,244

13,522,693

 

(2)四半期損益計算書

(第3四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期累計期間

(自2022年4月1日

 至2022年12月31日)

 当第3四半期累計期間

(自2023年4月1日

 至2023年12月31日)

売上収益

7,091,286

7,354,878

売上原価

3,276,661

3,392,198

売上総利益

3,814,625

3,962,680

販売費及び一般管理費

3,528,966

3,549,961

営業利益

285,658

412,719

営業外収益

 

 

受取利息

87

717

受取配当金

952

1,194

受取家賃

35,291

43,065

保険解約返戻金

20,387

366

その他

11,118

8,212

営業外収益合計

67,838

53,556

営業外費用

 

 

賃貸費用

6,619

9,577

その他

747

1,180

営業外費用合計

7,366

10,758

経常利益

346,130

455,517

特別損失

 

 

固定資産除却損

12,102

14,721

その他

781

特別損失合計

12,102

15,502

税引前四半期純利益

334,028

440,014

法人税等

121,780

153,485

四半期純利益

212,247

286,529

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積り実効税率を乗じて計算しております。

 

(会計方針の変更)

 該当事項はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期累計期間(自2022年4月1日 至2022年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期損益計算書計上額(注)2

 

ナビタ事業

アド・プロモーション事業

サイン事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

6,001,561

391,529

698,196

7,091,286

7,091,286

セグメント間の内部売上収益又は振替高

6,001,561

391,529

698,196

7,091,286

7,091,286

セグメント利益又は損失(△)

757,292

△2,784

△118,168

636,339

△350,680

285,658

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△350,680千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第3四半期累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期損益計算書計上額(注)2

 

ナビタ事業

アド・プロモーション事業

サイン事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

6,005,186

443,195

906,496

7,354,878

7,354,878

セグメント間の内部売上収益又は振替高

6,005,186

443,195

906,496

7,354,878

7,354,878

セグメント利益又は損失(△)

864,189

28,610

△232,586

660,213

△247,494

412,719

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△247,494千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

3.その他

継続企業の前提に関する重要事象等

該当事項はありません。