○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

(連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………………7

(連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度において当社グループは、前期に引き続き既存事業で徹底したコスト削減を進めながら、今後の成長の核となる新規事業領域の拡大に向けて、持続的な成長のための事業基盤の強化、推進に努めてまいりました。また、脱炭素やサーキュラーエコノミーの文脈において事業機会が相当数増加しており、事業化の取組みを加速しております。従来の廃棄物処理モデルの変革を進め、新しい産業の創出により社会の持続的発展に寄与することを目的に活動を続け、素材再生企業として独自技術によるユニークなビジネスモデルでマテリアルサイクルを実現し、資源循環において新たな付加価値を創造するSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)に挑戦しております。

素材ビジネスにおいては、ライセンス関連売上が翌期以降にずれ込みましたが、当社の主力製品である再生塩化ビニルコンパウンド「リファインパウダー」の需要は旺盛であり、再生ナイロン樹脂「REAMIDE®」(リアミド)はPCR(Post Consumer recycle)ナイロンであることが強みとなり多数のお問合せをいただいております。加えて、国内外を問わず外部企業等との連携や弊社技術のライセンス供与等の取組みも加速しており、更なる成長のための基盤拡大が進展しております。また、ソリューション事業においては、コンサルティング受託が堅調に推移しており、製鋼副資材の用途開発、ライセンス提供先への技術指導などにより収益・利益の増加に貢献しております。

資源ビジネスにおいては、前期に実施したコネクション社買収に伴う一時的な売上増の影響により減収となるもののPMI(Post Merger Integration)は予定通り完了し翌期以降の業績拡大を見込んでおります。

また、資本業務提携先である三菱ケミカル株式会社が計画する油化ケミカルリサイクル事業への廃プラスチック原料供給に向けて、廃プラスチックを核とする資源循環プラットフォーム構築を新たな事業の柱として収益基盤の強化に努めてまいります。

 

この結果、当連結会計年度における経営成績は、売上高3,852,638千円(前期比13.8%減)、営業利益32,675千円(前期比84.5%減)、経常利益6,569千円(前期比96.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益4,928千円(前期親会社株主に帰属する当期純損失504,840千円)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

なお、記載のセグメント別の金額はセグメント間取引の相殺前の数値です。

 

① 素材ビジネス

素材ビジネスにつきましては、前期に引き続きセグメント損益は黒字で推移しております。脱炭素、資源循環の市場ニーズの高まりを受け、廃カーペットタイルを再資源化した再生塩化ビニルコンパウンド「リファインパウダー」の需要は大幅に増加しており、一時的に需給ギャップが発生したためカーペットタイルリサイクル事業の売上高は前期比微減となりましたが、需要増に対応するため廃カーペットタイルの調達を強化してまいります。また、自動車エアバッグの基布や廃棄漁網等を再資源化したナイロン樹脂「REAMIDE®」(リアミド)は、PCR(Post Consumer recycle)ナイロンであることが強みとなり高付加価値な用途での引合いが増加しております。当期は引合い案件の製品評価を進めており受注に至らず売上高は前期比減となりましたが、翌期以降での受注開始を見込んでおります。また、当期予定していたライセンス売上は、ライセンシーの許認可取得スケジュールが遅れたため翌期以降での計上となる見込みです。また、国内外の複数の企業から当社リサイクル技術に関する問合せを受けており、ライセンス提供を視野に協議を続けてまいります。このように、当社の再生素材、リサイクル技術に対する引合いは増加しており、収益機会が拡大しております。

この結果、売上高は1,391,313千円(前期比12.5%減)となり、セグメント利益は122,220千円(前期比26.3%減)となりました。

 

 

② 資源ビジネス

資源ビジネスにつきましては、前期に実施したコネクション社買収に伴い増加した顧客の取引条件、与信状況の見直しを行なった結果、取引件数が大幅に減少いたしました。一方で、脱炭素・サーキュラー文脈での営業強化により大手ディベロッパーや大手ゼネコン等の新規取引先が相当数増加しました。当期においては取引件数の減少が先行したため前期比で売上高減少となりましたが、翌期以降、新規取引先との大幅な取引数拡大を見込んでおります。また、オペレーションの見直しやリソースの最適化を進め、前期対比で売上高減少となりましたが、収益性は改善いたしました。更に、資本業務提携先である三菱ケミカル株式会社が計画する油化ケミカルリサイクル事業に対する廃プラスチック原料の調達網の整備を進めており、翌期以降の収益基盤の強化を進めてまいります。

この結果、売上高は2,522,992千円(前期比14.5%減)、セグメント利益は486,779千円(前期比12.1%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末(以下「前年度末」という)に比べ417,144千円減少の3,365,918千円(前年度末は3,783,063千円)となりました。

流動資産は1,308,827千円となり、前年度末と比べ368,167千円減少しております。これは主として現金及び預金が360,998千円減少したことによるものです。

固定資産は2,057,091千円となり、前年度末と比べ48,976千円減少しております。これは、主として有形固定資産が109,175千円減少、敷金及び保証金が69,894千円増加したことによるものです。

 

(負債)

当連結会計年度末の負債合計は、前年度末に比べ447,651千円減少の3,235,709千円(前年度末は3,683,360千円)となりました。

流動負債は1,010,151千円となり、前年度末と比べ158,900千円減少しております。これは、主として支払手形及び買掛金が37,338千円減少、短期借入金が50,000千円減少、未払法人税等が51,851千円減少したことによるものです。

固定負債は2,225,558千円となり、前年度末と比べ288,751千円減少しております。これは、主として長期借入金が245,410千円減少、リース債務が25,166千円減少したことによるものです。

 

(純資産)

当連結会計年度末の純資産合計は、前年度末に比べ30,507千円増加の130,209千円(前年度末は99,702千円)となりました。これは、主として新株予約権が20,201千円増加したことによるものです。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、498,518千円(前連結会計年度末比42.0%減)となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は175,415千円(前連結会計年度に得られた資金は530,961千円)となりました。これは主として減価償却費224,395千円、法人税等の支払額96,972千円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果支出された資金は136,557千円(前連結会計年度に支出された資金は317,699千円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出85,265千円、敷金及び保証金の差入による支出76,857千円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果支出された資金は399,857千円(前連結会計年度に支出された資金は266,263千円)となりました。これは主に長期借入による収入250,000千円、長期借入金の返済による支出502,166千円、リース債務の返済による支出75,015千円によるものであります。

 

(4)今後の見通し

2025年6月期において当社グループは、2024年6月期に引き続き、既存事業で徹底したコスト削減を進めながら、脱炭素やサーキュラーエコノミーの文脈において増加している事業機会への取組みを更に加速してまいります。

素材ビジネスについては、再生塩化ビニルコンパウンド「リファインパウダー」の需要増大に対応するため原料である廃カーペットタイルの調達拡大を進めると同時に、生産性改善および製品増産による原価低減を進めてまいります。再生ナイロン樹脂「REAMIDE®」(リアミド)は高付加価値シフトを継続し受注獲得を進めると同時に、生産性の改善に取組み製造原価低減を進めてまいります。更に、ソリューション事業においては、製鋼副資材の品種拡大を進め新たな収益源としてまいります。

資源ビジネスにおいては、新規に取引を開始した大手ディベロッパーや大手ゼネコン等と取引拡大を進めると同時に、油化ケミカルリサイクル向け廃プラスチックの収集網構築を加速してまいります。

以上により、2025年6月期の連結業績の通期見通しは、売上高4,145,000千円、営業利益230,000千円、経常利益195,000千円、親会社株主に帰属する当期純利益175,000千円を予想しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年6月30日)

当連結会計年度

(2024年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

872,955

511,956

 

 

受取手形

2,927

1,713

 

 

電子記録債権

8,545

14,994

 

 

売掛金

518,474

495,291

 

 

契約資産

14,784

 

 

商品及び製品

163,359

133,328

 

 

仕掛品

30,905

24,298

 

 

原材料及び貯蔵品

44,466

37,354

 

 

前払費用

27,641

30,686

 

 

未収還付法人税等

7,217

29,477

 

 

その他

3,785

17,454

 

 

貸倒引当金

△3,282

△2,512

 

 

流動資産合計

1,676,994

1,308,827

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

1,267,349

1,269,682

 

 

 

機械装置及び運搬具

1,238,489

1,290,033

 

 

 

工具、器具及び備品

111,159

102,995

 

 

 

土地

520,100

520,100

 

 

 

リース資産

459,829

340,987

 

 

 

建設仮勘定

4,584

 

 

 

減価償却累計額

△1,697,065

△1,728,527

 

 

 

有形固定資産合計

1,904,447

1,795,271

 

 

無形固定資産

15,092

12,027

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

20,000

20,000

 

 

 

繰延税金資産

51,413

47,892

 

 

 

敷金及び保証金

123,002

192,896

 

 

 

その他

20,001

23,428

 

 

 

貸倒引当金

△27,888

△34,425

 

 

 

投資その他の資産合計

186,529

249,791

 

 

固定資産合計

2,106,068

2,057,091

 

資産合計

3,783,063

3,365,918

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年6月30日)

当連結会計年度

(2024年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

189,384

152,046

 

 

短期借入金

100,000

50,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

481,980

475,224

 

 

リース債務

71,316

65,613

 

 

未払金

95,358

104,540

 

 

未払費用

93,388

108,032

 

 

未払法人税等

62,898

11,047

 

 

未払消費税等

48,521

26,273

 

 

賞与引当金

3,868

 

 

受注損失引当金

13,224

690

 

 

その他

9,110

16,683

 

 

流動負債合計

1,169,051

1,010,151

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

2,204,074

1,958,664

 

 

リース債務

134,431

109,264

 

 

繰延税金負債

8,599

53

 

 

資産除去債務

156,653

157,575

 

 

その他

10,551

 

 

固定負債合計

2,514,309

2,225,558

 

負債合計

3,683,360

3,235,709

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

160,196

162,885

 

 

資本剰余金

201,080

203,768

 

 

利益剰余金

△305,804

△300,876

 

 

自己株式

△251

△251

 

 

株主資本合計

55,220

65,526

 

新株予約権

44,481

64,682

 

純資産合計

99,702

130,209

負債純資産合計

3,783,063

3,365,918

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年7月1日

 至 2023年6月30日)

当連結会計年度

(自 2023年7月1日

 至 2024年6月30日)

売上高

4,472,006

3,852,638

売上原価

3,105,110

2,638,332

売上総利益

1,366,895

1,214,306

販売費及び一般管理費

1,155,565

1,181,630

営業利益

211,329

32,675

営業外収益

 

 

 

受取利息

29

15

 

受取配当金

11

11

 

助成金収入

3,450

3,421

 

受取賃貸料

2,259

 

保険解約金

2,166

 

その他

5,165

769

 

営業外収益合計

10,916

6,383

営業外費用

 

 

 

支払利息

28,438

31,889

 

減価償却費

9,915

 

開業費償却

3,936

 

雑損失

359

416

 

その他

2,647

182

 

営業外費用合計

45,298

32,489

経常利益

176,947

6,569

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

15,534

30,507

 

新株予約権戻入益

928

1,107

 

特別利益合計

16,463

31,614

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

6,838

3,261

 

固定資産売却損

0

 

減損損失

223,303

14,086

 

のれん償却額

439,699

 

その他

1,208

1,385

 

特別損失合計

671,051

18,732

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

△477,639

19,451

法人税、住民税及び事業税

75,409

19,547

法人税等調整額

△48,208

△5,023

法人税等合計

27,201

14,523

当期純利益又は当期純損失(△)

△504,840

4,928

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△504,840

4,928

 

 

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年7月1日

 至 2023年6月30日)

当連結会計年度

(自 2023年7月1日

 至 2024年6月30日)

当期純利益又は当期純損失(△)

△504,840

4,928

包括利益

△504,840

4,928

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△504,840

4,928

 

非支配株主に係る包括利益

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

152,875

193,758

199,036

△37

545,632

24,425

570,058

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△504,840

 

△504,840

 

△504,840

新株の発行
(新株予約権の行使)

7,321

7,321

 

 

14,643

△934

13,709

自己株式の取得

 

 

 

△214

△214

 

△214

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

20,989

20,989

当期変動額合計

7,321

7,321

△504,840

△214

△490,411

20,055

△470,356

当期末残高

160,196

201,080

△305,804

△251

55,220

44,481

99,702

 

 

当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

160,196

201,080

△305,804

△251

55,220

44,481

99,702

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,928

 

4,928

 

4,928

新株の発行
(新株予約権の行使)

2,688

2,688

 

 

5,377

△1,241

4,136

自己株式の取得

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

21,442

21,442

当期変動額合計

2,688

2,688

4,928

10,305

20,201

30,507

当期末残高

162,885

203,768

△300,876

△251

65,526

64,682

130,209

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年7月1日

 至 2023年6月30日)

当連結会計年度

(自 2023年7月1日

 至 2024年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益又は
税金等調整前当期純損失(△)

△477,639

19,451

 

減価償却費

288,703

224,395

 

のれん償却額

488,554

 

減損損失

223,303

14,086

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

4,223

5,767

 

受取利息及び受取配当金

△40

△26

 

支払利息

28,438

31,889

 

固定資産除売却損益(△は益)

△8,696

△27,245

 

売上債権の増減額(△は増加)

106,119

3,163

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△40,528

43,749

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△49,795

△37,338

 

新株予約権戻入益

△928

△1,107

 

未払金の増減額(△は減少)

△44,438

28,934

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△2,566

△18,206

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△1,678

 

その他

102,813

12,641

 

小計

617,523

298,476

 

利息及び配当金の受取額

40

26

 

利息の支払額

△31,616

△33,329

 

法人税等の還付額

16,854

7,215

 

法人税等の支払額

△71,840

△96,972

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

530,961

175,415

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△27,000

△0

 

定期預金の払戻による収入

36,000

 

有形固定資産の取得による支出

△125,951

△85,265

 

有形固定資産の売却による収入

20,479

36,323

 

無形固定資産の取得による支出

△2,220

△10,918

 

敷金及び保証金の差入による支出

△573

△76,857

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の
取得による支出

△286,549

 

敷金及び保証金の返還による収入

170

 

差入保証金の回収による収入

16,351

 

保険積立金の解約による収入

51,772

 

その他

△8

△10

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△317,699

△136,557

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年7月1日

 至 2023年6月30日)

当連結会計年度

(自 2023年7月1日

 至 2024年6月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

50,000

 

短期借入金の返済による支出

△50,000

△50,000

 

長期借入れによる収入

420,000

250,000

 

長期借入金の返済による支出

△577,855

△502,166

 

新株予約権の発行による収入

240

 

新株予約権の行使による株式の発行による収入

13,709

5,244

 

リース債務の返済による支出

△88,036

△75,015

 

割賦債務の返済による支出

△34,107

△27,920

 

その他

△214

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△266,263

△399,857

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△53,001

△360,999

現金及び現金同等物の期首残高

912,518

859,517

現金及び現金同等物の期末残高

859,517

498,518

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、サービス別に会社又は事業部を置き、各会社又は事業部が取り扱うサービス・製品について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループでは、会社又は事業部を基礎としたサービス・製品別のセグメントから構成されており、「素材ビジネス」及び「資源ビジネス」の2つを報告セグメントとしております。

「素材ビジネス」は、首都圏を中心に製品の原料となる使用済みカーペットタイルの処分受託を行っており、また調達した使用済みカーペットタイルを切削又は、粉砕加工することにより生成された再生樹脂、自動車エアバッグの製造工程から出る端材や使用済み漁網を裁断、洗浄、熱可塑化して押出加工することにより生成された再生樹脂等を販売しております。「資源ビジネス」は、首都圏を中心に産業廃棄物の中間処理・再資源化事業及び収集運搬事業、オフィス・マンションの解体工事業を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

素材ビジネス

資源ビジネス

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,521,701

2,950,304

4,472,006

4,472,006

セグメント間の内部売上高
又は振替高

68,727

1,815

70,543

70,543

1,590,429

2,952,120

4,542,549

4,542,549

セグメント利益

165,819

553,935

719,755

719,755

セグメント資産

1,626,386

2,389,901

4,016,288

4,016,288

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

162,268

112,942

275,211

275,211

のれん償却額

488,554

488,554

488,554

減損損失

210,736

210,736

210,736

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

68,962

1,455,969

1,524,932

1,524,932

 

(注) 1.「資源ビジネス」におけるのれん償却額には、特別損失に計上したのれん償却額439,699千円を含んでおります。

2.当社グループは当連結会計年度において、株式会社コネクションを連結に含めており、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、株式取得に伴い発生したのれんが含まれております。

 

 

当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

素材ビジネス

資源ビジネス

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,330,705

2,521,933

3,852,638

3,852,638

セグメント間の内部売上高
又は振替高

60,607

1,059

61,666

61,666

1,391,313

2,522,992

3,914,305

3,914,305

セグメント利益

122,220

486,779

608,999

608,999

セグメント資産

1,493,280

1,721,758

3,215,039

3,215,039

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

116,372

97,640

214,013

214,013

減損損失

14,086

14,086

14,086

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

71,785

53,990

125,776

125,776

 

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:千円)

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

4,542,549

3,914,305

セグメント間取引消去

△70,543

△61,666

連結財務諸表の売上高

4,472,006

3,852,638

 

 

 

 

(単位:千円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

719,755

608,999

全社費用(注)

△516,246

△587,554

セグメント間消去

2,486

11,206

未実現利益の調整額

5,333

23

連結財務諸表の営業利益

211,329

32,675

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び技術試験費であります。

 

 

 

 

(単位:千円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

4,016,288

3,215,039

セグメント間の債権の相殺消去

△346,757

△31,330

全社資産(注)

114,954

182,209

未実現利益の調整額

△1,421

連結財務諸表の資産合計

3,783,063

3,365,918

 

(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

その他の項目

報告セグメント計

調整額

連結財務諸表計上額

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

減価償却費

275,211

214,013

13,492

10,382

288,703

224,395

のれん償却額

488,554

488,554

減損損失

210,736

14,086

12,566

223,303

14,086

有形固定資産
及び無形固定
資産の増加額

1,524,932

125,776

42,248

16,900

1,567,181

142,676

 

(注) 減損損失の調整額はセグメントに帰属しない遊休資産に係るものであり、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産の増加額及び未実現利益の調整額であります。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

減損損失に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)

のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。なお、のれんの未償却残高に関しては、該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2022年7月1日

至  2023年6月30日)

当連結会計年度

(自  2023年7月1日

至  2024年6月30日)

1株当たり純資産額

16円54銭

19円57銭

1株当たり当期純利益又は
1株当たり当期純損失(△)

△151円81銭

1円47銭

潜在株式調整後1株当たり
当期純利益

 

(注) 1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため、記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2022年7月1日

至  2023年6月30日)

当連結会計年度

(自  2023年7月1日

至  2024年6月30日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△504,840

4,928

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△504,840

4,928

普通株式の期中平均株式数(株)

3,325,471

3,342,245

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

第2回新株予約権

(新株予約権の数68個

(普通株式6,800株))

第4回新株予約権

(新株予約権の数305個

(普通株式30,500株))

第5回新株予約権

(新株予約権の数300個

(普通株式30,000株))

第6回新株予約権

(新株予約権の数243個

(普通株式24,300株))

 

 

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2023年6月30日)

当連結会計年度
(2024年6月30日)

純資産の部の合計額(千円)

99,702

130,209

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

44,481

64,682

(うち新株予約権(千円))

(44,481)

(64,682)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

55,220

65,526

1株当たりの純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

3,338,084

3,348,284

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。