【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

連結範囲の重要な変更

 当第1四半期連結会計期間において、三友テクノロジー株式会社の全株式を取得したため、連結の範囲に含めております。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

  損害賠償に係る偶発債務

前連結会計年度(2022年5月31日

当社グループは、株式会社Verveに対して開発委託したソフトウエアについて、開発遅延及び動作不良を主たる理由として検収及び支払を拒絶しており、このため、同社より29,937千円の代金支払請求の訴訟を提起されております。当社としては、検収及び支払を拒絶していることに法的正当性はあるものと認識しておりますが、訴訟の推移によっては、今後の業績に影響を及ぼす可能性もあり、現時点ではその影響を予測することは困難であります。

 

当第1四半期連結会計期間(2022年8月31日

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2021年6月1日

至  2021年8月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2022年6月1日

至  2022年8月31日)

減価償却費

12,130

千円

15,532

千円

 

 

(株主資本等関係)

前第1四半期連結累計期間(自  2021年6月1日 至  2021年8月31日)

1  配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年8月27日
定時株主総会

普通株式

44,232

24.00

2021年5月31日

2021年8月30日

利益剰余金

 

 

2  基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

当社は、2021年6月10日に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場いたしました。上場にあたり、2021年6月9日を払込期日とする公募増資による新株式123,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ183,885千円増加しております。また、2021年6月9日を払込期日とする自己株式の処分157,000株により、資本剰余金が324,519千円増加し、自己株式が144,911千円減少しております。この結果、当第1四半期連結会計期間末において、資本金が283,885千円、資本剰余金が750,466千円となっております。

 

 

当第1四半期連結累計期間(自  2022年6月1日 至  2022年8月31日)

1  配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年8月26日
定時株主総会

普通株式

58,533

27.00

2022年5月31日

2022年8月29日

利益剰余金

 

 

2  基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第1四半期連結累計期間(自  2021年6月1日  至  2021年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額

(注)2

ITソリュー

ション事業

ビジネスプロダクト事業

ゲームコン

テンツ事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

481,683

127,092

118,302

727,078

727,078

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

3,760

3,760

3,760

485,443

127,092

118,302

730,838

3,760

727,078

セグメント利益又は損失(△)

157,085

26,814

7,845

176,054

128,564

47,490

 

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

セグメント利益又は損失(△)の調整額△128,564千円は、セグメント間取引消去5,319千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△133,883千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当第1四半期連結累計期間(自  2022年6月1日  至  2022年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額

(注)2

ITソリュー

ション事業

ビジネスプロダクト事業

ゲームコン

テンツ事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

748,501

147,050

94,000

989,552

989,552

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

2,364

2,364

2,364

750,866

147,050

94,000

991,916

2,364

989,552

セグメント利益

191,802

57,233

1,147

250,183

169,680

80,502

 

 

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

セグメント利益の調整額△169,680千円は、セグメント間取引消去5,825千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△175,505千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

(子会社の取得による資産の著しい増加)

当第1四半期連結会計期間において、三友テクノロジー株式会社を連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「ITソリューション事業」のセグメント資産が362,027千円増加しております。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の現存損失又はのれん等に関する情報

(のれん金額の著しい増加)

 当第1四半期連結会計期間において、三友テクノロジー株式会社を連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「ITソリューション事業」において、のれんが159,659千円増加しております。

 なお、当該金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

(1) 企業結合の概要

①  被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称    三友テクノロジー株式会社

事業の内容          ソフトウエアの受託開発

②  企業結合を行った主な理由

当社は、2023年5月期のビジネスサイドの経営戦略として「市場、顧客軸にフォーカスした事業戦略の展開強化」に取り組み、BtoB領域における「エンタープライズ事業」の事業拡大・成長を目指してまいります。三友テクノロジーは、2016年3月に設立、業務系システム開発における解析・構築・導入コンサルティング、Web系システムのスクラッチ開発からリプレース、マイグレーション提供を主たる事業とするソフトウエア受託開発企業であり、専門性の高い「POSレジスターソリューション」「画像認識、識別ソリューション」の特化技術、データ解析・AI開発のプログラミング言語の対応力に強みを持っています。

当社は三友テクノロジーの技術、開発力が当社に加わることで「IT、DXエンジニア動員力の確保によるエンジニアリング機能の強化」、「専門領域における顧客基盤の獲得」における増力化、「付加価値ベースのエンジニアリング工数単価増と間接生産性の改善」における効率化の2軸にて事業上のシナジー発揮が見込め、「市場、顧客軸にフォーカスした事業戦略の展開強化」に繋がると判断するに至り、三友テクノロジーを子会社化いたしました。

③  企業結合日

 2022年7月8日(株式取得日)

 2022年8月31日(みなし取得日)

④  企業結合の法的形式

 現金を対価とする株式取得

⑤  結合後企業の名称

 変更ありません。

⑥  取得した議決権比率

 100%

⑦  取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価とする株式取得により、被取得企業の議決権の100%を取得したことによるものです。

 

(2) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

当第1四半期連結累計期間は貸借対照表のみを連結しているため、被取得企業の業績は含まれておりません。

 

 

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

220,000千円

取得原価

 

220,000千円

 

 

(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①  発生したのれんの金額 

 159,659千円

なお、のれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

②  発生原因

 主として今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。

③  償却方法及び償却期間

 7年間にわたる均等償却

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

前第1四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年8月31日

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

ITソリュー
ション事業

ビジネス
プロダクト事業

ゲーム
コンテンツ事業

一時点で移転される財

72,894

70,735

118,302

261,933

一定の期間にわたり移転される財

408,788

56,356

465,145

顧客との契約から生じる収益

481,683

127,092

118,302

727,078

外部顧客への売上高

481,683

127,092

118,302

727,078

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

ITソリュー
ション事業

ビジネス
プロダクト事業

ゲーム
コンテンツ事業

一時点で移転される財

149,389

78,681

89,568

317,640

一定の期間にわたり移転される財

599,111

68,368

4,432

671,912

顧客との契約から生じる収益

748,501

147,050

94,000

989,552

外部顧客への売上高

748,501

147,050

94,000

989,552

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2021年6月1日

至  2021年8月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2022年6月1日

至  2022年8月31日)

(1) 1株当たり四半期純利益

10円51銭

14円49銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)

21,572

31,436

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

四半期純利益(千円)

21,572

31,436

 普通株式の期中平均株式数(株)

2,053,000

2,169,100

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

10円00銭

14円23銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

104,989

39,711

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注)前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、当社株式が2021年6月10日に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場したため、新規上場日から前第1四半期連結会計期間の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。