○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)キャッシュフローに関する説明 …………………………………………………………………………………

2

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

第2四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………

6

(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

7

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………

7

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進んだことで2021年9月末には緊急事態宣言が解除され、一時持ち直しの動きがみられたものの、2022年1月には新たな変異株が流行したことで一部地域に再びまん延防止等重点措置が適用されるなど、先行きは依然不透明な状態が続いております。

 当社が属するオーダースーツ業界におきましても、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響による消費マインドの悪化やテレワークなど働き方の変化によるスーツ需要の落ち込み等の影響は大きく、厳しい事業環境が続いております。

 このような状況の下、当社におきましては、「Enjoy Order すべてのお客様にオーダーメイドを楽しんでいただく」のコンセプトのもと、アフターコロナを見据えた新規出店や新たなオーダー商品の開発等に取り組んでまいりました。

 まず、当第2四半期累計期間における新規出店といたしましては、2021年10月に「GINZA Global Style COMFORT 名古屋広小路通り店」、「GINZA Global Style COMFORT 神戸三宮店」の2店舗を出店いたしました。当該店舗の出店は、同地域での更なる新規顧客の獲得を加速させると同時に、顧客利便性の向上に大きく寄与しております。また、上記2店舗の営業状況といたしましては、オープンからの約3か月で当初計画を上回る2億27百万円を受注するなど順調なスタートを切ることができております。

 上記新規出店を含め、当第2四半期累計期間末の店舗数は29店舗となりました。

 また、新たなオーダー商品の開発といたしましては、コーディネート商品としてオーダーニットやレディスオーダーコート等も新たに商品ラインナップとして加え、フェアの開催などによる積極的な販売促進施策を実行いたしました。

 以上のような取り組みの結果、売上高につきましては、43億61百万円となりました。

 販売費及び一般管理費につきましては、新規出店に伴う地代家賃やWEB広告施策実施による広告宣伝費等が増加したことから21億4百万円となりました。

 利益面につきましては、営業利益2億36百万円、経常利益2億38百万円、四半期純利益1億46百万円となりました。

 当社はオーダースーツの販売店舗を運営する事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第2四半期会計期間末の資産は、前事業年度末に比べ9億19百万円増加し、67億18百万円となりました。

 流動資産につきましては、前事業年度末に比べ7億74百万円増加し、44億11百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金が5億10百万円増加したことによるものであります。また、固定資産につきましては、新規出店により前事業年度末に比べ1億45百万円増加し、23億7百万円となりました。

(負債)

 負債につきましては、前事業年度末に比べ5億68百万円増加し、53億26百万円となりました。

 流動負債につきましては、前事業年度末に比べ6億26百万円増加し、36億79百万円となりました。主な変動要因は、前受金が3億58百万円増加したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前事業年度末に比べ58百万円減少し、16億46百万円となりました。主な変動要因は、長期借入金が41百万円減少したことによるものであります。

(純資産)

 純資産につきましては、前事業年度末に比べ3億51百万円増加し、13億92百万円となりました。主な変動要因は、前期の期末配当25百万円を実施した一方で、上場時及び新株予約権の行使に伴う自己株式の処分により自己株式が1億86百万円減少し、資本剰余金が43百万円増加したことに加えて、四半期純利益1億46百万円を計上したことよるものであります。

 

(3)キャッシュ・フローに関する説明

 当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ5億10百万円増加し、18億45百万円となりました。

 当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は2億26百万円となりました。これは、主に税引前四半期純利益2億31百万円、減価償却費1億4百万円、前受金の増加額3億58百万円があったものの、売上債権の増加額1億34百万円、棚卸資産の増加額1億6百万円、未払消費税等の減少額91百万円、法人税等の支払額85百万円等の要因によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は1億76百万円となりました。これは、主に投資不動産の賃貸による収入25百万円があったものの、有形固定資産の取得による支出1億34百万円、敷金の差入による支出62百万円等の要因によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果獲得した資金は4億60百万円となりました。これは、主に短期借入金の純増加額3億50百万円、長期借入れによる収入3億円、自己株式の処分による収入2億30百万円があったものの、長期借入金の返済による支出3億76百万円、リース債務の返済による支出83百万円等の減少によるものであります。

 

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2022年7月期通期の業績予想につきましては、2021年9月13日の「2021年7月期決算短信」で公表いたしました通期の業績予想からの変更はありません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年7月31日)

当第2四半期会計期間

(2022年1月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,334,807

1,845,542

受取手形及び売掛金

274,925

409,451

商品及び製品

192,265

171,876

仕掛品

56,309

112,389

原材料及び貯蔵品

1,689,122

1,759,994

その他

99,977

123,636

貸倒引当金

△10,028

△11,391

流動資産合計

3,637,380

4,411,498

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

1,078,050

1,122,706

その他(純額)

404,048

440,703

有形固定資産合計

1,482,098

1,563,410

無形固定資産

175,019

148,230

投資その他の資産

504,361

595,381

固定資産合計

2,161,479

2,307,022

資産合計

5,798,859

6,718,521

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

338,361

342,435

短期借入金

1,250,000

1,600,000

1年内償還予定の社債

69,400

91,400

1年内返済予定の長期借入金

241,722

207,156

未払法人税等

86,476

81,854

契約負債

-

170,471

前受金

421,897

780,177

賞与引当金

-

5,385

ポイント引当金

163,044

-

その他

481,876

400,717

流動負債合計

3,052,778

3,679,597

固定負債

 

 

社債

172,000

215,300

長期借入金

863,382

821,804

退職給付引当金

54,991

51,959

資産除去債務

140,294

152,648

その他

474,319

404,893

固定負債合計

1,704,987

1,646,605

負債合計

4,757,765

5,326,202

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

80,000

80,000

資本剰余金

114,242

158,234

利益剰余金

1,280,912

1,402,122

自己株式

△434,061

△248,037

株主資本合計

1,041,093

1,392,319

純資産合計

1,041,093

1,392,319

負債純資産合計

5,798,859

6,718,521

 

(2)四半期損益計算書

(第2四半期累計期間)

 

(単位:千円)

 

 当第2四半期累計期間

(自2021年8月1日

 至2022年1月31日)

売上高

4,361,515

売上原価

2,020,825

売上総利益

2,340,689

販売費及び一般管理費

2,104,480

営業利益

236,208

営業外収益

 

受取利息

8

受取配当金

114

為替差益

250

賃貸料収入

25,153

物品売却収入

5,269

その他

1,858

営業外収益合計

32,654

営業外費用

 

支払利息

16,033

賃貸収入原価

6,022

物品購入費用

2,583

その他

5,305

営業外費用合計

29,944

経常利益

238,919

特別利益

 

協力金収入

1,723

特別利益合計

1,723

特別損失

 

固定資産除却損

0

減損損失

9,149

特別損失合計

9,149

税引前四半期純利益

231,492

法人税、住民税及び事業税

80,744

法人税等調整額

4,509

法人税等合計

85,253

四半期純利益

146,238

 

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書

 

(単位:千円)

 

 当第2四半期累計期間

(自2021年8月1日

 至2022年1月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

税引前四半期純利益

231,492

減価償却費

104,726

減損損失

9,149

貸倒引当金の増減額(△は減少)

1,363

受取利息及び受取配当金

△122

支払利息

16,033

売上債権の増減額(△は増加)

△134,525

棚卸資産の増減額(△は増加)

△106,561

前渡金の増減額(△は増加)

△47,145

仕入債務の増減額(△は減少)

3,772

未払消費税等の増減額(△は減少)

△91,870

前受金の増減額(△は減少)

358,279

その他

△17,782

小計

326,807

利息及び配当金の受取額

123

利息の支払額

△17,467

協力金の受取額

2,463

法人税等の支払額

△85,366

営業活動によるキャッシュ・フロー

226,560

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

有形固定資産の取得による支出

△134,952

無形固定資産の取得による支出

△2,230

敷金の差入による支出

△62,858

投資不動産の賃貸による収入

25,399

投資不動産の賃貸による支出

△2,745

その他

626

投資活動によるキャッシュ・フロー

△176,760

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

350,000

長期借入れによる収入

300,000

長期借入金の返済による支出

△376,144

社債の発行による収入

100,000

社債の償還による支出

△34,700

リース債務の返済による支出

△83,456

自己株式の処分による収入

230,098

配当金の支払額

△25,028

その他

△82

財務活動によるキャッシュ・フロー

460,686

現金及び現金同等物に係る換算差額

249

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

510,735

現金及び現金同等物の期首残高

1,334,807

現金及び現金同等物の四半期末残高

1,845,542

 

(4)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は、2021年8月24日に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場いたしました。上場にあたり、2021年8月23日を払込期日とする公募による自己株式の処分を行ったことにより、資本剰余金が66,080千円増加、自己株式が140,000千円減少しております。

 この自己株式の処分及び新株予約権の行使に伴う自己株式の処分により、当第2四半期会計期間末において、資本剰余金が158,234千円、自己株式が248,037千円となっております。

 

(会計方針の変更)

 (収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、当社が運営するポイント制度について、従来は付与したポイントの利用に備えるため、将来利用されると見込まれる額をポイント引当金として計上しておりましたが、付与したポイントを顧客に対する履行義務として認識し、契約負債に計上する方法に変更しております。

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っておりますが、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。また、収益認識会計基準等の適用による当第2四半期累計期間の損益に与える影響はありません。

 なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的取扱いに従って、前事業年度については新たな表示方法により組替えを行っておりません。

 

 (時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これによる四半期財務諸表への影響はありません。

 

 

(セグメント情報)

 当社は、オーダースーツの販売店舗を運営する事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。