○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

第1四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中活動制限の緩和により社会経済活動の正常化が進む一方で、ウクライナ情勢の長期化によるエネルギー価格や原材料価格の高騰さらには急激な円安の進行による物価上昇等により景気の先行きは依然として不透明な状態が続いております。

 当社が属するオーダースーツ業界におきましても、急激な円安の進行による商品原価上昇等の影響は大きく、厳しい事業環境が続いております。

 このような状況の下、当社におきましては、「Enjoy Order すべてのお客様にオーダーメイドを楽しんでいただく」のコンセプトのもと、新規出店や新たな顧客サービスの開発に取り組んでまいりました。

 まず、当第1四半期累計期間における新規出店といたしましては、8月26日に埼玉県初出店となる「GINZA Global Style COMFORT 大宮門街店」、9月2日には静岡県初出店となる「GINZA Global Style COMFORT 静岡呉服町店」、9月24日には福岡県3店舗目となる、「GINZA Global Style COMFORT セントシティ北九州店」を出店いたしました。当該新規出店に加え、既存店舗の受注状況が好調に推移した結果、10月は単月として過去最高となる11億60百万円を受注いたしました。

 上記新規出店を含め、当第1四半期累計期間末の店舗数は33店舗となりました。

 また、新たな顧客サービスといたしましては、GSアプリ会員様向けのサービスとして、「GSクローゼット」をサービス開始いたしました。当サービスは、「GINZA Global Style」でご購入いただいたスーツ、コートのクリーニング、保管サービスに加え、お修理やサイズ調整等のご要望にも対応したサービスになります。当サービスのご提供は、更なる顧客エンゲージメントの向上に寄与するものと見込んでおります。

 以上のような取り組みの結果、売上高につきましては、18億81百万円(前年同期比13.7%増)となりました。

 販売費及び一般管理費につきましては、新規出店に伴う地代家賃やWEB広告施策実施による広告宣伝費等が増加したことから11億47百万円(同12.2%増)となりました。

 損益面につきましては、営業損失1億44百万円(前年同期は営業損失1億42百万円)、経常損失1億34百万円(前年同期は経常損失1億40百万円)、法人税等調整額108百万円を計上した結果、四半期純損失30百万円(前年同期は四半期純損失96百万円)となりました。

 なお、当社が営むオーダースーツの販売事業は、事業の性質上売上高に季節的変動があり、他の四半期会計期間に比べ、第1四半期会計期間の売上高の割合が低くなる傾向があります。

 当社はオーダースーツの販売店舗を運営する事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期会計期間末の資産は、前事業年度末に比べ8億23百万円増加し、75億4百万円となりました。

 流動資産につきましては、前事業年度末に比べ4億87百万円増加して41億76百万円となりました。主な変動要因は、受取手形及び売掛金が3億31百万円増加したことによるものであります。また、固定資産につきましては、新規出店により前事業年度末に比べ3億35百万円増加し、33億28百万円となりました。

(負債)

 負債につきましては、前事業年度末に比べ9億3百万円増加し、59億79百万円となりました。

 流動負債につきましては、前事業年度末に比べ9億43百万円増加し、42億65百万円となりました。主な変動要因は、前受金が6億52百万円及び短期借入金が4億円増加したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前事業年度末に比べ39百万円減少し、17億13百万円となりました。主な変動要因は、長期借入金が27百万円減少したことによるものであります。

(純資産)

 純資産につきましては、前事業年度末に比べ80百万円減少し、15億25百万円となりました。主な変動要因は、新株予約権の行使に伴う自己株式の処分により自己株式が31百万円減少し、資本剰余金が15百万円減少した一方で、四半期純損失を30百万円計上し、前期の期末配当64百万円を実施したことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2023年7月期通期の業績予想につきましては、2022年9月14日の「2022年7月期決算短信」で公表いたしました通期の業績予想からの変更はありません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年7月31日)

当第1四半期会計期間

(2022年10月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,336,983

1,259,942

受取手形及び売掛金

322,939

654,923

商品及び製品

164,814

215,321

仕掛品

61,085

145,763

原材料及び貯蔵品

1,732,262

1,797,377

その他

81,011

116,959

貸倒引当金

△10,496

△13,874

流動資産合計

3,688,599

4,176,414

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

1,382,431

1,504,849

その他(純額)

811,198

917,871

有形固定資産合計

2,193,629

2,422,720

無形固定資産

124,846

114,323

投資その他の資産

 

 

その他

676,102

792,951

貸倒引当金

△1,816

△1,816

投資その他の資産合計

674,286

791,134

固定資産合計

2,992,762

3,328,179

資産合計

6,681,362

7,504,593

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

369,906

407,251

短期借入金

1,500,000

1,900,000

1年内償還予定の社債

60,000

60,000

1年内返済予定の長期借入金

195,974

167,975

未払法人税等

138,557

1,323

契約負債

179,812

185,740

前受金

444,391

1,096,402

賞与引当金

-

26,710

役員賞与引当金

15,000

-

その他

418,574

420,080

流動負債合計

3,322,216

4,265,485

固定負債

 

 

社債

170,000

170,000

長期借入金

1,017,232

989,824

退職給付引当金

53,671

54,459

資産除去債務

159,953

191,793

その他

352,611

307,658

固定負債合計

1,753,468

1,713,736

負債合計

5,075,685

5,979,221

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

80,000

80,000

資本剰余金

143,381

128,288

利益剰余金

1,598,938

1,503,607

自己株式

△217,033

△185,529

株主資本合計

1,605,285

1,526,366

評価・換算差額等

 

 

繰延ヘッジ損益

391

△994

評価・換算差額等合計

391

△994

純資産合計

1,605,677

1,525,372

負債純資産合計

6,681,362

7,504,593

 

(2)四半期損益計算書

(第1四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期累計期間

(自2021年8月1日

 至2021年10月31日)

 当第1四半期累計期間

(自2022年8月1日

 至2022年10月31日)

売上高

1,655,342

1,881,979

売上原価

774,088

878,351

売上総利益

881,253

1,003,627

販売費及び一般管理費

1,023,335

1,147,771

営業損失(△)

△142,082

△144,144

営業外収益

 

 

受取利息

8

9

受取配当金

114

76

為替差益

183

796

賃貸料収入

12,398

19,617

物品売却収入

2,416

2,840

その他

1,244

210

営業外収益合計

16,365

23,550

営業外費用

 

 

支払利息

8,095

6,736

賃貸収入原価

3,066

5,490

物品購入費用

1,262

1,567

その他

1,962

471

営業外費用合計

14,387

14,266

経常損失(△)

△140,103

△134,859

特別利益

 

 

協力金収入

840

-

特別利益合計

840

-

特別損失

 

 

固定資産除却損

0

5,576

その他

-

842

特別損失合計

0

6,418

税引前四半期純損失(△)

△139,263

△141,278

法人税、住民税及び事業税

24

△1,697

法人税等調整額

△42,744

△108,693

法人税等合計

△42,719

△110,391

四半期純損失(△)

△96,543

△30,887

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

 当社は、オーダースーツの販売店舗を運営する事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。