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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… |
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(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症拡大の継続した対策により、経済社会活動の正常化が進む中で、各種政策の効果もあり景気が持ち直していくことが期待されています。ただし、世界情勢の変化により、供給面での制約や原材料費の上昇、金融資本市場の変動等によるリスクおよび個人消費への影響には十分に留意する必要があります。当社が事業展開するエンターテインメントサービス関連の市場においては、趣味嗜好の多様化やグローバル化がより一層進行し、市場内での競争も激化することが予想されます。
当社は「楽しいね!を、世界中の日常へ。」というミッションを掲げ、世界中の一人でも多くの人々の日常に、家族や友達と「楽しいね!」と笑いあえるひとときを届け、国・言語・文化・年齢・性別などあらゆる壁を越えて誰もが楽しめるプロダクト・サービスを創り、コミュニケーションを通じた「笑顔」を世界の隅々まで広げることを目指しております。
このような中、当社のエンターテインメントサービス事業においては、当社オリジナルタイトル「クラッシュフィーバー」のユーザー満足度向上に努め、日本版、繁体字版、英語版によるグローバル展開を推進するとともに、同タイトルの中長期的な運営に取り組んでおり、全世界のダウンロード数は1,300万を突破しております。同タイトルのMAU(注1)については、他社IP(注2)とのコラボイベントが堅調に推移したものの、その他の時期で想定を下回りました。また、2022年5月には「クラッシュフィーバー」における協業パートナーであるプラスユー株式会社との業務提携を解消し、当社単独での運営に移行しております。
LINE株式会社との協業タイトル「ジャンプチ ヒーローズ」も、日本版及び繁体字版を配信しており、全世界のダウンロード数は1,900万を突破しておりますが、MAUは日本版の周年イベント等で堅調に推移したものの、繁体字版は想定を下回る結果となりました。また、2020年9月に株式会社サムザップとの協業タイトルとして配信開始した「この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ繁体字版」は、MAUの減少傾向が続いております。受託開発を進めていた株式会社サイバーエージェント等と共同のメディアミックスプロジェクト「テクノロイド」のスマートフォンゲーム「テクノロイド ユニゾンハート」は2022年1月に配信を開始しております。
一方で、当社は今後の新規タイトルの方針について、「全世界同時配信・同時運営」にフォーカスしており、中長期的な収益の拡大に向けた新規開発(注3)として、主に2022年夏に全世界同時配信・同時運営を予定している「アリスフィクション」の開発を継続しているほか、コンシューマー系ゲーム開発会社との共同事業による新規タイトルの開発も開始しています。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は2,140,780千円(前年同期比22.5%減)、営業損失は514,588千円(前年同期は営業利益220,422千円)、経常損失は530,694千円(前年同期は経常利益223,151千円)、四半期純損失は371,925千円(前年同期は四半期純利益231,646千円)となりました。
(注)1.MAU:Monthly Active Userの略。月に1回以上利用があったユーザー数。
(注)2.IP: Intellectual Propertyの略。著作権等の知的財産権のこと。
(注)3.当社では、会計上、アプリ・ゲームの新規開発費用を貸借対照表に資産計上せず期間費用としており、ソフトウエアを資産計上しないことで、将来の減損リスクが低減されていると認識しております。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期会計期間末の流動資産は2,028,440千円となり、前事業年度末に比べ662,899千円減少しました。
これは主に、現金及び預金が419,452千円、仕掛品が219,803千円減少したことによるものであります。
固定資産は1,548,847千円となり、前事業年度末に比べ528,922千円増加しました。これは主に、運営権が344,166千円、繰延税金資産が146,746千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は3,577,287千円となり、前事業年度末に比べ133,977千円減少しました。
(負債)
当第3四半期会計期間末の流動負債は897,952千円となり、前事業年度末に比べ239,511千円減少しました。これは主に、1年内償還予定の社債が194,000千円増加したものの、その他の流動負債が358,664千円、未払法人税等が105,457千円減少したことによるものであります。
固定負債は736,010千円となり、前事業年度末に比べ527,665千円増加しました。これは、社債が406,000千円、長期借入金が121,665千円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は1,633,962千円となり、前事業年度末に比べ288,153千円増加しました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は1,943,325千円となり、前事業年度末に比べ422,131千円減少しました。これは主に、自己株式が96,892千円増加し、四半期純損失の計上や配当金の支払いにより利益剰余金が337,238千円減少したことによるものであります。
上記説明には、収益認識会計基準等の適用による影響額が含まれており、第1四半期会計期間の期首残高への影響額は主に、仕掛品219,803千円の減少、その他の流動負債285,137千円の減少、利益剰余金45,342千円の増加であります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年8月期の業績予想につきましては、2021年10月13日に公表の「2021年8月期 決算短信」における業績予
想から変更はありません。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2021年8月31日) |
当第3四半期会計期間 (2022年5月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,847,322 |
1,427,870 |
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売掛金 |
568,746 |
444,431 |
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仕掛品 |
219,803 |
- |
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その他 |
55,467 |
156,138 |
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流動資産合計 |
2,691,340 |
2,028,440 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
35,476 |
55,323 |
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無形固定資産 |
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運営権 |
- |
344,166 |
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無形固定資産合計 |
- |
344,166 |
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投資その他の資産 |
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繰延税金資産 |
952,805 |
1,099,552 |
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その他 |
31,642 |
49,804 |
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投資その他の資産合計 |
984,448 |
1,149,357 |
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固定資産合計 |
1,019,925 |
1,548,847 |
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資産合計 |
3,711,265 |
3,577,287 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
90,469 |
137,678 |
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1年内償還予定の社債 |
- |
194,000 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
228,742 |
223,100 |
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未払法人税等 |
105,457 |
- |
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賞与引当金 |
4,984 |
2,472 |
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未払金 |
266,473 |
258,029 |
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その他 |
441,337 |
82,673 |
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流動負債合計 |
1,137,464 |
897,952 |
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固定負債 |
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社債 |
- |
406,000 |
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長期借入金 |
208,345 |
330,010 |
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固定負債合計 |
208,345 |
736,010 |
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負債合計 |
1,345,809 |
1,633,962 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
348,207 |
354,219 |
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新株式申込証拠金 |
24 |
- |
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資本剰余金 |
955,500 |
961,512 |
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利益剰余金 |
1,061,723 |
724,485 |
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自己株式 |
- |
△96,892 |
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株主資本合計 |
2,365,456 |
1,943,325 |
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純資産合計 |
2,365,456 |
1,943,325 |
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負債純資産合計 |
3,711,265 |
3,577,287 |
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(単位:千円) |
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前第3四半期累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年5月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2021年9月1日 至 2022年5月31日) |
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売上高 |
2,762,180 |
2,140,780 |
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売上原価 |
2,114,145 |
2,180,450 |
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売上総利益又は売上総損失(△) |
648,035 |
△39,669 |
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販売費及び一般管理費 |
427,613 |
474,918 |
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営業利益又は営業損失(△) |
220,422 |
△514,588 |
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営業外収益 |
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為替差益 |
2,770 |
2,081 |
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補助金収入 |
7,082 |
391 |
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物品売却益 |
816 |
69 |
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ポイント還元収入 |
- |
756 |
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その他 |
434 |
119 |
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営業外収益合計 |
11,103 |
3,417 |
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営業外費用 |
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支払利息 |
2,430 |
2,610 |
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社債利息 |
- |
949 |
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社債発行費 |
- |
15,349 |
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上場関連費用 |
4,893 |
- |
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その他 |
1,050 |
613 |
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営業外費用合計 |
8,373 |
19,523 |
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経常利益又は経常損失(△) |
223,151 |
△530,694 |
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税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) |
223,151 |
△530,694 |
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法人税、住民税及び事業税 |
81,975 |
7,970 |
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法人税等調整額 |
△90,470 |
△166,739 |
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法人税等合計 |
△8,494 |
△158,768 |
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四半期純利益又は四半期純損失(△) |
231,646 |
△371,925 |
該当事項はありません。
当社は、2021年10月13日開催の取締役会決議に基づき、自己株式50,100株の取得を行いました。また、2021年12月15日開催の取締役会決議に基づき、2021年12月24日付で自己株式1,500株の消却を実施いたしました。この結果、当第3四半期累計期間において自己株式が96,892千円増加し、当第3四半期会計期間末において自己株式が96,892千円となっております。
また、当第3四半期累計期間において、新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ6,012千円増加しております。この結果、当第3四半期会計期間末において、資本金が354,219千円、資本剰余金が961,512千円となっております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。
(自社パブリッシングアプリ・ゲーム内課金)
ユーザーからの課金収入について、従来はユーザーがアプリ・ゲーム内通貨を消費した時点で収益として認識しておりましたが、提供するアイテムの性質に応じて顧客の見積り利用期間に基づいて収益を認識する方法に変更しております。ただし、ユーザーが継続して利用するキャラクター等は、レアリティが高いものに限定されており、それ以外のキャラクター等に関しては入手後長期間使用されることは稀であることから、従前の収益の認識時点と比較して重要な差異はなく影響は軽微であります。
(受託開発)
受託開発に係る収益に関して、履行義務の充足に係る進捗度(見積総原価に対する発生原価の割合)に応じ、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は285,137千円減少し、売上原価は219,803千円減少し、営業損失、経常損失及び税引前四半期純損失はそれぞれ65,334千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は45,342千円増加しております。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期財務諸表に与える影響はありません。
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2020年9月1日 至 2021年5月31日)
当社はエンターテインメントサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年5月31日)
当社はエンターテインメントサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(多額な資金の借入)
当社は、財務体質の強化を図り、中長期的な事業成長に向けた必要資金を確保することを目的とし、2022年7月13日開催の取締役会において以下のとおり資金の借入を行うことを決議しました。
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(1)借入先 |
取引先金融機関2社 |
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(2)借入額 |
200,000千円 |
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(3)借入期間 |
3~5年(1ヵ月毎に均等返済) |
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(4)借入利率 |
固定金利 |
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(5)借入実行日 |
2022年7月15日、2022年7月29日(予定) |
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(6)担保等の有無 |
無担保、無保証 |