第5【経理の状況】

1.財務諸表の作成方法について

当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(2020年10月1日から2021年9月30日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。

 

3.連結財務諸表について

当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。

 

4.財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、適正な開示ができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し情報を取得するとともに、監査法人及び各種団体の主催するセミナーへ積極的な参加、専門誌等から情報収集を行っております。

 

1【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2020年9月30日)

当事業年度

(2021年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

507,336

1,545,523

受取手形

1,859

3,117

電子記録債権

122,316

198,485

売掛金

358,900

412,308

製品

306,502

355,672

仕掛品

87,424

123,554

原材料及び貯蔵品

76,092

111,154

前渡金

2,944

1,950

前払費用

14,531

25,271

その他

4,282

2,640

貸倒引当金

145

184

流動資産合計

1,482,044

2,779,493

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

※1 350,279

※1 339,999

構築物(純額)

※1 135

※1 101

車両運搬具(純額)

1,648

821

工具、器具及び備品(純額)

24,823

27,175

土地

※1 265,821

※1 265,821

リース資産(純額)

7,959

4,778

建設仮勘定

8,510

有形固定資産合計

※2 659,177

※2 638,698

無形固定資産

 

 

特許権

14,820

9,880

商標権

38,916

31,132

ソフトウエア

38,876

26,684

その他

145

145

無形固定資産合計

92,757

67,842

投資その他の資産

 

 

出資金

11

11

長期前払費用

85

529

繰延税金資産

55,978

90,370

その他

33,392

41,462

投資その他の資産合計

89,467

132,374

固定資産合計

841,403

838,915

資産合計

2,323,447

3,618,408

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2020年9月30日)

当事業年度

(2021年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

電子記録債務

97,634

買掛金

145,769

162,146

短期借入金

※1,※3 250,000

1年内償還予定の社債

35,000

35,000

1年内返済予定の長期借入金

※1 183,670

※1 132,388

リース債務

3,583

1,970

未払金

102,371

256,814

未払費用

21,662

24,593

未払法人税等

76,713

175,675

前受金

1,888

1,272

預り金

12,483

11,045

賞与引当金

31,861

37,024

製品保証引当金

2,227

5,744

返品調整引当金

90,236

127,842

その他

40,109

38,667

流動負債合計

997,576

1,107,820

固定負債

 

 

社債

202,500

167,500

長期借入金

※1 232,124

※1 99,736

リース債務

5,213

3,243

固定負債合計

439,837

270,479

負債合計

1,437,414

1,378,299

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,000

476,785

資本剰余金

 

 

資本準備金

466,785

資本剰余金合計

466,785

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

37,500

37,500

繰越利益剰余金

838,533

1,259,038

利益剰余金合計

876,033

1,296,538

株主資本合計

886,033

2,240,108

純資産合計

886,033

2,240,108

負債純資産合計

2,323,447

3,618,408

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2019年10月1日

 至 2020年9月30日)

 当事業年度

(自 2020年10月1日

 至 2021年9月30日)

売上高

2,886,212

3,752,508

売上原価

 

 

製品期首たな卸高

279,560

306,502

当期製品製造原価

1,094,880

1,304,805

合計

1,374,440

1,611,308

製品期末たな卸高

306,502

355,672

製品売上原価

※1 1,067,938

※1 1,255,636

売上総利益

1,818,273

2,496,872

返品調整引当金戻入額

91,390

90,236

返品調整引当金繰入額

90,236

127,842

差引売上総利益

1,819,428

2,459,266

販売費及び一般管理費

※2,※3 1,314,882

※2,※3 1,812,883

営業利益

504,545

646,382

営業外収益

 

 

受取利息

12

1

受取補償金

464

助成金収入

7,927

4,783

その他

221

724

営業外収益合計

8,625

5,509

営業外費用

 

 

支払利息

11,543

2,505

社債利息

477

416

株式交付費

8,913

売上割引

5,636

5,591

支払手数料

4,430

2,614

その他

472

2,531

営業外費用合計

22,561

22,573

経常利益

490,610

629,319

特別損失

 

 

固定資産売却損

※4 408

固定資産除却損

※5 716

減損損失

※6 7,412

※6 10,980

特別損失合計

7,821

11,696

税引前当期純利益

482,788

617,622

法人税、住民税及び事業税

150,625

231,509

法人税等調整額

7,351

34,391

法人税等合計

157,977

197,117

当期純利益

324,810

420,505

 

【製造原価明細書】

 

 

前事業年度

(自 2019年10月1日

 至 2020年9月30日)

当事業年度

(自 2020年10月1日

 至 2021年9月30日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ 材料費

 

407,101

35.9

514,981

38.4

Ⅱ 労務費

 

47,999

4.2

66,796

5.0

Ⅲ 経費

677,368

59.8

759,157

56.6

     当期総製造費用

 

1,132,469

100.0

1,340,935

100.0

     期首仕掛品たな卸高

 

49,835

 

87,424

 

合 計

 

1,182,304

 

1,428,359

 

     期末仕掛品たな卸高

 

87,424

 

123,554

 

     当期製品製造原価

 

1,094,880

 

1,304,805

 

原価計算の方法

原価計算の方法は、組別総合原価計算を採用しております。

 

(注)※ 主な内訳は次のとおりであります。

項目

前事業年度

(自 2019年10月1日

  至 2020年9月30日)

当事業年度

(自 2020年10月1日

  至 2021年9月30日)

外注加工費(千円)

636,619

723,995

減価償却費(千円)

28,420

23,468

 

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産合計

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

 

資本準備金

資本剰余金

合計

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

 

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

10,000

37,500

513,722

551,222

561,222

561,222

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

324,810

324,810

324,810

324,810

当期変動額合計

324,810

324,810

324,810

324,810

当期末残高

10,000

37,500

838,533

876,033

886,033

886,033

 

当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産合計

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

 

資本準備金

資本剰余金

合計

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

 

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

10,000

37,500

838,533

876,033

886,033

886,033

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

466,785

466,785

466,785

 

 

 

933,570

933,570

当期純利益

 

 

 

 

420,505

420,505

420,505

420,505

当期変動額合計

466,785

466,785

466,785

420,505

420,505

1,354,075

1,354,075

当期末残高

476,785

466,785

466,785

37,500

1,259,038

1,296,538

2,240,108

2,240,108

 

④【キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2019年10月1日

 至 2020年9月30日)

 当事業年度

(自 2020年10月1日

 至 2021年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益

482,788

617,622

減価償却費

72,035

70,587

減損損失

7,412

10,980

貸倒引当金の増減額(△は減少)

2,310

38

賞与引当金の増減額(△は減少)

4,137

5,162

製品保証引当金の増減額(△は減少)

450

3,517

返品調整引当金の増減額(△は減少)

1,154

37,606

受取利息

12

1

支払利息及び社債利息

12,021

2,922

株式交付費

8,913

助成金収入

7,927

4,783

為替差損益(△は益)

192

548

有形固定資産除却損

716

有形固定資産売却損益(△は益)

408

売上債権の増減額(△は増加)

37,716

130,835

たな卸資産の増減額(△は増加)

74,816

120,360

仕入債務の増減額(△は減少)

40,428

111,173

未払金の増減額(△は減少)

2,812

159,292

その他

15,202

14,690

小計

575,488

786,693

利息の受取額

12

1

利息の支払額

12,359

2,902

助成金の受取額

7,609

4,783

法人税等の支払額

201,296

152,355

法人税等の還付額

9,311

1,044

営業活動によるキャッシュ・フロー

378,765

637,266

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

8,801

0

定期預金の払戻による収入

18,400

有形固定資産の取得による支出

41,446

38,664

有形固定資産の売却による収入

1,363

無形固定資産の取得による支出

19,642

1,237

差入保証金の差入による支出

7,766

9,891

その他

1,591

1,658

投資活動によるキャッシュ・フロー

59,485

51,452

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

50,000

250,000

長期借入れによる収入

100,000

長期借入金の返済による支出

348,408

183,670

社債の償還による支出

35,000

35,000

株式の発行による収入

924,656

リース債務の返済による支出

3,114

3,583

財務活動によるキャッシュ・フロー

236,522

452,403

現金及び現金同等物に係る換算差額

192

482

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

82,564

1,038,699

現金及び現金同等物の期首残高

412,760

495,325

現金及び現金同等物の期末残高

495,325

1,534,024

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1.たな卸資産の評価基準及び評価方法

 主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

 

2.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産(リース資産を除く)

 定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

  建物          3~43年

  構築物         15年

  車両運搬具       5年

  工具、器具及び備品   3~20年

(2)無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法を採用しております。

 自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

 特許権については8年間の定額法で償却しております。

 商標権については10年間の定額法で償却しております。

(3)リース資産

 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

3.引当金の計上基準

(1)貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

(2)賞与引当金

従業員に対する賞与の支給に備えるため、賞与支給見込額のうち、当事業年度の負担に属する金額を計上しております。

(3)製品保証引当金

製品販売後の保証期間内に、製品を無償で修理・交換する費用の支出に備えるため、過去の実績を基礎にして計上しております。

(4)返品調整引当金

将来予想される売上返品に伴い発生する損失に備えるため、将来の返品に伴う損失見込額を計上しております。

 

4.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許資金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

5.その他財務諸表作成のための基礎となる事項

(1)繰延資産の処理方法

 株式交付費は、支出時に全額費用として処理しております。

(2)消費税等の会計処理

 消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(重要な会計上の見積り)

たな卸資産の評価

1.当事業年度の貸借対照表に計上した金額

たな卸資産   590,380千円 

 

2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当社は、期末において個別品目ごとに回転期間を計算し、一定の期間を超える場合に、原則として収益性の低下が認められると判断し、回転期間の区分に応じた一定の評価減割合に基づき規則的に帳簿価額を切り下げた価額をもって貸借対照表価額としております。

ただし、未発売の製品等の理由により回転期間が一定の期間を超える場合であっても、将来の販売予測等に基づき収益性の低下が認められないと判断した場合は、取得原価をもって貸借対照表価額としております。

在庫水準の適正化等により収益力の強化を図ってまいりますが、市場のニーズや販売戦略等の変化を要因として実際の販売や生産状況等が変化することにより、たな卸資産の評価の見積りに重要な影響を与える可能性があります。

 

(未適用の会計基準等)

1.収益認識に関する会計基準等

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)

 

(1)概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

 ステップ1:顧客との契約を識別する。

 ステップ2:契約における履行義務を識別する。

 ステップ3:取引価格を算定する。

 ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

 ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2)適用予定日

2022年9月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

2.時価の算定に関する会計基準等

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

(1)概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

 

(2)適用予定日

2022年9月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当事業年度の年度末に係る財務諸表から適用し、財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る内容については記載しておりません。

 

(損益計算書関係)

「販売費及び一般管理費」の「広告宣伝費」は金額的重要性が増したため、当事業年度より(損益計算書関係)注記の「販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額」に表示しております。

この結果、前事業年度の(損益計算書関係)注記の「販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額」に「広告宣伝費」52,281千円を表示しております。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

当社では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響が2022年9月期中には概ね収束するものと仮定し、会計上の見積りを行っております。なお、現時点では、たな卸資産の評価等の会計上の見積りに関する影響は軽微であると判断しておりますが、今後の状況の変化によっては、影響を及ぼす可能性があります。

 

(貸借対照表関係)

※1 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(2020年9月30日)

当事業年度

(2021年9月30日)

建物及び構築物

340,938千円

330,862千円

土地

265,821

265,821

606,759千円

596,683千円

 

担保付債務は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(2020年9月30日)

当事業年度

(2021年9月30日)

短期借入金

1年内返済予定の長期借入金

長期借入金

200,000千円

45,000

112,500

-千円

45,000

67,500

357,500千円

112,500千円

なお、上記担保資産の根抵当権極度額は700,000千円であります。

 

※2 有形固定資産の減価償却累計額

 

前事業年度

(2020年9月30日)

当事業年度

(2021年9月30日)

有形固定資産の減価償却累計額

398,732千円

430,213千円

 

※3 当座貸越契約及びコミットメントライン契約

当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引金融機関3行と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく事業年度末における当座貸越契約及びコミットメントライン契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2020年9月30日)

当事業年度

(2021年9月30日)

当座貸越極度額及びコミットメントラインの総額

借入実行残高

 

800,000千円

250,000

 

600,000千円

差引額

550,000千円

600,000千円

 

 4 財務制限条項

前事業年度(2020年9月30日)

上記コミットメントライン契約については、次のとおりの財務制限条項が付されております。

なお、当事業年度末におけるコミットメントラインによる借入残高はありません。

 

2020年9月期決算以降の決算期を初回の決算期とする連続する2期について、各年度の決算期における単体の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。

 

当事業年度(2021年9月30日)

上記コミットメントライン契約については、次のとおりの財務制限条項が付されております。

 

2021年9月期決算以降の決算期を初回の決算期とする連続する2期について、各年度の決算期における単体の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。

 

(損益計算書関係)

※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

 前事業年度

(自 2019年10月1日 

  至 2020年9月30日)

 当事業年度

(自 2020年10月1日 

  至 2021年9月30日)

 

71,308千円

58,671千円

 

※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度21.7%、当事業年度32.9%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度78.3%、当事業年度67.1%であります。

販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2019年10月1日 

  至 2020年9月30日)

 当事業年度

(自 2020年10月1日 

  至 2021年9月30日)

広告宣伝費

52,281千円

291,696千円

販売促進費

114,441

144,407

給料及び手当

304,159

339,623

賞与引当金繰入額

28,185

32,105

支払手数料

232,272

286,436

減価償却費

43,615

47,118

 

※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額

 

 前事業年度

(自 2019年10月1日 

  至 2020年9月30日)

 当事業年度

(自 2020年10月1日 

  至 2021年9月30日)

 

8,770千円

24,908千円

 

※4 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2019年10月1日

  至 2020年9月30日)

 当事業年度

(自 2020年10月1日

  至 2021年9月30日)

車両運搬具

408千円

-千円

 

※5 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2019年10月1日

  至 2020年9月30日)

 当事業年度

(自 2020年10月1日

  至 2021年9月30日)

工具、器具及び備品

-千円

716千円

 

※6 減損損失

前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

減損損失(千円)

 静岡市葵区

直営店事業用資産

建 物

1,424

 福岡市中央区

直営店事業用資産

建 物

工具、器具及び備品

3,920

 大阪市阿倍野区

直営店事業用資産

建 物

2,068

 

当社は、事業用資産である店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。

 

営業活動から生ずる利益が継続してマイナスとなっている直営店舗を対象に、帳簿価額を回収可能価額(備忘価額)まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失(7,412千円)に計上しております。その内訳は、建物7,190千円及び工具、器具及び備品222千円であります。

なお、当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、備忘価額により評価しております。

 

当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)

当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

減損損失(千円)

 東京都江東区

直営店事業用資産

建 物

工具、器具及び備品

7,690

 名古屋市東区

直営店事業用資産

建 物

工具、器具及び備品

3,290

 

当社は、事業用資産である店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。

 

営業活動から生ずる利益が継続してマイナスとなっている直営店舗を対象に、帳簿価額を回収可能価額(備忘価額)まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失(10,980千円)に計上しております。その内訳は、建物8,834千円及び工具、器具及び備品2,146千円であります。

なお、当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、備忘価額により評価しております。

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

当事業年度期首

株式数

(株)

当事業年度

増加株式数

(株)

当事業年度

減少株式数

(株)

当事業年度末

株式数

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

40,000

40,000

合計

40,000

40,000

 

2.自己株式の種類及び株式数に関する事項

  該当事項はありません。

 

3.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

  該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

(1)配当金支払額

該当事項はありません。

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

当事業年度期首

株式数

(株)

当事業年度

増加株式数

(株)

当事業年度

減少株式数

(株)

当事業年度末

株式数

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

40,000

8,882,500

8,922,500

合計

40,000

8,882,500

8,922,500

(注)1.当社は、2021年2月19日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。

2.普通株式の発行済株式総数の増加8,882,500株は、株式分割により7,960,000株、新規上場に伴う公募増資により600,000株、オーバーアロットメントによる第三者割当増資により322,500株増加したものであります。

 

2.自己株式の種類及び株式数に関する事項

  該当事項はありません。

 

3.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

  該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

(1)配当金支払額

該当事項はありません。

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決 議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額(千円)

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

2021年12月23日定時株主総会

普通株式

利益剰余金

107,070

12

2021年9月30日

2021年12月24日

 

 

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 前事業年度

(自 2019年10月1日

  至 2020年9月30日)

 当事業年度

(自 2020年10月1日

  至 2021年9月30日)

現金及び預金勘定

507,336千円

1,545,523千円

預入期間が3か月を超える定期預金

流動資産の「その他」に含まれる預け金

△12,010

△12,011

512

現金及び現金同等物

495,325千円

1,534,024千円

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主として、カラー複合機及びサーバーであります。

② リース資産の減価償却の方法

重要な会計方針「2.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:千円)

 

 

前事業年度

(2020年9月30日)

当事業年度

(2021年9月30日)

1年内

15,459

13,290

1年超

33,207

19,853

合計

48,667

33,144

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社は、資金運用については投機的な運用は行わず、安全性の高い預金等で運用を行い、資金調達については、銀行等の金融機関からの借入及び社債の発行による調達を行っております。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

外貨建ての現金及び預金は、為替変動リスクに晒されております。

営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

営業債務である電子記録債務、買掛金及び未払金は、そのほとんどが3か月以内の支払期日であり、流動性リスクに晒されております。

社債及び長期借入金は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、流動性リスクに晒されております。償還日は最長で決算日後7年であります。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されております。また、コミットメントライン契約については、財務制限条項が付されております。当該条項に抵触した場合には、期限の利益を喪失する可能性があります。なお、財務制限条項の詳細については、前述の注記事項「貸借対照表関係」の「4 財務制限条項」をご参照下さい。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

営業債権については、与信管理規程に基づき、担当部署が取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、滞留債権管理を行っております。

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社は、外貨建ての債権債務に係る為替変動リスクや社債、長期借入金に係る金利変動リスクについて、為替相場の状況及び市場金利の状況を継続的に把握しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

各部署からの報告に基づき、担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。また、取引金融機関と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結することにより、流動性リスクの低減を図っております。

 

なお、当座貸越契約及びコミットメントライン契約に係る借入未実行残高については、前述の注記事項「貸借対照表関係」の「3 当座貸越契約及びコミットメントライン契約」をご参照下さい。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前事業年度(2020年9月30日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

507,336

507,336

(2)受取手形

1,859

1,859

(3) 電子記録債権

122,316

122,316

(4)売掛金

358,900

358,900

資産計

990,411

990,411

(1)買掛金

145,769

145,769

(2)短期借入金

250,000

250,000

(3)社債

 (1年内償還予定の社債含む)

237,500

237,985

485

(4)長期借入金

 (1年内返済予定の長期借入金含む)

415,794

414,027

△1,766

負債計

1,049,063

1,047,782

△1,281

 

当事業年度(2021年9月30日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

1,545,523

1,545,523

(2)受取手形

3,117

3,117

(3) 電子記録債権

198,485

198,485

(4)売掛金

412,308

412,308

資産計

2,159,434

2,159,434

(1)電子記録債務

97,634

97,634

(2)買掛金

162,146

162,146

(3)社債

 (1年内償還予定の社債含む)

202,500

202,878

378

(4)長期借入金

 (1年内返済予定の長期借入金含む)

232,124

231,437

△686

(5)未払金

256,814

256,814

負債計

951,219

950,912

△307

(注)1.金融商品の時価の算定方法

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形、(3)電子記録債権、(4)売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

負 債

(1)電子記録債務、(2)買掛金、(5)未払金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(3)社債(1年内償還予定の社債含む)

社債の時価は、元利金の合計額を同様の社債を発行した場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

(4)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)

変動金利によるものは、市場金利を反映しており、また、当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を同様の新規借入を行なった場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

2.金銭債権の決算日後の償還予定額

前事業年度(2020年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

507,336

受取手形

1,859

電子記録債権

122,316

売掛金

358,900

合計

990,411

 

当事業年度(2021年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

1,545,523

受取手形

3,117

電子記録債権

198,485

売掛金

412,308

合計

2,159,434

 

3.短期借入金、社債及び長期借入金の決算日後の返済予定額

前事業年度(2020年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

250,000

社債

35,000

35,000

35,000

35,000

35,000

62,500

長期借入金

183,670

132,388

77,236

22,500

合計

468,670

167,388

112,236

57,500

35,000

62,500

 

当事業年度(2021年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

社債

35,000

35,000

35,000

35,000

35,000

27,500

長期借入金

132,388

77,236

22,500

合計

167,388

112,236

57,500

35,000

35,000

27,500

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

 該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

 

第1回 新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社取締役  2名

当社監査役  2名

当社使用人  19名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 242,000株

付与日

2018年9月28日

権利確定条件

1.新株予約権の割当を受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、権利行使時においても、当社または当社子会社の取締役、監査役、従業員または顧問、社外協力者その他これに準ずる地位を有していなければならない。ただし、新株予約権者が任期満了により退任または定年退職した場合、あるいは取締役会が正当な理由があると認めた場合にはこの限りではない。

2.新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。

3.当社の株式がいずれかの金融商品取引所への上場(以下「株式公開」という。)がなされるまでの期間及び株式公開から1年が経過する日までの期間は、本新株予約権を行使することはできないものとする。ただし、取締役会が特に行使を認めた場合はこの限りではない。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2020年10月1日から2028年8月31日まで

(注)株式数に換算して記載しております。なお、2021年2月19日付株式分割(普通株式1株につき200株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

当事業年度(2021年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

 

①ストック・オプションの数

 

第1回 新株予約権

権利確定前

(株)

 

前事業年度末

 

238,000

付与

 

失効

 

10,000

権利確定

 

未確定残

 

228,000

権利確定後

(株)

 

前事業年度末

 

権利確定

 

権利行使

 

失効

 

未行使残

 

(注)2021年2月19日付株式分割(普通株式1株につき200株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

②単価情報

 

第1回 新株予約権

権利行使価格

(円)

55

行使時平均株価

(円)

付与日における公正な評価単価

(円)

(注)2021年2月19日付株式分割(普通株式1株につき200株の割合)による分割後の価格に換算して記載しております。

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

ストック・オプションの付与日時点において、当社は未公開企業であったため、ストック・オプションの公正な評価単価の単位当たりの本源的価値を見積る方法によっております。また、単位当たりの本源的価値の算定基礎となる当社株式の評価方法は、ディスカウント・キャッシュ・フロー法及び類似会社比較法との併用により算出した価格を総合的に勘案して決定しております。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

(1)当事業年度末における本源的価値の合計額 235,524千円

(2)当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

  -千円

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(2020年9月30日)

 

当事業年度

(2021年9月30日)

繰延税金資産

 

 

 

棚卸資産評価損

83,848千円

 

71,278千円

ゴルフ会員権評価損

1,843

 

1,631

減損損失

3,178

 

5,411

賞与引当金

11,008

 

11,322

未払事業税

6,314

 

7,653

未払金

 

3,785

未払費用

3,498

 

2,972

返品調整引当金

31,176

 

39,094

製品保証引当金

769

 

1,756

立替金

22,111

 

19,570

その他

1,740

 

3,008

繰延税金資産小計

165,490

 

167,486

評価性引当額

△109,511

 

△77,115

繰延税金資産合計

55,978

 

90,370

繰延税金資産の純額

55,978

 

90,370

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度

(2020年9月30日)

 

当事業年度

(2021年9月30日)

法定実効税率

34.6%

 

-%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.1

 

住民税均等割

0.2

 

評価性引当額の増減

△1.6

 

その他

△0.5

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

32.7

 

(注)当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

(資産除去債務関係)

当社は、直営店舗の不動産賃借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しております。

なお、賃借契約に関連する敷金が資産に計上されているため、当該資産除去債務の負債計上に代えて、当該不動産賃借契約に係る敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、コラントッテ事業とCSS事業を営んでおりますが、コラントッテ事業以外のセグメントは重要性が乏しく、コラントッテ事業の単一セグメントとみなせるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

 

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

ネックレス類

ループ類

サポーター類

ウエア類

その他

合 計

外部顧客への売上高

2,424,698

182,318

45,952

80,654

152,588

2,886,212

(注)その他には、CSS事業の売上高(2,012千円)を含んでおります。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

 

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上占める相手先がないため、記載はありません。

 

当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)

 

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

ネックレス類

ループ類

サポーター類

ウエア類

その他

合 計

外部顧客への売上高

3,232,161

237,055

46,476

100,915

135,899

3,752,508

(注)その他には、CSS事業の売上高(1,986千円)を含んでおります。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

 

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

当社は、コラントッテ事業とCSS事業を営んでおりますが、コラントッテ事業以外のセグメントは重要性が乏しく、コラントッテ事業の単一セグメントとみなせるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

重要性がないため記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当事業年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

1株当たり純資産額

110.75円

251.06円

1株当たり当期純利益

40.60円

51.34円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

-円

50.01円

(注)1.前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社

株式は非上場であったため、期中平均株価が把握できないことから記載しておりません。

2.当社は、2021年7月8日付で東京証券取引所マザーズに上場したため、当事業年度の潜在株式調整

後1株当たり当期純利益は、新規上場日から2021年9月期末日までの平均株価を期中平均株価とみ

なして算定しております。

3.当社は2021年2月19日付で普通株式1株につき200株の株式分割を行っておりますが、前事業年度の

期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株

式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

4.1株当たり当期純利益の算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎

は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当事業年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益(千円)

324,810

420,505

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

324,810

420,505

普通株式の期中平均株式数(株)

8,000,000

8,190,849

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

217,821

  (うち新株予約権(株))

(217,821)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

新株予約権1種類(新株予約権の数1,190個)。

 なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況 ① ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤【附属明細表】
【有価証券明細表】

該当事項はありません。

 

【有形固定資産等明細表】

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価償却累計額又は償却累計額

(千円)

当期償却額

(千円)

差引当期末残高

(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

545,279

14,672

19,470

(8,834)

540,482

200,482

16,119

339,999

構築物

944

944

842

33

101

車両運搬具

6,787

6,787

5,966

827

821

工具、器具及び備品

214,042

29,626

5,317

(2,146)

238,351

211,176

24,411

27,175

土地

265,821

265,821

265,821

リース資産

16,524

16,524

11,745

3,180

4,778

建設仮勘定

8,510

8,510

有形固定資産計

1,057,910

44,299

33,298

(10,980)

1,068,911

430,213

44,571

638,698

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

特許権

39,520

39,520

29,640

4,940

9,880

商標権

77,832

77,832

46,699

7,783

31,132

ソフトウエア

66,680

1,100

500

67,280

40,596

13,291

26,684

その他

145

145

145

無形固定資産計

184,177

1,100

500

184,777

116,935

26,015

67,842

長期前払費用

85

644

200

529

529

(注)1.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失計上額であります。

2.長期前払費用は期間配分に係るものであり、償却資産とは性格が異なるため、「当期末減価償却累計額又は償却累計額」及び「当期償却額」には含めておりません。

 

【社債明細表】

銘柄

発行年月日

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

利率

(%)

担保

償還期限

第1回無担保社債

2016.10.14

60,000

50,000

(10,000)

0.18

なし

2026.9.30

第2回無担保社債

2016.12.6

65,000

55,000

(10,000)

0.30

なし

2026.11.30

第3回無担保社債

変動利付社債

2018.3.30

112,500

97,500

(15,000)

(注)2

なし

2028.3.30

合計

237,500

202,500

(35,000)

(注)1.( )内書きは、1年以内の償還予定額であります。

2.第3回無担保社債の利率は6か月円TIBORの変動金利であります。

3.決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。

1年以内

(千円)

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

35,000

35,000

35,000

35,000

35,000

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

250,000

1年以内に返済予定の長期借入金

183,670

132,388

0.56

1年以内に返済予定のリース債務

3,583

1,970

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

232,124

99,736

0.72

2022年10月20日

~2024年1月31日

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

5,213

3,243

2022年10月27日

~2025年4月27日

合計

674,591

237,337

(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の貸借対照表日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

リース債務

1,970

803

468

長期借入金

77,236

22,500

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(目的使用)

(千円)

当期減少額

(その他)

(千円)

当期末残高

(千円)

貸倒引当金

145

38

184

賞与引当金

31,861

37,024

31,861

37,024

製品保証引当金

2,227

5,744

2,227

5,744

返品調整引当金

90,236

127,842

90,236

127,842

(注)製品保証引当金の「当期減少額(その他)」は、保証発生率による洗替額であります。

 

【資産除去債務明細表】

該当事項はありません。

 

(2)【主な資産及び負債の内容】

① 流動資産

イ.現金及び預金

区分

金額(千円)

現金

603

預金

 

当座預金

3,919

普通預金

1,523,948

定期預金

17,051

小計

1,544,919

合計

1,545,523

 

ロ.受取手形

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

つるや㈱

3,117

合計

3,117

 

期日別内訳

期日別

金額(千円)

2021年11月

370

   12月

2,747

合計

3,117

 

ハ.電子記録債権

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

ゼビオ㈱

75,904

㈱アルペン

38,929

㈱メガスポーツ

38,907

㈱ムラサキスポーツ

29,074

㈱ヴィクトリア

8,038

その他

7,630

合計

198,485

 

 

期日別内訳

期日別

金額(千円)

2021年10月

105,686

   11月

39,541

   12月

53,256

合計

198,485

 

ニ.売掛金

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

㈱ヒマラヤ

47,258

㈱アルペン

31,929

㈱エスエスケイ

28,927

アマゾンジャパン(合)

25,234

GMOペイメントゲートウェイ㈱

21,481

その他

257,477

合計

412,308

 

売掛金の発生及び回収並びに滞留状況

当期首残高

(千円)

当期発生高

(千円)

当期回収高

(千円)

当期末残高

(千円)

回収率(%)

滞留期間(日)

(A)

(B)

(C)

(D)

 

(C)

(A) + (B)

 

× 100

 

 

(A) + (D)

 

 

 

 

(B)

 

 

365

 

 

358,900

4,134,231

4,080,823

412,308

90.8

34.0

(注) 当期発生高には消費税等が含まれております。

 

ホ.製品

品目

金額(千円)

ネックレス類

246,000

ループ類

48,430

サポーター類

13,960

ウエア類

29,710

その他

17,570

合計

355,672

 

ヘ.仕掛品

品目

金額(千円)

ネックレス類

90,214

ループ類

5,420

サポーター類

168

ウエア類

45

その他

27,706

合計

123,554

 

ト.原材料及び貯蔵品

区分

金額(千円)

原材料

 

部材

77,941

資材

33,005

小計

110,947

貯蔵品

 

その他

207

小計

207

合計

111,154

 

② 流動負債

イ.支払手形

相手先別内訳

 該当事項はありません。

 

期日別内訳

 該当事項はありません。

 

ロ.電子記録債務

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

㈲小林眼鏡工業所

33,399

MTCジャパン㈱

26,177

㈲ジーティオー

7,801

ISM Japan㈱

6,226

東和護謨化工㈱

4,554

その他

19,475

合計

97,634

 

期日別内訳

期日別

金額(千円)

2021年10月

96,823

   11月

811

合計

97,634

 

ハ.買掛金

相手先

金額(千円)

㈲小林眼鏡工業所

52,697

MTCジャパン㈱

26,877

稲畑産業㈱

22,426

ISM Japan㈱

8,654

㈱マグファイン

8,038

その他

43,450

合計

162,146

 

 

ニ.未払金

相手先

金額(千円)

㈱ADKマーケティング・ソリューションズ

98,783

楽天グループ㈱

15,412

㈱大広

10,654

ヤマト運輸㈱

8,041

㈱東急エージェンシー

6,105

その他

117,817

合計

256,814

 

(3)【その他】

当事業年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当事業年度

売上高(千円)

1,723,819

2,716,472

3,752,508

税引前四半期(当期)純利益(千円)

398,110

557,695

617,622

四半期(当期)純利益

(千円)

269,111

376,244

420,505

1株当たり四半期(当期)純利益(円)

33.64

47.03

51.34

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益

(円)

11.83

13.39

5.05

(注)1.当社は、2021年7月8日付で東京証券取引所マザーズに上場いたしましたので、第1四半期及び第2四半期の四半期報告書は提出しておりませんが、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間及び第2四半期累計期間の四半期財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けております。

2.当社は、2021年2月19日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。