④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

資産の種類

当期首残高
 (百万円)

当期増加額
 (百万円)

当期減少額
 (百万円)

当期末残高
 (百万円)

当期末減価
償却累計額
又は償却
累計額
 (百万円)

当期償却額
 (百万円)

差引当期末
残高
 (百万円)

有形固定資産計

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 ソフトウェア

23

1

24

6

4

17

 その他

4

1

1

4

0

0

3

無形固定資産計

27

2

1

28

7

5

20

 

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高
 (百万円)

当期増加額
 (百万円)

当期減少額
 (目的使用)
 (百万円)

当期減少額
 (その他)
 (百万円)

当期末残高
 (百万円)

賞与引当金

34

29

34

29

34

29

34

29

 

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

連結財務諸表を作成しているため記載を省略しております。

 

(3) 【その他】

ア 第三者割当による自己株式の処分

「1連結財務諸表等」の「(2) その他 ②」に記載した内容をご参照ください。

 

イ 株式移転により当社の完全子会社となった十六銀行の最近2連結会計年度の連結財務諸表は以下のとおりであります。

(株式会社十六銀行)

連結財務諸表

(連結貸借対照表)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

現金預け金

2,132,578

749,482

 

コールローン及び買入手形

35,000

 

商品有価証券

115

84

 

金銭の信託

7,011

7,011

 

有価証券

※1,2,3,5,10 1,457,104

※1,2,3,5,10 1,462,375

 

貸出金

※3,4,5,6 4,550,493

※3,4,5,6 4,725,038

 

外国為替

※3,4 8,861

※3,4 7,027

 

その他資産

※1,3,5 84,157

※1,3,5 71,812

 

有形固定資産

※8,9 54,319

※8,9 53,568

 

 

建物

10,299

9,669

 

 

土地

※7 41,508

※7 41,470

 

 

リース資産

16

13

 

 

建設仮勘定

2

 

 

その他の有形固定資産

※7 2,493

※7 2,414

 

無形固定資産

5,452

5,523

 

 

ソフトウエア

2,614

2,797

 

 

のれん

2,140

1,896

 

 

その他の無形固定資産

696

829

 

退職給付に係る資産

14,220

13,195

 

繰延税金資産

36

34

 

支払承諾見返

※3 14,332

※3 14,087

 

貸倒引当金

△24,534

△22,813

 

資産の部合計

8,304,149

7,121,426

負債の部

 

 

 

預金

※5 6,238,833

※5 6,275,641

 

譲渡性預金

14,000

13,000

 

売現先勘定

※5 133,747

※5 97,834

 

債券貸借取引受入担保金

※5 87,537

 

借用金

※5 1,384,229

※5 311,440

 

外国為替

1,594

1,725

 

信託勘定借

38

 

その他負債

37,999

35,122

 

賞与引当金

1,083

1,001

 

退職給付に係る負債

6,101

5,858

 

睡眠預金払戻損失引当金

502

362

 

偶発損失引当金

519

475

 

繰延税金負債

15,095

6,737

 

再評価に係る繰延税金負債

※7 6,407

※7 6,401

 

支払承諾

14,332

14,087

 

負債の部合計

7,941,985

6,769,728

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

純資産の部

 

 

 

資本金

36,839

36,839

 

資本剰余金

54,015

54,015

 

利益剰余金

206,554

219,046

 

株主資本合計

297,409

309,900

 

その他有価証券評価差額金

48,945

28,680

 

繰延ヘッジ損益

117

 

土地再評価差額金

※7 12,468

※7 12,453

 

退職給付に係る調整累計額

3,341

547

 

その他の包括利益累計額合計

64,754

41,797

 

純資産の部合計

362,163

351,698

負債及び純資産の部合計

8,304,149

7,121,426

 

 

 

② (連結損益計算書及び連結包括利益計算書)
(連結損益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

経常収益

102,593

80,195

 

資金運用収益

54,649

53,786

 

 

貸出金利息

38,314

38,105

 

 

有価証券利息配当金

14,171

13,888

 

 

コールローン利息及び買入手形利息

1

3

 

 

預け金利息

2,065

1,526

 

 

その他の受入利息

95

261

 

信託報酬

0

 

役務取引等収益

20,694

19,935

 

その他業務収益

18,284

1,849

 

その他経常収益

8,965

4,623

 

 

償却債権取立益

2

 

 

その他の経常収益

※1 8,962

※1 4,623

経常費用

74,981

53,914

 

資金調達費用

283

2,703

 

 

預金利息

202

162

 

 

譲渡性預金利息

3

2

 

 

コールマネー利息及び売渡手形利息

△20

66

 

 

売現先利息

26

2,307

 

 

債券貸借取引支払利息

7

6

 

 

借用金利息

42

150

 

 

その他の支払利息

22

6

 

役務取引等費用

5,314

4,653

 

その他業務費用

24,273

8,440

 

営業経費

※2 41,894

※2 36,375

 

その他経常費用

3,216

1,741

 

 

貸倒引当金繰入額

2,576

1,301

 

 

その他の経常費用

639

440

経常利益

27,612

26,280

特別利益

192

16

 

固定資産処分益

16

0

 

新株予約権戻入益

154

 

その他の特別利益

22

16

特別損失

164

263

 

固定資産処分損

163

113

 

減損損失

150

 

金融商品取引責任準備金繰入額

1

税金等調整前当期純利益

27,639

26,034

法人税、住民税及び事業税

6,882

6,438

法人税等調整額

1,541

1,323

法人税等合計

8,423

7,761

当期純利益

19,216

18,272

非支配株主に帰属する当期純利益

423

親会社株主に帰属する当期純利益

18,792

18,272

 

 

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当期純利益

19,216

18,272

その他の包括利益

※1 △11,425

※1 △22,941

 

その他有価証券評価差額金

△10,515

△20,265

 

繰延ヘッジ損益

△258

117

 

退職給付に係る調整額

△652

△2,793

包括利益

7,790

△4,669

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

7,536

△4,669

 

非支配株主に係る包括利益

253

 

 

 

③ (連結株主資本等変動計算書)

  前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本

剰余金

利益

剰余金

自己株式

株主資本

合計

当期首残高

36,839

53,395

224,570

△1,537

313,268

当期変動額

 

 

 

 

 

株式移転等による変動

 

△1,582

 

1,515

△66

連結子会社株式の取得
による持分の増減

 

3,151

 

 

3,151

剰余金の配当

 

△948

△19,064

 

△20,012

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

18,792

 

18,792

自己株式の取得

 

 

 

△1

△1

自己株式の処分

 

△1

 

23

22

連結子会社等の減少に

伴う減少

 

 

△18,041

 

△18,041

土地再評価差額金の取崩

 

 

297

 

297

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

619

△18,015

1,537

△15,859

当期末残高

36,839

54,015

206,554

297,409

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株

予約権

非支配株主

持分

純資産

合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延

ヘッジ

損益

土地

再評価

差額金

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

59,290

258

12,766

3,993

76,308

169

13,263

403,009

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

株式移転等による変動

 

 

 

 

 

 

 

△66

連結子会社株式の取得
による持分の増減

 

 

 

 

 

 

 

3,151

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

△20,012

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

18,792

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△1

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

22

連結子会社等の減少に

伴う減少

 

 

 

 

 

 

 

△18,041

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

 

 

297

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

△10,345

△258

△297

△652

△11,554

△169

△13,263

△24,986

当期変動額合計

△10,345

△258

△297

△652

△11,554

△169

△13,263

△40,845

当期末残高

48,945

12,468

3,341

64,754

362,163

 

 

 

  当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本

剰余金

利益

剰余金

株主資本

合計

当期首残高

36,839

54,015

206,554

297,409

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△5,796

△5,796

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

18,272

18,272

土地再評価差額金の取崩

 

 

15

15

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

12,491

12,491

当期末残高

36,839

54,015

219,046

309,900

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産

合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延

ヘッジ

損益

土地

再評価

差額金

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

48,945

12,468

3,341

64,754

362,163

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△5,796

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

 

18,272

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

15

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

△20,265

117

△15

△2,793

△22,957

△22,957

当期変動額合計

△20,265

117

△15

△2,793

△22,957

△10,465

当期末残高

28,680

117

12,453

547

41,797

351,698

 

 

 

④ (連結キャッシュ・フロー計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

27,639

26,034

 

減価償却費

2,982

2,268

 

減損損失

150

 

のれん償却額

348

244

 

貸倒引当金の増減(△)

△203

△1,721

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△79

△81

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△2,764

△3,026

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△29

△177

 

睡眠預金払戻損失引当金の増減(△)

△130

△139

 

偶発損失引当金の増減(△)

△79

△43

 

特別法上の引当金の増減額(△は減少)

1

 

資金運用収益

△54,649

△53,786

 

資金調達費用

283

2,703

 

有価証券関係損益(△)

2,964

4,138

 

金融派生商品未実現損益(△)

△448

△959

 

その他金融商品の償却

1

 

為替差損益(△は益)

△8

△4

 

固定資産処分損益(△は益)

146

112

 

商品有価証券の純増(△)減

175

30

 

金銭の信託の純増(△)減

△500

 

貸出金の純増(△)減

△41,286

△174,544

 

預金の純増減(△)

153,774

36,807

 

譲渡性預金の純増減(△)

△14,100

△1,000

 

借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△)

939,424

△1,072,789

 

預け金(日銀預け金を除く)の純増(△)減

10,622

△212

 

コールローン等の純増(△)減

△35,000

 

コールマネー等の純増減(△)

7,046

△35,912

 

債券貸借取引受入担保金の純増減(△)

57,865

△87,537

 

外国為替(資産)の純増(△)減

△874

1,834

 

外国為替(負債)の純増減(△)

505

130

 

リース債権及びリース投資資産の純増(△)減

1,180

 

信託勘定借の純増減(△)

38

 

資金運用による収入

55,181

54,123

 

資金調達による支出

△352

△2,631

 

その他

△11,918

△22,709

 

小計

1,132,719

△1,363,663

 

法人税等の支払額

△9,330

△6,107

 

法人税等の還付額

42

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,123,430

△1,369,771

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有価証券の取得による支出

△513,547

△313,953

 

有価証券の売却による収入

491,052

236,427

 

有価証券の償還による収入

109,163

71,945

 

有形固定資産の取得による支出

△1,509

△682

 

無形固定資産の取得による支出

△1,635

△1,416

 

有形固定資産の売却による収入

727

3

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

※2 1,126

 

その他の支出

△49

△69

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

85,328

△7,746

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の取得による支出

△1

 

自己株式の売却による収入

0

 

子会社の自己株式の取得による支出

△2,091

 

配当金の支払額

△6,768

△5,796

 

非支配株主への配当金の支払額

△137

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△8,999

△5,796

現金及び現金同等物に係る換算差額

8

4

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,199,768

△1,383,309

現金及び現金同等物の期首残高

930,917

2,130,686

連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額

△0

現金及び現金同等物の期末残高

※1 2,130,686

※1 747,377

 

 

 

(注記事項)

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社 2社

十六ビジネスサービス株式会社

十六信用保証株式会社

(2) 非連結子会社 10社

主要な会社名

十六フロンティア第3号投資事業有限責任組合

非連結子会社は、その資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の非連結子会社 0社

(2) 持分法適用の関連会社 0社

(3) 持分法非適用の非連結子会社 10社

主要な会社名

十六フロンティア第3号投資事業有限責任組合

持分法非適用の非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に重要な影響を与えないため、持分法の対象から除いております。

(4) 持分法非適用の関連会社 0社

(5) 他の会社等の議決権の100分の20以上100分の50以下を自己の計算において所有しているにもかかわらず関連会社としなかった当該他の会社等

当該他の会社等の数 2社

関連会社としなかった理由

投資事業等を営む非連結子会社が、投資育成を図りキャピタルゲイン獲得を目的等とする営業取引として株式を所有しているものであって、傘下に入れる目的ではないことから、関連会社として取り扱っておりません。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は全て3月末であり、連結決算日と一致しております。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 商品有価証券の評価基準及び評価方法

商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は移動平均法により算定)により行っております。

(2) 有価証券の評価基準及び評価方法

① 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、その他有価証券については時価法(売却原価は移動平均法により算定)、ただし市場価格のない株式等については移動平均法による原価法により行っております。

なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。

② 金銭の信託において信託財産を構成している有価証券の評価は、運用目的の金銭の信託については時価法、その他の金銭の信託については上記①のうちのその他有価証券と同じ方法により行っております。

(3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法

デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。

(4) 固定資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

有形固定資産の減価償却は、定率法を採用しております。

また、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物:15年~50年

その他:4年~20年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、当行及び連結子会社で定める利用可能期間(5年)に基づいて償却しております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とした定額法により償却しております。なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取決めがあるものは当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。

 

(5) 貸倒引当金の計上基準

当行及び連結子会社の貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。

「銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」(日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号2022年4月14日。以下「銀行等監査特別委員会報告第4号」という。)に規定する正常先債権及び要注意先債権に相当する債権のうち、銀行等監査特別委員会報告第4号に規定する要管理先債権及びこれに相当する信用リスクを有する要注意先債権(以下「要管理先等債権」という。)については今後3年間の予想損失額、その他の債権については今後1年間の予想損失額を見込んで計上しており、予想損失額は、住宅ローンと住宅ローン以外の債権のグループ別に、要管理先等債権は3年間、その他の債権は1年間の貸倒実績を基礎とした貸倒実績率の過去の一定期間における平均値に基づき損失率を求めて算定しております。破綻懸念先債権に相当する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち必要と認める額を計上しております。破綻先債権及び実質破綻先債権に相当する債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除した残額を計上しております。

また、破綻懸念先及び要注意先に対する債権のうち、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権(以下「キャッシュ・フロー見積法適用債権」という。)については、当該キャッシュ・フローを当初の約定利子率で割り引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により計上しております。

すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき営業関連部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産査定管理部署が査定結果を検証のうえ内部監査部署が監査を実施しております。

(6) 賞与引当金の計上基準

賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。

(7) 睡眠預金払戻損失引当金の計上基準

睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止し、利益計上を行った預金の預金者からの払戻請求に備えるため、過去の払戻実績等に基づく将来の払戻損失見込額を計上しております。

(8) 偶発損失引当金の計上基準

偶発損失引当金は、他の引当金で引当対象とした事象以外の偶発事象に対し、将来発生する可能性のある損失を見積り、必要と認められる額を計上しております。

(9) 退職給付に係る会計処理の方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準によっております。また、過去勤務費用及び数理計算上の差異の費用処理方法は次のとおりであります。

過去勤務費用:その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(3年)による定額法により費用処理

数理計算上の差異:各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理

なお、連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る当期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(10) 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

外貨建資産・負債は、連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。

(11) 重要なヘッジ会計の方法

金利リスク・ヘッジ

当行の金融資産・負債から生じる金利リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第24号2022年3月17日。以下「業種別委員会実務指針第24号」という。)に規定する繰延ヘッジによっております。

ヘッジ有効性評価の方法については、相場変動を相殺するヘッジについて、ヘッジ対象となる有価証券等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を一定の(残存)期間毎にグルーピングのうえ特定し評価しております。

(12) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却しております。

(13) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、連結貸借対照表上の「現金預け金」のうち現金及び日本銀行への預け金であります。

 

 

(重要な会計上の見積り)

貸倒引当金

1 連結財務諸表に計上した金額

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

貸倒引当金

24,534

百万円

22,813

百万円

 

2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報

(1) 算出方法

貸倒引当金の算出方法は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (5) 貸倒引当金の計上基準」 に記載しております。

(2) 主要な仮定

 ① 債務者区分の決定、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローの見積りに利用している債務者及び経営改善計画を策定している債務者の業績予測においては、入手可能な情報に基づく仮定をおいております。

特に経営改善計画については、将来の売上予測や費用削減の見込み、今後の資金繰りの見通しなどの将来の業績予測に基づき作成されており、その合理性・実現可能性に関しては、債務者が属する業界動向や個々の経営改善施策に基づき判断しております。

 ② 新型コロナウイルス感染症の経済への影響は、現状の政府方針を踏まえ、その影響が翌連結会計年度にわたり徐々に薄れていくと想定し、債務者によってその程度は異なるものの、当該想定の範囲で当行及び連結子会社の貸出金等の信用リスクに影響があるとの仮定に基づいて、債務者区分の決定、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローの見積りを行っております。当該仮定は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大は当連結会計年度内は継続するという前連結会計年度末の想定から変更しております。

 ③ キャッシュ・フロー見積法適用債権を除き、正常先債権については総体として過去に有していた正常先債権、その他の要注意先債権については総体として過去に有していたその他の要注意先債権、要管理先等債権については総体として過去に有していた要管理先債権と同程度の損失が発生するという仮定をおいております。

(3) 翌連結会計年度に係る連結財務諸表に及ぼす影響

新型コロナウイルス感染症の状況を含む外部環境や債務者の内部環境等の変化により、当初の見積りに用いた仮定が変化した場合は、債務者区分、キャッシュ・フローの見積りの変動や実際の貸倒損失の発生が当初の予想と異なることにより引当額が増減し、連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。

 

(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。これによる連結財務諸表に与える影響はありません。

なお、「(金融商品関係)」注記の金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項における投資信託に関する注記事項においては、時価算定会計基準適用指針第27-3項に従って、前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

(未適用の会計基準等)

・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日)

・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号2022年10月28日)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日)

(1) 概要

その他の包括利益に対して課税される場合の法人税等の計上区分及びグループ法人税制が適用される場合の子会社株式等の売却に係る税効果の取扱いを定めるものです。

(2) 適用予定日

2025年3月期の期首より適用予定であります。

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、現在評価中であります。

 

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社の出資金の総額

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

出資金

787

百万円

1,061

百万円

 

 

※2 無担保の消費貸借契約(債券貸借取引)により貸し付けている有価証券が、「有価証券」中の国債に含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

62,737

百万円

45,422

百万円

 

 

※3 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権は次のとおりであります。なお、債権は、連結貸借対照表の「有価証券」中の社債(その元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)によるものに限る。)、貸出金、外国為替、「その他資産」中の未収利息及び仮払金並びに支払承諾見返等の各勘定に計上されるもの並びに注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)であります。

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

破産更生債権及び

これらに準ずる債権額

11,462

百万円

12,232

百万円

危険債権額

55,232

百万円

51,081

百万円

要管理債権額

2,262

百万円

2,121

百万円

 三月以上延滞債権額

19

百万円

113

百万円

 貸出条件緩和債権額

2,243

百万円

2,008

百万円

小計額

68,957

百万円

65,436

百万円

正常債権額

4,561,897

百万円

4,735,194

百万円

合計額

4,630,854

百万円

4,800,630

百万円

 

 

破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権であります。

危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権で破産更生債権及びこれらに準ずる債権に該当しないものであります。

三月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から三月以上遅延している貸出金で破産更生債権及びこれらに準ずる債権並びに危険債権に該当しないものであります。

貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権並びに三月以上延滞債権に該当しないものであります。

正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権、三月以上延滞債権並びに貸出条件緩和債権以外のものに区分される債権であります。

なお、上記債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。

 

 

※4 手形割引は、業種別委員会実務指針第24号に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた商業手形及び買入外国為替等は、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

12,363

百万円

12,976

百万円

 

 

※5 担保に供している資産は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

担保に供している資産

 

 

 

 

  有価証券

884,604

百万円

406,713

百万円

  貸出金

1,187,313

百万円

1,110,165

百万円

  その他資産

94

百万円

110

百万円

  計

2,072,012

百万円

1,516,989

百万円

 

 

 

 

 

担保資産に対応する債務

 

 

 

 

  預金

105,140

百万円

93,296

百万円

  売現先勘定

133,747

百万円

97,834

百万円

  債券貸借取引
  受入担保金

87,537

百万円

百万円

  借用金

1,384,229

百万円

311,440

百万円

 

上記のほか、その他資産には、先物取引差入証拠金、金融商品等差入担保金、保証金及び中央清算機関差入証拠金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

先物取引差入証拠金

2,215

百万円

3,600

百万円

金融商品等差入担保金

3,489

百万円

5,553

百万円

保証金

1,437

百万円

1,410

百万円

中央清算機関差入証拠金

36,344

百万円

35,332

百万円

 

 

※6 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

融資未実行残高

1,258,146

百万円

1,213,966

百万円

 うち原契約期間が
 1年以内のもの
 (又は任意の時期に
  無条件で取消可能
  なもの)

1,227,415

百万円

1,185,482

百万円

 

上記融資未実行残高のうち総合口座取引に係る融資未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

うち総合口座取引に
係る融資未実行残高

535,277

百万円

509,460

百万円

 

なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当行及び連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当行が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている行内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。

 

 

※7 土地の再評価に関する法律(1998年3月31日公布法律第34号)に基づき、当行の事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。

再評価を行った年月日

1998年3月31日

同法律第3条第3項に定める再評価の方法

土地の再評価に関する法律施行令(1998年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価格(路線価)に基づいて、奥行価格補正、時点修正、不整形補正等の合理的な調整を行って算出しております。

同法律第10条に定める再評価を行った事業用の土地の期末における時価の合計額と当該事業用の土地の再評価後の帳簿価額の合計額との差額

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

14,043

百万円

12,595

百万円

 

 

※8 有形固定資産の減価償却累計額

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

減価償却累計額

58,565

百万円

59,159

百万円

 

 

※9 有形固定資産の圧縮記帳額

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

圧縮記帳額

982

百万円

982

百万円

(当該連結会計年度の
 圧縮記帳額)

(-

百万円)

(-

百万円)

 

 

※10 「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

63,076

百万円

58,436

百万円

 

 

 11 元本補填契約のある信託の元本金額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

金銭信託

百万円

38

百万円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 その他の経常収益には、次のものを含んでおります。

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

株式等売却益

8,357

百万円

3,868

百万円

 

 

※2 営業経費には、次のものを含んでおります。

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

給料・手当

16,604

百万円

14,344

百万円

事務委託費

4,211

百万円

3,744

百万円

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

当期発生額

△17,885

百万円

△31,970

百万円

組替調整額

2,776

百万円

3,162

百万円

税効果調整前

△15,108

百万円

△28,807

百万円

税効果額

4,592

百万円

8,542

百万円

その他有価証券評価差額金

△10,515

百万円

△20,265

百万円

繰延ヘッジ損益

 

 

 

 

当期発生額

△124

百万円

167

百万円

組替調整額

△244

百万円

百万円

税効果調整前

△368

百万円

167

百万円

税効果額

110

百万円

△50

百万円

繰延ヘッジ損益

△258

百万円

117

百万円

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

当期発生額

820

百万円

△2,042

百万円

組替調整額

△1,750

百万円

△1,944

百万円

税効果調整前

△930

百万円

△3,986

百万円

税効果額

278

百万円

1,192

百万円

退職給付に係る調整額

△652

百万円

△2,793

百万円

その他の包括利益合計

△11,425

百万円

△22,941

百万円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

摘要

発行済株式

 

 

 

 

 

普通株式

37,924

37,924

 

合計

37,924

37,924

 

自己株式

 

 

 

 

 

普通株式

551

0

552

(注)1、2

合計

551

0

552

 

 

(注) 1 自己株式の株式数の増加0千株は、単元未満株式の買取りであります。

2 自己株式の株式数の減少552千株は、ストック・オプションの権利行使による譲渡8千株、及び株式移転完全親会社である株式会社十六フィナンシャルグループ(以下「十六フィナンシャルグループ」という。)の普通株式と引き換えられたもの543千株であります。

 

 

2 配当に関する事項

(1) 当連結会計年度中の配当金支払額

① 金銭による配当

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2021年6月18日

定時株主総会

普通株式

2,055

55.00

2021年3月31日

2021年6月21日

2021年11月12日

取締役会

普通株式

1,869

50.00

2021年9月30日

2021年12月10日

2022年3月29日

臨時株主総会

普通株式

3,792

100.00

2022年2月28日

2022年3月30日

 

 

② 金銭以外による配当

(決議)

株式の種類

配当財産の

種類

配当財産の

帳簿価額

(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年10月1日

臨時株主総会

普通株式

親会社株式

及び

子会社株式

12,295

2021年10月1日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度の末日後となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年5月12日

取締役会

普通株式

1,896

利益剰余金

50.00

2022年3月31日

2022年6月20日

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

摘要

発行済株式

 

 

 

 

 

普通株式

37,924

37,924

 

合計

37,924

37,924

 

 

(注) 自己株式については、該当事項はありません。

 

2 配当に関する事項

(1) 当連結会計年度中の配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2022年5月12日

取締役会

普通株式

1,896

50.00

2022年3月31日

2022年6月20日

2022年11月14日

取締役会

普通株式

2,700

2022年9月30日

2022年11月15日

2023年3月24日

臨時株主総会

普通株式

1,200

2023年2月28日

2023年3月28日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度の末日後となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年5月11日

取締役会

普通株式

2,700

利益剰余金

2023年3月31日

2023年5月12日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

現金預け金勘定

2,132,578

百万円

749,482

百万円

日銀預け金以外の預け金

△1,892

百万円

△2,105

百万円

現金及び現金同等物

2,130,686

百万円

747,377

百万円

 

 

※2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

株式の売却により、株式会社十六総合研究所及び十六コンピュータサービス株式会社が連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による収入は次のとおりであります。

資産

8,999

百万円

負債

△6,590

百万円

非支配株主持分

△1,206

百万円

株式売却後の投資勘定

△209

百万円

株式売却損益

134

百万円

株式の売却価額

1,126

百万円

現金及び現金同等物

百万円

差引:売却による収入

1,126

百万円

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

 3 重要な非資金取引の内訳

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

株式の現物配当により、十六TT証券株式会社、株式会社十六カード、十六リース株式会社及びNOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社が連結子会社でなくなったことに伴う現物配当時の資産及び負債の内訳は次のとおりであります。

資産 (注)

109,508

百万円

負債

△73,218

百万円

 

       (注) 資産には、現物配当時の現金及び現金同等物0百万円が含まれており、連結キャッシュ・フロー計算書において「連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額」として表示しております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

(リース取引関係)

1 ファイナンス・リース取引

該当事項はありません。

 

2 オペレーティング・リース取引

(借手側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

1年以内

241

238

1年超

1,430

1,210

合計

1,671

1,448

 

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当行グループは、銀行業務を中心に、金融サービスに係る事業を行っております。

中核となる銀行業務においては、預金の受け入れによる調達に加え、借用金等による資金調達を行い、事業性融資及び住宅ローンを中心とした貸出金による運用、債券を中心とした有価証券投資運用を行っております。

このように、主として金利変動を伴う金融資産及び金融負債を有しているため、金利変動による不利な影響が生じないように、当行グループでは、資産及び負債の総合的管理(ALM)を行っております。その一環として、デリバティブ取引も行っております。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

当行グループが保有する金融資産のうち、貸出金については、一般事業先、個人及び地方公共団体などに対するものでありますが、貸出先の財務状況の悪化等により貸出金の価値が減少もしくは消失し損失を被るリスク(信用リスク)及び金利の変動により損失を被るリスク(金利リスク)を有しております。

有価証券については、国内債券、外国証券、株式、投資信託、投資事業組合などを、主にその他目的(純投資目的及び政策投資目的)で保有しているほか、国内債券の一部を満期保有目的で保有しております。これらは、それぞれ金利リスク、価格変動リスク、信用リスク、市場流動性リスク等を有しております。市場流動性リスクとは、市場の混乱等により市場において取引ができなかったり、通常よりも著しく不利な価格での取引を余儀なくされたりすることにより損失を被るリスクであります。

預金及び借用金等は、金利リスク及び流動性リスクにおける資金繰りリスクを有しております。資金繰りリスクとは、運用と調達の期間のミスマッチや予期せぬ資金の流出により必要な資金確保が困難になる、または通常よりも著しく不利な条件での資金調達を余儀なくされることで損失を被るリスクであります。

デリバティブ取引は、金利関連では、金利スワップ取引・キャップ取引・フロア取引・金利先物取引、通貨関連では、先物為替予約・直物為替先渡取引(NDF)・通貨スワップ取引・通貨オプション取引、有価証券関連では、債券先物取引・債券先物オプション取引・債券店頭オプション取引・株価指数先物取引・株価指数先物オプション取引・個別証券オプション取引であります。

お取引先のニーズにお応えするほか、当行グループの資産・負債の金利リスク、価格変動リスク及び為替リスクが過大とならないようリスク量をコントロールするためデリバティブ取引を利用することがあります。また、トレーディング取引においては収益獲得を目的とするほか、取引ノウハウの蓄積、相場動向の把握等を目的としてデリバティブ取引を利用しております。

当行グループの利用しているデリバティブ取引は、金利・為替・市場価格の変動リスク及び信用リスク等を有しております。当行グループではお取引先のニーズにお応えして取り扱うデリバティブ取引に対しては効果的なカバー取引を行い、またトレーディング取引は予めリスク限度額を定めて取り扱うこととして、過大な市場リスクを回避しております。また、先物取引など上場されている取引については、信用リスクはほとんどなく、金利スワップなど店頭取引についても取引の相手方が信用度の高い金融機関・事業法人であることから、信用リスクは低いものと認識しております。

なお、有価証券等をヘッジ対象とする一部のデリバティブ取引については、「金融商品会計に関する実務指針」(会計制度委員会報告第14号。以下「実務指針」という。)等に準拠した行内規程類と行内ヘッジ方針に基づいてヘッジ会計を適用しております。当連結会計年度にヘッジ会計を適用したヘッジ対象とヘッジ手段は以下のとおりであります。

・ヘッジ対象:有価証券

・ヘッジ手段:金利スワップ

ヘッジの有効性については、実務指針等に定められた方法により評価しております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 統合的リスクの管理

当行グループでは、経営の健全性を確保することを目的に「統合的リスク管理規程」を定め、統合的リスク管理態勢を構築しております。

様々なリスクを統計的手法による計量化などにより総体的に捉え、経営体力の範囲に収まるようコントロールしております。具体的には、半期毎の業務計画や市場変動率の予想をもとに、VaR(バリュー・アット・リスク)等をベースに信用リスク、市場リスク、オペレーショナル・リスクについてリスク資本を配賦し、各業務部門ではリスク資本の範囲内でリターン獲得とリスクのコントロールを行っております。統合的リスクの状況はリスク管理部が管理し、統合リスク管理委員会に毎月、取締役会に半期毎に報告され、リスクコントロールなどの必要な施策を機動的に実施する体制としております。

 

② 信用リスクの管理

当行グループでは、信用リスクを的確に把握・管理し、適切に対応するため、「信用リスク管理規程」等の諸規程を定めております。

まず、貸出審査にあたっては、審査部門を営業推進部門と明確に分離し、業種別貸出審査体制の下で厳正な審査・管理を行うとともに、個別案件審査において、資金使途・事業収支計画・投資効果等を検証し、返済財源や計画の確実性・妥当性を十分に検討しております。

与信ポートフォリオ管理の観点からは、特定先や特定業種等への与信集中排除や信用コストに見合う収益の確保に努めております。

なお、業況が悪化した与信先については、経営改善支援や事業再生支援を通して、信用リスク改善に向けた取組みを行っております。

信用リスク管理の前提として、信用リスクの程度を客観的に統一的な尺度で評価する「信用格付制度」を定めており、与信先の決算期の到来や信用状態の変化があった時には、信用格付を随時見直しております。

信用リスク量や与信集中の度合いなどについては、リスク管理部が管理のうえ毎月開催される統合リスク管理委員会において経営陣に報告し、対応を協議しております。

③ 市場リスクの管理

金利リスク、価格変動リスク、為替リスクを主な市場リスクと捉え、市場リスクを適切に管理することにより、当行グループが保有する資産価値の減少並びに信用失墜を回避することを目的として「市場リスク管理規程」を制定し、組織体制、市場リスクの特定、評価及びモニタリングの方法、並びに市場リスクのコントロール及び削減に関する取り決めを明確にしております。

統合的リスク管理のもと、半期毎に業務別(預金・貸出金、政策投資株式、政策投資株式以外の有価証券等)にリスク資本を配賦するとともに、ポジション運用枠(投資額又は保有額の上限)及び損失限度額、協議ポイント(対応方針を見直す損失額の水準)を設定しております。担当部署は、これらのリスクリミットの範囲内で機動的かつ効率的に市場取引を行っております。また、これらのリスクの状況についてはリスク管理部が統合管理し、統合リスク管理委員会に毎月、取締役会に半期毎に報告され、必要な施策を機動的に実施する体制を構築しております。

デリバティブ取引の取扱いについては、予め定められた規程・方針の下に行うこととし、市場リスク管理部門(ミドル・オフィス)及び市場事務部門(バック・オフィス)が取引残高、時価評価、損益、リスク量等の管理・把握を行うほか、定期的に経営陣等に報告を行いリスクのチェックを行う相互牽制体制をとっております。特にトレーディング取引については、市場リスク管理部門(ミドル・オフィス)がポジション額、リスク量、ロスカットルールの適用について厳格な管理を行っております。

当行グループにおいて、市場リスク(金利リスク・価格変動リスク・為替リスク等)の影響を受ける主たる金融商品は、貸出金、有価証券、預金、譲渡性預金、借用金、社債でありますが、市場リスクの管理にあたっては、VaRを算出し定量的分析に利用しております。

これらの金融商品のうち、金利リスクの影響を受ける貸出金・預金・譲渡性預金・有価証券のうちの円建債券(私募債を含む)・借用金・社債のVaR(以下「預貸金等VaR」という。)の算出にあたっては、分散共分散法(保有期間6ヶ月、信頼水準99%、観測期間1年)を採用しております。当連結会計年度末現在で当行グループの預貸金等VaRは、全体で55,738百万円(前連結会計年度末は22,170百万円)であります。

また、有価証券のうち、価格変動リスクの影響を受ける政策投資株式のVaR(以下「政策投資株式VaR」という。)の算出にあたっては、分散共分散法(保有期間6ヶ月、信頼水準99%、観測期間1年)を採用しております。当連結会計年度末現在で当行グループの政策投資株式VaRは、全体で32,287百万円(前連結会計年度末は42,441百万円)であります。

さらに、有価証券のうち、金利リスクまたは価格変動リスクの影響を受ける政策投資株式以外の有価証券のVaR(以下「政策投資株式以外の有価証券VaR」という。)の算出にあたっては、分散共分散法(保有期間6ヶ月、信頼水準99%、観測期間1年)を採用しております。当連結会計年度末現在で当行グループの政策投資株式以外の有価証券VaRは、全体で66,855百万円(前連結会計年度末は39,325百万円)であります。

なお、当行グループでは、モデルが算出するVaRと評価損益の増減を比較するバックテスティングを実施し、使用する計測モデルが高い精度により市場リスクを捕捉していることを確認しております。

ただし、VaRは過去の相場変動をベースに統計的に算出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しており、市場環境が激変する状況下におけるリスクは捕捉できない場合があります。

④ 流動性リスクの管理

流動性リスクに対しては、「流動性リスク管理規程」を定め、安定した資金繰りを行うことを第一義としております。また、不測の事態に備えては「流動性リスクに対応したコンティンジェンシープラン」を定め、迅速かつ適切に対応できる体制を整備しております。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。

 

 

2 金融商品の時価等及び時価のレベルごとの内訳等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額、レベルごとの時価は、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等及び組合出資金は、次表には含めておりません((注3)参照)。

金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産または負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

前連結会計年度(2022年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表計上額

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券(その他有価証券)

317,348

945,111

28

1,262,488

 株式

128,609

2,643

131,252

国債

186,433

18,305

204,738

地方債

549,054

549,054

社債

210,442

28

210,471

その他(*1)

2,305

164,666

166,972

 うち外国債券

2,305

164,664

166,970

資産計

317,348

945,111

28

1,262,488

デリバティブ取引(*2)

(3,664)

(14)

(3,678)

 金利関連

349

349

通貨関連

(4,013)

(4,013)

クレジット・デリバティブ

(14)

(14)

 

(*1)  「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号2019年7月4日)第26項に定める経過措置を適用した投資信託については、上記表には含めておりません。連結貸借対照表における当該投資信託の金額は110,535百万円であります。

(*2)  その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。

デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表計上額

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券(その他有価証券)

344,326

1,030,293

189

1,374,808

 株式

119,709

6,613

126,322

国債

175,681

175,681

地方債

527,522

527,522

社債

265,605

189

265,795

その他(*1)

48,935

230,550

279,486

 うち外国債券

38,566

126,598

165,164

資産計

344,326

1,030,293

189

1,374,808

デリバティブ取引(*2)(*3)

(3,370)

(27)

(3,397)

 金利関連

500

500

通貨関連

(3,870)

(3,870)

クレジット・デリバティブ

(27)

(27)

 

(*1)  「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第312021年6月17)24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託は含まれておりません。当該投資信託の連結貸借対照表計上額は8,587百万円であります。

なお、基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託の期首残高から期末残高への調整表は以下のとおりであります。

(単位:百万円)

期首残高

当期の損益又は

その他の包括利益

購入、売却及び償還

の純額

投資信託の基準価額を時価とみなすこととした額

投資信託の基準価額を時価とみなさないこととした額

期末残高

当期の損益

に計上した額のうち連結貸借対照表日において保有する投資信託の評価損益

損益に

計上

その他の

包括利益に

計上

(*)

7,971

123

492

8,587

 

(*)  連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。

 

(*2)  その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。

デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。

(*3)  デリバティブ取引のうち、ヘッジ会計を適用している取引の連結貸借対照表計上額は167百万円であります。

 

 

 

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

現金預け金、コールローン及び買入手形、譲渡性預金、売現先勘定、債券貸借取引受入担保金は、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。

 

前連結会計年度(2022年3月31日)

(単位:百万円)

 

時価

連結貸借
対照表計上額

差額

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券(満期保有目的の債券)

 

 

 

 

 

 

社債

63,090

63,090

63,024

66

貸出金

 

 

 

 

4,550,493

 

貸倒引当金(*1)

 

 

 

 

△24,312

 

 

4,539,210

4,539,210

4,526,181

13,028

資産計

4,602,300

4,602,300

4,589,206

13,094

預金

6,238,866

6,238,866

6,238,833

33

借用金

1,384,229

1,384,229

1,384,229

負債計

7,623,096

7,623,096

7,623,063

33

 

(*1)  貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

時価

連結貸借
対照表計上額

差額

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券(満期保有目的の債券)

 

 

 

 

 

 

社債

58,302

58,302

58,210

91

貸出金

 

 

 

 

4,725,038

 

貸倒引当金(*1)

 

 

 

 

△22,626

 

 

4,685,052

4,685,052

4,702,412

△17,360

資産計

4,743,354

4,743,354

4,760,622

△17,268

預金

6,275,655

6,275,655

6,275,641

14

借用金

311,440

311,440

311,440

負債計

6,587,095

6,587,095

6,587,081

14

 

(*1)  貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。

 

(注1)  時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

資  産

有価証券

有価証券については、活発な市場における無調整の相場価格を利用できるものはレベル1の時価に分類しております。主に上場株式や上場投資信託、国債がこれに含まれます。

公表された相場価格を用いていたとしても市場が活発でない場合にはレベル2の時価に分類しております。主に地方債、社債がこれに含まれます。また、市場における取引価格が存在しない投資信託について、解約又は買戻請求に関して市場参加者からリスクの対価を求められるほどの重要な制限がない場合には基準価額を時価とし、レベル2の時価に分類しております。

相場価格が入手できない場合には、将来キャッシュ・フローの割引現在価値法などの評価技法を用いて時価を算定しております。評価にあたっては観察可能なインプットを最大限利用しており、インプットにはTIBOR、期限前返済率、信用スプレッド、倒産確率、倒産時の損失率等が含まれます。算定に当たり重要な観察できないインプットを用いる場合には、レベル3の時価に分類しております。

 

貸出金

貸出金については、貸出金の種類及び内部格付、期間に基づく区分ごとに、元利金の合計額を市場金利に信用リスク等を反映させた割引率で割り引いて時価を算定しております。貸出金のうち変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、貸出先の信用状態が実行後大きく異なっていない場合は時価と帳簿価額が近似していることから、帳簿価額を時価としております。また、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等については、見積将来キャッシュ・フローの割引現在価値、又は、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における連結貸借対照表上の債権等計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額に近似しており、当該価額を時価としております。当該時価はレベル3の時価に分類しております。

 

負  債

預金

要求払預金については、連結決算日に要求に応じて直ちに支払うものは、その金額を時価としております。また、定期預金については、商品及び期間に基づく区分ごとに、将来のキャッシュ・フローを、市場金利で割り引いて時価を算定しております。なお、預入期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。当該時価はレベル2の時価に分類しております。

 

借用金

借用金については、一定の期間ごとに区分した当該借用金の元利金の合計額を、当該借用金の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いて現在価値を算定しております。このうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当行の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額を時価としております。なお、約定期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。当該時価はレベル2の時価に分類しております。

 

デリバティブ取引

デリバティブ取引については、活発な市場における無調整の相場価格を利用できるものはレベル1の時価に分類しており、主に債券先物取引や金利先物取引がこれに含まれます。

ただし、大部分のデリバティブ取引は店頭取引であり、公表された相場価格が存在しないため、取引の種類や満期までの期間に応じて割引現在価値法やブラック・ショールズ・モデル等の評価技法を利用して時価を算定しております。それらの評価技法で用いている主なインプットは、金利や為替レート、ボラティリティ等であります。観察できないインプットを用いていない又はその影響が重要でない場合はレベル2の時価に分類しており、プレイン・バニラ型の金利スワップ取引、為替予約取引等が含まれます。重要な観察できないインプットを用いている場合はレベル3の時価に分類しております。

 

(注2)  時価で連結貸借対照表に計上している金融商品のうちレベル3の時価に関する情報

 

(1) 重要な観察できないインプットに関する定量的情報

 

前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

評価技法

重要な観察できない

インプット

インプットの

範囲

インプットの

加重平均

有価証券(その他有価証券)

社債

割引現在価値法

(*1)

倒産確率

4.7%-33.6%

24.5%

 

倒産時の損失率

20.0%-100.0%

66.7%

 

(*1)  一部の社債については、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定し、社債価額から当該貸倒見積高を控除した金額を時価としております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

評価技法

重要な観察できない

インプット

インプットの

範囲

インプットの

加重平均

有価証券(その他有価証券)

社債

割引現在価値法

(*1)

倒産確率

27.3%

27.3%

 

倒産時の損失率

20.0%△100.0%

50.8%

 

(*1)  一部の社債については、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定し、社債価額から当該貸倒見積高を控除した金額を時価としております。

 

 

(2) 期首残高から期末残高への調整表、当期の損益に認識した評価損益

 

前連結会計年度(2022年3月31日)

(単位:百万円)

 

期首残高

当期の損益又は

その他の包括利益

購入、売却、発行及び決済

の純額

レベル3の

時価への

振替

(*3)

レベル3の

時価からの

振替

期末残高

当期の損益

に計上した額のうち連結貸借対照表日において保有する金融資産及び金融負債の評価損益

(*1)

損益に

計上

(*1)

その他の

包括利益に

計上

(*2)

有価証券

(その他

 有価証券)

4,183

△11

0

△4,165

21

28

社債

181

△11

2

△165

21

28

その他

4,001

△1

△4,000

デリバティブ取引

△15

△15

△14

クレジット・デリバティブ

(*4)

△15

△15

△14

 

(*1) 連結損益計算書の「その他業務収益」及び「その他業務費用」に含まれております。

(*2)  連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。

(*3) 当該有価証券は自行保証付私募債であり、債券の発行者の信用状態が著しく悪化したため、満期保有目的の債券からその他有価証券に保有区分を変更したものであります。

(*4) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務及び利益・損失は純額で表示しており、合計で正味の債務・損失となる項目については、△で表示しております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

期首残高

当期の損益又は

その他の包括利益

購入、売却、発行及び決済

の純額

レベル3の

時価への

振替

(*3)

レベル3の

時価からの

振替

期末残高

当期の損益

に計上した額のうち連結貸借対照表日において保有する金融資産及び金融負債の評価損益

(*1)

損益に

計上

(*1)

その他の

包括利益に

計上

(*2)

有価証券

(その他

 有価証券)

28

△15

△2

△40

220

189

社債

28

△15

△2

△40

220

189

デリバティブ取引

△15

△11

△27

△27

クレジット・デリバティブ

(*4)

△15

△11

△27

△27

 

(*1) 連結損益計算書の「その他業務収益」及び「その他業務費用」に含まれております。

(*2)  連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。

(*3) 当該有価証券は自行保証付私募債であり、債券の発行者の信用状態が著しく悪化したため、満期保有目的の債券からその他有価証券に保有区分を変更したものであります。

(*4) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務及び利益・損失は純額で表示しており、合計で正味の債務・損失となる項目については、△で表示しております。

 

 

(3) 時価の評価プロセスの説明

当行グループはリスク管理部門において時価の算定に関する方針及び手続を定めており、これに沿って時価を算定しております。算定された時価は、リスク管理部門において、時価の算定に用いられた評価技法及びインプットの妥当性並びに時価のレベル分類の適切性を検証しております。

時価の算定に当たっては、個々の資産の性質、特性及びリスクを最も適切に反映できる評価モデルを用いております。また、第三者から入手した相場価格を利用する場合においても、利用されている評価技法及びインプットの確認や類似の金融商品の時価との比較等の適切な方法により価格の妥当性を検証しております。

 

(4) 重要な観察できないインプットを変化させた場合の時価に対する影響に関する説明

社債の時価の算定で用いている重要な観察できないインプットは、倒産確率及び倒産時の損失率であります。これらのインプットの著しい増加(減少)は、それら単独では、時価の著しい低下(上昇)を生じさせることになります。一般に、倒産確率に関して用いている仮定の変化は、倒産時の損失率に関して用いている仮定の同方向への変化を伴います。

 

(注3)  市場価格のない株式等及び組合出資金の連結貸借対照表計上額は次のとおりであり、金融商品の時価等及び時価のレベルごとの内容等に関する事項で開示している計表中の「有価証券(その他有価証券)」には含まれておりません。

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

市場価格のない株式等(*1) (*2)

4,934

4,888

組合出資金(*3)

16,122

15,880

 

(*1) 市場価格のない株式等については、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号2020年3月31日)第5項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。

(*2)  前連結会計年度において、非上場株式について4百万円減損処理を行っております。

    当連結会計年度において、非上場株式について48百万円減損処理を行っております。

(*3) 組合出資金については、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号2021年6月17日)第24-16項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。

 

(注4) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2022年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
3年以内

3年超
5年以内

5年超
7年以内

7年超
10年以内

10年超

有価証券

46,766

148,305

155,863

191,535

461,294

299,174

満期保有目的の債券

15,575

23,753

16,946

6,328

278

142

国債

地方債

社債

15,575

23,753

16,946

6,328

278

142

その他

その他有価証券のうち
満期があるもの

31,190

124,552

138,917

185,206

461,016

299,032

債券

25,719

77,994

98,618

174,954

428,734

160,219

国債

2,400

15,000

135,000

54,000

地方債

8,649

48,226

75,117

157,015

261,534

200

社債

14,669

14,767

23,500

17,939

32,200

106,019

その他

5,471

46,558

40,298

10,252

32,281

138,812

貸出金(*1)

811,886

684,506

530,437

443,649

478,355

1,526,134

合計

858,653

832,811

686,300

635,184

939,649

1,825,308

 

(*1) 貸出金のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない66,359百万円、期限の定めのないもの9,165百万円は含めておりません。

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
3年以内

3年超
5年以内

5年超
7年以内

7年超
10年以内

10年超

有価証券

56,999

162,901

225,283

240,990

353,893

289,992

満期保有目的の債券

13,415

22,262

17,943

4,272

240

76

国債

地方債

社債

13,415

22,262

17,943

4,272

240

76

その他

その他有価証券のうち
満期があるもの

43,584

140,638

207,340

236,718

353,653

289,916

債券

21,728

92,553

169,008

215,879

327,488

155,044

国債

55,000

80,000

45,500

地方債

18,988

51,192

97,784

140,140

225,888

66

社債

2,739

41,361

71,224

20,739

21,600

109,477

その他

21,856

48,085

38,331

20,839

26,165

134,872

貸出金(*1)

842,265

656,440

555,967

465,042

500,961

1,627,348

合計

899,265

819,341

781,251

706,033

854,855

1,917,341

 

(*1) 貸出金のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない62,865百万円、期限の定めのないもの14,146百万円は含めておりません。

 

(注5) 預金及び借用金の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2022年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
3年以内

3年超
5年以内

5年超
7年以内

7年超
10年以内

10年超

預金(*1)

5,775,891

374,064

88,870

4

1

借用金

1,214,229

170,000

合計

6,990,121

544,064

88,870

4

1

 

(*1) 預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
3年以内

3年超
5年以内

5年超
7年以内

7年超
10年以内

10年超

預金(*1)

5,848,873

360,618

66,147

2

借用金

213,440

60,000

38,000

合計

6,062,313

420,618

104,147

2

 

(*1) 預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。

 

 

(有価証券関係)

※ 連結貸借対照表の「有価証券」のほか、「商品有価証券」を含めて記載しております。

 

1 売買目的有価証券

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

連結会計年度の損益に含まれた評価差額

△1

百万円

△1

百万円

 

 

2 満期保有目的の債券

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

時価が連結貸借対照表計上額
を超えるもの

国債

地方債

社債

44,304

44,586

281

その他

小計

44,304

44,586

281

時価が連結貸借対照表計上額
を超えないもの

国債

地方債

社債

18,720

18,504

△215

その他

小計

18,720

18,504

△215

合計

63,024

63,090

66

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

時価が連結貸借対照表計上額
を超えるもの

国債

地方債

社債

39,299

39,578

278

その他

小計

39,299

39,578

278

時価が連結貸借対照表計上額
を超えないもの

国債

地方債

社債

18,910

18,723

△186

その他

小計

18,910

18,723

△186

合計

58,210

58,302

91

 

 

 

3 その他有価証券

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

株式

124,776

37,499

87,277

債券

141,980

140,747

1,232

国債

18,305

18,074

230

地方債

75,476

75,269

207

社債

48,198

47,404

794

その他

70,367

68,914

1,453

 うち外国債券

47,038

46,733

305

小計

337,124

247,162

89,962

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

株式

6,475

7,940

△1,464

債券

822,284

830,799

△8,515

国債

186,433

190,334

△3,900

地方債

473,577

476,853

△3,276

社債

162,273

163,611

△1,338

その他

207,139

218,184

△11,044

 うち外国債券

119,931

126,688

△6,756

小計

1,035,899

1,056,924

△21,024

合計

1,373,023

1,304,086

68,937

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

株式

117,835

38,404

79,431

債券

51,805

51,242

563

国債

地方債

11,242

11,173

68

社債

40,563

40,068

494

その他

80,895

79,532

1,363

 うち外国債券

57,268

57,039

229

小計

250,536

169,178

81,357

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

株式

8,487

9,622

△1,135

債券

917,193

934,656

△17,463

国債

175,681

181,650

△5,968

地方債

516,280

523,865

△7,584

社債

225,232

229,141

△3,909

その他

207,178

229,675

△22,496

 うち外国債券

107,895

118,487

△10,591

小計

1,132,859

1,173,955

△41,095

合計

1,383,396

1,343,133

40,262

 

 

 

4 当連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

種類

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

35,632

7,987

200

債券

103,066

255

180

国債

43,318

195

151

地方債

16,136

33

29

社債

43,611

26

その他

339,947

1,844

12,120

うち外国債券

255,252

956

10,776

合計

478,645

10,088

12,501

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

種類

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

15,848

3,868

105

債券

88,288

511

508

国債

24,058

338

507

地方債

63,229

172

0

社債

1,000

0

その他

86,284

0

6,988

うち外国債券

86,284

0

6,988

合計

190,421

4,380

7,602

 

 

5 保有目的を変更した有価証券

前連結会計年度中に、満期保有目的の債券21百万円について、債券の発行者の信用状態が著しく悪化したため保有目的を変更し、その他有価証券に区分しております。この変更による前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

当連結会計年度中に、満期保有目的の債券220百万円について、債券の発行者の信用状態が著しく悪化したため保有目的を変更し、その他有価証券に区分しております。この変更による当連結会計年度の連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

 

6 減損処理を行った有価証券

売買目的有価証券以外の有価証券(市場価格のない株式等及び組合出資金を除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当該連結会計年度の損失として処理(以下「減損処理」という。)しております。

前連結会計年度における減損処理額は、32百万円(うち株式16百万円、社債16百万円)であります。

当連結会計年度における減損処理額は、126百万円(うち株式102百万円、社債24百万円)であります。

また、時価が「著しく下落した」と判断するための合理的な基準は、連結決算日における時価が、破綻先、実質破綻先、破綻懸念先、要注意先が発行する有価証券については30%以上、正常先が発行する有価証券については50%以上下落した場合としております。

なお、破綻先とは、破産、特別清算、手形交換所における取引停止処分等、法的・形式的に経営破綻の事実が発生している発行会社、実質破綻先とは、実質的に経営破綻に陥っている発行会社、破綻懸念先とは、今後、経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる発行会社、要注意先とは、今後の管理に注意を要する発行会社であります。正常先とは、上記破綻先、実質破綻先、破綻懸念先及び要注意先以外の発行会社であります。

 

 

 

(金銭の信託関係)

1 運用目的の金銭の信託

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

連結会計年度の損益に含まれた評価差額
(百万円)

運用目的の金銭の信託

6,000

 

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

連結会計年度の損益に含まれた評価差額
(百万円)

運用目的の金銭の信託

6,000

 

 

2 満期保有目的の金銭の信託

前連結会計年度(2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

3 その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額

取得原価

差額

うち連結貸借対照表

計上額が取得原価を

超えるもの

うち連結貸借対照表

計上額が取得原価を

超えないもの

 

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

その他の
金銭の信託

1,011

1,000

11

11

 

(注) 「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額

取得原価

差額

うち連結貸借対照表

計上額が取得原価を

超えるもの

うち連結貸借対照表

計上額が取得原価を

超えないもの

 

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

その他の
金銭の信託

1,011

1,000

11

11

 

(注) 「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。

 

(その他有価証券評価差額金)

連結貸借対照表に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

金額(百万円)

評価差額

69,420

その他有価証券

69,408

その他の金銭の信託

11

(△)繰延税金負債

20,474

その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前)

48,945

(△)非支配株主持分相当額

その他有価証券評価差額金

48,945

 

(注) 評価差額には、組合出資金に係る評価差額489百万円(益)を含めております。

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

 

金額(百万円)

評価差額

40,612

その他有価証券

40,601

その他の金銭の信託

11

(△)繰延税金負債

11,932

その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前)

28,680

(△)非支配株主持分相当額

その他有価証券評価差額金

28,680

 

(注) 評価差額には、組合出資金に係る評価差額338百万円(益)を含めております。

 

(デリバティブ取引関係)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額、時価及び評価損益は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

(1) 金利関連取引

前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

種類

契約額等(百万円)

契約額等のうち1年
超のもの(百万円)

時価(百万円)

評価損益(百万円)

金融
商品
取引所

金利先物

 

 

 

 

売建

買建

金利オプション

 

 

 

 

売建

買建

店頭

金利先渡契約

 

 

 

 

売建

買建

金利スワップ

 

 

 

 

受取固定・支払変動

10,319

10,319

225

225

受取変動・支払固定

10,319

10,319

124

124

受取変動・支払変動

金利オプション

 

 

 

 

売建

買建

その他

 

 

 

 

売建

買建

合計

―――

―――

349

349

 

(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

種類

契約額等(百万円)

契約額等のうち1年
超のもの(百万円)

時価(百万円)

評価損益(百万円)

金融
商品
取引所

金利先物

 

 

 

 

売建

買建

金利オプション

 

 

 

 

売建

買建

店頭

金利先渡契約

 

 

 

 

売建

買建

金利スワップ

 

 

 

 

受取固定・支払変動

10,298

10,298

25

25

受取変動・支払固定

10,298

10,298

307

307

受取変動・支払変動

金利オプション

 

 

 

 

売建

買建

その他

 

 

 

 

売建

買建

合計

―――

―――

332

332

 

(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

 

(2) 通貨関連取引

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

区分

種類

契約額等(百万円)

契約額等のうち1年
超のもの(百万円)

時価(百万円)

評価損益(百万円)

金融
商品
取引所

通貨先物

 

 

 

 

売建

買建

通貨オプション

 

 

 

 

売建

買建

店頭

通貨スワップ

282,396

228,788

△2,678

△1,612

為替予約

 

 

 

 

売建

43,564

83

△2,557

△2,557

買建

20,946

1,224

1,224

通貨オプション

 

 

 

 

売建

79,179

53,383

△4,194

1,115

買建

81,119

54,997

4,192

△377

その他

 

 

 

 

売建

買建

合計

―――

―――

△4,013

△2,206

 

(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

区分

種類

契約額等(百万円)

契約額等のうち1年
超のもの(百万円)

時価(百万円)

評価損益(百万円)

金融
商品
取引所

通貨先物

 

 

 

 

売建

買建

通貨オプション

 

 

 

 

売建

買建

店頭

通貨スワップ

313,002

243,397

△4,006

△2,616

為替予約

 

 

 

 

売建

73,605

559

263

263

買建

17,298

491

△123

△123

通貨オプション

 

 

 

 

売建

59,719

46,028

△3,304

1,179

買建

61,785

48,716

3,300

△595

その他

 

 

 

 

売建

買建

合計

―――

―――

△3,870

△1,893

 

(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

 

(3) 株式関連取引

前連結会計年度(2022年3月31日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

(4) 債券関連取引

前連結会計年度(2022年3月31日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

(5) 商品関連取引

前連結会計年度(2022年3月31日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(6) クレジット・デリバティブ取引

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

区分

種類

契約額等(百万円)

契約額等のうち1年
超のもの(百万円)

時価(百万円)

評価損益(百万円)

店頭

クレジット・デフォルト・オプション

 

 

 

 

売建

買建

クレジット・デフォルト・スワップ

 

 

 

 

売建

買建

711

711

△14

△14

その他

 

 

 

 

売建

買建

合計

―――

―――

△14

△14

 

(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

2 「売建」は信用リスクの引受取引、「買建」は信用リスクの引渡取引であります。

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

区分

種類

契約額等(百万円)

契約額等のうち1年
超のもの(百万円)

時価(百万円)

評価損益(百万円)

店頭

クレジット・デフォルト・オプション

 

 

 

 

売建

買建

クレジット・デフォルト・スワップ

 

 

 

 

売建

買建

1,895

1,895

△27

△27

その他

 

 

 

 

売建

買建

合計

―――

―――

△27

△27

 

(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

2 「売建」は信用リスクの引受取引、「買建」は信用リスクの引渡取引であります。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額及び時価は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

(1) 金利関連取引

前連結会計年度(2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち1年超のもの(百万円)

時価
(百万円)

原則的

金利スワップ

 

 

 

 

処理方法

受取変動・支払固定

有価証券

40,059

40,059

167

合計

―――

―――

―――

167

 

(注) 主として業種別委員会実務指針第24号に基づき、繰延ヘッジによっております。

 

 

(2) 通貨関連取引

前連結会計年度(2022年3月31日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

(3) 株式関連取引

前連結会計年度(2022年3月31日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

(4) 債券関連取引

前連結会計年度(2022年3月31日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当行は、確定給付型の制度として、企業年金基金制度及び退職一時金制度、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。

また、企業年金基金制度において退職給付信託を設定しております。

一部の連結子会社は退職一時金制度を設けており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

退職給付債務の期首残高

41,803

41,279

勤務費用

1,436

1,305

利息費用

140

139

数理計算上の差異の発生額

148

115

退職給付の支払額

△2,183

△2,340

連結除外による減少額

△66

退職給付債務の期末残高

41,279

40,499

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

年金資産の期首残高

47,992

49,398

期待運用収益

1,439

1,481

数理計算上の差異の発生額

969

△1,926

事業主からの拠出額

644

575

退職給付の支払額

△1,648

△1,693

年金資産の期末残高

49,398

47,835

 

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

35,177

34,640

年金資産

△49,398

△47,835

 

△14,220

△13,195

非積立型制度の退職給付債務

6,101

5,858

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△8,118

△7,336

 

 

退職給付に係る負債

6,101

5,858

退職給付に係る資産

△14,220

△13,195

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△8,118

△7,336

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

勤務費用

1,436

1,305

利息費用

140

139

期待運用収益

△1,439

△1,481

数理計算上の差異の費用処理額

△281

△475

過去勤務費用の費用処理額

△1,469

△1,469

確定給付制度に係る退職給付費用

△1,613

△1,981

 

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

過去勤務費用

△1,469

△1,469

数理計算上の差異

538

△2,517

合計

△930

△3,986

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

未認識過去勤務費用

△1,836

△367

未認識数理計算上の差異

△2,930

△413

合計

△4,767

△780

 

 

 

(7) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

区分

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

債券

26

26

株式

44

42

生命保険一般勘定

17

18

その他

13

14

合計

100

100

 

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度20%、当連結会計年度20%含まれております。

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

区分

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

割引率

 

 

 

 

一時金

0.084

0.084

年金

0.382

0.382

長期期待運用収益率

3.000

3.000

 

 

3 確定拠出制度

当行の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度372百万円、当連結会計年度361百万円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

営業経費

7百万円

 

(注) 当行は、2021年10月1日に株式移転完全親会社となる十六フィナンシャルグループを設立したことに伴い、当行が発行していた新株予約権の新株予約権者に対し、当該新株予約権に代わり、十六フィナンシャルグループの新株予約権を交付いたしました。

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

貸倒引当金

6,293

百万円

5,851

百万円

有価証券

2,096

百万円

2,179

百万円

退職給付に係る負債

1,829

百万円

1,756

百万円

減価償却費

1,272

百万円

1,196

百万円

その他

1,458

百万円

1,409

百万円

繰延税金資産小計

12,950

百万円

12,392

百万円

評価性引当額

△3,851

百万円

△3,845

百万円

繰延税金資産合計

9,099

百万円

8,546

百万円

繰延税金負債

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△20,474

百万円

△11,932

百万円

退職給付に係る資産

△2,198

百万円

△1,834

百万円

退職給付信託設定益

△954

百万円

△954

百万円

その他

△529

百万円

△528

百万円

繰延税金負債合計

△24,158

百万円

△15,250

百万円

繰延税金負債の純額

△15,058

百万円

△6,703

百万円

 

 

2 連結財務諸表提出会社の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳

法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が、法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

銀行業

リース業

資金運用収益

54,587

139

54,727

70

54,797

役務取引等収益

18,589

18,589

2,551

21,141

うち預金・貸出業務

3,288

3,288

3,288

うち為替業務

4,053

4,053

4,053

うち証券関連業務

2,835

2,835

961

3,796

うち保証業務

1,993

1,993

58

2,052

うちクレジットカード業務

1,188

1,188

その他業務収益

4,425

13,178

17,603

968

18,572

その他経常収益

9,086

3

9,090

18

9,109

経常収益

86,689

13,321

100,011

3,609

103,621

 

(注) 1 上表には、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく収益等も含んでおります。

2 「リース業」及び「その他」の金額は、連結除外となった6社の2021年4月1日から2021年9月30日のものとなっております。

3 上表の「合計」額と連結損益計算書計上額との差額は、主にセグメント間取引消去であります。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

当連結会計年度

資金運用収益

53,786

信託報酬

0

役務取引等収益

19,935

うち預金・貸出業務

3,802

うち為替業務

3,738

うち証券関連業務

2,264

うち保証業務

2,012

その他業務収益

1,849

その他経常収益

4,623

経常収益

80,195

 

(注) 上表には、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく収益等も含んでおります。

 

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

当行グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

当行グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(関連情報)

  前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

1  サービスごとの情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

貸出業務

有価証券
投資業務

リース業務

その他

合計

外部顧客に対する
経常収益

40,191

24,259

13,030

25,112

102,593

 

 (注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 経常収益

当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

  当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

1  サービスごとの情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

貸出業務

有価証券
投資業務

リース業務

その他

合計

外部顧客に対する
経常収益

40,507

18,277

21,409

80,195

 

 (注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 経常収益

当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

当行グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

当行グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

当行グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

当行グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報)

 該当事項はありません。

 

(関連当事者情報)

1  関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

関連当事者との取引について記載すべき重要なものはありません。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

関連当事者との取引について記載すべき重要なものはありません。

 

2  親会社または重要な関連会社に関する注記

(1) 親会社情報

株式会社十六フィナンシャルグループ(東京証券取引所プライム市場上場、名古屋証券取引所プレミア市場上場)

 

(2) 重要な関連会社の要約財務情報

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

1株当たり純資産額

9,549円69銭

9,273円73銭

1株当たり当期純利益

499円14銭

481円81銭

 

(注) 1 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

純資産の部の合計額

百万円

362,163

351,698

純資産の部の合計額から控除する金額

百万円

普通株式に係る期末の純資産額

百万円

362,163

351,698

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数

千株

37,924

37,924

 

 

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

百万円

18,792

18,272

普通株主に帰属しない金額

百万円

普通株式に係る親会社株主に
帰属する当期純利益

百万円

18,792

18,272

普通株式の期中平均株式数

千株

37,649

37,924

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤ (連結附属明細表)
(社債明細表)

該当事項はありません。

 

(借入金等明細表)

区分

当期首残高
(百万円)

当期末残高
(百万円)

平均利率
(%)

返済期限

借用金

1,384,229

311,440

0.08

―――

再割引手形

―――

借入金

1,384,229

311,440

0.08

 2023年6月~
 2027年3月

1年以内に返済予定のリース債務

9

5

―――

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

6

8

 2024年4月~
 2028年3月

 

(注) 1 「平均利率」は、期末日現在の「利率」及び「当期末残高」により算出(加重平均)しております。

2 借入金及びリース債務の連結決算日後5年以内における返済額は次のとおりであります。

 

 

1年以内

1年超2年以内

2年超3年以内

3年超4年以内

4年超5年以内

借入金(百万円)

213,440

60,000

38,000

リース債務(百万円)

5

3

1

1

0

 

 

銀行業は、預金の受入れ、コール・手形市場からの資金の調達・運用等を営業活動として行っているため、借入金等明細表については連結貸借対照表中「負債の部」の「借用金」及び「その他負債」中のリース債務の内訳を記載しております。

 

(参考) コマーシャル・ペーパーによる資金調達は行っておりません。

 

(資産除去債務明細表)

当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。