【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年9月1日 至 2023年5月31日)

税金費用の計算

 税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用しております。

 

 

(追加情報)

 新型コロナウイルス感染症について、当連結会計年度に与える影響が一定程度は残り、翌連結会計年度以降に与える影響は軽微であるものと想定しております。

 当社グループは、この仮定のもと、固定資産の減損会計の適用や回収可能と認められる繰延税金資産の算定などの会計上の見積りを行っております。

 しかしながら、翌連結会計年度以降における当社グループを取り巻く状況に変化が生じた場合は、追加の損失が発生する可能性があります。

なお、当該仮定は前連結会計年度から変更ありません。 

 

(四半期連結損益計算書関係)

  ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年9月1日

至 2022年5月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年9月1日

至 2023年5月31日)

給与手当

134,697

千円

153,719

千円

賞与引当金繰入額

31,246

38,642

製品保証引当金繰入額

51

9,960

貸倒引当金繰入額

1,387

744

 

 

※2 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年9月1日

至 2022年5月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年9月1日

至 2023年5月31日)

工具、器具及び備品

0

千円

66

千円

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年9月1日

至 2022年5月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年9月1日

至 2023年5月31日)

減価償却費

12,803

千円

29,900

千円

 

 

(株主資本等関係)

 前第3四半期連結累計期間(自  2021年9月1日  至  2022年5月31日)

1.配当金支払額

  該当する事項はありません。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後になるもの

  該当する事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

 当社は、2021年9月30日付で、東京証券取引所マザーズへの新規上場に伴う公募株式の発行、第三者割当増資及び新株予約権の行使により払込みを受けました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間において資本金が639,412千円、資本準備金が639,412千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が789,412千円、資本準備金が779,412千円となっております。

 

 当第3四半期連結累計期間(自  2022年9月1日  至  2023年5月31日)

1.配当金支払額

  該当する事項はありません。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後になるもの

  該当する事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

当社は、新株予約権の行使により払込みを受けました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間において資本金が14,375千円、資本準備金が14,375千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が803,787千円、資本準備金が793,787千円となっております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自  2021年9月1日  至  2022年5月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

AsReader

事業

システムインテグレーション

事業

賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

日本

931,047

311,331

1,242,378

1,242,378

1,242,378

アメリカ

567,055

567,055

567,055

567,055

その他

12,620

12,620

12,620

12,620

顧客との契約から生じる収益

1,510,722

311,331

1,822,054

1,822,054

1,822,054

その他の収益

外部顧客への売上高

1,510,722

311,331

1,822,054

1,822,054

1,822,054

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,510,722

311,331

1,822,054

1,822,054

1,822,054

セグメント利益又は損失(△)

428,053

3,819

424,234

424,234

157,326

266,907

 

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社費用、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

 

当第3四半期連結累計期間(自  2022年9月1日  至  2023年5月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

AsReader

事業

システムインテグレーション

事業

賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

日本

695,941

317,198

1,013,139

1,013,139

1,013,139

アメリカ

203,523

203,523

203,523

203,523

その他

3,392

5,064

8,456

8,456

8,456

顧客との契約から生じる収益

902,857

322,262

1,225,119

1,225,119

1,225,119

その他の収益 (注)3

2,526

2,526

2,526

2,526

外部顧客への売上高

902,857

322,262

2,526

1,227,646

1,227,646

1,227,646

セグメント間の内部売上高又は振替高

902,857

322,262

2,526

1,227,646

1,227,646

1,227,646

セグメント利益又は損失(△)

29,944

28,149

1,962

3,758

3,758

149,316

153,074

 

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社費用、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

 2023年8月期第2四半期連結会計期間に竣工したAsTech Osaka Buildingの建設地が大阪市の定める特別用途地区(中高層階住居専用地区)に該当することから、7階~9階の3フロアを住居として賃貸することとなりました。当該賃貸開始に伴い賃貸事業セグメントを追加しております。

 

 

(金融商品関係)

前連結会計年度末(2022年8月31日)

 

 

 

(単位:千円)

科目

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 投資有価証券※

資産計

 

※ 以下の市場価格のない株式等は、観察可能な市場価格がなく、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該市場価格のない株式等の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

前連結会計年度

非上場株式

104,000千円

 

 

当第3四半期連結会計期間末(2023年5月31日)

 

 

 

(単位:千円)

科目

四半期連結
貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 投資有価証券※

資産計

 

※ 以下の市場価格のない株式等は、観察可能な市場価格がなく、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該市場価格のない株式等の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

当四半期連結会計年度

非上場株式

205,250千円

 

 

(収益認識関係)

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

 

(1株当たり情報)

 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年9月1日

至  2022年5月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年9月1日

至  2023年5月31日)

(1)1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)

29.05円

△20.33円

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)

198,695

△143,858

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)

198,695

△143,858

普通株式の期中平均株式数(株)

6,839,380

7,077,400

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

27.93円

-円

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

274,707

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注)1.当社株式は、2021年9月30日に東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)に上場したため、前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、新規上場日から前第3四半期連結会計期間の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

2.当社は、2021年11月27日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。前第3四半期連結累計期間の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。

3.当第3四半期連結累計期間における潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。

 

 

(重要な後発事象)

(連結子会社の設立)

当社は、2023年6月15日開催の取締役会において、下記のとおり、連結子会社を設立することを決議し、設立いたしました。

 

1.設立の目的

レジの自動化を実際に運用し、実運用を通じて当社が実施してきた認証技術の向上にあてがうのが目的です。まずは人追跡の技術により、セルフレジを実際に運用することや、顔認証技術による決済、ポイント管理なども実証実験を重ねながら実利用が可能な技術へと発展させていくのが狙いです。

 

2.連結子会社の概要

(1)

名称

株式会社自動レジ研究所

(2)

所在地

大阪市淀川区木川西2丁目2-1

(3)

代表者の役職・氏名

代表取締役 鈴木 規之

(4)

事業内容

人追跡技術・顔認証技術を用いたセルフレジの社会実装に向けた実証実験

(5)

資本金

1,000千円

(6)

設立年月日

2023年6月15日

(7)

大株主及び持株比率

株式会社アスタリスク 100%

(8)

決算期

8月31日

(9)

上場会社と当該会社との間の関係

資本関係

当社が100%出資する子会社であります。

人的関係

当社の取締役3名が当該子会社の取締役を、当社の取締役1名が監査役を兼任する予定であります。

取引関係

当該子会社との間に業務提携契約の締結を予定しております。