○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

第3四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、経済活動の正常化が進みましたが、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による資源価格の高騰、円安など、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような状況の中、当社は引き続き「SaaS事業成長」「顧客価値向上」に向け、積極的に取組みを行いました。

当第3四半期累計期間におきましては、2023年7月に「Cuenote 安否確認サービス」に災害訓練メールを定期自動配信する機能を追加し、提供開始しております。

サービス提供種別の売上高の概況は以下のとおりであります。

・ストック型収益:Cuenote SaaSのサブスクリプション(サービス利用)売上並びにソフトウエア保守売上が含まれます。当第3四半期累計期間は引き続きエンタープライズ企業への導入が進んだことに加え、配信数を増加できたことからストック型収益は1,667,766千円(前年同期比4.9%増)、当第3四半期末定期契約額は187,887千円(前年同期比9.0%増)となりました。

・スポット型収益:Cuenote SaaSの初期売上(初期利用登録、カスタマイズ、セキュリティ証明書などの取得代行)並びにソフトウエアライセンス売上(オンプレミス)が含まれます。当第3四半期累計期間の売上高はSaaSの新規受注が堅調に推移したことから、41,958千円(前年同期比30.4%増)となりました。

以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高は、1,709,725千円、営業利益は428,152千円、経常利益は428,166千円、四半期純利益は295,587千円となりました。

なお、当社はメッセージングソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期会計期間末の財政状態は、前事業年度末に比べて、四半期純利益の計上により純資産が324,145千円増加し、良好な状態で推移しております。

 資産、負債、純資産別の財政状態は以下のとおりです。

(資産)

 当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べて、254,997千円増加し2,631,327千円となりました。これは主に売掛金の回収による現金及び預金の増加213,990千円、設備投資による工具、器具及び備品が19,028千円増加したこと及び投資その他の資産の増加20,957千円等によるものです。

 

(負債)

 当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べて、69,148千円減少し371,037千円となりました。これは主に賞与引当金59,740千円が増加した一方で、賞与の支給に伴う未払費用91,747千円及びその他流動負債26,865千円の減少等によるものです。

 

(純資産)

 当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べて324,145千円増加し2,260,289千円となりました。これは四半期純利益の計上による利益剰余金の増加293,647千円及び譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による増加30,498千円によるものです。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2023年12月期の業績予想については、2023年2月10日付「2022年12月期決算短信」で公表しました業績予想に変更はありません。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年12月31日)

当第3四半期会計期間

(2023年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,721,203

1,935,194

売掛金

296,870

292,029

原材料

236

2,969

その他

52,574

64,078

貸倒引当金

△592

△606

流動資産合計

2,070,292

2,293,664

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

32,491

30,147

工具、器具及び備品

124,306

143,335

有形固定資産合計

156,798

173,483

無形固定資産

24,662

18,644

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

89,559

89,559

その他

35,017

55,975

投資その他の資産合計

124,577

145,535

固定資産合計

306,037

337,663

資産合計

2,376,330

2,631,327

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

14,216

31,927

未払費用

169,294

77,546

前受金

27,548

36,834

未払法人税等

114,173

76,901

賞与引当金

-

59,740

その他

114,952

88,086

流動負債合計

440,185

371,037

負債合計

440,185

371,037

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

273,853

273,853

資本剰余金

191,351

191,351

利益剰余金

1,589,345

1,882,992

自己株式

△118,406

△87,908

株主資本合計

1,936,144

2,260,289

純資産合計

1,936,144

2,260,289

負債純資産合計

2,376,330

2,631,327

 

(2)四半期損益計算書

(第3四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

 当第3四半期累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

売上高

1,622,770

1,709,725

売上原価

556,072

539,641

売上総利益

1,066,697

1,170,083

販売費及び一般管理費

694,726

741,930

営業利益

371,971

428,152

営業外収益

 

 

受取利息

14

16

その他

73

-

営業外収益合計

88

16

営業外費用

 

 

支払手数料

294

2

営業外費用合計

294

2

経常利益

371,764

428,166

税引前四半期純利益

371,764

428,166

法人税、住民税及び事業税

140,489

152,516

法人税等調整額

△25,188

△19,937

法人税等合計

115,300

132,578

四半期純利益

256,464

295,587

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2023年4月14日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬としての自己株式21,800株の処分を行っております。この結果、当第3四半期累計期間において、利益剰余金が1,940千円、自己株式が30,498千円減少し、当第3四半期会計期間末において利益剰余金が1,882,992千円、自己株式が87,908千円となっております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、メッセージングソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。