○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2

(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2

(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 4

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 5

(5)継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………… 5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 5

3.財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 6

(1)貸借対照表 ……………………………………………………………………………………… 6

(2)損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 8

(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………10

(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………12

(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………13

(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する各種政策の効果や、行動制限の緩和に伴う個人消費の増加など、経済活動の緩やかな持ち直しの動きが見え始めましたが、急激な円安による為替相場の変動や、ロシア・ウクライナ情勢に起因する世界的な資源価格や燃料価格の高騰など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

当社が事業展開する国内のソフトウェア市場におきましては、働き方改革や人手不足の解消などの課題解決に向けコミュニケーションの促進や業務の自動化・効率化につながるソフトウェアの導入が進み、2023年度は前年度比11.0%増の2兆1,938億円※1が見込まれております。また、机の前に座らない最前線で活躍するデスクレスワーカーが働く現場においては、法人向けモバイル通信端末市場の拡大、AIや画像認識等の精度向上、ウェアラブルカメラ等ハードウェアの開発と導入コストの低減、5Gの普及による映像等大容量データの活用など、様々な分野のイノベーションの発展に伴い、さらなるDX化の拡大が期待されます。当社の提供するサービス「Buddycom」の国内における潜在市場規模については、約1,400億円と推計※2しております。当社は「世界中の人々を美しくつなげる」ことをミッションに掲げ、「デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム」の新たな市場の創出を図りながら、開発・販売を行ってまいります。

このような経営環境のもと、当社の主力サービスであるBuddycomの開発及び販売に注力いたしました。売上高は伸長した一方、Buddycomの開発及び販売強化のための人員増加による人件費及び採用費の増加、知名度向上のための広告宣伝費の増加、本社移転関連費用の発生等により、販売費及び一般管理費も増加いたしました。

以上の結果、当事業年度における売上高は771,862円(前年同期比17.0%増)、営業損失は67,082千円(前年同期営業利益11,307千円)、経常損失は67,468千円(前年同期経常利益9,840千円)、当期純損失は81,338千円(前年同期当期純利益9,006千円)となりました。

 

※1 株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2023年版」(2023年8月)

※2 国内における全ての潜在顧客、デスクレスワーカーに導入された場合の、顧客による年間支出総金額。(日本のデスクレスワーカー人口(2023年5月の総務省統計局「令和4年 労働力調査年報」より当社推計)×ID当たりの平均年間課金額)

 

セグメント別の業績は、以下のとおりであります。

 

(Buddycom事業)

Buddycom事業におきましては、マーケティング強化による知名度の向上、代理店営業力の強化等により契約社数は増加し、当事業年度末の契約社数は758社(前事業年度末593社)となり、ARR※は557,602千円(前事業年度末440,472千円)となりました。以上の結果、当事業年度における、Buddycom利用料売上が498,777千円(前年同期比43.8%増)、アクセサリー売上が262,887千円(前年同期比14.2%減)となり、セグメント売上高は761,664千円(前年同期比16.6%増)、セグメント損失は75,071千円(前年同期セグメント利益6,149千円)となりました。

 

※ARR:Annual Recurring Revenueの略称。各期末月のBuddycom利用料売上を12倍して算出。

 

(その他)

ALTIBASE事業を「その他」に含めております。ALTIBASE事業については、積極的には展開しない方針であり、当事業年度におけるその他の売上高は10,198千円(前年同期比50.3%増)となり、セグメント利益は7,988千円(前年同期比54.9%増)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(総資産)

当事業年度末における総資産につきましては、前事業年度末に比べ92,961千円増加し、894,090千円(前事業年度末比11.6%増)となりました

 

(流動資産)

当事業年度末における流動資産につきましては、前事業年度末に比べ71,715千円減少し、667,708千円(前事業年度末比9.7%減)となりました

これは主に、売掛金の増加(前事業年度末比30,557千円増)、商品の増加(前事業年度末比47,860千円増)等はありましたが、当期純損失及び投資その他の資産の取得等による現金及び預金の減少(前事業年度末比159,151千円減)等によるものであります。

 

(固定資産)

当事業年度末における固定資産につきましては、前事業年度末に比べ164,677千円増加し、226,381千円(前事業年度末比266.9%増)となりました

これは主に、本社オフィスの移転に伴う有形固定資産の増加(前事業年度末比82,408千円増)及び敷金及び保証金の増加(前事業年度末比61,773千円増)等によるものであります。

 

(負債合計)

当事業年度末における負債合計につきましては、前事業年度末に比べ155,157千円増加し、385,675千円(前事業年度末比67.3%増)となりました

 

(流動負債)

当事業年度末における流動負債につきましては、前事業年度末に比べ109,019千円増加し、315,182千円(前事業年度末比52.9%増)となりました

これは主に、Buddycomの利用ユーザー数が増加したことによる前受収益の増加(前事業年度末比45,221千円増)、本社オフィスの移転に伴う移転関連費用等による未払金の増加(前事業年度末比43,614千円増)、人員増に伴う人件費の増加等による未払費用の増加(前事業年度末比21,293千円増)等によるものであります。

 

(固定負債)

当事業年度末における固定負債につきましては、前事業年度末に比べ46,137千円増加し、70,493千円(前事業年度末比189.4%増)となりました

これは主に、本社オフィスの移転に伴う資産除去債務の増加(前事業年度末比39,024千円増)等によるものであります

 

(純資産)

当事業年度末における純資産につきましては、前事業年度末に比べ62,195千円減少し、508,414千円(前事業年度末比10.9%減)となりました。

これは、新株予約権の行使に伴う自己株式の処分等による、資本剰余金の増加(前事業年度末比14,391千円増)及び自己株式の減少(前事業年度末比508千円減)、譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行による資本金の増加(前事業年度末比2,121千円増)及び資本剰余金の増加(前事業年度末比2,121千円増)、当期純損失計上による利益剰余金の減少(前事業年度末比81,338千円減)によるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、499,759千円(前事業年度末比159,151千円減、24.2%減)となりました。また、当事業年度末における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度において営業活動により支出した資金は、66,918千円(前年同期は114,249千円の収入)となりました。

これは主に、前受収益の増加額43,755千円(前年同期は前受収益の増加額87,982千円)、未払費用の増加額21,293千円(前年同期は未払費用の増加額5,131千円)の収入要因及び、売上債権の増加額30,557千円(前年同期は売上債権の減少額10,947千円)、棚卸資産の増加額47,863千円(前年同期は棚卸資産の増加額15,307千円)、税引前当期純損失72,468千円(前年同期税引前当期純利益9,840千円)の支出要因によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度において投資活動により支出した資金は、107,132千円(前年同期は34,654千円の支出)となりました

これは主に、本社オフィスの移転に伴う敷金の差入による支出61,773千円(前年同期は敷金の差入による支出11,250千円)、有形固定資産の取得による支出20,958千円(前年同期は有形固定資産の取得による支出18,462千円)等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度において財務活動により獲得した資金は、14,900千円(前年同期は323,787千円の収入)となりました

これは、新株予約権の行使に伴う自己株式の処分による収入14,900千円によるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

世界的なインフレや為替の影響等、依然として先行きの不透明な状況が続くことが見込まれます。一方で、2023年8月期も当社の主力サービスであるBuddycomの利用ユーザー数は順調に増加しており、その需要は2024年8月期も堅調に推移するものと見込んでおります。

Buddycom利用料につきましては、引き続き鉄道会社、航空会社、GMS(General Merchandise Store=総合スーパー)、介護施設、工場、商業施設、大規模小売店舗など、あらゆる業種・業態からの需要があり、新規顧客の獲得及び既存顧客のユーザー追加により利用ユーザー数は順調に増加することを想定しております。また、SMB(Small and Medium-sized Business=中小・中堅企業)市場の開拓を本格的に開始することによるユーザー数の増加及び単価の上昇も想定しております。利用ユーザーの増加及び単価の上昇により、ARRは757,659千円(前事業年度末557,602千円)、Buddycom利用料売上は649,907千円(前年同期比30.3%増)を見込んでおります。

アクセサリーにつきましては、Buddycomの利用ユーザー数の増加に伴う売上、既存顧客の買い替えに伴う売上等を見込んでおります。Buddycomの利用ユーザー数は順調に増加し、既存顧客の買い替えも一定数発生することを想定しておりますので、アクセサリー売上につきましても堅調に推移することを見込んでおります。その結果、アクセサリー売上は352,325千円(前年同期比34.0%増)を見込んでおります。

また、引き続きBuddycomの開発及び販売強化のための人員採用を継続するための人件費及び採用費、SMB市場の開拓のための広告宣伝費等を中心として販売費及び一般管理費は増加することを見込んでおります。

以上の結果、2024年8月期の売上高は1,003,898千円(前年同期比30.1%増)、営業損失は201,559千円(前年同期は営業損失67,082千円)、経常損失は203,839千円(前年同期は経常損失67,468千円)、当期純損失は204,129千円(前年同期は当期純損失81,338千円)を見込んでおります。

なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

該当事項はありません。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は日本基準を採用することとしておりますが、将来的なIFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年8月31日)

当事業年度

(2023年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

663,911

504,759

 

 

売掛金

35,445

66,002

 

 

商品

28,883

76,743

 

 

貯蔵品

17

20

 

 

前払費用

11,166

17,416

 

 

その他

2,765

 

 

流動資産合計

739,423

667,708

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

26,564

96,942

 

 

 

 

減価償却累計額

△7,430

△6,012

 

 

 

 

建物(純額)

19,134

90,929

 

 

 

車両運搬具

2,245

2,245

 

 

 

 

減価償却累計額

△421

△982

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

1,824

1,263

 

 

 

工具、器具及び備品

7,797

20,550

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,284

△2,862

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

6,513

17,687

 

 

 

土地

3,007

3,007

 

 

 

有形固定資産合計

30,479

112,887

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

5,000

10,000

 

 

 

長期前払費用

11

1,106

 

 

 

敷金及び保証金

26,178

87,952

 

 

 

その他

35

14,435

 

 

 

投資その他の資産合計

31,225

113,494

 

 

固定資産合計

61,704

226,381

 

資産合計

801,128

894,090

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年8月31日)

当事業年度

(2023年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

13,053

16,477

 

 

未払金

21,705

65,319

 

 

未払費用

19,725

41,018

 

 

未払法人税等

290

290

 

 

未払消費税等

13,731

 

 

預り金

1,887

3,556

 

 

前受収益

135,768

180,990

 

 

資産除去債務

7,530

 

 

流動負債合計

206,162

315,182

 

固定負債

 

 

 

 

長期前受収益

17,097

15,631

 

 

繰延税金負債

832

9,412

 

 

資産除去債務

6,426

45,450

 

 

固定負債合計

24,356

70,493

 

負債合計

230,518

385,675

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

50,000

52,121

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

2,121

 

 

 

その他資本剰余金

765,438

779,830

 

 

 

資本剰余金合計

765,438

781,951

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

△240,570

△321,908

 

 

 

利益剰余金合計

△240,570

△321,908

 

 

自己株式

△4,258

△3,750

 

 

株主資本合計

570,609

508,414

 

純資産合計

570,609

508,414

負債純資産合計

801,128

894,090

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当事業年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

売上高

659,988

771,862

売上原価

224,629

281,620

売上総利益

435,358

490,242

販売費及び一般管理費

424,050

557,324

営業利益又は営業損失(△)

11,307

△67,082

営業外収益

 

 

 

受取利息

5

6

 

受取褒賞金

363

90

 

業務受託料

3,000

 

その他

8

2

 

営業外収益合計

3,378

100

営業外費用

 

 

 

為替差損

492

483

 

株式交付費

4,353

 

その他

2

 

営業外費用合計

4,845

485

経常利益又は経常損失(△)

9,840

△67,468

特別損失

 

 

 

投資有価証券評価損

4,999

 

特別損失合計

4,999

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

9,840

△72,468

法人税、住民税及び事業税

290

290

法人税等調整額

544

8,579

法人税等合計

834

8,869

当期純利益又は当期純損失(△)

9,006

△81,338

 

 

 

売上原価明細書

 

 

 

前事業年度

(自 2021年9月1日)

至 2022年8月31日)

当事業年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

区分

注記
番号

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

Ⅰ  商品仕入等

 

201,976

80.7

226,568

67.1

Ⅱ  労務費

 

15,013

6.0

23,471

6.9

Ⅲ  経費

※1

33,306

13.3

87,692

26.0

       小計

 

250,296

100.0

337,733

100.0

    商品期首たな卸高

 

13,587

 

28,883

 

合計

 

263,883

 

366,616

 

    商品期末たな卸高

 

28,883

 

76,743

 

    他勘定振替高

※2

10,370

 

8,251

 

    当期売上原価

 

224,629

 

281,620

 

 

 

(注)  ※1  主な内訳は、次のとおりであります。

項目

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

サーバー費用

24,886

46,265

支払手数料

4,617

33,790

地代家賃

1,220

2,672

減価償却費

258

1,609

 

 

※2  他勘定振替高の内容は、次のとおりであります。

項目

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

販売促進費

(販売費及び一般管理費)

10,370

8,251

 

 

(原価計算の方法)

当社の原価計算は、個別原価計算による実際原価計算であります。

 

(3)株主資本等変動計算書

 前事業年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

その他資本

剰余金

資本剰余金

合計

その他利益

剰余金

利益剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

50,000

450,684

450,684

△249,576

△249,576

△17,644

233,462

233,462

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

当期純利益又は当期純損失(△)

 

 

 

9,006

9,006

 

9,006

9,006

自己株式の処分

 

314,754

314,754

 

 

13,385

328,140

328,140

当期変動額合計

314,754

314,754

9,006

9,006

13,385

337,146

337,146

当期末残高

50,000

765,438

765,438

△240,570

△240,570

△4,258

570,609

570,609

 

 

 当事業年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

資本準備金

その他資本

剰余金

資本剰余金

合計

その他利益

剰余金

利益剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

50,000

765,438

765,438

△240,570

△240,570

△4,258

570,609

570,609

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

2,121

2,121

 

2,121

 

 

 

4,243

4,243

当期純利益又は当期純損失(△)

 

 

 

 

△81,338

△81,338

 

△81,338

△81,338

自己株式の処分

 

 

14,391

14,391

 

 

508

14,900

14,900

当期変動額合計

2,121

2,121

14,391

16,513

△81,338

△81,338

508

△62,195

△62,195

当期末残高

52,121

2,121

779,830

781,951

△321,908

△321,908

△3,750

508,414

508,414

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当事業年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

9,840

△72,468

 

減価償却費

3,997

21,665

 

受取利息及び受取配当金

△5

△6

 

株式交付費

4,353

 

売上債権の増減額(△は増加)

10,947

△30,557

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△15,307

△47,863

 

前払費用の増減額(△は増加)

△7,964

△6,249

 

前渡金の増減額(△は増加)

29

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△11,078

3,423

 

未払金の増減額(△は減少)

16,891

3,363

 

未払費用の増減額(△は減少)

5,131

21,293

 

前受収益の増減額(△は減少)

87,982

43,755

 

預り金の増減額(△は減少)

△143

1,668

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

9,618

△13,731

 

その他

△2,757

4,071

 

小計

111,533

△66,726

 

利息及び配当金の受取額

5

6

 

業務受託料の受取額

3,000

 

褒賞金の受取額

90

 

法人税等の支払額

△290

△290

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

114,249

△66,918

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△18,462

△20,958

 

投資有価証券の取得による支出

△5,000

△10,000

 

敷金の差入による支出

△11,250

△61,773

 

敷金の払い戻しによる収入

57

 

その他

△14,400

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△34,654

△107,132

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の処分による収入

323,787

14,900

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

323,787

14,900

現金及び現金同等物に係る換算差額

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

403,381

△159,151

現金及び現金同等物の期首残高

255,529

658,911

現金及び現金同等物の期末残高

658,911

499,759

 

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。

なお、財務諸表に与える影響はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

当期会計期間において、本社を移転することに伴って利用不能となる固定資産について耐用年数を短縮し、 将来にわたり変更しております。また、不動産賃貸借契約に基づく原状回復義務に係る資産除去債務について、原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。

これにより、従来の方法に比べて、当期累計期間の営業損失、経常損失及び税引前当期純損失は15,136千円減少しております。

 

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、主たる事業であるBuddycom事業の売上高が、全体の90%以上を占めております。

従って、当社は「Buddycom事業」単一の報告セグメントとしております。

 

(2) 報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「Buddycom事業」は、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の開発及び販売、イヤホンマイクやヘッドセットなどのアクセサリーの販売を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。また、報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は損失ベースの数値であります。

報告セグメントに帰属しない固定資産については全社資産として管理しておりますが、減価償却費につきましては、関係する事業セグメントの利用状況等を総合的に勘案して配賦基準を算定しております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 前事業年度(自 2021年9月1日  至 2022年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

財務諸表

計上額

(注)3

Buddycom

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

653,201

653,201

6,786

659,988

659,988

セグメント間の内部

売上高又は振替高

653,201

653,201

6,786

659,988

659,988

セグメント利益

6,149

6,149

5,157

11,307

11,307

セグメント資産

67,976

67,976

33

68,010

733,117

801,128

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

3,957

3,957

40

3,997

3,997

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

21,960

21,960

 

 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ALTIBASE事業になります。

2.調整額は以下のとおりであります。

セグメント資産の調整額は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは運用資金(現金及び預金)及び管理部門等に係る資産等であります。

3.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 当事業年度(自 2022年9月1日  至 2023年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

財務諸表

計上額

(注)3

Buddycom

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

761,664

761,664

10,198

771,862

771,862

 セグメント間の内部

 売上高又は振替高

761,664

761,664

10,198

771,862

771,862

セグメント利益又は損失(△)

△75,071

△75,071

7,988

△67,082

△67,082

セグメント資産

157,880

157,880

39

157,920

736,170

894,090

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

18,932

18,932

284

19,217

19,217

 有形固定資産及び

 無形固定資産の増加額

104,073

104,073

 

 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ALTIBASE事業になります。

2.調整額は以下のとおりであります。

セグメント資産の調整額は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは運用資金(現金及び預金)及び管理部門等に係る資産等であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当事業年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

1株当たり純資産額

86.97円

77.22円

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

1.40円

△12.37円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

1.34円

 

(注) 1.当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

   2.当社は2022年12月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。2022年8月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当事業年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

(1)1株当たり純利益又は1株当たり純損失(△)

 

 

 (算定上の基礎)

 

 

  当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

9,006

△81,338

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

9,006

△81,338

  普通株式の期中平均株式数(株)

6,415,044

6,576,578

(2)潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

 (算定上の基礎)

 

 

  当期純利益調整額(千円)

  普通株式増加数(株)

155,641

34,215

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

 

4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前事業年度
(2022年8月31日)

当事業年度
(2023年8月31日)

純資産の部の合計額(千円)

570,609

508,414

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

570,609

508,414

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

6,561,200

6,583,600

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。