第3 【設備の状況】

 

1 【設備投資等の概要】

第10期事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

第10期事業年度において実施した設備投資の総額は31,940千円であり、主としてGreen Earth研究所における、研究開発活動の拡大に伴うジャーファーメンターやCFDソフトウエア、ドラフトチャンバー等の購入によるものであります。

なお、当社はバイオリファイナリー事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

第11期第3四半期累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)

第11期第3四半期累計期間において実施した設備投資の総額は26,396千円であり、主としてGreen Earth研究所における、研究開発の効率化のための8連ジャーファーメンターの購入やHPLCの高速化改造、及び発酵槽の改造等によるものであります。

 

2 【主要な設備の状況】

当社における主要な設備は本社及びGreen Earth研究所であり、これらは賃貸借しているものであります。

なお、当社はバイオリファイナリー事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

2020年9月30日現在

事業所名
(所在地)

設備の
内容

年間賃料
(千円)

帳簿価額(千円)

従業員数
(人)

建物

建物付属
設備

機械及び
装置

工具、
器具
及び備品

リース
資産

ソフト
ウエア

合計

本社
(東京都
文京区)

本社機能

1,560

5

(―)

Green
Earth研究所

(千葉県
木更津市)

研究施設

9,595

6,860

698

43,711

1,565

18,859

6,927

78,622

25

(2)

 

注1.上表の金額は、消費税等を含んでおりません。

2.従業員数は、上表は当社の従業員を対象としております。

3.従業員数の( )は派遣社員の人員数であり、外書きであります。

 

 

3 【設備の新設、除却等の計画】(2021年10月31日現在)

(1) 重要な設備の新設等

研究開発の効率化を推進するものとして、2019年9月期にGreen Earth研究所の実験室の改築を行い、2020年9月期より研究開発設備を新規導入しております。また、2019年9月期以降、研究員や総務担当者を増員しており、研究開発のさらなる加速と災害等発生時のリスク分散のため、2023年9月期より新たな研究施設の建設を計画しております。

なお、当社はバイオリファイナリー事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

 

 

 

 

2021年10月31日現在

事業所名
(所在地)

設備の内容

投資予定額(千円)

資金調達
方法

着手年月

完了予定
年月

完成後の
増加能力

総額

既支払額

研究開発設備

(2022年9月期導入)

63,763

自己資金、
増資資金
及び借入金

2021年10月

2022年4月

注2

研究開発設備

(2023年9月期導入)

62,441

2022年10月

2023年4月

注2

研究開発設備

(2024年9月期導入)

40,000

2023年10月

2024年4月

注2

研究施設建築工事

800,000

2022年12月

2024年12月

注3

研究施設用用地

180,000

2022年10月

2022年12月

注4

 

注1.上表の金額は、消費税等を含んでおりません。

2.2022年9月期以降において設備投資を計画する、各種分析装置や培養装置等であります。これらは、主として研究開発の幅を広げ、また夜間の作業等を削減するためのものであり、生産性の増加能力の計数的把握は困難ですが、当社としては、研究開発の効率性を10%以上増加させることを目標としております。

3.新たな研究施設の建設であり、それそのものが生産性を増加するものでありませんが、建設後に各種分析装置や培養装置等を当該施設に設置する予定であります。新たな研究施設及びこれらの研究開発設備の導入による、生産性の増加能力の計数的把握は困難ですが、当社としては、研究開発の効率性を30%以上増加させることを目標としております。

4.研究施設の建設のための用地であり、それそのものが生産性を増加するものでないため記載を省略しております。

 

(2) 重要な設備の除却等

重要な設備の除却等の計画はありません。