第3 【設備の状況】

 

1 【設備投資等の概要】

当事業年度において実施した設備投資の総額は150,990千円であり、主としてGreen Earth研究所における、研究開発活動の拡大に伴う培養装置やろ過装置等の購入によるものであります。なお、バイオファウンドリ事業等NEDOの委託事業における設備投資の額については、事業期間中は本事業で取得した50万円以上(税込)の固定資産はNEDOの所有となるため、含めておりません。

また、当社はバイオものづくり事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

2 【主要な設備の状況】

当社における主要な事業所は本社及びGreen Earth研究所、バイオファウンドリ研究所であり、本社及びGreen Earth研究所、並びにバイオファウンドリ研究所の一部施設は賃貸借しているものであります。

なお、当社はバイオものづくり事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

2025年9月30日現在

事業所名
(所在地)

設備の
内容

年間

賃料
(千円)

帳簿価額(千円)

従業員数
(人)

建物

建物附属
 設備

機械及び
 装置

工具、
器具
及び備品

リース資産

建設

仮勘定

ソフトウエア

合計

本社
(東京都
新宿区)

本社

機能

6,000

284

284

(―)

Green

Earth研究所

(千葉県
木更津市)

研究

施設

5,065

0

1,201

154,515

12,559

7,787

24,609

0

200,673

34

(11)

バイオファウンドリ

研究所

(千葉県
茂原市)

研究

施設

3,336

6,275

177

7,245

8,424

2,606

24,729

11

(6)

 

注1.従業員数の( )は派遣社員の人員数であり、外書きであります。

 

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 重要な設備の新設等

バイオものづくり事業のインフラ整備及び災害発生時のリスク分散等を目的として、バイオファウンドリ事業において、資金提供を受け、バイオファウンドリ研究所を新設いたしました。当社の設備投資については、本事業の実施にかかる増員のための採用費及び人件費等の運転資金、並びに事業終了時の設備の簿価買取の設備投資資金等を総合的に勘案して決定しております。

なお、当社はバイオものづくり事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

 

 

 

 

2025年9月30日現在

事業所名
(所在地)

設備の内容

投資予定額(千円)

資金調達
方法

着手年月

完了予定
年月

完成後の
増加能力

総額

既支払額

Green Earth 研究所

(千葉県

木更津市)

研究開発設備

(2026年9月期導入)

91,884

自己資金、
増資資金
及び借入金

2025年10月

2026年9月

注1

バイオファウンドリ

研究所

(千葉県

茂原市)

研究開発設備

(2027年9月期買取)

約787,000

2027年4月

2027年9月

注2

 

注1.2026年9月期より設備投資を計画する、各種培養や精製装置等であります。これらは、主としてバイオものづくり革命推進事業を進展させるために取得するものです。生産性の増加能力の計数的把握は困難ですが、当社としては、研究開発の効率性を30%以上増加させることを目標としております。

2.バイオファウンドリ事業終了後、本事業で購入した設備をNEDOより簿価買取するものであります。なお簿価については、NEDOとの協議により変動する可能性があります。バイオファウンドリ拠点はプロセス開発を中心とした研究開発拠点であり、生産性の増加能力の計数的把握は困難ですが、当社としては、研究開発の効率性を30%以上増加させることを目標としております。

 

(2) 重要な設備の除却等

重要な設備の除却等の計画はありません。