○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

4

第2四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

4

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………

5

(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

6

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

6

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当社は、「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AIでデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替える」というヴィジョンを実現すべく、データサイエンスや機械学習、AIといった最先端の技術を社会に実装することを目指しております。
 当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染者数が減少し回復の兆しは見えているものの、世界的に流行しているオミクロン株の国内感染拡大が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 一方で、当社を取り巻く環境としましては、大企業を中心としたSDGsへの関心の高まりや、企業の競争力強化や人材不足への対応からのAIやDXへの急速な注目の高まりにより、国内企業のIT投資の拡大局面が続いていることなどが当社にとって追い風となっております。

 これらの結果、当第2四半期累計期間における当社の経営成績は以下のとおりとなりました。

 売上高については、新たなAIソリューション開発プロジェクト(Joint R&D)の獲得や既存顧客からのアップセル等の施策を積極的に進めた結果、677,925千円となりました。

 売上総利益については、上記のとおり売上高の増加に伴い399,492千円となりました。

 営業利益については、新規プロダクトの創出、研究開発、人材採用といった先行投資も引続き積極的に進めた結果、営業利益は19,196千円となりました。特に人材採用については、今後の当社成長に重要であるとの認識のもと積極的な採用活動を進めた結果、これまでの採用基準を維持しつつも2021年10月から12月の期間に新たに12名が入社し、当第2四半期会計期間末の従業員数は66名となっております。なお、積極的な人材採用により採用費及び人件費等の増加はありますが、業務委託費等の費用をコントロールすることで適切なコスト構造を模索しております。

 経常損失については、2021年12月の東京証券取引所マザーズ市場上場に伴う公募増資に係る株式交付費4,221千円、及び上場関連費用15,656千円といった一過性の営業外費用を計上した結果、518千円となりました。

 その結果、新規上場に伴う上場関連費用等の負担により四半期純損失は5,514千円となりました。

 なお、当社はAIソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第2四半期会計期間末における資産合計は3,842,622千円となり、前事業年度末に比べ654,233千円増加いたしました。これは主に、流動資産については、新規上場時の公募増資等により現金及び預金が527,798千円増加、事業規模拡大に伴い売掛金及び契約資産が23,130千円増加しております。固定資産については、2023年6月期に開設を予定しております新オフィスの敷金、及び事業提携先であるD Capital株式会社が組成したファンドへの投資実行により投資その他の資産が91,913千円増加しております。

 

(負債)

 当第2四半期会計期間末における負債合計は177,102千円となり、前事業年度末に比べ40,594千円増加いたしました。これは主に、事業拡大に伴う業務委託の増加や積極的な人材採用に伴い未払金が48,249千円増加したこと、消費税納付の時期により未払消費税等が26,249千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

 当第2四半期会計期間末における純資産は3,665,519千円となり、主に新規上場時の公募増資により、前事業年度末に比べて613,638千円増加いたしました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 通期の業績予想につきましては、前回公表した内容から変更はありません。

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年6月30日)

当第2四半期会計期間

(2021年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,015,655

3,543,454

売掛金

86,672

売掛金及び契約資産

109,802

前払費用

11,741

16,356

その他

1,926

2,501

流動資産合計

3,115,995

3,672,115

固定資産

 

 

有形固定資産

41,438

47,800

無形固定資産

1,051

889

投資その他の資産

29,903

121,817

固定資産合計

72,393

170,507

資産合計

3,188,388

3,842,622

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払金

43,492

91,742

未払法人税等

2,290

14,694

未払消費税等

42,415

16,166

前受金

3,519

前受収益

10,000

契約負債

9,199

その他

13,963

22,480

流動負債合計

115,681

154,284

固定負債

 

 

資産除去債務

20,004

20,015

その他

821

2,802

固定負債合計

20,825

22,818

負債合計

136,507

177,102

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100,000

409,120

資本剰余金

3,018,825

3,327,945

利益剰余金

△66,944

△72,458

株主資本合計

3,051,881

3,664,606

新株予約権

912

純資産合計

3,051,881

3,665,519

負債純資産合計

3,188,388

3,842,622

 

(2)四半期損益計算書

(第2四半期累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第2四半期累計期間

(自 2021年7月1日

至 2021年12月31日)

売上高

677,925

売上原価

278,433

売上総利益

399,492

販売費及び一般管理費

380,295

営業利益

19,196

営業外収益

 

受取利息

4

受取報奨金

100

その他

57

営業外収益合計

162

営業外費用

 

株式交付費

4,221

上場関連費用

15,656

営業外費用合計

19,877

経常損失(△)

△518

税引前四半期純損失(△)

△518

法人税、住民税及び事業税

1,812

法人税等調整額

3,183

法人税等合計

4,996

四半期純損失(△)

△5,514

 

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書

 

(単位:千円)

 

当第2四半期累計期間

(自 2021年7月1日

至 2021年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

税引前四半期純損失(△)

△518

減価償却費

5,633

株式交付費

4,221

上場関連費用

15,656

受取利息

△4

売上債権の増減額(△は増加)

△23,130

前払費用の増減額(△は増加)

△4,615

契約負債の増減額(△は減少)

△4,320

未払金の増減額(△は減少)

36,338

未払消費税等の増減額(△は減少)

△26,249

その他の流動資産の増減額(△は増加)

48

その他の流動負債の増減額(△は減少)

21,661

小計

24,721

利息及び配当金の受取額

4

上場関連費用の支出

△6,008

法人税等の支払額

△2,287

営業活動によるキャッシュ・フロー

16,430

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

投資有価証券の取得による支出

△27,827

有形固定資産の取得による支出

△12,450

敷金及び保証金の差入による支出

△65,549

投資活動によるキャッシュ・フロー

△105,826

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

株式の発行による収入

616,281

新株予約権の発行による収入

912

財務活動によるキャッシュ・フロー

617,194

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

527,798

現金及び現金同等物の期首残高

3,015,655

現金及び現金同等物の四半期末残高

3,543,454

 

(4)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は2021年12月20日の東京証券取引所マザーズ市場に上場に伴い2021年12月17日に公募増資による払込みを受け資本金が309,120千円資本剰余金が309,120千円増加しておりますこの結果、第2四半期会計期間末において資本金が409,120千円、資本剰余金が3,327,945千円となっております。

 

(会計方針の変更)

 (収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

これによる当第2四半期累計期間の売上高及び損益、並びに利益剰余金の当期首残高への影響はありません。

また、収益認識会計基準等を適用したため、第1四半期会計期間より、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「売掛金」は、「売掛金及び契約資産」に含めて表示し、「流動負債」に表示していた「前受金」及び「前受収益」は、「契約負債」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。

 

 (時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。

これによる四半期財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当第2四半期累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年12月31日)

 当社の事業セグメントは、AIソリューション事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。