○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

1

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

1

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

5

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

7

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

9

(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

11

(後発事象) …………………………………………………………………………………………………………

13

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当社グループのミッション(使命)は「医療という希望を創る。」です。このミッションに基づき、当社グループは、患者に向けては「患者視点の医療をひとりでも多くの方へ提供できる環境を創る。」、医療機関に向けては「地域に求められ、働きがいのある職場環境を創る。」、そして社会に向けては「医療課題の解決によって健全で持続可能な社会を創る。」ことを目指して様々なサービスを展開しています。

 

 なお、従来、報告セグメントについては、「医療機関支援」及び「訪問看護」の2区分としていましたが、当第1四半期連結会計期間より「医療機関支援」、「ホスピス」及び「居宅訪問看護」の3区分に変更しています。

 

 医療機関支援セグメントでは、病院、訪問診療クリニック、透析クリニック、眼科クリニック、小児科クリニック等を運営する医療機関に対して経営支援サービス(経営戦略策定・経営管理支援、マーケティング支援、IT・経理・総務等支援、人事・採用機能支援等に加えて、M&A・PMI支援、新規クリニック開設支援、病床転換支援等のプロジェクト受注)を提供しています。

 

 ホスピスセグメントでは、ホスピス型住宅の入居者に提供するサービスの質を最重要視した上で、既存のホスピス型住宅の入居者増加に加え、看取り機能が脆弱な地域を中心にホスピス型住宅の新規展開を加速し、より多くの医療依存度の高い(がん末期、神経難病等を患う)入居者向けに訪問看護及び訪問介護を提供しています。

 

 居宅訪問看護セグメントでは、利用者に提供するサービスの質を最重要視した上で、既存の訪問看護ステーションの利用者拡大に加え、新規エリアへの訪問看護ステーションの新規開設を行い、居宅の利用者向けに訪問看護を提供しています。

 

 今後も医療機関支援セグメントの顧客である支援先医療機関と、当社グループのホスピスセグメント及び居宅訪問看護セグメントが連携することにより、各支援先医療機関の病院やクリニック等並びにホスピス型住宅及び訪問看護ステーションが位置する地域の地域包括ケアシステムが効率的に運営されるプラットフォームが構築されるよう事業を行っていきます。

 

 当第1四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりです。また、当第1四半期連結累計期間からのセグメント変更に伴い、前年同期の数値を新たな報告セグメントに組み替えて表示しています。セグメント変更の詳細は、「(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項」における「報告セグメントの変更に関する情報」を参照ください。

 なお、EBITDAの計算式は次のとおりです。

 EBITDA=営業利益+減価償却費及び償却費±その他の収益・費用

 

(当第1四半期連結累計期間の業績)

(単位:百万円)

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

比較増減

売上収益

10,136

7,663

△2,473

△24.4%

営業利益

1,404

834

△571

△40.6%

税引前四半期利益

1,378

793

△585

△42.5%

親会社の所有者に帰属する四半期利益

913

482

△431

△47.3%

EBITDA

1,686

1,239

△447

△26.5%

 

 

 

(セグメントの業績)

(単位:百万円)

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

比較増減

医療機関支援

セグメント売上収益

5,281

2,755

△2,526

△47.8%

セグメント利益

1,006

1,073

+67

+6.7%

EBITDA

1,102

1,276

+174

+15.8%

ホスピス

セグメント売上収益

1,478

2,220

+741

+50.2%

セグメント利益又は損失(△)

84

△130

△214

-

EBITDA

150

△46

△195

-

居宅訪問看護

セグメント売上収益

3,381

2,773

△608

△18.0%

セグメント利益

499

175

△324

△64.9%

EBITDA

615

293

△322

△52.3%

その他

セグメント売上収益

51

49

△2

△4.2%

セグメント利益

4

3

△1

△27.8%

EBITDA

7

3

△4

△53.6%

調整額

セグメント売上収益

△56

△133

△77

-

セグメント利益

△189

△288

△99

-

合計

セグメント売上収益

10,136

7,663

△2,473

△24.4%

セグメント利益

1,404

834

△571

△40.6%

EBITDA

1,686

1,239

△447

△26.5%

 

(既存サービスと新規サービスのセグメント売上収益)

 前々連結会計年度に開始した医療機関支援セグメントにおける新型コロナウイルス感染症ワクチン接種支援サービス並びに居宅訪問看護セグメントにおける在宅治験及び健康観察支援サービスを新規サービスとして定義し、新規サービス以外のサービスを既存サービスとして定義しています。当該新規サービスは当第1四半期連結累計期間に大幅に縮小しましたが、前第1四半期連結累計期間との比較を行うため、以下では既存サービスと新規サービスに分けて記載しています。

(単位:百万円)

既存・新規

セグメント

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

比較増減

既存サービス

医療機関支援

2,078

2,707

+630

+30.3%

ホスピス

1,478

2,220

+741

+50.2%

居宅訪問看護

2,235

2,562

+327

+14.6%

その他

51

49

△2

△4.2%

調整額

△56

△133

△77

-

合計

5,785

7,404

+1,619

+28.0%

新規サービス

医療機関支援

3,204

48

△3,156

△98.5%

ホスピス

-

-

-

-

居宅訪問看護

1,147

211

△935

△81.6%

合計

4,350

259

△4,091

△94.0%

合計

10,136

7,663

△2,473

△24.4%

 

① 医療機関支援セグメント

  当セグメントにおいては、当第1四半期連結累計期間の支援先主要拠点数(注)は105(前年同期比18拠点増)となり、支援先主要拠点当たり売上収益が104百万円(前年同期比8百万円増)となったことにより、既存サービスによる売上収益は2,707百万円(前年同期比30.3%増)となりました。一方、前々連結会計年度より開始した新規サービスである新型コロナウイルス感染症ワクチン接種支援サービスが大幅に縮小したため、当セグメント全体の売上収益は2,755百万円(前年同期比47.8%減)となりました。

  当セグメント全体の営業損益及びEBITDAについては、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種支援サービスに係る利益が減少した一方、既存サービスに係る利益の増加等により、営業利益は1,073百万円(前年同期比6.7%増)及びEBITDAは1,276百万円(前年同期比15.8%増)となりました。

 

(注)当社が経営支援を提供する病院、介護老人保健施設、訪問診療クリニック、透析クリニック、外来クリニックの数(期中平均)。

 

② ホスピスセグメント

  当セグメントにおいては、2023年1月における株式会社ネイチャー、株式会社A&N及び株式会社ゆうの連結子会社化に伴う施設数の増加(5箇所)及び2022年7月から当第1四半期連結会計期間末までの期間における新規開設(5箇所)等により、当セグメントの売上収益は2,220百万円(前年同期比50.2%増)となりました。

  当セグメントの営業損益及びEBITDAについては、本社機能の強化及び施設の稼働率向上を意図した人員数増加の影響等により、営業損失は130百万円(前第1四半期連結累計期間の営業利益は84百万円)及びEBITDAは△46百万円(前第1四半期連結累計期間のEBITDAは150百万円)となりました。

 

③ 居宅訪問看護セグメント

  当セグメントにおける利用者数と利用者あたりケア時間の増加に伴い、当第1四半期連結累計期間ののべ総ケア時間(注)は259千時間(前年同期比37千時間増)となり、当セグメントの既存サービスによる売上収益は2,562百万円(前年同期比14.6%増)となりました。一方、前々連結会計年度より開始した新規サービスである在宅治験及び健康観察支援サービスが大幅に縮小したため、当セグメント全体の売上収益は2,773百万円(前年同期比18.0%減)となりました。

  当セグメント全体の営業損益及びEBITDAについては、看護師及びセラピストの稼働率向上により既存サービスに係る利益が増加した一方、在宅治験及び健康観察支援サービスに係る利益の減少により、営業利益は175百万円(前年同期比64.9%減)及びEBITDAは293百万円(前年同期比52.3%減)となりました。

 

(注)当社グループの看護師及びセラピストが利用者に居宅訪問看護サービスを提供した時間の合計。セラピストは理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の総称。

 

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上収益は7,663百万円(前年同期比24.4%減)、営業利益は834百万円(前年同期比40.6%減)、EBITDAは1,239百万円(前年同期比26.5%減)、税引前四半期利益は793百万円(前年同期比42.5%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は482百万円(前年同期比47.3%減)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産、負債及び資本の状況)

 資産合計は、前連結会計年度末比16,500百万円増の56,250百万円となりました。流動資産については、前連結会計年度末比14,561百万円増の27,293百万円となりました。これは主に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う新株発行等により、現金及び現金同等物が14,671百万円増加したことによるものです。非流動資産については、前連結会計年度末比1,940百万円増の28,957百万円となりました。これは主にホスピス型住宅の増加に伴い有形固定資産が916百万円増加、使用権資産が1,004百万円増加したことによるものです。

 負債合計は、前連結会計年度末比4,497百万円増の32,327百万円となりました。これは主に、既存借入金のリファイナンス(借換え)により、流動負債の借入金は14,040百万円減少となりましたが、一方で非流動負債の借入金は17,922百万円増加したことによるものです。

 資本合計は、前連結会計年度末比12,003百万円増の23,923百万円となりました。これは主に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う新株発行等により、資本金が5,745百万円増加、資本剰余金が5,647百万円増加し、また親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上により利益剰余金が482百万円増加したことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想については、2023年6月21日の「東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

4,120

 

18,791

営業債権及びその他の債権

8,240

 

8,036

棚卸資産

44

 

33

その他の金融資産

77

 

86

その他の流動資産

251

 

346

流動資産合計

12,732

 

27,293

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

7,350

 

8,266

使用権資産

4,712

 

5,716

のれん

4,723

 

4,809

無形資産

2,775

 

2,746

投資不動産

4,366

 

4,399

繰延税金資産

218

 

218

その他の金融資産

2,838

 

2,769

その他の非流動資産

35

 

35

非流動資産合計

27,018

 

28,957

資産合計

39,750

 

56,250

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

2,155

 

1,698

借入金

16,040

 

2,000

リース負債

889

 

981

預り金

432

 

450

未払法人所得税

389

 

302

契約負債

4

 

11

その他の金融負債

445

 

489

その他の流動負債

935

 

964

流動負債合計

21,290

 

6,896

非流動負債

 

 

 

借入金

-

 

17,922

リース負債

4,523

 

5,425

退職給付に係る負債

188

 

201

繰延税金負債

1,396

 

1,373

その他の金融負債

78

 

79

その他の非流動負債

356

 

430

非流動負債合計

6,540

 

25,431

負債合計

27,830

 

32,327

資本

 

 

 

資本金

1,063

 

6,808

資本剰余金

1,258

 

6,906

利益剰余金

7,715

 

8,196

その他の資本の構成要素

1,669

 

1,757

親会社の所有者に帰属する持分合計

11,704

 

23,666

非支配持分

216

 

257

資本合計

11,920

 

23,923

負債及び資本合計

39,750

 

56,250

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

売上収益

10,136

 

7,663

売上原価

6,348

 

3,997

売上総利益

3,788

 

3,666

販売費及び一般管理費

2,372

 

2,816

その他の収益

10

 

11

その他の費用

21

 

28

営業利益

1,404

 

834

金融収益

7

 

8

金融費用

33

 

49

税引前四半期利益

1,378

 

793

法人所得税費用

471

 

319

四半期利益

907

 

474

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

913

 

482

非支配持分

△6

 

△8

四半期利益

907

 

474

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

43.75

 

21.25

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

43.75

 

21.22

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

四半期利益

907

 

474

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

公正価値で測定する金融資産の公正価値の純変動

78

 

△75

純損益に振り替えられることのない項目合計

78

 

△75

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

217

 

209

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

217

 

209

 

 

 

 

税引後その他の包括利益

295

 

134

四半期包括利益

1,201

 

607

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

1,188

 

566

非支配持分

13

 

41

四半期包括利益

1,201

 

607

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

新株予約権

2022年4月1日残高

1,049

 

1,025

 

5,290

 

358

 

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

-

 

-

 

913

 

-

 

-

その他の包括利益

-

 

-

 

-

 

198

 

-

四半期包括利益合計

-

 

-

 

913

 

198

 

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

-

 

-

 

-

 

-

 

-

株式に基づく報酬取引

-

 

-

 

-

 

-

 

-

所有者との取引額合計

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年6月30日残高

1,049

 

1,025

 

6,203

 

555

 

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

合計

 

 

 

2022年4月1日残高

1,736

 

2,094

 

9,457

 

222

 

9,679

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

-

 

-

 

913

 

△6

 

907

その他の包括利益

78

 

275

 

275

 

19

 

295

四半期包括利益合計

78

 

275

 

1,188

 

13

 

1,201

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

-

 

-

 

-

 

-

 

-

株式に基づく報酬取引

-

 

-

 

-

 

-

 

-

所有者との取引額合計

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年6月30日残高

1,814

 

2,369

 

10,645

 

235

 

10,880

 

当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

新株予約権

2023年4月1日残高

1,063

 

1,258

 

7,715

 

479

 

34

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

-

 

-

 

482

 

-

 

-

その他の包括利益

-

 

-

 

-

 

160

 

-

四半期包括利益合計

-

 

-

 

482

 

160

 

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

5,745

 

5,647

 

-

 

-

 

-

株式に基づく報酬取引

-

 

-

 

-

 

-

 

4

所有者との取引額合計

5,745

 

5,647

 

-

 

-

 

4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年6月30日残高

6,808

 

6,906

 

8,196

 

639

 

38

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

合計

 

 

 

2023年4月1日残高

1,155

 

1,669

 

11,704

 

216

 

11,920

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

-

 

-

 

482

 

△8

 

474

その他の包括利益

△75

 

84

 

84

 

49

 

134

四半期包括利益合計

△75

 

84

 

566

 

41

 

607

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

-

 

-

 

11,392

 

-

 

11,392

株式に基づく報酬取引

-

 

4

 

4

 

-

 

4

所有者との取引額合計

-

 

4

 

11,396

 

-

 

11,396

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年6月30日残高

1,080

 

1,757

 

23,666

 

257

 

23,923

 

(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

 当社グループは、「医療機関支援」、「ホスピス」及び「居宅訪問看護」の3つを報告セグメントとしています。

 「医療機関支援」は、経営戦略支援、経営管理支援、人事労務支援等を主な支援メニューとした医療機関に対する各種運営サポートを行っています。「ホスピス」は、ホスピス型住宅の入居者に訪問看護及び訪問介護サービスを提供、「居宅訪問看護」は、居宅の利用者に訪問看護サービスを提供しています。

 

(2)報告セグメントに関する情報

 当社グループの報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目は以下のとおりです。

 なお、報告セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいています。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表

医療機関支援

ホスピス

居宅訪問看護

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

5,226

1,478

3,381

10,085

51

10,136

-

10,136

セグメント間収益

56

-

-

56

-

56

△56

-

合計

5,281

1,478

3,381

10,141

51

10,191

△56

10,136

セグメント利益又は損失(△)(注)3

1,006

84

499

1,590

4

1,593

△189

1,404

金融収益

-

-

-

-

-

-

-

7

金融費用

-

-

-

-

-

-

-

33

税引前四半期利益

-

-

-

-

-

-

-

1,378

四半期利益

-

-

-

-

-

-

-

907

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

84

65

118

266

4

270

-

270

(注)1.その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、調剤薬局サービス、眼科材料及び眼鏡用品の販売サービス等を含んでいます。

2.調整額は以下のとおりです。

セグメント利益の調整額△189百万円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等です。

3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表

医療機関支援

ホスピス

居宅訪問看護

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

2,622

2,220

2,773

7,614

49

7,663

-

7,663

セグメント間収益

133

-

-

133

-

133

△133

-

合計

2,755

2,220

2,773

7,747

49

7,796

△133

7,663

セグメント利益又は損失

(△)(注)3

1,073

△130

175

1,119

3

1,121

△288

834

金融収益

-

-

-

-

-

-

-

8

金融費用

-

-

-

-

-

-

-

49

税引前四半期利益

-

-

-

-

-

-

-

793

四半期利益

-

-

-

-

-

-

-

474

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

183

87

116

387

2

389

-

389

(注)1.その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、調剤薬局サービス、眼科材料及び眼鏡用品の販売サービス等を含んでいます。

2.調整額は以下のとおりです。

セグメント利益の調整額△288百万円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等です。

3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。

 

(3)報告セグメントの変更に関する情報

 当社グループは、前連結会計年度までホスピス事業セグメントと居宅訪問看護事業セグメントを、提供するサービス及び長期平均利益率等の経済的特徴の類似性を考慮し、訪問看護報告セグメントとして集約していました。当第1四半期連結累計期間に、当社グループは上場することにより資金調達を行い、調達した資金はホスピス型住宅の建設に充当する予定です。従来に比べて高い利益率を見込める大規模なホスピス型住宅の開設が今後加速することで、ホスピス事業の長期平均利益率等の経済的特徴が居宅訪問看護事業と乖離する見込みとなりました。

 そのため、当第1四半期連結累計期間より、「医療機関支援」及び「訪問看護」の2報告セグメントから、「医療機関支援」、「ホスピス」及び「居宅訪問看護」の3報告セグメントに変更しています。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。

 

(後発事象)

(第三者割当による新株式の発行)

 当社は当社普通株式の東京証券取引所グロース市場への上場に伴う公募による募集株式発行に関連し三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社を売出人とする当社普通株式 960,000 株の売出し(以下、「オーバーアロットメントによる売出しという)を行いました

 本第三者割当増資はオーバーアロットメントによる売出しに関連して当社株主である濵口慶太より借入れた当社普通株式の返却を目的として三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社に対し行われたものであり、2023年7月19日に払込みが完了しました

 募集株式の発行概要は以下のとおりです。

(1)

募集株式の種類及び数

普通株式 960,000株

(2)

割当価格

1株につき1,795.20円

(3)

割当価格の総額

1,723,392,000円

(4)

増加する資本金の額

1株につき897.60円

(5)

増加する資本準備金の額

1株につき897.60円

(6)

割当先

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社

(7)

申込期日

2023年7月18日

(8)

払込期日

2023年7月19日

(9)

資金の使途

新規のホスピス型住宅開設に係る建設資金のための投融資に充当する予定です。